「合格率はどれくらい?」やっとたどり着いた最終面接(役員面接)を突破するための8つのポイント大公開!

「合格率はどれくらい?」やっとたどり着いた最終面接(役員面接)を突破するための8つのポイント大公開!

2023年12月20日更新

はじめに

最終面接」。就職活動をしている皆さんであれば、そこまでたどり着くのにどれだけ大変か、よくご存じだと思います。エントリーシート(ES)の提出に始まり、一次面接や二次面接など複数の面接をクリアし、ようやく最終面接(役員面接)にたどり着くことができるのです

 

しかし、この最後の難関を突破しないと、それまでの苦労や努力も水の泡と消え、内定をもらえません。最終面接(役員面接)をただの「顔合わせ」と思っている人がいたら要注意!最終面接(役員面接)こそが内定のカギを握ると言っても過言ではありません

 

この記事では、最終面接(役員面接)の合格率が一般的にどれくらいなのか、面接官はあなたの何を見ているのか、その対策と突破するためのポイントついて解説します。

 

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最終面接の合格率は50%:「単なる意思確認の場ではない」

就活を進めていると、「最終面接まで進めばあとは社長への顔通しだけ」「最終面接は意思確認を行うだけ」「最終面接なんて誰でも受かるはず」などといった噂を耳にしたことがあるかもしれません。

 

 結論から言うとその噂は間違いです。最終面接に至るまでの面接の回数や面接官によっても異なるため、一概には言えませんが一般的な最終面接の合格率は50%程度であると言われており、多くの就活生が苦い経験をしています。

 

 面接別でいうと、次のような形になります。

 

・一次面接:20〜40%(印象や業界理解度で判断)

・二次面接:20〜50%(企業理解度や志望度で判断)

・最終面接:50%(企業とのマッチ度や他学生との兼ね合いで総合的に判断)

 

 

確かに、それまでの面接と比較すると最終面接の合格率は比較的高いように思えますが、それでも2人に1人が落ちているわけであり、決して簡単なものではありません

 

 

最終面接に臨むにあたり、大前提として肝に銘じておいていただきたいのは、「最終選考もれっきとした選考の一部である」ということ。

 

 

ES、一次、二次面接を通過し、ここまで来たのだから「もう大丈夫だろう」と少々甘く考える学生が散見されます。

 

確かに、最終面接まで進んでいるという時点で企業側はあなたの能力を高く評価しているといえるでしょう。

 

 その点については自信を持って良いのですが、そのことは最終面接でライバルとなる就活生にも同様のことが言えるということを忘れてはいけません。

 

 

 

企業側は莫大な費用を投じて、採用活動を行っています。そのため、その費用に見合うだけの能力や資質を持ち合わせた学生を採用したいと考えます。

 

 

そのような学生であるかどうかを見極めるために、最終面接では、1次・2次面接以上に、より慎重な採用判断がなされます。落ちる確率も50%あるということを忘れてはいけません。

 

最終面接は単なる意思確認の場ではないということを忘れないようにしましょう。

 

【4つの状況別】最終面接の合格率(通過率)

先ほど書いた通り、最終面接までに行われた面接の回数によって最終面接の合格率が多少変化します。

 

 

・面接回数2回:30〜50%程度

 

・面接回数3回:50〜70%程度

 

・面接回数4回以上:70%以上

 

 

 

※数値はあくまでも参考程度にご覧ください

 

 

一般的にはこのように言われています。面接回数が多くなればなるほど、それだけ多くの社員によって精査されているため、「最終まで行き着いた応募者=数々の条件をくぐり抜けてきた、見込みのある人物」と判断され、合格率が相対的に高まる仕組みです。

 

 

ここで注意したいのは、たとえ面接回数が少ないからといって、必ずしも難関であるとは限りません。確かに通過率を知っておくことは、就活を有利に進める上では有効ですが、あくまで”ただの指標“であることを忘れてはいけません。

 

 

数値にとらわれ過ぎてしまうと、本領が発揮できず、不本意な結果を招いてしまうことにつながります。企業が見ているのは、応募者の内面であることを忘れず、ありのままの自分で勝負することが大切です。

 

 

 

 

 

 

 

2.【採用人数】による最終面接の合格率

 面接回数のみならず、採用人数によっても、最終面接の通過率は変わってきます。

 

・採用人数100名以上:30%程度

・採用人数20〜30名:30〜50%

・採用人数10名以下:50〜80%

 

採用人数の多い企業ですと、母数の多い分、評価は相対評価になりがち。総じて、合格率も30%と低い水準に留まっています

 

 

