【企業分析】ヤマザキビスケットの就職難易度・採用大学・選考対策を徹底解説

【企業分析】ヤマザキビスケットの就職難易度・採用大学・選考対策を徹底解説

2024/6/22更新

はじめに

ヤマザキビスケット株式会社は東京都新宿区西新宿に本社を置く日本の製菓会社です。

日本全国に支店や工場があり、全国の小売店などで商品の取り扱いも多くあります。主にビスケットやポテトチップスなどのお菓子の製造販売がメインの会社です。

今回はそんなヤマザキビスケットの企業研究を行うための基礎知識や社風、選考対策などをご紹介していきます。

この記事ではヤマザキビスケット株式会社への就職に興味がある以下のような就活生を対象に、企業分析を行っています。ぜひ最後までご覧ください。

対象
  • ヤマザキビスケットの仕事内容が気になる
  • ヤマザキビスケットの就職難易度を知りたい
  • ヤマザキビスケットの選考対策として何をすれば良いかわからない

また、食品メーカー以外の業界については、以下の記事で概観しているので、ぜひご覧ください。

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この記事の結論

先にこの記事の結論からお伝えすると、ヤマザキビスケットの就職難易度は、やや高い難易度と考えています。

また、採用大学も様々な偏差値帯や種類の学校の実績がありますが、Aレベルの大学からの採用も多いです。しかし、選考対策をしっかり行えば内定を獲得できる可能性は十分に有り得ます。

選考対策として、独特なものが「集団面談」と「役員面談」です。

ヤマザキビスケットは選考フローが多めなのが特徴。集団面談から個人面談、役員面談という順であります。集団面談は他の学生とともに、面談を行います。入念な対策が必要です。

また職種としては、次の職種が募集されています。

ヤマザキビスケットの募集職種
  • 生産部門:製造(将来的な生産監督者、商品開発者、品質管理者 など)
  • 営業部門:営業販売
  • 情報システム部門:情報システムの構築・運用
  • 管理部門:総務、人事、経理 他
  • エンジニア部門:機械設備の設計、改良、保守保全

工場の仕事や事務、エンジニア、営業などの仕事があります。自分の特性や学科に合わせてヤマザキビスケットで働くことが可能です。

次の章から各内容や、その他就活に役立つ情報を紹介しますので、ぜひ最後まで読んでください。

ヤマザキビスケット株式会社について

ヤマザキビスケット株式会社とは

出典元:ヤマザキビスケット株式会社

会社概要

ヤマザキビスケット株式会社は、ビスケットやポテトチップスなどお菓子の製造販売を主な事業内容としている企業です。

ヤマザキビスケットでは、次のような商品を販売しています。

販売商品
  • ルヴァンプライム
  • ルヴァンクラシカル
  • ノアール
  • レモンパック
  • チップスター
  • エアリアル
  • プチコーン

どれも一度は見かけたことのあるという人も多いのではないでしょうか。ヤマザキビスケットではこれらの商品を製造販売する仕事を行っています。人気商品を安定して供給していくということも仕事の一つです。

ロングセラー商品も多く、商品のファンも多いのが特徴。新商品の開発や供給もされています。

ヤマザキビスケットでは、環境活動として、地球環境にやさしいオール紙製のパッケージを使うなどしています。社会活動では途上国の開発援助活動も支援している企業です。

さらに、ヤマザキビスケットは海外市場の進出も検討しているとあり、現在は国内ブランドを優先して事業を行っているとあります。

 

各事業別の売上規模

ヤマザキビスケット株式会社の2023年度の総売上高は318億9600万円でした。

この売上は菓子事業、他食品事業からの収益によって構成されています。

 

各事業セグメントの解説

ヤマザキビスケット株式会社の主な事業セグメントは以下の通りです。

事業部門活動内容
菓子事業ビスケットやポテトチップスなどのお菓子の製造販売
食品事業その他の食品事業

 

ヤマザキビスケットは、菓子事業がメインでお菓子の製造販売を行っています。

ロングセラーを中心に売上を伸ばしています。お菓子の新製品や期間限定商品の開発も行っている会社です。

ヤマザキビスケットで働いている社員は?

