エントリー数はどうすればいいの?? 平均から見える有利不利!

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エントリー数はどうすればいいの?? 平均から見える有利不利!

はじめに

 

年が明け、春が近づくと就活生にとっては大事な時期が始まります。

 

就活生で「不安はない」と言い切れる人は決していないはずです。

その不安の中には「内定何個とれるかな」「何社エントリーすればいいのかな」といったものが多くあると思います。

 

今回は就活生の平均的なエントリー数とそのエントリー数での内定率を説明し、果たしてエントリー数を極端に多く、あるいは少なくしていいのかといった就活生が抱える悩みを深く研究していきたいと思います。

 

会社へのエントリーは就活の一歩目といえる大切なことなので、一度だけでも目を通していってください!

 

1.エントリー数の平均は約30個!?

 

株式会社ディスコの調査によると2019年卒就活生は4月の時点で1人約26社にエントリーしているようです。

 

この調査でのエントリーの定義は明らかではありませんが、一般にエントリーの定義は「自らの情報を企業に送り、その企業に興味があることを示している」ことです。

 

つまり企業説明会の時に担当者に連絡先を渡すのも、企業のホームページから自らのデータを送信するのも、履歴書を送るのも、エントリーの一貫です。

 

そこから7月までの書類選考の進行具合でエントリー数を増やす就活生も多くなり、最終的に約30社となります。

 

ちなみに、最近では3月のエントリー数を減らし、進行状況をみて7月までに次第に興味をもつ企業を増やし、エントリー数を伸ばしていく就活生が多くなっているそうです。

 

2. エントリー数から見える内定確率

 

さてここで気になるのはエントリー数による内定に至るまでの確率ですよね。

もちろん就活生にとって第一希望の会社が確実に受かるであれば、エントリー数も少なくて済みます。

 

先ほどと同様の調査では2019年卒就活生は7月時点で平均内定社数は約2~3社だそうです。

平均エントリー数が約30社だとすれば、内定率(内定社数/エントリー数)は5~10%です。

 

この内定率を低いか高いかと受け止めるのは、就活生一人一人の状況によっても異なります。

しかし上の数字からみられるのは、最低でも一社の企業から内定をもらうには少なくても15社程度の企業にエントリーしなければなりません。

 

ただ注意しておくことは就活生の個人の力量や慣れによって、その値がたいしたものではなくなってくるのか、あるいは厳しいものになってくるのかは大きく異なっていきます。

 

 

3. エントリー数が少ないメリットとデメリット

 

そこでエントリー数の平均をみて、少ない多いでエントリー数を変えても意味はないです。

 

前述したように就活生一人一人の就活力によって少なくするべきか、多くするべきかが分かれます。

ここではエントリー数の少ない場合のメリットとデメリットをしっかりおさえて、自分に合ったエントリー数を見極める必要があります。

 

3-1.少ないメリット

 

エントリー数が少なければ、行きたい業界や企業の一つ一つに大きく時間を割くことができます。

たくさんの時間を費やせば費やすほど、企業研究が念入りにできるでしょう。

 

それによって行きたい業界や企業の競合する他社と比較した場合の強みや弱み、全体のトレンド、雰囲気、ポジションなどの数多くの情報を把握できるようになります。

 

それは企業面接にも有利に働き、内定率も上がることでしょう。

 

また説明会や面接のスケジュールの余裕も生まれるはずです。

就活時期は誰しもが焦る時期なので、そのころにスケジュールだけでも余裕を持つことができれば、精神的にも他の就活生よりもスムーズに就活を進められます。

 

 

 3-2.少ないデメリット

 

逆にエントリー数が少なくしてしまえば、視野が狭まることを意味します。

企業研究や業界研究を念入りにしたあとに絞るのであれば良いですが、「なんとなく興味がありそう」で絞ってしまうと局所的に就活を進めることになるかもしれません。

 

この就活の時期で勤める会社が決まるということを考えると、視野が狭いことは非常にもったいないです。

 

それと数多く落ちてしまった場合、替えが利かなくなります。

就活が進むにつれて持ち駒が少なくなっていくと、焦りも生まれてきます。そのまま希望のところに行けず・・と考えると少し怖いものがありますね。

 

