就活の志望動機が書けない!どうしたらいい?

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就活の志望動機が書けない!どうしたらいい?

はじめに

「就活をしているけど志望動機がない!」

「志望動機が思いつかない!」

「志望動機が書けない」

 

と締め切りの直前になって焦っている就活生は意外と多いのではないでしょうか?筆者自身も志望動機を各企業で練って、書き出していくのはかなり大変な作業でした。

 

大手企業になればなるほどたくさんの就活生が本気を出してエントリーをしてくるので普通の志望動機、ましてや志望動機が書けないと悩んでいるようではなかなか選考も通ることができないでしょう。

 

ただしっかりと志望動機がかけない理由や原因を分析して、手順を踏んで書いていくことで魅力的な志望動機を書くことができます。

すると内定までの道のりが見えてきます。

 

なので本記事では実際に一年前に就活をしていた筆者が就活が終わった今だからこそできる志望動機が書けない、思いつかない場合の対処法を具体的に解説していきます。

 

就活生はぜひ参考にしてみてください。

1.なぜ就活では志望動機が重要なのか

まず理解しておきたいことは「なぜ就活で志望動機がないといけないのか」「なぜ重要なのか」ということです。

理由を知っておくことで書くモチベーションになりますし、その意図を組み込むことで印象的な志望動機作ることができますからね。

 

1-1.自分の思考の整理となり、面接にも活きるから

 

まず志望動機を作成する上では自分の思考の整理をしなければ書けません。「自分が何をしたいのか」「なぜその企業でなければならないのか」等を紙に書き出したり、自分の過去の経験等を深掘りすることで思考の整理になります。

 

またそこでしっかりと考えられているとその後の面接や人事の方との面談でスムーズに話ができたり、論理的に話すことができるので好印象を与えることもできます。

自分の思考や自分を見つめ直すという意味で志望動機は必要なのです。

 

1-2.志望動機は自分と企業との接点を伝えるものだから

 

志望動機を通して人事が何を知りたいのかというと「就活生自身と、企業との接点」です。つまり企業と就活生が同じ方向を向いていたり、価値観が同じだったりすることを確認するための一つの指標となります。

というのも基本的に企業は就活生をどんな学生を採用したいかと思っているかというと「スキルを持っている学生」・・・ではありません。学生レベルではスキルや経験の差はほとんどありませんからね。

 

求められているのはどのような学生かというと、しっかりと企業が感じている価値に対して共感をして、雰囲気があっていて、モチベーションを高く保てて、長く働けるような就活生です。

 

その意味で

就活における志望動機がないのは飛行機でいうと搭乗のためのチケットを持っていないのと同じです。

 

ではそんな大切な志望動機が書けない就活生はどうしたらいいのでしょうか?原因がわかれば対策が打てるのでまずは原因を分析していきましょう。

2.なぜ志望動機がかけないのか

なぜ多くの就活生が志望動機を書くことができないのでしょうか?

それにはいくつかの理由があります。

ここでは筆者が就活生の際に感じた理由と、今就活が終わった数人の友人に聞いてみた結果を解説していきたいと思います。

 

2-1.自己分析が足りていないから

 

まず圧倒的に多かった理由として「自己分析が足りていない」ということが挙げられます。これは志望動機を書き始める以前の問題ですね。

自分のことを知らないのに「あなたの会社に入りたいです!」と根拠を持って伝えることは難しいですよね。

 

なのでまずは「自分がどのような人間で」「今後どうしていきたくて」ということを過去の経験から深掘りしてみるのもいいですし、友人や両親でもいいので他己分析をお願いするなどをして自分を知っていくことから始めてみましょう。

 

2-2.業界・企業分析が足りていないから

 

志望動機が書けない理由の一つに業界・企業の分析がしきれていないからという理由もあります。特に就活を始めたばかりの大学生は業界や企業とはに関しての知識や経験が皆無です。

その中で自分が「これをしたい」と思っていてもそれは企業の中ではできなくて、他のことでやるべきことかもしれません。

 

業界や企業の分析の方法はたくさんありますが、イメージするのにもっとも手っ取り早いのは自分の大学の先輩で先に社会人になった人を訪ねてみて、「実際に何ができるのか」「どんな職種があるのか」などを聞くことでしょう。

 

2-3.志望動機を書くための型を知っていないから

 

志望動機を書くには型があります。その中でも筆者がもっともオススメしているのは「現在」「過去」「未来」という軸で書き進めることです。

構成的には下記のようになります。

「現在」私は〜という理由で貴社を志望しております。

「過去」それは私の〜という経験があって、そう思うようになりました。

「未来」私が貴社に入社した際には〜という成果をもたらすことができるでしょう。

という感じで現在で結論を伝え、過去で根拠や理由を示し、未来を見せることでイメージを沸かせることができます。

すると人事にこの人なら採用したいなと思わせることができますし、型に自分の経験や価値観を当てはめていけばいいだけなので効率的に書くことができますね。

 

2-4.志望の度合いが低すぎるから

 

志望動機がどうしても思いつけない、書けない理由の1つに自分が本当にその企業を志望していないからということがあります。

例えばあなたが好きな人について語ってくださいと言われたらいくつもいいことや、中には悪いところについても出てくるでしょう。

それはあなたがその人について関心があり、情報を取り入れようと心から思っているからです。

 

なのであまりにも志望動機が出てこない際にはその企業に関しては見逃すのも一つの手かもしれませんね。

3.志望動機が思いつかない際の対策を公開!