ヤマザキビスケットで働いている社員について紹介します

平均勤続年数は?

ヤマザキビスケットの平均勤続年数は14.7年です。

小売業の平均勤続年数は11.4年であることから、業界平均よりも社員の出入りが少ない職場といえるでしょう。

平均年収は?

2022年度のヤマザキビスケットの平均年収は、200~670万円でした。

全国平均の年収が458万円であることを考えると、 平均的な水準となっています。

また、同じ「製造業」の上場企業平均年収は427万円でした。

平均残業時間は?

ヤマザキビスケットの従業員の平均残業時間は、1ヵ月あたり12.8時間でした。

食品業界で働く従業員の平均残業時間は13.5時間のため、業界内では平均よりも少ない残業時間といえます。

平均ボーナス額は?

ヤマザキビスケットの平均ボーナス額は60万円程度と推測できます。給料の2ヶ月分だと考えて、昇給もあると考えるとそのくらいです。しかし給料2ヶ月分以上だと考えると、もう少し多い場合もあります。

また、ヤマザキビスケットは年に6月と12月の合計2回ボーナスが支給されます。

どんな文化なの?

ヤマザキビスケットの経営理念は、「価値ある製品の提供」です。

食品の製造販売を主軸に据えつつも、職種によっては店舗運営から物流、本部でのサポート業務に至るまで、多岐にわたるキャリアパスを実現できます。

ヤマザキビスケットは、福利厚生も整っていて、成長できる環境が整っています。

自分の主軸を持ち、主体的に周りと仕事が可能な人には向いているでしょう。

 

就職偏差値・難易度および業界での立ち位置

食品メーカーの中でのヤマザキビスケットの立ち位置

競争が激しい食品メーカーの中でのヤマザキビスケットの立ち位置をご紹介します。

売上高を参照し他社と比較してみても、ヤマザキビスケットはトップクラスの企業だということがわかります。

理由として以下の要因があると考えています。

理由
  • ロングセラー商品がある:ヤマザキビスケットはロングセラーが多く、それが強みとなっています。
  • 期間限定商品の販売:ヤマザキビスケットは期間限定商品の販売も行っており、売上に貢献しています。
  • 様々な店舗での取り扱い:ヤマザキビスケットの商品は各コンビニやスーパー、小売店などで取り扱いがされています。取扱店舗が多いというのも売上を伸ばしている理由の一つです。

以上の要素によりヤマザキビスケットは食品業界の中でもトップクラスの売上高を生み出していると考えられます。

参考までに競合4社の情報もまとめてみたので、ご紹介します。

会社名売上高(2023年)平均年収就職偏差値・難易度社風
ヤマザキビスケット318億9600万円379万円55昔ながらの社風
江崎グリコ株式会社332,590百万円490万円60勉強する人を応援する姿勢がある
カルビー株式会社 2487億円467万円62風通しが良い
森永製菓株式会社743億8億円405万円60温かい社風

