就活前のやることリスト9選!これだけはやっておこう。

就活前のやることリスト9選!これだけはやっておこう。

はじめに

これから就活をする21卒の皆さん。

就活の準備はできていますか?

就活前にやることはもう理解していますか?

 

私は地方大学生として東京で就活をしましたが、

就活の準備が全くできていなかったため、就活をはじめた最初の頃は他の就活生、特に東京の大学生にはにかなり遅れを取っており、

なかなか内定をもらうことができませんでした。

 

しかし少しずつ就活を進めていくとコツを掴んできたり、量をこなしていく事で慣れて本来の自分を表現する事ができ、

最終的には行きたかった企業の1つから内定を得ることができました。

 

当時の私は内定を得ることができ安心していましたが、今冷静になって考えてみると、、、

 

やはり就活前にしっかりと準備をしておけば、

もっと自分の中で志望度の高い企業にいくことができたり、

早期に内定を得られていたかもしれません。

そう思うと、少し後悔することもあります。

 

ただ、これから就活するみなさんには、同じ思いはして欲しくないと思っています。

 

そこで今回は、就活を終えた筆者が就活前に

「準備しておけばよかったな」

「やっておけばよかったな」

と思ったことをまとめた「就活前にやること」リストを作成してみたので、そちらを中心にお伝えできればと思います。

 

これから就活をする方は是非参考にしていただき、納得のいくスタートダッシュを切れるようにしていきましょう。

 

 

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1.就活の基本は自己分析!

まずこ、れから就活をする際に必ず押さえておきたいこととして、「自己分析」があります。

 

「自己分析って何?」という方もいると思いますので簡単に説明します。

 

自己分析とは自分の独自の価値観や強み、弱みを分析して「自分ってこうだよね」という自分の特徴を見いだすことを言います。

自分の行動や思考には必ず特徴があります。

 

例えば、、、

いいか悪いかは別として、

どんな状況でもポジティブに行動できる人がいれば、ネガティブになってしまう人もいますよね。

また他の例をあげると、継続することを特に意識せずにできる人がいれば、三日坊主で飽き性の人もいます。

 

上記のように人の思考や行動、価値観、性格にはにはそれぞれ癖や偏りがあります。

それを就活の前に色々な方法を用いて見いだすことを自己分析と言います。

 

ではなぜ、就活のために自己分析をしなくてはいけないのでしょうか?

 

就活の自己分析にはいくつかの目的があります。

 

1.将来どうしていきたいのかを考える

2.自分とはどんな存在なのかを客観視する

3.それらを踏まえて自分が合う企業を見つける

 

自分が将来やりたいことやなりたい像を理解して、自分のことを客観的に認識しておくことで、

自分がどんな企業に行けば活躍ができて、幸せな人生を送ることができるのかが明白になりますよね。

自分の性質が理解できれば、必然的に自分にあった企業も見つけやすくなります。

 

では具体的に、どのように自己分析をすればいいのでしょうか?

 

まだ就活が始まっていない大学生の皆さんに、自己分析の方法としてもっとも筆者がオススメしたいのは、「新しいことをどんどん始めてみて自分を知る」という方法です。

 

自己分析というと、過去の自分を分析してというやり方が一般的ですが、

今何か新しいことに挑戦してみて、自分がどう感じたかを分析してみると、最新の自分を知ることができますし、就活で話すネタとしては非常に新鮮で面白くなります。

 

例えば、

面接の際に「高校生の時に〜」というのと、

「つい最近〜ことがあって、自分は〜という人間だと思います」というのでは、

最近の出来事の方が面接官としてもイメージしやすく、話が入って来やすいですよね。

 

 

逆に、就活がもう始まっていて時間がないという方は「他己分析」をオススメします。

 

他己分析とは、自分の親や近い友人に「自分ってどういう人?」と聞いて自分を分析する手法です。

 

少し恥ずかしいですが、

自分で考えている自分と人から見えている自分は異なっていることもありますし、サクッと自分とはどういう人間なのかを理解できる効果的な方法です。

ぜひ試してみてください。

 

自己分析や他己分析についてはこちらの記事でも解説していますので、参考にしてみてくださいね!