ここからは志望動機が思いつかない際にどうしたら良いのかという具体的な対策に関して解説していきたいと思います。

 

3-1.過去のESや履歴書の志望動機を調べる

 

今の時代はインターネットを見れば過去に先輩方が提出して選考に通過済みのESや履歴書をたくさん見つけることができます。

様々なサイトがありますがどれも簡単な登録だけでみることができます。

 

そんなかで「こんな視点いいな」や「これはすごく自分も共感できる」というものをピックアップして自分なりに編集してみることで通りやすい志望動機を書くことができます。

 

ただ丸パクリだと面接の際に根掘り葉掘り聞かれた際に答えられなくなってしまうことが多いので、実際の自分の経験や価値観に即した形で書き換えましょう。

 

3-2.OB・OG訪問をする

 

先ほども解説しましたが大抵の大学には「就職支援室」のような部門があります。そこには過去卒業生たちが入社していった企業が名前と連絡先付きで乗っていることがよくあります。

 

自分が行きたいと思っている企業や業界にいった先輩がいればその人に「〜大学の後輩です。少しお話を聞きたいのでお時間をいただけませんでしょうか?」と連絡してみるのもいいでしょう。

 

その際には事前に自分が調べられる範囲のことを調べ、いくつか聞きたいと思っている質問を用意していくと印象がいいですね。

 

3-3.企業について徹底的に調べる

 

中小企業の場合には少し難しいかもしれませんが、その企業に関しての新聞記事やニュース、HPなどを徹底的に調べて「どこが魅力的に感じたか」「具体的に入ってみたい部門ややってみたい事業」などを上げていくといいでしょう。

 

また効果的なのは各企業ごとに「企業理念」がありますのでそれをしっかりと自分で理解しておくと、企業の目指している姿と自分との将来の姿の接点を見いだすことができます。

 

3-4.就活エージェントに相談してみる

 

大学生の間ではあまり馴染みがないかもしれませんが、就活の専門のエージェントもたくさんいます。エージェントとは仲介人のことで、就活に特化して大学生と企業を結びつける役割を持っています。

ほとんどの場合は無料で使うことができますし、自分が知らなかったような就活の情報ややり方などを熟知しているので勉強にもなります。

 

就活のエージェントに相談したからといってその人が進めてきた企業に入社しなければいけないというわけではありませんので有効に活用しましょう。

4.それでもどうしても志望動機がかけない場合

ここまで就活の志望動機がない、書けないという人に向けて具体的な見つけ方、書き方を解説してきましたが、中には「やっぱりどうしてもない」という方もいるでしょう。その場合にはどうしたらいいのでしょうか?

 

4-1.他の企業を探す

 

もしその業界で働きたいと思っていて今自分が志望動機を考えている企業に対しての志望動機が見つからない場合、その企業に対しての自分の価値観ややりたいことがマッチしていない可能性が十分に考えられます。

ただ一方でそれぞれの業界には自分が思っている以上にたくさんの優良な企業が存在します。

それをインターネット等で見つけていくのは大変な作業ですが、自分が社会人になって幸せに働くには大切なことです。

同じような業界、業種の企業を探してみましょう。

 

4-2.志望動機はないと割り切る

 

最終的な手段としては自分には志望動機がないと割り切って書き出してみることです。ここではその場合のスタンスは2つあります。

1つは「それっぽく作ってみる」ということです。

極論ですが、それで通って面接をしていけば、面接の練習にもなりますでしょうし、また知っていくうちに「入社してみたい!」「この会社で働いてみたい」という気持ちも出てくるかもしれません。

2つ目は「志望動機はない」と志望動機の欄に書いてしまうことです。

志望動機はないというと大半の企業に対してはすごく印象が悪くなってしまいますがもしかしたら人事の人からみて珍しく、興味を持ってもらえるかもしれません。

 

ただ基本的に志望動機がある企業の選考を受けて、入社することが社会に出て活躍する第一歩だと思っているので、極力行きたいと思う企業を見つけて受けていきましょう。

5.就活の志望動機が書けないはずはない!

いかがだったでしょうか?

就活中の大学生で「志望動機がない、思いつかない。どうしよう」と悩んでいた方の手助けに少しはなったのではないでしょうか?

 

基本的に少しでも受けたいなと思っているので志望動機を書くわけで、志望動機がそもそもないということはほとんどありえないと思います。

 

ただ志望動機を見つけるため、書くためのテクニックややり方は存在するのでそれを効果的に使っていくことで自分も人事も唸らせるようなものができていくと思います。

 

就活生の皆さんは大変だと思いますが、社会に出て充実した仕事と生活を送るためのには大切なことなので頑張ってみてください。

 

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