【企業分析】NTTコミュニケーションズの就職難易度・採用大学・選考対策を徹底解説
2025年10月30日更新
はじめに
NTTコミュニケーションズは東京都千代田区に本社を置く、通信業界・ICT業界に属する企業です。
2025年7月1日付で「NTTドコモビジネス株式会社」に社名変更しました。
法人向けネットワークやクラウド、セキュリティサービスなどを国内外で提供し、企業のデジタル化やグローバル展開を支える幅広い事業を展開しています。
今回はそんなNTTコミュニケーションズの企業研究を行うための基礎知識や社風、選考対策などをご紹介していきます。
この記事ではNTTコミュニケーションズへの就職に興味がある、以下のような就活生を対象に企業分析を行っています。ぜひ最後までご覧ください。
- NTTコミュニケーションズの仕事内容が気になる
- NTTコミュニケーションズの就職難易度を知りたい
- NTTコミュニケーションズの選考対策として何をすれば良いかわからない
また、通信・ICT以外の業界については、以下の記事で概観しているので、ぜひご覧ください。
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この記事の結論
先にこの記事の結論からお伝えすると、NTTコミュニケーションズの就職難易度は、大手企業の中でもやや高め〜標準上位レベルと考えられます。
通信・ICT業界の中核企業として人気が高く、応募者の母数も多いため一定の競争は避けられませんが、採用大学は国公立・私立を問わず幅広い実績があり、専攻も理系・文系ともに門戸が開かれています。
選考対策を丁寧に行えば、十分に内定を獲得できる可能性があります。
特に、ネットワークやクラウド、セキュリティなどの事業理解と、NTTグループが重視する「お客さまの課題解決」に対する姿勢を自分の言葉で語れるかどうかがカギになります。
近年はエントリーシート(ES)やSPIに加え、複数回の面接を通じて「チームでの働き方」や「主体性」を問う質問が増えています。
面接準備だけでなく、会社説明会やOB・OG訪問で具体的な働き方を把握しておくことが重要です。
職種は大きく分けて技術系と営業・企画系に分かれます。配属は入社後の適性や希望を踏まえて決まるため、応募段階では幅広く自分の志向を整理しておくと良いでしょう。
次の章からは、事業内容や社員の働き方、選考の詳細など、就職活動に役立つ情報を詳しく紹介していきます。ぜひ最後までお読みください。
NTTコミュニケーションズ株式会社について

出典元:NTTドコモビジネス(旧:NTTコミュニケーションズ株式会社)
会社概要
NTTコミュニケーションズは、2025年7月1日付で「NTTドコモビジネス株式会社」に社名変更し、コーポレートブランドロゴマークも変更しました。
インターネット回線や専用線を活用したネットワークサービスをはじめ、クラウド、データセンター、セキュリティ、マネージドサービス、アプリケーションの提供まで幅広い領域をカバーしています。
NTTグループの一員として、グローバル規模で企業のITインフラを支え、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進をサポートすることを使命としています。
法人顧客のニーズを深く理解し、コンサルティングからシステム構築、運用まで一貫したソリューションを提供する点が特徴で、国内外に拠点を展開し、安定したネットワークと高度なセキュリティ技術を武器に市場での存在感を高めています。
近年は、クラウドやAI、IoT、ゼロトラストなど新たな技術を組み込んだサービスを強化し、次世代通信の可能性を広げています。
これにより、従来の通信事業にとどまらず、企業の業務改革や新規ビジネスの創出を支援する「ICTパートナー」としての役割を強めています。
さらに、海外市場にも積極的に展開しており、アジア、欧米を中心に現地法人やデータセンターを設置。
国際ネットワークを活かしたグローバルビジネス支援も重要な柱です。
NTTグループ全体のブランド力と技術力を背景に、世界規模での通信・IT基盤の提供を目指しています。
各事業セグメントの解説
NTTコミュニケーションズ株式会社の主な事業セグメントは以下の通りです。
| 事業部門 | 活動内容 |
| 総合ICT事業 | 企業向けICTサービス、法人ソリューション、ネットワーク、クラウド、データセンター、セキュリティ、国内通信などをカバー。 |
| 地域通信事業 | 地域の固定通信、光アクセス、IP系通信サービスなどを提供。 |
| グローバル・ソリューション事業 | 国際ネットワーク、海外データセンター、マネージドサービス、グローバルICTソリューションを展開。 |
| その他事業 | 通信以外に不動産管理、エネルギー関連、グループ共通の支援機能などを含む。 |
普段イメージする「通信会社」としてのNTTコミュニケーションズとは異なり、同社はクラウドやデータセンター、セキュリティ、さらには海外展開まで、ICTを軸に多様な領域へと事業を広げてきました。
総合ICT事業を中心に、地域や産業のDX支援、国際通信インフラの構築など、幅広いニーズに対応する体制は、変化の激しい市場における柔軟な戦略と適応力を示しています。
以下参照ページを紹介するのでぜひ確認してみてください。
NTTコミュニケーションズで働いている社員は?
