【例文付き】ガクチカでアルバイトを題材とする際の注意点と書き方を解説!

【例文付き】ガクチカでアルバイトを題材とする際の注意点と書き方を解説!

2023年12月20日更新

はじめに

学生時代に力を入れたことを「ガクチカ」といいます。ガクチカのエピソードにはいろいろありますが、アルバイトを題材にするのも問題ありません。

「アルバイトなんてあまりにも普通で、面接官の目を引く題材ではないのでは」と不安に思う人もいるでしょう。

しかし、企業は華やかなガクチカを求めているわけではありません。学生時代に力を入れたことを通して、どのような学びや価値観を持ったのかに注目しているからです。

そのため、アルバイトを通して大きな学びや価値観を得られたのなら、アルバイトをガクチカにしても何も問題はありません。

ただし注意しなくてはならないことがあります。ガクチカでアルバイトを題材にする場合、他の学生とエピソードが似てしまうことです。

アルバイトのガクチカに差別化をするためには、テクニックが必要になります。この記事では、アルバイトのガクチカを書くときの基本的な構成や差別化を図るポイントを紹介しましょう。

また、よくあるアルバイトのガクチカ例文も参考にしてみてください。

 

1.ガクチカでアルバイトを書く際の3つのポイント

1-1.結論ファーストで書く

ガクチカでは、結論から書くことが大切です。面接官は似たようなガクチカエピソードを折んでいるため、結論から書かれていないと何について書いている文章なのかが伝わりにくくなります。また前置きが長く冗長的な文章も読み飛ばしてしまうかもしれません。

出だしの一文は非常に重要です。この一文で面接官の興味を引き寄せ「読む気」にさせなくてはなりません。

1-2.結果や実績は具体的な数字で表す

アルバイトのガクチカにありがちな表現として「すごい」「一生懸命」を濫用しがちです。「すごい売り上げを伸ばしました」「一生懸命がんばりました」などです。これではなかなか面接官に伝わりません。

明確な成績や功績があった場合には、具体的な数字でアピールすることが大切です。たとえば、「売上を〇%伸ばした」「コストを〇%下げた」「作業効率を〇%上げた」など具体的な数字で頑張ったことを可視化しましょう。

数字は客観的に共有できるため、面接官にもわかりやすく、イメージしてもらいやすくなります。

1-3.自分の価値観に重点を置く

冒頭でも触れましたが、面接官が知りたいのは「エピソードの華やかさ」ではなく、「どのように取り組んだのか」という姿勢や価値観、目的意識などです。

アルバイトをするにあたって、何を大切にして働いているのかは、人それぞれの価値観によって変わってきます。仕事への価値観を伝えることで、企業へのマッチ度や社風との一致をアピールすることができます。

 

2.ガクチカでアルバイトのエピソードを書く際の3つの注意点

アルバイトをガクチカのエピソードにするときのポイントについて解説しましたが、

注意点もいくつかあります。自分のガクチカに当てはまっていないかをチェックしてみましょう。

2-1.似たようなエピソードにならないようにする

ガクチカ×アルバイトの例としてよくありがちなのが、「常に笑顔で接客しました」「コミュニケーション能力を上げることができました」「お客様第一主義で、満足度向上に努めました」といったPRです。

これらのエピソードは、社会人としては当たり前のことです。社会人として長いキャリアを持つ面接官にとって「やって当たり前の事しかアピールできない」と思われてしまいます。

同じアルバイトをしたとしても、経験や学びは千差万別のはずです。差別化を図るためには、オリジナリティのある視点からの文章にしましょう。

 

2-2.短期でやめているアルバイトは書かない

アルバイトの中には自分に合ったものもあれば、合わずにすぐ辞めてしまったものもあるかもしれません。当然ですが、「短期でやめたアルバイト」について書くのは控えた方が無難です。

なぜなら「仕事が合わないと思ったら、すぐに辞めてしまう人物」と採用担当者に評価される可能性があるからです。企業は、社員を教育するため多くの時間と費用をかけます。そのため、できるだけ継続して働ける人を採用したいと考えるのは当然のことです。

