自己分析のやり方まとめ!おすすめ本とアプローチ紹介

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自己分析のやり方まとめ!おすすめ本とアプローチ紹介

1.自己分析とは?

自己分析とは、過去の経験などから、自らが持つ能力、価値観、志向性を客観的に分析することです。

自己分析を徹底的に行うことは就活において最も重要な要素だといっても過言ではありません。

2.自己分析の目的

 自己分析の目的とは「企業選びの軸を作成すること」と「面接官に自分のことを伝えられるようになること」の2つであると言えます。自分を徹底的に知ることで、自分に合った適切な企業選びの軸が確立されたり、自らがなぜその企業に合っているのかを言語化して伝えることが可能になり、ESや面接などでより具体的にアピールすることができるようになるのです。

 自己分析がなぜ重要なのかは、企業側が面接で学生に求めていることとも大きく関連してきます。

リクルートの就職活動意識調査「就職白書」によると、企業が採用にあたって重視している項目は

1位 人柄 2位 企業への熱意 3位 今後の可能性 だそうです。つまり、その学生が「どのような人」で、「なぜその企業に入りたいのか」、「将来会社で活躍できそうか」という3つを、企業側が最も聞きたいということです。この3つに上手く答えられるようにする為にも、自己分析をすることが重要という訳です。

参照:就職白書2018(株式会社リクルートキャリア)

3.おすすめの自己分析のやり方

 自己分析をすることがなぜ重要なのか分かったところで、続いて具体的な自己分析の方法について紹介していきます。人によって自己分析の方法は様々ですが、今回はおすすめの方法4つをピックアップしてご紹介します。

 

3-1.データに基づく自己診断

 

 まずは、データに基づく自己診断です。エニアグラムやストレングスファインダーを通して、自分のことを客観的に診断してみましょう。

 

エニアグラム診断

 

 エニアグラムとは、ギリシャ語で「9つの点を持った図」という意味を表します。人間には9つの性格タイプがあり、全ての人はそのうちの1つに当てはまるとされていて、エニアグラム診断では1から9までのタイプ別に数値を検出できます。質問項目は全部で90問で、無料で受けることができるため、比較的気軽にかつ正確に診断することができます。

 

ストレングスファインダー

 

 ストレングスファインダーとは、資質や才能など、自分の「強み」にフォーカスして自己分析ができる診断です。また、診断結果に基づき、向いている職種や次に起こすべき行動などをレポート形式でまとめてくれるので、診断の結果をそのまま就活に活かすことができます。約2000円と値は張りますが、値段以上の価値がある中身の濃い診断が可能です。

 

 データに基づく診断は、質問項目に答えるだけで統計学的に信頼性の高い客観指標が手に入ります。これらの診断だけで自己分析が完璧に完了するとは言い難いですが、かなり参考になる指標であることは間違い無いです。

 

3-2.ノートを使って過去の経験の洗い出し

 

 次に、ノートを使って、過去の経験を洗い出す方法です。前述した通り、自己分析とは、過去の経験などから、自らが持つ能力、価値観、志向性を客観的に分析することです。過去の経験、行動から、自分がどんな時にモチベーションが上がるのか、逆に下がるのか、どういう特性の事象が得意なのかを徹底的に調べてください。モチベーショングラフやマインドマップを使って、とにかくノートに書き出す方法をおすすめします。

 

モチベーショングラフ

 

 モチベーショングラフとは、生まれてから現在までの自分の人生を振り返り、モチベーションが上がった時と下がった時を時系列で記録し、グラフ化していくというものです。どんな時に自分のモチベーションが上がっているのか、逆に下がっているのか、その理由はなんなのかなどを振り返ることによって、何に興味があったり、どんな時に頑張れたのかが見えてきます。モチベーショングラフを作成することによって、あなたの大事にしている価値観が浮き彫りになり、就活の軸を定めていく時の参考になるでしょう。

 

マインドマップ

 

 マインドマップとは、過去に自分に起こった大きな出来事をノートの中央に記入し、それを中心として放射状に「なぜ起こったのか」「そこから何を思ったのか」「結果どうなったか」などを書き加えて記入していき、過去の出来事を掘り下げていくといった自己分析の方法です。さらに、そのような主観的事実に加えて、客観的な視点からの気づきを異なる色で書き加えていきます。マインドマップの利点は、1つの出来事から放射状に書き加えることで、発展させて深掘りができることや、他の事象との関連性に気づきやすいところ、主観的事実と客観的事実を分けて考えていけることにあります。どんな些細な気づきでも、それが大きな自己発見に繋がるかもしれません。思いついたことは何でも記入してみましょう。

