中日新聞社

ES情報

  • 25 年卒
  • 男性
  • 慶應義塾大学

ガクチカ

背景の異なる人々と粘り強く対話し、理解を深める努力をしてきた。昨夏から留学した〇〇では、現地の文化を現地の人の目線で理解しようと努めた。まず「現地語へのリスペクト」が必要だと考え、現地の人との日常会話を現地の言葉でするよう心がけ、現地の大学では〇語の授業を履修した。毎回の授業を最前列で受講し、わからない点があったら質問を繰り返した結果、成績評価では5段階で最も高い評価をいただいた。さらに、現地に住む友人宅のクリスマスパーティーに招いてもらったり、路上でデモをする人に話を聞いたりすることができた。この経験から、人や文化に対して敬意をもち、その土地や社会集団から知識や情報を得ることの大切さを学んだ。 大学では「△がおりなすコミュニティ」をテーマに卒業研究をしている。△を信じる人々のデモに足を運び、参加者から話を聞いた。当初は彼らの信頼を得られず、妨害や暴行を受けることもあった。だが「あなたの敵ではない。話を聞きたいだけ」と何度も説明し、調査に応じてもらえるようになった。私自身も△を信じる人を「自分とは違う世界に住む人」と捉えていたが、居酒屋などで対話を重ねた結果、「彼らも家庭や仕事に励む自分の親と同じ普通の人だ」と考えが変わった。同時に、「普通の人」を犯罪などの過激な行動に走らせる誤情報の恐ろしさふを知り、正確な情報の発信に携わる仕事に就きたいと考えた。

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