ただし「短期間限定」のアルバイト経験しかない場合、「短期間限定」であることを強調しましょう。短期間の中でも成長や学びのエピソードがあれば採用担当者も納得できるはずです。

また、短期間でいろいろなアルバイトを経験している人も多いでしょう。その場合は、ひとつのアルバイト経験に焦点を当てたガクチカにしましょう。エピソードもひとつに絞った方が伝わりやすいでしょう。

 

2-3.専門的な用語の使用は控える

ガクチカに関わらず、相手に伝えるときには専門用語はできるだけ使わないようにしましょう。アルバイトでは当たり前のように使っていた言葉が、実は専門用語であることが多いのです。

たとえば飲食業界では
お皿を下げることを「バッシング」
品切れの事を「ヤマ」

アパレル業界では
定価の商品を「プロパー」
お客の目に触れやすい陳列棚を「フェイス」

このような専門用語は、初対面の相手に対して伝わりにくく、失礼に当たります。ガクチカを書くときには、注意することができますが、面接ではうっかり口にしてしまうことがあります。アルバイト先でどのような専門用語を使っているのか、チェックしておくと安心です。

 

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3.ガクチカで企業の面接官が判断していること

ガクチカでは、面接官が重視していることを意識した内容にすることが大切です。ガクチカで面接官がみているのは以下のようなポイントです。

 

・課題解決能力

・社風と合うかどうか

・人柄

・価値観

 

3-1.面接官が見ていること①  課題解決能力

アルバイトに限らず、企業がガクチカを聞く理由として一番にあるのは、「学生の課題解決能力を見たい」ということです。

まだ社会人ではないにしろ、これまでの20年間ほどの人生の中でぶつかった課題や困難を、どのように捉え、どのように行動し、どのようにして乗り越えたかについて、企業は大きな関心を寄せています。

課題を解決するためには「思考力」と「行動力」の組み合わせが必須です。つまり、「思考」と「行動」がかけ合わさった結果、初めて結果が出るからです。

社会人としては必須である「課題解決能力」を学生は現時点でどの程度持ち合わせているのか、その内容から判断しようとしているのです。

3-2.面接官が見ていること②  社風と合うかどうか

学生の人柄、価値観、仕事への姿勢などすべてを含めて、社風にマッチするかどうかは非常に重要視されています。社風に合っている人材であれば、周りとの協調性など人間関係も円滑にできるでしょう。

逆に社風に合っていないと、能力を存分に発揮できず「自分に合っていない」とすぐに離職してしまう可能性もあります。

ガクチカでは、自分が社風に合っていることをアピールすることが大切です。そのためには、しっかりと企業が求める人物像を分析・研究しましょう。

3-2.面接官が見ていること③人柄 

面接官はアルバイトで頑張った経験そのものを知りたいのではありません。その経験を通して垣間見える人柄を重視しています。

いくらアルバイトで成果を上げていても、人間性に問題がある場合、周りとの協調性に欠けて人間関係のトラブルに発展するかもしれません。

企業側としてはそのような人の採用は避けたいので、ガクチカのエピソードからみえる人柄についても判断をしているのです。

3-2.面接官が見ていること④価値観

どのような価値観を持っているかも重視される内容です。同じ価値観を持った人と働きたいと思うのはどの企業でも同じです。企業が求める人物像を理解することが大切です。

企業はアルバイトの経験から「どのようなシーンで力が発揮できるのか」などのモチベーションの根源を探ろうとしています。

組織を引っ張るリーダータイプなのか、それとも周囲支え、業務を円滑にするサポータータイプなのかなど何を基準に物事を判断してきたかを問うことでの仕事への適性などが見極められています。



4.ガクチカで書くアルバイトのエピソードはどんなものが良い?