 

4.エントリー数が多いメリットとデメリット

 

「エントリー数が少なくて困るなら多くエントリーしよう」ともデメリットを見てしまうと思うかもしれません。

しかし、多い場合も多いなりのメリットとデメリットが生じます。ここでもしっかり把握しておきましょう。

 

 

4-1.多い場合のメリット

 

まずは第一にエントリー数が多い場合は、様々な説明会に行くことができます。

その説明会では多くの企業から話を聞けるでしょう。

それにより自分にマッチして興味を持つことができる業界や企業を発見することができます。要するに視野が広がることに繋がります。

 

学生では企業研究だけでこの業界や企業が自分に合っていることを判断することが難しいです。

実際に、会って話すことでその業界や企業の雰囲気、トレンド、強み、魅力を肌で感じてみることも大切です。

 

また数多くの企業にエントリーして、エントリーシートを書き、面接をこなすことができれば、他の就活生よりも多くの経験値を踏むことができます。

ここの経験値は必ず就活における慣れに繋がるので、就活の後半に残っている第一志望の企業の面接に余裕をもって臨むことができるでしょう。

 

 

4-2.多い場合のデメリット

デメリットとして挙げられることはスケジュール管理です。

エントリー数が多ければ同時並行に進めなければならなく、抜け漏れや重複が発生する可能性があります。

手帳やスマホのアプリを活用し、一社一社のスケジュールを管理する必要があります。

 

普段日頃からスケジュールがいっぱいで、うまく管理できている人であれば良いのですが、学生ともなるとそのような人が多いわけではないので、手間がかかることを覚悟しなければなりません。

 

また一つ一つの業界や企業に多くの時間を割くことが難しくなります。

業界研究や企業研究が進んでいないと、内定率にも影響が及びます。

 

浅い研究のままでは、面接時の掘り下げた質問にも応えることができず、志望動機も浅いものに終わってしまいます。なおこのようなことは就活の後半に残っている第一志望の企業の内定に大きく不利益を被ります

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5. 自分に合ったエントリー数にするためには

 

5-1.やりたいことを中心に考える

 

以下は方法論として挙げておきます。

・業界研究で興味のある業界を見つける

・その業界の企業をどんどん受けていく

・その業界の関連業界・企業を受けていく(例:自動車業界の関連業界として、自動車部品メーカーも受ける)

・志望業界とビジネスのやり方が同じ仕事を受けていく(例:総合商社志望だけれど、専門商社も受ける)

・興味の持てる仕事の軸から広げていく(例:新規事業立ち上げに興味があるので、ベンチャーを受けていく)

 

このような方法であれば、やりたいことをはじめに、自分に合ったエントリー数までもっていくことができます。

関連している、あるいはやり方が似ている業界であれば、志望動機も一から考える必要がなく、集めた情報を他の面接のときに有効的に利用できますね。

 

 

5-3.やりたいことを探す

 

自分が何をやりたいのかを見つけることも大切です。

意識をもってやりたいことを見つけることで興味の湧く業界や職種が発見でき、エントリー数も増やすことができます。

主にやりたいことを見つける方法として

 

・読書

・講演会やセミナーを聞く

・交流会への参加

・経営者の話を聞く

 

などが挙げられます。

 

特に交流会などの人と会って話を聞くという機会を設けることは、今まで自分にはなかった価値観や思考を知ることができ、視野を広げることができます。

 

新卒として働く業界や企業を自分にとって納得いく形で決めたいのであれば、一度上記の方法をやってみることもオススメします。

 

 

まとめ

 

この記事では、まず平均エントリー数と内定率を紹介し、エントリー数によるメリットとデメリット、自分に合ったエントリー数を見つける方法を説明してきました!

 

エントリー数しだいで自分の就活の出来不出来が決まるわけではありません。

しかしエントリー数をしっかり管理しないと、就職活動を納得のいく形で終わることはできません。

 

エントリー数によるメリットとデメリットを確実に把握した上で、自分に合ったエントリー数を見つける方法を試してみてください!

 

あなたの就職活動の成功を心から祈っております!!

 

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