平均勤続年数は?
NTTコミュニケーションズの平均勤続年数は、24. 3年と公表されており、社員が長く在籍する傾向が見られます。
これは安定性が高く、定着率の良い企業であることを示しているといえます。
平均年収は?
平均年収はおよそ680万〜850万円の範囲で報告されています。
公式資料に基づく推定値では約849万円とされる一方、口コミや転職サイトの集計では687万円前後とするデータも見られます。
年齢別では20代後半で約450万円前後、30代で600〜650万円台、40代で700〜900万円程度とされ、職種や役職によって幅があるのが特徴です。
平均残業時間は?
2020年度の実績では、残業時間は月平均16.5時間程度とされています。
部署やプロジェクトによって繁忙期には残業が増えるケースもありますが、制度面で労務管理が行き届いており、過度な長時間労働は抑制されていると考えられます。
平均ボーナス額は?
平均ボーナス額は年2回支給で、おおよそ150〜200万円前後と推定されています。
調査によっては175万円とするデータがあり、役職や評価によって差はあるものの、大手通信企業として安定した支給が行われているのが特徴です。
どんな文化なの?
社風としては、まず平均勤続年数の長さに表れるように安定性と定着率が高い点が挙げられます。
年功序列やグレード制度の影響が大きい一方、成果や専門性を重視する評価制度も整いつつあります。
ワーク・ライフバランスへの配慮がなされており、残業時間は比較的抑えられています。
また、人材育成制度も充実しており、研修や海外経験の機会が設けられています。
通信インフラを担う企業として保守的な側面がある一方、新規事業やグローバル展開に積極的に取り組み、若手や中途人材の意見も取り入れる姿勢が見られます。
就職偏差値・難易度および業界での立ち位置
競争が激しい情報通信業界において、NTTコミュニケーションズは国内外で確固たる地位を築いています。
売上規模や事業の多様性、さらにはグローバル展開を背景に、業界内でもトップクラスの企業として認識されています。
就職難易度についても高水準であり、通信インフラを支える中核企業としての責任感や先進的な技術力が求められるため、就活生にとっては狭き門といえるでしょう。
その理由として以下の要因が挙げられます。
- 多角的な事業戦略
- グローバル展開とM&Aによる事業拡大
- ICTとDX推進のリーディングカンパニー
多角的な事業戦略
NTTコミュニケーションズは、法人向けネットワークサービス・データセンター・クラウドサービス・セキュリティ対策・スマートシティ関連ソリューションなど、幅広い事業を展開しています。
単なる通信事業にとどまらず、社会基盤を支えるICTパートナーとして、多様なビジネスモデルを構築しています。
グローバル展開とM&Aによる事業拡大
同社は海外子会社やパートナー企業を通じてグローバルネットワークを展開しており、世界200以上の国や地域でサービスを提供しています。
さらに、戦略的なM&Aや提携を通じて、新規市場の開拓や先端技術の獲得を実現し、持続的な成長基盤を強化しています。
ICTとDX推進のリーディングカンパニー
近年はデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に注力しており、クラウド移行支援やAI活用、IoTソリューションなどを通じて企業の経営改革を支援しています。
これにより、通信業から「ICTソリューション企業」へと進化を遂げており、業界内での存在感を一層高めています。
以上の要素により、NTTコミュニケーションズは通信業界におけるリーディングカンパニーとして高い評価を受けており、就職市場においても難易度の高い企業の1つとされています。
参考までに競合4社の情報を以下に示します。
| 会社名 | 売上高(2024年度) | 平均年収 | 就職偏差値・難易度 | 社風 |
| NTTコミュニケーションズ | 約1兆円※ | 約849万円 | 65 | 革新と挑戦を重視する社風 |