自己分析って結局何をすればいいの?3つのやり方まとめ!

 

2.業界分析で大枠を掴む

 

就活でやるべきこととして、基本的な自己分析ができると

「自分は〜人間で、こういうことをやっている時が楽しい」

というような自分を見いだすことができます。

 

しかし、社会には様々な業界があり、そこでやれることやできること、やらなければいけないことは様々です。

 

例えば大きく「メーカー」と「商社」という業界をみてみましょう。

「メーカー」では基本的に原材料を加工し、製造して何か製品を作る業界のことです。

「商社」は海外のメーカーなどから仕入れた製品を小売業者に売って中間の利益を得る業界のことです。

 

もちろんもっと細かく分類することもできますが、上記2つの業界をみただけでもわかるように、業界によってもできること、できないことがあります。

 

もともと「物を作るのが好き」な人が商社に入ったところで、商社の役割は「既にできている物を安く仕入れて高く売ること」。

 

物を作ることが仕事ではありませんので、先入観でこのような人が商社を志望してしまうと、あとで

「なんだか思っていたのと違う」

なんてことになりかねません。

 

そういう意味で、業界を知っておくことは自分がやりたいことができるかどうかを判断する上で大切なことなのです。

 

業界分析の方法としてはいくつかありますが、

1つ目はインターネットで「業界」などで検索してみることです。

2つ目は、すでに就活を終えている先輩や社会人の知り合いがいれば聞いてみることが有効です。

 

一番良いのは、インターネットなどで情報を調べて大枠を掴んでから実際に働いている人から内情を聞くことで、業界に対する理解を深めることができます。

3.職種分析でイメージを掴む

業界の分析ができたら、職種の分析もしてみましょう。

 

世の中にはたくさんの職種がありますので、

業界と一緒で職種によってもやれることやできることが全く変わってきます。

 

わかりやすいところでいうと「営業」「エンジニア」「経理」などが挙げられます。

 

「営業」はお客様と実際にあって話をしたり、電話をしたりなどで自分が持っている商品を紹介して買ってもらうまでを行います。

 

「エンジニア」は会社の中でパソコンに向かってコードを打ってシステムやサービス、アプリケーションなどを作っていきます。

 

「経理」は会社全体のお金の管理を行ったり、従業員が使った経費などをコミュニケーションを取りながら計算などをしていきます。

 

このように職種によって

 

「外出することがよくあるのか」

「人とコミュニケーションを多く取る必要があるのか」

「頭のどこの部位を主に使うのか」

 

など、様々な違いがあります。

 

例えば性格的にすごく活発で、外で何かをするのが好きな人が一日中パソコンと向かい合って作業をする「エンジニア」の職についてしまったら。

気持ちも晴れなかったり、もどかしく感じてしまうかもしれません。

 

なので、自分がどんな人間なのかを知り

「自分がどんな職種だったら楽しく、仕事ができて力を発揮できるのか」

を考える上で、職種への理解は大変重要になってきます。

 

職種理解の仕方は、業界理解の仕方とほぼ同じ。

インターネットで調べられるところは調べて、実際に働いている人にヒアリングをすることが効果的です。

 

ここまでは就活でやるべきことの中でも基本中の基本なので、

サボらずにしっかりとやっておいた方がいいでしょう。

4.就活の先輩からやるべきことを聞いておく

 

就活でやるべきことは、就活をやった先輩から聞くのがいいです。

 

この記事にも必要なことはたくさん書いていますが、それでもカバーしきれないことや大学や地域によっても特性やそこだけの情報があったりするからです。

 

特に筆者の場合は、地方大学から東京就活をしていたので、東京で就活をしている同じ大学の先輩のアドバイスは非常に的確でした。

 

例えば地方大学生が無料で使えるカフェがあったり、地方大学生向けのイベントがあったりと、、、。

 

また、大学によっても就活生に向けたイベントや無料で受けられるようなサービスがあったりするので、同じような感じで就活をしていて、内定をたくさんもらっている先輩を見つけて話をする機会をもらいましょう。