 

3-3.社会人との他己分析

 

 続いての方法は、他己分析です。自分には見えていない部分を他者から評価されることによって、自らを客観視することができます。自分のことを長く見てきた親しい友人や家族以外にも、今までの成果の妥当性などを評価してもらえるという意味で、就活エージェントなどを用いて社会人に分析してもらうことをおすすめします。

 例えば、地方就活生向けの就活支援サービス「ジョーカツ」では、専属で経験豊富なキャリアアドバイザーがついて、あなたのことを客観的に分析してくれます。さらに、分析の結果を元にあなたに最もお勧めできる企業を選び、紹介までしてくれます。また、条件を満たせば地元からの交通費が支給されたり、東京でのシェアハウスへの宿泊も可能です。もちろん、全てのサービスにおいて費用は一切かからないので、地方学生の皆さんは是非利用してみてください。

4.自己分析のゴールは?

 さて、ここまで自己分析の方法について紹介してきましたが、自己分析をしていく中で就活生が必ず悩むことの1つとして、「自己分析はどこまでやればいいのか」という問題があります。周囲の友達が「自己分析終わった!」と豪語する中で、分析すればするほど自分のことが分からなくなってしまい、一向に終わりが見えない・・・なんてことも。こうなってしまう原因は、自己分析のゴールが明確化されていないからです。

 前述の通り、自己分析の目的は「企業選びの軸を作成すること」と「面接官に自分のことを伝えられるようになること」の2つです。こちらの2つが達成されるまでは、自己分析を続けていくべきです。また、この目的が1度達成され、自己分析が終わったように思えたとしても、就職活動を進めていく中で変化があるかもしれません。上記の目的を常に意識して、場合によっては分析結果を更新する必要があるということも忘れないでください。

5.おすすめの自己分析本

 最後におすすめの自己分析本を紹介します。自己分析は自己流で進めていくと、さらに自分のことが分からなくなってしまうなんてことも。不安な方は、以下の書籍に従って自己分析を進めてみてください。

 

5-1.内定力

 

 

 まず最初は、光城悠人さん著書の「内定力」という本です。就活への古臭いイメージを捨て、ゲームのように楽しく乗り切っていこうという趣旨のこの本。8タイプに分けられる「キャラ」診断を通して、簡単に自己分析ができるだけでなく、大変なイメージのある就活が楽しく希望に満ちたものに激変します。地元の友達や親世代の就活観に疑問や違和感を感じている学生さんが読めば、さらに大きな学びを得ることができるでしょう。

 さらに、ジョーカツのスタートアップツアーに参加すると、内定力の著書である光城悠人さんから直接セミナーを受けることができます。昨年参加した先輩たちからは、「企業との交流以外にも、このセミナーへの参加価値が非常に大きかった。」「就活に対する価値観が一変し、不安だった就活が一気に楽しみになった!」と大好評を頂きました。内定力と合わせてこのセミナーに参加すれば、自己分析を進められるだけでなく、就活への価値観が180度変わること間違いなしです。

 

5-2.ストレングスファインダー

 

 

 前述した通り、ストレングスファインダーは自己分析にとても役立ちます。質問項目に答えるだけで、あなただけのオリジナルの「強みレポート」を自動で作成してくれるので、それを参考に行動していきましょう。

 

5-3.メモの魔力

 

 

 続いて、株式会社SHOWROOMの前田裕二さんの著書である「メモの魔力」を紹介します。前田さんが実際に実践していたノートとメモを用いた自己分析の方法を通して、汎用的でブレない軸を発見する大きなヒントを掴むことができます。また、本の最後には、前田さんが実際に使用していた自分を知るための1000の質問項目も全て掲載されている為、前田さん流の自己分析をすぐに実践することができます。1000問を答え切った暁には、周りのどんな学生よりも自分自身について詳しくなっていることでしょう。

まとめ

 自己分析には、上記のように色々な方法があります。どの方法を選択するのも自由ですが、自己分析をする本来の目的を見失わないことが大切です。また、1つの結果を鵜呑みにせず、色々なアプローチや手法を試して、総合的に判断してみましょう。

 最後に、人の価値観は日々形成されていきます。そういった意味では、自己分析に本当のゴールは無いのかもしれません。常に自分の変化を意識して、自己分析を更新し続けてみてください。

 

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