最終面接の合格率ってどれくらい?面接に臨むにあたっての注意点!

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最終面接の合格率ってどれくらい?面接に臨むにあたっての注意点!

はじめに

 

就職活動をしている皆さんであれば、エントリーシートの提出に始まり、一次面接や二次面接など複数の面接をクリアし、最終面接にたどり着くことでしょう。

エントリーシートや初期段階の面接の通過率も気になるところだと思いますが、最終面接の通過率は特に気になるのではないでしょうか?

 

この記事では、最終面接の通過率が一般的にどれくらいなのか、見られているポイント、最終面接に臨むにあたっての対策について解説します。

1.最終面接の合格率について

就活を進めていると、「最終面接まで進めばあとは社長への顔通しだけ」「最終面接は意思確認を行うだけ」などといった噂を耳にしたことがあるかもしれません。

結論から言うと、その噂は間違いです

 

最終面接に至るまでの面接の回数や面接官によっても異なるため一概には言えませんが、一般的な最終面接の合格率は50%程度であると言われています。詳しくは後ほど解説します。

 

面接ごとに目的が異なるため、それぞれの通過率・合格率は異なります。最終面接はそれまでの面接と比較すると合格率は高い傾向にありますが、決して簡単なものではありません。

 

 

1-1.最終面接は単なる意思確認の場ではない

最終面接では意外なほど多くの就活生が、苦い経験をしています。

最終面接に臨むにあたり大前提として肝に銘じておいていただきたいのは、「最終選考も十分に選考の一部である」ということです。

 言葉だけ聞くと「なんだ当たり前じゃないか」となりますが先ほど挙げたように最終面接前にタカをくくっている学生が散見されます。

 

確かに、最終面接まで進んでいるという時点で企業側はあなたの能力を高く評価しているといえるでしょう。

その点については自信を持って良いのですが、そのことは最終面接でライバルとなる就活生にも同様のことが言えるということを忘れてはいけません。

 

企業側は莫大な費用を投じて、採用活動を行っています。

そのため、その費用に見合うだけの能力や資質を持ち合わせた学生を採用したいと考えます。そのような学生であるかどうかを見極めるために、最終面接は非常に重要な面接の場であるのです。

そのため、最終面接は単なる意思確認の場ではないということを忘れないようにしましょう。

 

 

1-2.面接の回数によっても異なる

先ほど書いた通り、最終面接までに行われた面接の回数によっても最終面接の合格率が多少、変化するようです。

 

 ・面接回数2回:30〜50%程度

 ・面接回数3回:50〜70%程度

 ・面接回数4回以上:70%以上

 

※数値はあくまでも参考程度にご覧ください

 

一般的にはこのように言われています。面接回数が多くなればなるほど、合格率が高くなる仕組みです。最終面接までにいくつかの条件をクリアし、ある程度人材を絞っていることになるため人数も少なくなり、合格率が相対的に高まるのです。

 

2.最終面接を合格するためのポイント

 

最終面接を合格するためには、企業から見られているポイントを知っておくことが重要です。面接で見られているポイントは様々ですが、評価ポイントは面接の段階によって異なります。

 

勿論、一次面接や二次面接と最終面接では、見られている・評価されているポイントは異なります

そのため、最終面接に合わせた対策をしておくことが必要になります。評価ポイントは企業によっても異なりますので、ここではより一般的なポイントを解説していきます。

 

 

2-1. 企業に入りたい!という熱意

個人の能力というのも非常に重要なポイントではありますが、それ以上に「この企業に入りたい!」という熱意があるかどうかというのは重要になります。

いわゆる志望度の高さです。

 

先ほども申し上げた通り、企業は採用活動にお金や時間など、莫大な投資をしています。

そのため、「企業のためになる人材」が欲しいと思っています。それらを評価するための重要な指標が、志望度の高さなのです。

志望度が高ければ企業への理解は深くなり、企業に対する愛情も強くなります。(と考えられます。)

企業への愛情が強いと、入社後に活躍してくれる可能性が高くなります。最終面接では社長や役員など、会社の経営に関わる人物が面接官である場合が多いので、志望度の高さから入社後の活躍可能性を再確認しているのです。

 

 

2-2. 企業の方針と一致しているか

最終面接で「企業の方針と一致しているかどうか」は非常に重要なポイントです。

最終面接を突破したら内定となりますし、就活生がそれに承諾すれば就職となります。企業は能力が高く、熱意のある学生を採用したいと考えていますが、企業が目指している姿や方針と異なっていたら入社後に活躍することはできません。

