就活で推薦状を使いたい!どうすれば良い??

就活で推薦状を使いたい!どうすれば良い??

1.就活で使う推薦状とは何か?

 

就活における推薦状とはどのようなものなのでしょうか?

 

簡単にいうと、

○○さんには××という良い点があるのであなたの会社に推薦します!

といったものです。

 

基本的に就活で選考が進んでくると、

企業側から推薦状を求められることが多いです。

 

企業サイドは推薦状によって、

「就活生がどのような人物であるか」

を知ることができ、

一定の担保を得ることができます。

 

また、推薦状には主に2種類あります。

・教授推薦書

・自己推薦書

です。

 

それぞれについて簡単に解説します。

 

・教授推薦書

 

文字通り、大学の教授が書く推薦状のことです。

とはいえ、本人が書く場合もあります。というのも、大学やゼミ以外の活動を教授は知らないことが多いからです。

ただ、あくまでも教授推薦なので、

教授が書く場合には、授業やゼミに真剣に取り組んでいるほど、就活に有利な推薦状を書いてもらえることが多くなるでしょう。

 

・自己推薦状

 

こちらも文字通り、就活生自身が推薦することです。

こちらは面接で自己推薦状の内容に関係したことを聞かれる可能性があるので、必ず自分自身で書く必要はあります。

自己推薦状の書き方次第で、

企業の評価が変わってくる可能性もあるので、

きちんと対策する必要があります。

 

 

他にも何か就活で使えるものないかな?

キャリアアドバイザーがアドバイスします。

2.推薦状を使うメリット

では、推薦状を使うメリットとは何があるのでしょうか?

 

 

 

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

2-1.学歴によって落選する可能性が低い

 

企業と大学の関係性にもよりますが、

推薦のシステムがあるような関係性なら、学歴で落とされてしまうことは滅多にないでしょう。

もちろん、油断は禁物です。

 

 

2-2.一般公募生より選考に有利

 

推薦状は「大学が勧める学生」であることを証明しています。

そのため、ESや初期の選考が免除されることも珍しくありません。

そのような文脈において、多かれ少なかれ、ひいきして見てくれるケースもあるでしょう。

 

もちろん、必ず内定が出る訳ではありませんが、

大学が推薦している人物がゆえに、

選考は有利に進む可能性が高いと考えて間違いないと言えます。

3.推薦状を使うデメリット

次にデメリットについて考えていきましょう。

 

主なデメリットは、

この3つです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

3-1.内定辞退が困難

 

推薦状を利用した場合、内定承諾後の内定辞退は非常に難しいです。

内定をもらった時点で、その企業に行かざるを得ないケースもあります。

 

大学は内定が出た場合、

学生がその企業に入社する前提で推薦を認めます。

 

そのため、内定辞退した場合、

学生と大学、大学と企業など関係が悪化することは確実です。

特に企業は次回以降、その大学の学生を推薦で取ることに抵抗ができるでしょう。

 

推薦状とは、様々な立場の人との信頼関係で成り立っている制度である、ということをきちんと自覚する必要があるかもしれませんね。

 

 

3-2.会社を辞めたくなっても辞めにくい

 

新卒入社した企業のイメージが、入社前後で変わることは珍しくありませんよね。

実際、3割程度の新卒は3年以内に離職します。

 

しかし、推薦状で入社した場合、

「こんなはずじゃなかった」

「思っていたのと違う」

と、ギャップがあったとしても非常に辞めにくいでしょう。

 

これも先ほどの内定辞退の話と同じです。

 

企業側からすると、

大学が推薦した人物にも関わらず、

すぐに辞められると怒り心頭ですよね。

 

これまた、企業と大学の関係の悪化は必須です。

 

そのような状況を考えると、

非常に辞めづらい環境にあるといえます。

 

 

3-3.就職先の選択が狭まる可能性

 

推薦をもらうことで、就職先の選択肢が狭くなる可能性があります。

 

というのも、推薦枠を利用するということは、

他の業界や業種に目を向ける機会を失うことに繋がり兼ねません。

 

また、推薦枠を設けている企業の中には、

他の企業を受けること自体を良く思わないケースもあります。

 

このように大学と企業の関係性に成り立っているからこそ、

発生してしまうデメリットであるといえるでしょう。

 

きちんとその関係性を自覚して、

推薦枠を利用しなければなりません。

 

 

推薦状以外にも就活の選択肢はあるかも?

4.推薦状をどうやって使うのか?