ヤマザキビスケットの新卒募集要項について

以下にヤマザキビスケットの新卒募集要項についてまとめました。

福利厚生がかなり整っている点は非常に嬉しい点です。

また賞与は、夏と冬の2回支給されます。

研修制度も新人に対するオンボーディングは勿論のこと、年次毎や役職毎に設けられたカリキュラムがあり、かなり充実していると言えます。

転勤については、全国転勤の可能性がありとあります。しかし、寮の提供や家賃補助などがあり手厚いです。

気になる方は公式ホームページや、説明会などで確認をしましょう。

各項目詳細
職種①生産部門:製造(将来的な生産監督者、商品開発者、品質管理者 など)
②営業部門:営業販売
③情報システム部門:情報システムの構築・運用
④管理部門:総務、人事、経理 他
⑤エンジニア部門:機械設備の設計、改良、保守保全
募集学科①生産部門:全学部・全学科
②営業部門:全学部・全学科
③情報システム部門:全学部・全学科
④管理部門:全学部・全学科
⑤エンジニア部門:理工系学科(機械・電気電子系学科専攻または当該分野に興味のある他の理系学科)
給与(2023年4月入社 初任給実績) ◆大学院卒
200,780円~211,580円
◆大学卒
195,180円~205,980円
※基本給 + 都市手当(勤務地により上記金額内で変動します)
手当家族手当、住宅手当、セールス手当、クリーニング手当、工務手当、交代勤務手当、通勤手当(交通費全額支給)他
賞与年2回(夏季6月、冬季12月)
研修制度①入社時/新入社員集合研修(社内制度、工場実習、ビジネスマナー)
②1年目/半年間の職場教育(OJT)、新入社員フォローアップ研修、営業職基本研修
③その他/3年目フォローアップ研修、通信教育制度
福利厚生社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)、財形貯蓄、各種クラブ活動、社内イベント、儀式共済、寮(工場)、借上げ社宅(本社・営業所配属者で自宅から通勤が不可能な方は上限家賃の8割負担します)、グループ保険、山崎製パングループの制度を利用

求める人材

ヤマザキビスケット株式会社が求める人材

ヤマザキビスケット株式会社では求める人材として下記のものを公表しています。グループ会社の1つであるため、他のグループ会社でも共通になっている可能性が高いです。

求める人材
  • 対人能力:周囲を巻き込み強調し、人間関係を良好に築ける力
  • 前向きな成長意欲:思い通りにいかないことも乗り越えられる力
  • 柔軟性:多様な価値観を受け入れ、状況に応じて菜園を尽くせる力
  • 主体性:主体性をもち、常に正しい行動かどうか考え、行動・結果に責任をもちます

以上の4つはヤマザキビスケットの求める人物像です。そういった部分をエントリーシートや面接でアピールすると良いでしょう。

ヤマザキビスケット企業理念の「価値ある製品の提供」につながっていきます。

エントリーシートや面接中にこれらの意識を持っている人材かどうかを見られるので、ぜひ意識して選考に臨むといいでしょう。

新卒採用のフロー

ヤマザキビスケットの選考は、下記の通りの選考フローとなっています。

面接では志望動機などのスタンダードな質問の他、人柄をチェックする質問も多いのが特徴です。

選考対策として、入社意欲や将来のプランが明確であるかどうかが重視されます。

今後のキャリアを形成していく上で必須事項なので、明確にしておきましょう。

①新卒エントリー

ヤマザキビスケット公式サイトの新卒エントリーボタンより必要事項を入力し登録を行います。

エントリーシートでは志望動機や自己PR、長所と短所などの一般的な質問について回答し、Web上で入力し送信して終了です。

②会社説明会、適性検査

エントリーが終わったら、会社説明会に参加します。また、適性検査が必要です。

③エントリーシート

ヤマザキビスケットではエントリー後に、エントリーシートを書きます。エントリーシートは選考で大切なものですので、よく考えて書きましょう。

選考参加を希望される方はエントリーシートを書き、ヤマザキビスケットとミスマッチがないのかを深堀をしていきます。

質問事項
  • ガクチカ
  • 志望動機
  • 強み・弱み
  • ヤマザキビスケットに興味を持ったところ

といったように、基本的なことを聞かれるようです。

以下に参考になる記事を紹介します。

自分史の書き方は下記に記載した関連ページを確認してください。

 

④集団面談(1次面談)

ヤマザキビスケットでは集団面談があります。他の学生と共に面談を受けることになり、グループで話し合いなどをして面接を進めます。集団面談も入念な対策が必要です。集団面談では、質問をしっかり聴き、他の人の発言に惑わされないということが大切になってきます。あらかじめ学校や友人などと集団面談の練習を行っておくと良いでしょう。

⑤個人面談(2次面談)

集団面談の次は、個人面談があります。

面接では自己紹介や志望理由、食品業界を選んだ理由などが聞かれますので自分の答えを見つけておきましょう。

個人面接の一人あたりの時間の平均は、30分程度です。

和やかな雰囲気の中、キャリアプランやエントリーシートに記載した事項とその他についての回答が求められます。

以下に口コミで確認できた質問事項を紹介します。

質問事項
  • 会社説明会に参加してどう思ったか
  • 他人に自分のことをどういわれるか
  • 自分を何色に例えますか?
  • 10年後何になりたいですか?