ガクチカでアルバイトを書く際の注意点について解説しましたが、その際、題材選びは非常に重要です。

ガクチカ×アルバイトで選ぶエピソードとしては、

  • 最も活躍した経験
  • 最もキツかった経験
  • アルバイトに対する自分の姿勢
  • アルバイトを通して学んだこと

このようなものがあります。全て含められれば、非常に理想的かつ説得力のあるガクチカになりますので、まずはこのような観点から、エピソードを洗い出してみましょう。

4-1.もっとも活躍した経験を書く

まずわかりやすいのが、自分がそのアルバイトでもっとも活躍した経験を書くことです。

もっとも活躍した経験の裏には、努力や結果をもたらした自分の個性や強みが必ず隠されています。

なぜ活躍できたのかという理由を深掘りし、明確にしておくことで面接官に「この就活生はこんな能力があって、うちの会社だったら活躍できそうだな」という入社の具体的イメージを抱かせることができます。

必ずしもアルバイトで活躍した経験が会社の業務と関係なかったとしても、活躍したというイメージを持たせることは、就活において大変重要なポイントになってきます。

4-2.もっともキツかった経験を書く

アルバイトをしている間には、必ずキツかった経験や大きな問題に直面することもあります。その経験をガクチカのエピソードとして書くことです。

ただきつかった経験、問題を書くだけではなくて、それに対して自分がどういう姿勢で具体的に何をしたのかというアクションまで書くと、非常に説得力のあるガクチカになります。

社会人としても求められる能力は、その問題に対して自分の頭で考えてどうやって取り組むのかという点です。その姿勢能力がアルバイトのうちから備わっているということを伝えられると、大きなアピールに繋がります。

4-3.アルバイトに対する自分の姿勢

自分がアルバイトに対して、どのような姿勢で臨んだのかを書くことです。

例えば「給料をもらうために働いていた」ということだけではなく「自分で主体的に考えて、お店のために、お客さんのために何をするのかを考えながら働いた」ということが書けていると、面接官にアピールできます。

社会人になって求められることは、学生時代のように与えられた問題、宿題に対して受動的に取り組むのではなく、積極的に取り組む姿勢です。

4-4.アルバイトを通して学んだこと

「アルバイトの経験を通して、結果何を学んだのか」ということを書きます。

ガクチカを通して企業が知りたいことは入社した場合にどのようなメリットがあるのかという点も非常に重要視されています。

  • アルバイトの経験が自分にどのような気づきを与えてくれたのか
  • どのようなスキルをもたらしてくれたのか

などの内容が盛り込まれていると目的意識と主体性をアピールすることが可能になります。できます。



5.ガクチカでアルバイトを書く際の流れ

ガクチカの注意点とポイントを押さえたところで、続いて実際に書く場合の流れについて解説します。流れがしっかりとできていない場合や、冗長的な文章になってしまっている場合、面接官にきちんと伝わらず、そもそも読んでもらえないということもありえます。

ボリュームとしては、トータルで400文字程度になるよう余計な部分を削ぎ落とし、内容がしっかりと伝わるよう、次の流れで要旨を明確にしましょう。

5-1.結論(何をして何が得られたのか)

結論ファーストであることが大切です。ガクチカのテーマを最初に面接官に伝えます。たとえば「私は学生時代に力を入れたことは〜というバイトで、〜ということしたことです。」と結論から始めます。

エピソードからの導入にしてしまうと、回りくどくなって話の要点もぼやけてしまいます。伝えたいことも伝わりにくくなってしまいます。

時間との闘いでもあるビジネスでは、結論ファーストが非常に重要になってきます。シンプルに相手に伝える能力は必要不可欠ですから、日頃から結論ファーストの習慣を身につけておくとよいでしょう。

5-2.困難や起こった問題、もっとも活躍した経験

次に書くこととしては、そのアルバイトを進めていく中での「困難や起こった問題、もっとも活躍した経験」です。

ガクチカで企業や面接官が知りたいポイントは

 

  • アルバイトの経験を通して何を学んだのか
  • アルバイトの経験を通して伝わる人間性や価値観

 

についてです。

このポイントを押さえた効果的なエピソードがアルバイトをして起こった問題や、もっとも活躍した経験になります。

 

