想い持って取り組んだこと
体育会部活動の部員勧誘活動のリーダーとして、新入部員を10名増やし、大会出場枠を3枠増やしました。日本一を目標に練習に取り組んでいますが、大学の大会では部員数により大会の出場枠が限られていることから、監督にアピールをする場所が少なく、選手を諦めている部員が5割ほどいました。そのため、部活全体のモチベーションの格差が生まれ、部活全体の士気を下げている印象がありました。私自身も選手として活躍したい気持ちがあり、現状の出場枠を増やすことで部活全体のモチベーションも上がるのではないかと考え、自ら部員勧誘活動のリーダーを名乗り出ました。この活動自体は3年前から続いていますが、毎年1、2人しか増員せず、出場枠も増えていない状況でした。今年の目標として男女ともに1枠ずつ増やすことを設定しました。過去の分析をしたところ、SNS活動において、事務的な連絡の情報発信だけであり、部の実際の良さを伝えられていないのではないかと考えました。そこでメンバーと議論を重ね、部内でのヒアリングを行い体育会系の怖く厳しいイメージや授業やアルバイトを優先したいという声が上がりました。体育会部活動の明るく楽しい雰囲気を発信していくには、発信頻度を見直しながら実際の練習風景や練習後の姿、学年紹介、レクなどといった我々ならではの投稿や、学生だけでなく監督に部員を増やすことで選手枠が増え、部活全体の競合に繋がると相談を持ちかけたところ協力してもらい、監督紹介を行い、学生に周知させることを徹底的に行いました。対面でもビラを作成しSNSのQRコードを貼り付けることでSNSに誘導する工夫をしました。また、オンライン説明会を実施する案を生み出し、部員のウクレレ演奏、授業やアルバイト優先と伝えることでより剣道部を身近に感じやすくするようにしました。結果、昨年より8人増員し、大会出場枠を男子1枠女子2枠の合計3枠増やすこと成功しました。新入部員10名になぜ、サークルを選ばず体育会部活動に入部したかヒアリングを行ったところ、先輩の人柄の良さ、熱意が伝わったとの声が多く、コミュニケーションを図ることの大切さや課題に対して対策を検討し、計画を立て活動し、そのサイクルを回し続けることが重要であることを学びました。
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