4-1.推薦状のもらい方

まず前提としてですが、、

推薦をもらえる基準は学校によってことに異なります。

成績やゼミの活動によって変わってきます。

そのため、勉強はきちんとしておきましょう。。。

そしてその基準、詳細についてしっかり確認しておきましょう。

 

自己推薦はともかく、

教授推薦の場合は、

依頼状を送付して推薦状をもらう必要があります。

 

 

4-2.書き方

 

次に推薦状の書き方のポイントをみていきましょう。

主に以下3つあります。

 

自己推薦・教授推薦問わず、

推薦状を書く際は気をつけてみてください。

以下詳しく説明していきます。

 

 

・自分が企業にマッチしていることをアピールする。

 

「推薦状」であるがゆえに、自分の良さをついついアピールしてしまいがちです。

しかし、「自分が企業と本当に合っているかどうか」を再度、考えてみましょう。

 

ここでいう「合う」とは、

企業の理念や価値観とマッチしているということです。

もし、推薦状の内容と企業がマッチしていなければ、

どれだけアピールしたとしても、企業はあなたを採用するメリットを見出せないでしょう。

 

 

・内容に一貫性を持たせる

 

推薦状を書いていると、

色々なことをアピールし過ぎようとすることがあります。

その結果、アピールポイントがバラバラになってしまうことも珍しくありません。

 

それでは、企業側にあなたを採用するメリットを感じさせることは難しいでしょう。

「何をアピールしたいか」

をはっきりさせ、

そのポイントを軸にすることで内容に一貫性を持たせましょう。

 

 

・論理的な内容にする

 

話の筋が通っていなければ、与える印象はどうでしょうか?

当然、良くありませんよね。。。

 

きちんとアピールポイントを伝えるためには、

論理的な内容にすることが必要です。

 

文章の書き方や構成でマイナスの印象を与えないように、

きちんと確認するようしましょう。

 

特に出だしは大事です。

それだけで、興味を持たれない可能性もあります。

 

 

以上、推薦状の書き方の3つのポイントについて、ご紹介してきました。

 

ただ、皆さんもお分かりのように、

このポイントを満たすためには下準備が必要です。

自己分析や他己分析ですね。

さらに、そのような分析を通して、話のネタ、具体的なエピソードも必要です。

しっかり準備しておきましょう。

 

参考ページ

自己分析って結局何をすればいいの?3つのやり方まとめ!

 

4-3.送り方

 

最後に、推薦状の送り方について解説していきます。

 

この送り方はESや内定承諾書等の書類を送る際と、ほとんど共通しているので、しっかり確認しておきましょう。

 

推薦状(書類)と同封するもの

 

・A4の白封筒

 

1番最初に目に留まる部分です。

印象の悪いようにならなようにしましょう。

 

一般的には茶色の封筒では業務用、ビジネス文書は折り曲げない。

これらが基本なので、A4の白封筒になります。

100円ショップで購入可能ですね。

 

 

・書類はクリアファイルへ

 

雨が降っても大丈夫なようにしておきましょう。

また、折れ曲がるリスクも軽減することができます。

 

実際に企業でビジネス文書をやりとりする際には、

クリアファイルに入れるのが原則です。

こちらも100円ショップのもので十分です。

 

 

・送付状の添付

 

こちらも、書類と一緒にクリアファイルに入れておくと良いです。

格段に印象が変わってきます。

内容としては

・送付年月日(令和○年○日)

・企業名

・担当者名

・自分の住所、電話番号、名前

・簡単な挨拶

このようなものが良いでしょう。

 

 

・ポストではなくなるべく郵便局を利用する

 

準備ができたら、あとは郵送すればOKなのですが、

万が一にも郵送料金が不足しては大変なので、郵便局できちんと重さを測ってもらい、過不足なく料金を支払って郵送するようにしましょう。

まとめ

しっかり知った上で推薦状を使おう!

 

いかがでしたでしょうか?

 

推薦状を使わない就活生も多いかもしれませんが、

自分がいつ使うのかは誰にもわかりません。

 

その時のために、最低限の知識は持っておきましょう。

 

そしてその時が来れば、

この記事を読んで

しっかりメリット・デメリットを把握して、

推薦状を利用するかどうか判断しましょう。

 

就活終わってから、、

「推薦状使うんじゃなかった、、、」

「なんとなく使って後悔した、、、」

 

なんてことの無いように、

正しい使い方をしましょう。

 

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上京就活ch編集部

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