5-3.課題に対しての取り組みや行動と結果

 アルバイトのエピソードでは、面接官に伝わりやすいように起承転結を心がけます。

起:アルバイトの問題と行動を起こすきっかけ

承:問題解決のため、どのような行動を起こしたのか

転:行動を起こしているなかで、どのような工夫や苦労があったのか

結:行動によってどのような結果が出たのか

アルバイトをガクチカにする場合、「何をどう頑張って、どのような結果になった」かを伝えることが重要です。そのためには、行動を起こす前の状況説明が必要になります。

何が行動を起こすきっかけになったのかを説明することで、価値観や人柄を伝えることができます。

問題解決のため、実際に行った行動を説明します。ここでは、たくさんの内容を詰め込みたくなりますが、ポイントを絞ってシンプルにわかりやすい文章にすることが大切です。

問題解決のために行動しても、すんなりとうまくいくとは限りません。状況に応じて見直しや工夫をしなければなりません。トラブルが起きたときの苦労もエピソードに盛り込むとよいでしょう。困難に立ち向かう姿勢をアピールできます。

最後に行動による結果を書きます。結果を説明する部分はガクチカでもとくに重要な部分になります。なぜなら企業は結果を出す人材を求めているからです。

結果は、できるだけ相手に納得してもらうためにも具体的に表現します。たとえば、数字を交えて書くとより実感として相手に伝わります。

5-4.今後どう活かせるか

ガクチカの最後のまとめとして、アルバイト経験から得られた学びを今後にどう生かせるかを伝えます。

面接官は、入社後にどのように活躍してくれるのかをイメージしながらガクチカを評価しています。

アルバイトで得た経験が再現できた場合、会社にどのようなメリットや利益があるのかを伝えましょう。自分を売り込むための締めくくりになります。



6.ガクチカ×アルバイトの例文を5つ紹介

注意点とポイント、書き方の流れがわかったところで、最後に例文を見ていきましょう。

次の5パターンを紹介します。

6-1.接客(飲食業)のアルバイトの場合

 『私が学生時代力を入れたことは、居酒屋でのアルバイトです。収容人数は30名ほどと、比較的小さな個人経営の居酒屋ですが、リピーターの方が多く、常に店内は少なくとも10名のお客さんが常にいらっしゃる状況で、賑わっていました。

 

しかし、近くに大手格安居酒屋チェーンができてしまったことで、お客の足が遠のいてしまい、月に200万円ほどあった売上も160万円ほどに落ち込んでしまっていました。

そこで私はバイト仲間に呼び掛け、店長にも参加してもらい皆でミーティングを重ね、リピーターの方に戻ってきてもらうにはどうすればよいか、案を出し合いました。

その結果、LINEでお店のアカウントを作成し、お客さんに友達登録をしてもらい、画面を提示すればお店の利用回数に応じて割引特典が受けられることなど、リピーターの方向けに工夫を凝らしました。

すると、少しずつではありますが、お客さんが戻ってきてくれるようになり、3ヶ月後には売上が以前の1.2倍まで伸びていたのです。

この経験から、私は思い切って案を出してみることの大切さ、情報を発信することの大切さを学びました。』

どうでしょうか?

実際に売上アップに貢献しており、オリジナリティのあるアイデアも光っています。面接官も「発想力があり、問題が起こっても柔軟にさまざまな意見を出してもらえそうだな」と思ってもらえるに違いありません。

6-2.塾講師のアルバイトの場合

『大学受験の為塾に通っていたとき、素晴らしい塾講師と出会い志望校合格に導いていただきました。今度は自らが講師側として恩返しをしたいとの思いを持って塾講師のアルバイトをしました

私は中学1年生から2年生を対象とした文系科目の指導を担務し、4名に対して90分の個別授業を週1度のペースで実施していました。

生徒に宿題を課すこともありましたが中には提出をしない生徒もいました。本来であれば勉強をする意味を問いただし、机に向かわせることが正しいのかもしれません。

しかし、会話をする中で親に通わされているだけで勉強をする意味を見いだせていない生徒がいることがわかってきました。さらには勉強以外の会話に脱線しやすいことから、「もしかしたら両親が共働きであり寂しい思いをしているのではないか」と考えました。

この気付き以降は必要な部分は指導をしつつ、生徒の話に耳を傾けて会話をすることと生徒の本質的な部分を理解することに努めました。すると生徒も徐々に真剣に勉強に取り組む姿勢を持つように変化してきました。

この経験から、物事がうまくいかない要因として環境的な因子も含まれており、本質的な解決には本人の努力以外にも見直すべき項目があることを学びました

どうでしょうか?