以下のページもぜひ参考にしてください!

 

⑥役員面談(3次面談)

ヤマザキビスケットでは、個人面談を突破した人に役員面談を行います。

ヤマザキビスケットの役員が面談を行います。

自己PRなどの一般的な質問の他に、入社に対する理由や熱意について深く確認がされます。

以下に口コミのあった質問事項を紹介します。

口コミのあった質問事項
  • 志望動機
  • 他社の選考状況
  • 志望度はどのくらいか
  • 商品は食べたことはあるか
  • クレーマーへの対処方法
  • ガクチカ
  • 入社後にどんな風に貢献できるか
  • なぜこの業界、この会社なのか

最終になるにつれて質問が深堀されたり、実務に適性があるのかを確かめるような質問が多くなされていることが分かります。

自分が実際に現場で働いている姿を想定したり、実際に会社の前まで足を運んでみるなどしてイメージを付けられるようにしましょう。

以下のページも確認してぜひ内定を勝ち取ってください。

 

⑦内定

複数回の面接を突破して内定が決まります。

採用大学

ヤマザキビスケットの採用大学の実績を以下に掲載しますが、最難関大学から標準的なレベルの大学まで幅広く採用されており、いわゆる学歴フィルターはないと考えます。

<大学院>
北里大学、京都府立大学、静岡大学、東京大学、早稲田大学


<大学>
駒澤大学、埼玉大学、作新学院大学、産業能率大学、静岡大学、専修大学、拓殖大学、玉川大学、千葉大学、中央学院大学、中央大学、筑波大学、東京工科大学、東京電機大学、東京農業大学、東北大学、東洋大学、同志社大学、日本工業大学、日本女子大学、日本体育大学、日本大学、法政大学、北海道大学、明治学院大学、明治大学

 

上記には偏差値が高い大学も採用大学にありますが、ヤマザキビスケットは多様な学生層からの応募者を積極的に採用しています。

よって学歴が原因で不採用になることは考えにくいです。
しっかりとエントリーシートや面接対策をして、内定を獲得できるようにしましょう。

採用大学のランクに関しては以下の記事を参考にしてください。

就職偏差値・難易度

それでは、ここまでの内容を踏まえて、ヤマザキビスケットの就職偏差値・難易度を見てみましょう。

結論としては、偏差値・難易度はやや高いといえるでしょう。その理由として以下の3点が挙げられます。

理由
  • 募集人数に対して応募人数が多い
  • 選考フローが多く最終面接を突破するのはかなり困難
  • 採用大学はAランク以上の大学からの採用も多い
  • 福利厚生も良い

よって、頻出質問である「ガクチカ」や「志望動機」など基本的な事項をしっかりと対策をしましょう。

しっかりと対策を行い内定を獲得してください!

就職偏差値・難易度については、以下の記事も参考にしてみてください。

まとめ

ヤマザキビスケットは、ビスケットやポテトチップスなどお菓子の製造販売が中心の企業です。ロングセラー商品や人気商品が多いのも特徴で、これからも安定して働ける企業だと思われます。

ヤマザキビスケットは食品メーカーの中でもレベルが高い企業なので、企業研究を行っているか否かで就活での結果は変わってきます。

しかし学歴重視をそこまで重視する企業ではないので、全員に等しくチャンスがあります。対策をしっかり行って選考に望んでください。

ぜひこの記事を参考にして励んでくださいね。

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