 

これから就活をするべき人が先輩に聞くべきことを下記に示しておくので参考にしてみてください。

 

・自己分析の仕方

・業界分析、職種分析の仕方

・就活で使ったサービス

・参加したイベントの情報

・大学独自のサービス

・就活でかかったお金がどれくらいか

・就活で辛かったこと

・就活で楽しかったこと

・就活で大切なこと

・今のうちからやっておくべきこと

 

これらは一部ですが、先に聞いておくと準備に手助けになりますし、いざ就活を始めた時にスムーズに進めることができるでしょう。

5.就活で使う経費の確保をしよう

ほとんどの就活生は就活を始めてから気づくのですが「就活って結構金がかかる」んですよね。

 

何がかかるのかというと

 

・スーツ一式(カバンや靴なども)

・交通費

・カフェ代(就活の合間などに使う)

・飲食代(就活仲間などと)

・滞在費(地方から出てきている場合)

・その他

 

など、本当に一からやろうと思うと結構かかってしまいます。

 

思った以上にかかるのが交通費やカフェ代です。

 

家では集中してエントリーシートや履歴書がかけなかったりすると、

カフェを使ったり、就活のイベントの合間の1時間をカフェで過ごしたりしますよね。そうすると、やはりたかが一杯300円のコーヒーでも、かなりかさんできてしまいます。

 

また東京近郊に住んでいない場合には、上京するだけでも交通費がかかってきてしまいますし、滞在費もバカになりません。

 

どちらにせよ余裕を持って20万円程度の貯金があると、就活中の気持ちが楽になります。

 

筆者の場合は就活にそれほど経費がかかると思っていなかったので、工面するのに苦労しました。

 

就活をしに行きたいのに東京にいくお金がなく、

泣く泣くアルバイトをしてお金をためていたりして、もどかしい思いと同時に周りに遅れを取っているという焦りですごくきつい時期がありました。

 

これから就活をするという大学生は、

今のうちから余裕を持って就活資金を貯めておくと、いざ本格的に始まった時に気兼ねなく進めることができます。

 

地方学生が東京で就活する際のお金の問題

 

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6.スケジュールの確認

これから就活を始める人であれば、

今年の就活がどのようなスケジュールで行われるのかをあらかた確認しておく必要があります。

 

21卒からはいわゆる就活のルールは撤廃されましたが、

就活の採用に関する情報解禁は3月1日から、本選考に関しては4年次の6月1日以降からというスケジュールは以前と同じように適応されています。

 

ただ、この就活の制度は経団連という日本の代表的な企業が定めているルールであって、全ての企業がこのスケジュールに乗っ取って採用を行なっているわけではない点には注意が必要です。

 

特にベンチャー企業などは、インターンシップを早ければ大学1年からを対象に行なっており、そこでいい学生がいれば内定を出してしまっています。

 

また大手の企業でも、早くから優秀な学生を囲ってしまうという姿勢のところもあるため、公式のスケジュールよりも早め早めで行動しておく必要があります。

 

なので、具体的に就活でするべきこととしては、

公式のスケジュールを確認しつつ、

自分が受けたいと思う企業の情報を確認しESの提出日や、採用の締切日などを具体的な日程まで落とし込み、

自分なりのスケジュールを先に立てておくことが大切になります。

 

そうしておくことで、焦らず余裕を持って就活を進めることができます。

 

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7.インターンシップへの応募、参加

「就活をしていれば、インターンシップに参加しなくてもいいのでは?」

と思っている方も多いと思いますが、そんなことは全くありません。

 

インターンシップは企業からすると大切な採用活動の一つ。

なので、そこでいい学生がいれば先に内定を出すケースも多くあります。

 

また一部企業では、インターンシップに参加することが選考の1つの基準となっていることもあるので、インターンシップに参加することは大切なことです。

 

大学生や就活生がインターンシップに参加するメリットはいくつかあります。

 