対して、採用人数の少ない企業であったり、辞退者が毎年多数出る場合、企業側は多めに枠を確保しておく必要があるため、合格率は最大80%程度とかなり高めになっています。

 

 

3.【企業規模】による最終面接の合格率

 先ほどと似ていますが、企業規模を大きく2つ、

 

・大企業

 

・中小企業

 

と分けるとすると、通過率は次のようになると言われています。

 

 

・大企業:30%

・中小企業:50%

 

 

近年、メガベンチャーと呼ばれるような、大企業に肩を並べるほどに成長した企業も登場していますので一概には言えませんが、あくまで参考程度に抑えておきましょう。

 

 

4.【実施時期】による最終面接の合格率

 最後に、実施時期別による合格率を見ていきましょう。採用時期は大きく3つ、

 

・春頃にかけての最も一般的な一次募集(春採用)

・夏頃の追加(二次)募集(夏採用)

・それ以降の三次募集(秋採用・冬採用)

 

 

これらがあるとされており、この募集時期(最終面接の実施時期)によって、元々の採用枠が大きく異なってくるため、必然的に最終面接の合格率にも差が生まれてきます。

 

 

・一次募集:50%

・二次募集:30%

・三次募集:10~20%

 

 

初回の募集では、採用枠も多数あるために合格率が高くなる傾向にありますが、採用が進むにつれて段々と採用枠も埋まってくるため、二次、三次と募集の段階が上がる度、通過の難易度も上がっていきます

 

最終面接で見られている3つのポイント

最終面接(役員面接)を突破するためには、企業から見られているポイントを知っておくことが重要です。

 

面接官がポイントは様々ですが、一次面接と二次面接、最終面接では、それぞれ見られているポイントが全く異なります。

 

現場社員や人事が担当する一次・二次と比較し、最終面接では役員や取締役などの経営陣が直接担当するわけですので、それに応じた対策が異なります。

 

評価制度の仕組みは企業によってさまざまですので、ここでは一般的なポイントを解説していきます。

 

  1. 志望度の高さ

 個人の能力というのも非常に重要なポイントではありますが、それ以上に「この企業にどうしても入りたい!」という熱意があるかどうかというのは、最終面接だからこそ最も重要になります。

 

先ほどもお伝えした通り、企業は採用活動にお金や時間など、莫大な投資をしています。そのため、「企業のためになる人材」が欲しいと思っていますし、入社後に活躍してもらわなければ、企業にとっても無駄な投資となり困ってしまいます。

 

そこで、応募者の志望度を図るために、「内定を出したらどうしますか?」「他社の選考状況はどうですか?」「もう内定はもらっていますか?出ているのであれば、それはどこですか?」など、引っ掛けとも取れるような質問で探ってくるのです。

 

なかなか答えに窮する質問ですが、企業の質問意図を瞬時に理解し、「御社が第一志望です」と伝わるかどうかが、内定の分かれ道となってきます。

 

企業のためになるかどうか、つまり活躍してもらえるかどうかの指標の一つが「志望度の高さ」であり、志望度の高さは企業への貢献度に比例すると考えられています。

 

  1. 企業の方針と一致しているか

最終面接において「企業の方針と一致しているかどうか」は非常に重要なポイントです。

 

最終面接を突破したら内定となりますし、就活生がそれに承諾すれば入社就職となりますね。企業は能力が高く、熱意のある学生を採用したいと考えていますが、。しかし、その人物企業が目指している姿や方針と異なっていたら、入社後に活躍することはできません。

 

会社というのは1つの大きな組織です。そのため、いくら1人が優秀であったとしても、組織とし行動することができなければその能力は発揮できませんし、会社として利益を生むこともできません。

 

 ですから、「企業が目指している姿と一致していること」、つまり「価値観が合うかどうか」が、企業にとって重要なポイントであるのです。

 

3.企業で活躍できる人材かどうか

 「本当に企業で活躍できるのかどうか」ということも最終面接ではじっくりと見られています

 

 面接を勝ち進んできたということは、企業で活躍できる能力を兼ね備えた、「優秀な人材である」ということを評価されているということです。

 

しかしながら、それは人事担当者や現場の社員から見た評価です。最終面接の面接官となる社長や役員から見て、同様の評価に値しなければ、内定を掴み取ることは難しいでしょう。



最終面接を合格するためにやっておくべきこと8選

最終面接(役員面接)に進む候補者は、能力や資質に関しては一定の評価を受けています。その中でライバルたちと差をつけ、内定を勝ち取るためには何が必要なのでしょうか?

