【エントリーシート】長所・短所の書き方を徹底解説

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【エントリーシート】長所・短所の書き方を徹底解説

はじめに

就活をしている、これから就活をしていく大学生にとって大きな悩みの一つとなるのがエントリーシートに置ける長所・短所の欄。

 

「自分の長所・短所ってなに?」

「企業からは何を見られている?」

「そもそもどうやって見つけたらいい?」

就活を意識してこなかった大学生からしたらちんぷんかんぷんですよね

 

筆者の場合は就活は周りが始めてから始めたのでかなり遅い時期に「そもそも就活って何?」ってところから始まりましたが、しっかりと自分の長所・短所を理解することで自分が本当に行きたかった企業から内定をもらうことができました。

 

つまり自分の長所と短所を理解した者は就活を制す。

これはかなり本質的だと思います。

 

そこで本記事では就活をするためには必ず必要となるエントリーシートにおける長所・と短所の書き方、見つけ方に関して記していきます。

 

就活生は参考にしてみてください。

1.そもそも長所・短所って何?

エントリーシートや履歴書には必ずと言っていいほど設けられている長所・短所の欄。

そもそも長所・短所とは一体どういったものなのでしょうか?

 

結論から言ってしまうと「これまでの人生の中で形作られた、思考や行動の共通する”特徴”のことをさしています。

 

「え、自分に共通している特徴なんてないよ!」と思うかもしれませんが、実は自分のことを知れば知るほど違った経験の中でも自然にしてしまっている共通の行動や思考の特徴があるのです。

 

筆者もこれには初めすごく驚きましたが、自分の過去の経験や思い出などを分析してみれば見るほどそれは確かな考えとなっていきました。

 

その中でも自分がこれは人よりもできるなとか、強いなと言うものを長所、

これは人と比べても苦手でだなとか、できないなと言うものを総じて長所・短所と言います。

 

自分の行動特性ってことですね。

2.企業は何を見ている?

では企業はエントリーシートの長所・短所の欄を通して何を見ているのでしょうか?

 

基本的には就活生には「この長所があるから採用!」「この短所があるから不採用!」と言うことで長所・短所をみているのではなく、自分のことを理解できているかどうかを見ています。

 

これには3つの訳があります。

1.自分のことが理解できているかどうかを見るため

2.将来仕事で成果を出せるかどうかを見るため

3.会社とあっているかどうかを確認するため

が挙げられます。

 

まず自分のことをしっかりと理解して自分の長所を理解して仕事を進めていくのと、いかないのでは結果に大きな差が出てきます。

と言うのも自分の長所、短所の理解ができていれば、できることはしっかりと伸ばしていって、できないこと、苦手なことは改善していこうと言う意識になるからです。

仕事では自分がやったことのないこと、初めてやること、もしくは得意なことなどたくさんの場面や状況に遭遇します。

 

その時に自分にはどう言うことができて、できないのかを理解していると、何をすれば良いのかが具体的になり、理解ができていない人よりも数倍の成果を早く出すことができるのです。

 

一般的にそれが入社前にしっかりと理解できている、しようとしている学生は仕事を始めた際に成果を出しやい傾向があり、企業もそう言う人材を採用をしたいと思っています。

 

なので自分の長所・短所を知ることは就活においては非常に大切なことなのです。

 

また学生レベルではそれほどスキルや経験に大きな差はありません。もっとも重要なのが「うちの会社でのびのびと、納得感を持って、成長をしながら働いてくれるかどうか」と言うところです。

 

企業はそれをエントリーシートないの長所・短所の欄を通して確認しようとしています。

3.エントリーシート用の長所・短所の具体的な見つけ方

ではこれまで自分のことについて理解をしようとしてこなかった就活生はどのように自分の長所・短所を見つけていけばいいのでしょうか?

 

筆者は冒頭に述べたように周りが就活を始めてから始める、いわゆる後発組だったので色々と効果的な方法を誰よりも模索しました。

 

その中で私が「これは良いな」と思ってサクッとできる方法を本記事では具体的なステップで2つ解説していきます。

 

1.自分と言えばこうだよねを簡単に見つける

 

まずはメモ用紙とペンを用意して(できればポストイットなどがあると便利)、自分の思いつく限りの自分の特徴を書き出してみましょう。この段階では長所・短所と言うことは意識せず「自分ってこうだよね〜」と思う言葉を書き出していくことに専念しましょう。

 

例えば

・せっかち

・大胆

・よく人に頼られる

・自信がない

・ネガティブ

など思いつく限り書き出してみてください。

 

自分での書き出しが終わったら次は自分以外の人に「自分ってどんな人か」を聞いてみましょう。

これはエントリーシートを書く際に長所・短所を見つけるための非常に効果的な方法です。

 

仲の良い知り合いや両親などに恥ずかしさはあると思いますが「自分ってどんな人?」と聞いてみてください。

 

人から言われると自分の知らなかったような長所や短所が出てくるので結構おすすめです。

 

ある程度自分を表しているキーワードが集まったらまずはさらっと見て、長所と短所に分類してみてくさい。

 