| KDDI | 約5兆9,180億円(連結) | 約1,018万円 | 64 | 安定と挑戦を両立する社風 |
| ソフトバンク | 約6兆5,543億円(連結) | 約849万円 | 63 | 成果主義でスピード感ある社風 |
| 楽天グループ | 約2兆2,792億円(通信キャリア以外も含む・連結) | 約820〜830万円 | 60 | 新規事業に積極的なベンチャー気質 |
※NTTドコモビジネス第26期決算公告によれば単体で約5,521億円。
NTTコミュニケーションズの新卒募集要項について
NTTコミュニケーションズは、国内外で通信インフラやクラウドサービス、セキュリティソリューションなど幅広い事業を展開する大手ICT企業です。
新卒採用においては、給与水準が高く安定しており、福利厚生の充実度も大きな魅力です。
賞与は年2回支給され、成果に応じた評価制度が整備されています。
研修制度も充実しており、新人研修に加え、階層別・専門別の研修カリキュラムが設けられ、長期的に成長できる環境が整っています。
勤務地については新卒段階では配属地域に一定の配慮がなされますが、キャリアが進むにつれて国内外への転勤の可能性もあるため、柔軟な働き方を志向する人に向いている企業といえます。
| 各項目 | 詳細 |
|---|---|
| 職種 | コンシューマ事業、法人事業、エンジニア |
| 給与 |
備考:リモートワーク手当、通勤手当、扶養手当等別途支給 |
| 賞与 | 年2回(6月・12月) |
| 研修制度 | OJT、Off JT、2年目研修、その他 |
| 福利厚生 | NTTベネフィット・パッケージ、dヘルスケア、確定拠出年金、企業年金基金、社員持株会、財形貯蓄制度、慶弔金、その他 |
求める人材

NTTコミュニケーションズ(現・NTTドコモビジネス)は、ICTを通じて社会課題を解決し、変化の激しい市場において新たな価値を生み出す企業です。
そのため、同社が求めるのは「高度な専門性と人間力をあわせ持ち、自ら考え挑戦し続ける人材」です。
- スピード
- 挑戦心
- 主体性
- 協調性
- 専門性と学び続ける姿勢
- 社会課題への貢献意識
スピード
さまざまな声に耳を傾け、ニーズにスピードをもって対応することで、長期にわたる信頼関係を築きます。
挑戦心
未知の領域や新しいソリューションに恐れず挑み、失敗から学びながら成果を積み重ねる姿勢が求められます。
主体性
課題を自ら発見し、解決のために積極的に動く姿勢が期待されています。指示を待つのではなく、自分の判断で行動し結果に責任を持つことがポイントです。
協調性
多様な人材と連携しながら、相手を尊重し、チームで成果を出せるコミュニケーション力が欠かせません。
専門性と学び続ける姿勢
ICT領域における高度な知識・スキルを持ちつつ、常に学びを継続し成長を志向できることが求められます。
社会課題への貢献意識
企業活動を通じて社会全体の課題解決に貢献する公共性への理解と、未来を共に創る意識が重視されます。
これらの要素は、エントリーシートや面接を通じて「主体性や挑戦心を持っているか」「顧客や社会に貢献する姿勢があるか」などの観点で確認される傾向があります。
自身の経験や強みを、これらの価値観に沿って整理しておくと、選考準備に役立つでしょう。
新卒採用のフロー
NTTコミュニケーションズの新卒採用は、ICT業界の変化の速さや多様な職種への対応力を重視する中で、エントリーから最終まで比較的体系的に設計されています。
以下は最新の募集要項などから得られた一般的な流れです。
①エントリーシート・適性検査
最初のステップとして、「プレエントリー」または公式サイト・就職ナビサイトなどを通じて応募登録を行います。
次に、本エントリーとなるため、エントリーシートの提出が求められます。
これとあわせて適性検査が課され、ここを通過することで書類選考が成立します。
エントリーシートの質問事項には以下のようなものがあります。
- ガクチカ
- 志望動機
- 強み・弱み
- 通信・ICTで社会にどう貢献したいか
また、NTTコミュニケーションズの適性検査では、SPI形式や玉手箱形式を中心に、言語・非言語・性格検査で構成されています。