 

企業にとって採用活動を行ううえで最も避けたいのは、「採用した人材が流出してしまうこと」です。

 

それを避けるために、企業側も学生とのミスマッチがないように意識して採用活動を行っています。

 

つまり、最終面接を突破するために重要なのは、「企業とのミスマッチがないことを論理的に説明すること」「企業への熱意を伝えること」の2つです。

 

 

それらを実現するための準備について、ポイントをいくつか解説していきます。

 

 より詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

 

【最終面接】一次、二次面接との違いや合格するための対策を解説!

 

1.改めて企業研究を行う

先ほども解説したように、最終面接では志望度の高さも見られています。志望度の高さを表現するためには、その企業理解を深めていることを伝えなければなりません

 

 また、企業研究を行うことでその企業の方針を知ることにもなりミスマッチを防ぐことにもつながります。

 

最終面接は内定が出るかどうかが決まる非常に重要な場ですので、その企業の魅力は何のかということを改めて整理し「なぜその企業に入社したいのか」ということを再確認するようにしましょう。

 

この際に気を付けるべきなのは、典型的な「御社の製品を使っておりまして〜」などの浅い志望理由や企業研究はNGであるということです。

 

ビジネスの仕組みや自分の考えをしっかり反映させた研究をしておくことが、自分の言葉で語り、百戦錬磨の経営陣を納得させるためには、必須になってきます。

 

企業研究については、業界研究、各々の企業研究がありますので、それぞれの段階について以下の記事をご参照ください。

 

業界研究のやり方を紹介!ポイントをおさえて、就活に活かそう!

 

【簡単攻略】企業研究で使える必殺2ステップとは

 

(企業研究の前に業界自体をしっかり知っておくことも必要です。)

 

2.社長や役員の情報も調べておく

先ほども書いたように、最終面接の面接官は社長や役員が担当することが多いため、それらの人物の経歴や発言内容といった細かな情報について調べておくことが大切です。

 

「どのような経歴なのか」「どのような考え方を持っているのか」「どんな人がNGなのか」など、事前に調べられる情報は片っ端から調べ、相手の情報を頭に叩き込んでおきましょう

 

 

調べたことを面接の内容に反映させることができれば、考え方が一致していることのアピールにも繋がり、好印象を与えることができるかもしれません。

 

 

また、経歴を知っていれば、そこから話を広げることができる可能性もあります。

 

 

個人的な話にまで言及することで、その企業への興味の高さや志望度の高さを評価されることもあります。相手の情報は、調べておいて損はありません。

 

 

本を出版しているのであれば、関連書籍もざっと目を通しておくなど、事前に情報を入れておくようにしましょう。

 

3.逆質問を考えておく

面接の最後には必ずと言ってもいいほど、「何か聞きたいことはありませんか?」と聞かれます。いわゆる逆質問です。

 

ここで「特にありません」と答えてしまうと、「志望度が高くないのではないか」「せっかくの最終面談なのに、本当に聞きたいことがないのだろうか」と、マイナス評価となってしまいます。

 

 

就活においては、企業のホームページやOB・OG訪問を行うことでその企業に関する情報を集めます。

 

しかし、それらの情報は企業のほんの一部の情報であり、企業の内情に関わる情報は見えてきません。

 

最終面接の面接官は会社の経営に深く携わる人物が担当するため、会社の内情について知るチャンスでもあります。

 

疑問に思ったことや聞きたいことを、少し踏み込んだ内容であっても積極的に質問するようにしましょう。

 

実際の面接で困らないためにも、事前に最低でも5つ以上の質問を考えておくようにしましょう。

 

以下に逆質問について詳しく解説した記事をご紹介します。

 

【例文30選!】就活面接の逆質問:受かる回答ポイント!「何か質問はありますか」は怖くない!

 

 

4.入社後のプランを考える

 最終面接では入社後にどのように成長したいかを問われることも多くあります。企業に合わせたキャリアプランを伝えられるようにしましょう。

 

企業で何をしたいのか、どんなビジョンを持ち応募しているのかを具体的に伝えると好印象です。

 

話に具体性があれば入社後のミスマッチも少なくなり、長く働いてくれる人材と判断されやすくなるでしょう。

 

5.志望動機の強化

最終面接で合格率を上げるためには、志望動機や自己PRの強化が重要です。

 

 最終面接は今までと面接官が異なるため、再度志望動機と自己PRを聞かれる可能性が高いでしょう。

 

最終面接で具体性のある志望動機が伝えられないと、企業で活躍するイメージが湧きにくくなります。志望動機や自己PRを深堀されても答えられる様に、あらゆる質問を想定しておきましょう。

 

志望動機について以下の記事に詳しく解説しています。

 

【例文あり】印象に残る将来性を使った志望動機の作成方法!