そしてその中から同じような言葉、例えば「自信がない」「ネガティブ」などは「ネガティブ」などにまとめてみましょう。

 

すると自分の長所・短所が単語として把握することができます。

 

まずこれがエントリーシートに向けて長所・短所を理解する具体的な方法の1つです。

 

2.今までの経験からしっかりと深掘りをして見つける方法

 

次にしっかりと経験から深掘りをしてエントリーシートに書けるような長所・短所を見つける方法をお教えします。

 

まず自分が今までの人生の中で「自分の中でうまくいった、すごく調子のよかった経験」と「うまくいかなかった、調子や結果が出なかった経験」をいくつか思い出してみてください。

 

でそれぞれについて

「なぜうまくいったのか?」

「なぜうまくいかなかったのか?」

となぜを何回か繰り返していくと自分の長所・短所に気がつくことができます。

 

例えば筆者の場合を例に長所を探していきたいと思います。

私はもともと高校時代にラグビーをしていたので、それを題材にしていきたいと思います。

 

ラグビーユニットリーダーとしてで関東大会に出場した

↑(なぜ関東大会に出場できたのか?)

 

自分がユニットリーダーとしてチームを鼓舞できたから

↑(なぜ自分がチームを鼓舞できたのか?)

 

仲間から信頼を得られる能力があったから

↑(なぜ自分が仲間からの信頼を獲得できたのか?)

 

人の話を聞く能力(長所の発見)

 

こんな感じでなぜ、なんでを繰り返していくと根本にある本質的な自分たどり着くことができます。

 

筆者の場合はラグビーの経験を題材にして考えていきましたが、お題はなんでもいいです。ただ自分の中で印象的に記憶に残っているものを取り上げると分析しやすいです。

4.エントリーシートに長所・短所を書く際のポイントとテクニック

では実際にエントリーシートのどのように自分の長所・短所を書いていけば企業の人事を唸らすことができるのでしょうか?

 

大きなポイントは3つあります。

1.結論から伝える

2.具体的な経験やストーリーを加える

3.短所は言い換えると長所であることも伝える

 

では実際に先ほど例に挙げた筆者のラグビーで長所をエントリーシート用に書いてみましょう。

 

私は持ち前の人の話を聞く能力でチームとして高いパフォーマンスを出すことができます。私は高校時代、未経験のメンバーが多かったにも関わらず3年次にユニットリーダーを務め関東大会に出場することができました。メンバーも多くかなり意見の対立などがありましたが、私はしっかりとメンバーからの話を聞き、信頼を集め、皆が納得感を持って練習や試合を進められるようにマネジメントし、最終的には高い成果を出すことができました。

 

このように先に結論を伝え読み手に「こう言う話が書いてあるんだな」と意識させることで読みやすなります。

 

また具体的な自分の体験をベースに話を進めていくと、読み手の脳内にその情景が浮かび、より書いてあることに説得力が増します。

 

これらの簡単なテクニックを使うことで文章が説得力をもち読みやすくなります。

 

逆に短所はどのようにエントリーシートに書いていけば良いのでしょうか?

 

まずは長所の時と同様に結論、ストーリーを意識して書いてみてあとで解説をしていきます。

 

私の短所は人よりも深く考えすぎてしまって、結論を出すのが遅くなってしまうことです。大学の時のゼミであるテーマについてまずは数分ほど考えてから皆でディスカッションをする機会がよくありました。私は深く考えすぎてしまって、時間内に結論を出すことができず、ディスカッションに参加することができないことが多かったのです。ただこの短所を克服するために先に仮説思考で考えることを実践しています。先に結論を出してそれに対して根拠や意見を述べることで期限に間に合わせるように心がけています。

 

では上記の解説をしていきます。

まずエントリーシートの短所は「私は時間にルーズでいつも集合時間に遅れてしまいます」のような当たり前のことができないようなことを自分からわざわざ書く必要はありません。

 

短所と長所は表裏一体で短所自体が長所であることも多く、それを意識して「深く考えすぎてしまい、期間内に結論を出せない」と言うことで、「深く考えられる」と言う長所もあるんだなと読み手に思わせることができます。

 

またエントリーシートに書く際には「私の短所はこれです」だけで終わらずに「こう言う短所があるので、今はこのように改善しようとしています」などそれに対する自分の改善努力を書くことで、より良い印象を与えることができます。

おわりに

効果的に自分の長所・短所を伝えよう

いかがだったでしょうか?

本記事を読んでくださっている就活生や大学生は「エントリーシートの長所・短所って何を書けば良いんだ」と言う方が多いと思いますが、人には必ず長所・短所はあります。

 

特に短所は「これ言っても大丈夫かな?」と思ってしまいがちですが、企業は短所自体をみているのではなく、短所を自分でどう理解して、それに対して自分がどう改善のためにアクションをしているかを見ています。

なのでしっかり自分の言葉で自分を伝えることを意識しましょう。

 

また就活のエントリーシートをきっかけに自分の長所・短所、また自分自身について知ることはもちろん就活にも内定に近く一歩になりますが、今後の人生をより幸せに生きるための良いきっかけにもなります。

 

なので少し辛くてもしっかりやって納得感のある就活をしていきましょう。

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