 

会社というのは1つの大きな組織です。

そのため、いくら1人が優秀であったとしても組織とし行動することができなければその能力は発揮できませんし、会社として利益を生むこともできません。ですから、「企業が目指している姿と一致していること」は企業にとって重要なポイントであるのです。

 

 

2-3.企業で活躍できる人材かどうか

「本当に企業で活躍できるのかどうか」ということも最終面接ではじっくりと見られています。

面接を勝ち進んできたということは、企業で活躍できる人材であるということを評価されているということです。

しかしながら、それは人事担当者や現場の社員から見た評価です。最終面接の面接官となる社長や役員から見て、それが評価されなければ内定を掴み取ることはできません。

 

3.最終面接を合格するためにやっておくべきこと

 

最終面接に進む候補者は、能力や資質に関しては一定の評価を受けています。その中でライバルたちと差をつけ、内定を勝ち取るためには何が必要なのでしょうか?

企業にとって採用活動を行ううえで最も避けたいのは、「採用した人材が流出してしまうこと」です。それを避けるためには、企業側も学生とのミスマッチがないように意識して採用活動を行っています

 

つまり、最終面接を突破するために重要なのは、企業とのミスマッチがないことを論理的に説明すること」「企業への熱意を伝えることの2つです。それらを実現するための準備について、ポイントをいくつか解説していきます。

 

 

3-1.改めて企業研究を行う

先ほども解説したように、最終面接では志望度の高さも見られています。

志望度の高さを表現するためには、その企業理解を深めていることを伝えなければなりません。また、企業研究を行うことでその企業の方針を知ることにもなり、ミスマッチを防ぐことにもつながります

 

最終面接は内定が出るかどうかが決まる非常に重要な場ですので、その企業の魅力は何のかということを改めて整理し「なぜその企業に入社したいのか」ということを再確認するようにしましょう。

 

この際に気を付けるべきなのは典型的な「御社の製品を使っておりまして〜」などの浅い志望理由や企業研究をするのではなく、ビジネスの仕組みや自分の考えをしっかり反映させた研究をしておくことが必要になってきます。

 

 

(企業研究の前に業界自体をしっかり知っておくことも必要!)

業界研究のやり方を紹介!ポイントをおさえて、就活に活かそう!

 

3-2.社長や役員の情報も調べておく

先ほども書いたように、最終面接の面接官は社長や役員が担当することが多いため、それらに関する情報も調べておくことが大切です。

「どのような経歴なのか」「どのような考え方を持っているのかという情報を調べておきましょう。

調べたことを面接の内容に反映させることができれば、考え方が一致していることをアピールすることができ、好印象を与えることができるかもしれません。

 

また、経歴を知っていればそこから話を広げることができる可能性もあります。個人的な話にまで言及することで、その企業への興味の高さや志望度の高さを評価されることもあります。面接官の情報は調べるようにしましょう。

 

 

3-3.逆質問を考えておく

面接の最後には必ずと言ってもいいほど、「何か聞きたいことはありませんか?」と聞かれます。いわゆる逆質問です。

ここで「特にありません」と答えてしまうと、志望度が高くないのではないかと判断されてしまいます。

 

就活においては、企業のホームページやOB・OG訪問を行うことでその企業に関する情報を集めます。

OB訪問のやり方まとめ!マナーとメリットをおさえて就活を進めよう!

 

しかし、それらの情報は企業のほんの一部の情報であり企業の内情に関わる情報は見えてきません。最終面接の面接官は会社の経営に深く携わる人物が担当するため、会社の内情について知るチャンスでもあります。

 

疑問に思ったことや聞きたいことを、少し踏み込んだ内容であっても積極的に質問するようにしましょう。実際の面接で困らないためにも、事前に最低でも5つ以上の質問を考えておくようにしましょう。

【新卒向け】就活の面接で逆質問ってどうすればいいの?

就活面接の逆質問への対策と考え方を解説!

 

おわりに

 

いかがだったでしょうか?最終面接の合格率と対策について解説してきました。

今回の記事であげた合格率はあくまでも一般的な数字であり、全ての最終面接に当てはまるものではありません。ですので、繰り返しになりますがあくまでも参考程度に考えるようにしてください。

 

選考を受けている企業や、その企業の採用戦略によって合格率は変化します。決して「顔合わせ程度」という認識は持たずに、しっかりと準備をして最終面接に臨むようにしましょう!

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