 

6.これまでの面接を振り返る

 最終面接に臨む際には、これまでの面接を振り返ることも大切です。

 

一次面接や二次面接と異なる内容の返答をしてしまうと一貫性がないことで面接官に不信感を与えやすく、悪印象となってしまうでしょう。

 

過去の言動を振り返り、一貫性のある丁寧な対応が求められます。

 

7.お礼のメールを送る 最終面接後の対応も重要です。お礼のメールは、丁寧な対応や感謝の気持ちを伝えるためのチャンスになります。

 

面接時に気づいたことや感謝の気持ち、入社後の意気込みなどを記すと好印象となりやすいでしょう。

 

お礼メールについては以下の記事で詳しく解説しています

 

 

 

【4つの状況別】就活のお礼メールのテンプレート集|書き方のポイント

 

 

8.ビジネスマナーを見直す

 最終面接前には改めてビジネスマナーを見直すことも重要です。

 

相手に伝えることを意識したやわらかいコミュニケーションを心がけましょう。

 

自分のことを伝えるだけではなく、相手の会話や質問内容をよく聞き、言葉のキャッチボールを意識することで、面接官に「周囲と協調しながら働いてくれそう」と印象を与えることができます。

 

 また、発言だけではなく、所作のひとつひとつを見られていることを意識して行動することが大切です。

 

 

ビジネスマナーについては以下の記事に対面とリモートでそれぞれ解説しています。

 

【就活生必見】対面面接で気を付けるべきマナーとは?

 

 

【就活生必見】zoom面接の注意点やマナーについて

 

これが出たら内定..?最終面接の合格サインとは

さて、これまで最終面接(役員面接)の合格率と、突破する方法について解説してきました。

 

最後に、「最終面接で面接官がこういうアクションをしたら、合格の可能性がある」という合格サインについて紹介します。

 

 ただし、これらはあくまでも「サイン」であり、これが出たからといって、必ずしも内定につながるとは限りません。

 

 

特に、他社の選考状況について聞かれるのは、最近では便宜上どこの企業でも聞くようになっている傾向にありますので、それがあったとしても必ずしもサインとは限らないので注意してください。くれぐれも鵜呑みにしないようにしましょう

 

 

 

1.「合格サイン」の例

 

 

・面接時間が長い

 

・最後まで熱心に話を聞いてくれる

 

・話に同意してくれる

 

・他社の選考状況について聞かれる

 

・配属先の上司に会わせられる

 

・「ぜひ働いてほしい」と言われる

 

・最後に握手をする

 

 

いかがでしょうか?

 

これらが、合格サインとして知られているものです。

 

 

 

ただし、話を熱心に聞いてくれたからといって、実は話が分かりづらく、深く聞き出さなければわからなかっただけかもしれませんし、

 

すごく親身に同意してくれても、それは内定とは関係がないかもしれません。

 

実は筆者も、肌感は非常に良かったものの、その後サイレントで連絡がない、ということがありました。

 

 

また、「ぜひ働いてほしい」というのも、一次的にそう思われただけであって、あとあと「やっぱりよく考えたら、違うかも」ということも十分にあります。

 

 

変に期待しすぎず、最終が終わったらすぐに気持ちを切り替え、他の企業に目を向けることも非常に重要であるといえるでしょう。

 

 

合格サインについては以下の記事も参考にしてください。

 

 

 

【就活】教えて!面接の合格フラグってどんな反応?

 

 

 2.「不合格サイン」の例

 また、最後に「これが出たら内定は難しいと思うべき」サインについても解説します。ただし、これもあくまで憶測となりますので、鵜呑みにしすぎないことが大切です。

 

 

 

・面接時間が短い

 

・笑顔が無い、あるいは無表情

 

・回答に対して深掘りされない

 

・態度が冷淡

 

おわりに

いかがだったでしょうか?

 

最終面接(役員面接)の合格率と対策について解説してきました。

 

 

 

今回の記事であげた合格率はあくまでも一般的な数字であり、全ての最終面接に当てはまるものではありません

 

 ですので、繰り返しになりますがあくまでも参考程度に考えるようにしてください。

 

 

選考を受けている企業や、その企業の採用戦略によって合格率は変化します。決して「顔合わせ程度」という認識は持たずに、しっかりと準備をして最終面接に臨むようにしましょう!

 

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監修者情報

印出実生

キャリアアドバイザー

株式会社Bboにカスタマーサクセスとして二年所属したのち株式会社ナイモノに入社。
現在キャリアアドバイザーとして勤務。 学生と直接向き合い、心おきなく相談できるアドバイザーとして日々奮闘中。 ただの「エージェント」ではなく、自分でしか出来ないことは何かを見つめなおし、 学生の将来に対して献身的に取り組んでいる。