まさしく、生徒に親身になって寄り添っていることが伺えますし、「指導よりも、寄り添うことを優先させた」という面に価値観がよく反映されていると言えます

 指導法については、人によっては意見が分かれるところではあるかもしれませんが、結果きちんとモチベーションをアップさせることに成功しており、実績としても力強いアピールになるでしょう。

6-3.リーダーを務めた経験

私が学生時代に力を入れたことは、リーダーを務めた飲食店でのアルバイトです。バイトリーダーを務め始めてからは、チーム全体をまとめることに注力をしました。

業績の向上や働きやすい環境を作るためにはチームでコミュニケーションをとる必要性を感じておりました。そこで、メンバーとの良好な関係を築くことやメンバーの個性を生かすような工夫を行い全体のモチベーションを高めることを心がけました。

時には反発的な意見を述べるメンバーもいましたが、否定をすることなく、発言の意図をくみ取ることや自分自身を律することでチーム全体の調和を取ることができました。

さらには業務の割り振りや新たなメンバーの教育の業務も担当することで、柔軟な対応力や周囲への配慮を身に着けることができました。

バイトリーダーの経験を通じて、自己管理やマネジメントについて学ぶことができたと思っています。

どうでしょうか?

バイトリーダーとしての苦悩や工夫などが表現されています。調和や協力を引き出すために相手に合わせてもらうだけでなく、自分自身も律して成長する姿が共感を呼びます。

6-4.接客の経験

私が学生時代に最も打ち込んだことはスポーツジムでのアルバイトです。ジムのアルバイトを選んだ理由としては、接客を通してコミュニケーションスキルを身に着けたいと考えたからで

当初は新規入会者数に伸び悩んでいたため、見学に訪れたお客様を入会につなげることを目標に取り組みました

利用される方の年齢層が幅広く、コミュニケーションはより柔軟な対応が求められました。お客様の思いを汲んだ対応をすること、さらにはトークスキルを上げることを課題として接客を心がけました。

対象者に合わせたコミュニケーションを行った結果、新規の入会者数は前年度の10%アップを達成することができました。

来店されるお客様のニーズを把握し、よりよい提案と丁寧な対応をすることの重要性を学んだと思います。入社後もコミュニケーションを重要視して、御社の業績向上に貢献したいと考えています

どうでしょうか?

問題意識とそれに対する解決方法をシンプルに伝えています。具体的な数字で結果を表している点も説得力があります。 

6-5.長く務めた経験

私はカフェのアルバイトを3年間続け、物事に対する継続力を身に着けることができました。

元々コーヒーが好きであったこともあり、アルバイトを開始した当初から3年間継続するという目標を掲げていました。

学業やサークル活動と並行して3年間継続することは当初想定していた以上に困難の連続でしたが、達成することができたことは大きな自信へとつながりました

この成功経験がベースとなり、アルバイトのほかにも毎日のブログ運営や3キロのランニングを継続することができています

現在は、御社に入社したときに戦力として活躍ができるように〇〇の資格を取得することに挑戦をしています。持ち前の継続力を生かして試験合格を目指しています。

今後は御社の事業発展に貢献できるよう、さらに継続力を磨きたいと考えています

どうでしょうか?

自分の強みである継続力に焦点を当ててアピールしています。さらに、身につけた継続力を活かして、資格取得など企業に必要とされる人材になろうとする意欲や努力もうかがえ、呼応感を持たれるのではないでしょうか。



まとめ ガクチカでアルバイトの経験は有効!

ガクチカでアルバイトの経験を題材にすることは、エピソードとして決して弱いものではありません。華やかなエピソードがなくても、人柄、価値観、課題可決能力など面接官が着目することが盛り込まれていれば十分です。

企業がガクチカを通して知りたいのは、取り組んだ過程と学びです。今行っているアルバイトをガクチカにしたいと思うなら、課題や問題点を見つけ、実際に取り組んでみることが大切です。

たとえ結果として成果を上げられなくても、学びはあるはずです。アルバイトで得られた学びや価値観をシンプルに伝えましょう。



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就活ハンドブック編集部

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