・企業に対していい印象を与えることができる

・就活の仲間ができる

・面接やグループディスカッションの練習になる

・内定が出る可能性がある

・企業や業界について知ることができる

・社会人としてのスキルがつく

 

上記以外にもメリットがたくさんあり、参加しない理由はないのでできるだけ応募しておいた方がいいです。

 

また人気企業などになるとインターンシップに参加するにも何倍もの倍率があるところもあるため、早めに準備しておいた方がいいでしょう。

 

インターンシップには大きく2種類があります。

1つが、1日から数週間くらいの短期インターンシップ

2つ目が1ヶ月からある長期インターンシップです。

 

短期、長期によってできることややれる活動が異なってくるため状況によって使い分ける必要があります。

 

一般的には就活が始まるまで時間がある人は長期インターンシップ

「働くとはどういうこと?」

ということを肌で感じて考えておいたり、

「実績を作って就活やその後の社会人生活に活かす」

ということをしておくほうがいいでしょう。

 

一方で、就活がすでに始まっている人やこれから始まっている人は短期インターンシップにいくつも参加して情報を得たり、

業界や職種に対する知識、社会人との接し方について学んでおくといいですね。

 

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8.始まっている選考を受けにいく

これから就活をする人がやることとして大切なのは、

受かってから入社したい・したくないに関わらず、すでに始まっている選考を受けにいくことです。

 

筆者の友人にも就活がうまくいった人、いかなかった人がいますが、その両者で何が違ったのかと考えると、能力でも性格でもありませんでした。

 

就活がうまくいった人に共通していたのは「場数」をこなして、早め早めからどんどんと自分を成長させていたということだったのです。

 

就活がうまくいっている人は、総じてたくさんのESを提出し、履歴書を書いて、面接を受けにいっています。

 

そうすることにより、就活という場になれることができますし、たくさんやっていくうちにコツを掴んできたり、自己分析を他の人よりも深く進めることができます。

 

特に大事なのが、沢山の失敗をして

「自分が失敗した理由が何かを分析して、次に活かすこと」です。

 

それはよくPDCAという言われ方をしていますが、まず計画を立てて、行動をしてみて、反省をしてみて、それを次に活かすということです。

これを続けていくことでどんどんと就活のスキルが磨かれていきます。

 

なので、これから就活をやる際にやるべきこととしては、

まず既に始まっている選考を早めに受けにいく、ということが大切になってきます。

 

9.就活のエージェントに登録しておく

普通の大学生にはあまり馴染みがないかもしれませんが、

就活には「就活エージェント」という方々がいます。

 

どういうことをしているのかというと「企業」「学生」をマッチングさせてくれる人のことをさします。

 

身近な例で例えると不動産屋さんをイメージしてください。

 

不動産屋さんは家を借りたい人の「予算」「時期」「間取り」などを聞いた上で持っている物件で最適な部屋を紹介してくれますね。

就活の市場にも同じようなことをしている人たちがいます。

 

彼らはいわば就活のプロです。

しかもほとんどの場合無料で相談に乗ってくれ自分に合っている企業を紹介してくれます。

また「業界分析」「企業分析」「各企業の選考対策」など就活に関わることであれば相談に乗ってくれます。

 

なので就活生は登録しておいた方がいいですし、

紹介されて受かった企業に必ずしも入らなければならないということもないので安心です。

 

 

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これで就活前にやることリストは終了です。

 

まとめ

就活でやることは実は単純!

 

いかかだったでしょうか?

これから就活を始めようとしている大学生は具体的なやることのイメージが湧いたのではないでしょうか?

 

これらのことを知らずに闇雲に就活を初めてしまうと、

すごく無駄な時間を過ごしてしまうことや、効率的に動くことができなくなってしまいます。

 

「備えあれば憂いなし」とはまさにこのことで、

しっかりと準備をして本気で取り組んだ人であれば、必ず納得のいく就活をして終えることができるはずです。

 

なので、就活が始まる前に時間があったとしても、

今からできること・やれることをしっかりとやっておきましょう。

 

それでは、みなさんが納得のいく就活ができることを願っております!

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