言語分野では文章読解や語彙、非言語では計数・推論・図表読解などが出題され、30〜40分程度でスピードと正確さが求められます。
性格検査は価値観や行動傾向を確認する内容で、回答に一貫性を持たせることが重要です。
過去には英語問題が含まれることもあり、全体を通して基礎学力と論理性、そして企業の求める人物像との適合度が測られます。
以下に参考になる記事を紹介します。
②AI面談
NTTコミュニケーションズのAI面談は、エントリーシートと適性検査の結果を踏まえて実施されるオンライン選考の一環です。
専用の面談システムを使い、学生はカメラの前でいくつかの質問に回答します。
質問は志望動機・ガクチカ・失敗から学んだ経験など、人物面や課題解決力を確認するものが中心です。
AIは回答内容だけでなく、話すスピードや視線、表情、姿勢なども解析し、コミュニケーション力や思考の一貫性を総合的に評価します。
1回あたりの所要時間は10〜15分程度で、面接官が同席しないため落ち着いて受け答えできる一方、カメラ映りや声のトーンなど自分の印象を客観的に意識することが重要です。
緊張を和らげるために、事前に模擬面談を行い、話す内容を整理して臨むと良いでしょう。
③一次面談
NTTコミュニケーションズの一次面談は、AI面談を通過した学生を対象にオンラインまたは本社で行われる個別面接です。
なかには一次面談が免除になるケースもあります。
面接官は主に人事担当者で、学生1名に対して1〜2名が対応することが多く、所要時間は30〜40分程度です。
質問はエントリーシートの内容を中心に行われます。
以下に口コミで確認できた質問事項を紹介します。
- 会社説明会に参加してどう感じたか
- 他人からあなたはどのような人だと言われるか
- 自分を色に例えると何色か、その理由は?
- 10年後、どんなキャリアを歩んでいたいか
- 学生時代に最も力を入れた取り組みは?
- チームで意見が対立したとき、どう対処したか
- ICT業界を選んだ理由
- その中でNTTコミュニケーションズを志望する理由
- 入社後に挑戦してみたい仕事やプロジェクトは何か
このように、行動特性や価値観を掘り下げる質問も多いのが特徴です。
面接官は、論理的に話を組み立てられるか、相手に伝わる表現ができるか、周囲と協調して成果を出せる人物かを総合的に評価します。
緊張しすぎず、自分の経験を具体的に説明できるよう、STAR法(状況・課題・行動・結果)を意識して話すと好印象を与えやすいでしょう。
④二次面談
NTTコミュニケーションズの二次面談は、一次面談を通過した学生またはAI面談で一次面談を免除された学生を対象に行われる選考で、最終に近い位置づけです。
会場はオンラインまたは本社で実施されることが多く、面接官は現場のマネジャー層や部門責任者クラスが担当します。
所要時間は40分前後で、一次面談よりも質問の内容が深くなり、論理性・実務適性・価値観の一致度が丁寧に見られます。
以下に口コミにあった質問事項を紹介します。
- 入社後に挑戦したい業務やプロジェクトは何か
- ICT業界の中でNTTコミュニケーションズが担うべき役割をどう考えるか
- 学生時代に直面した最大の壁と、その解決のために取った行動
- 周囲の人を巻き込み、成果を出した経験は?
- チームワークと個人の成果、どちらを優先するか迷った時の判断基準
二次面談では、志望動機や価値観の一貫性、そして「会社のカルチャーに馴染みながら成長できるか」が特に重視されます。
現場の視点からもフィット感を確認するため、業務内容や部署ごとの役割を事前に研究し、自分の強みをどう活かすかを具体的に語れるようにしておくと良いでしょう。
以下のページも確認してぜひ内定を勝ち取ってください。
⑤内定
複数回の面接を突破して内定が決まります。
採用大学
NTTコミュニケーションズ(現・NTTドコモビジネス)の採用実績大学を以下に掲載します。
難関大学から標準的なレベルの大学まで幅広く採用されており、いわゆる学歴フィルターは存在しないと考えられます。
| <大学院> 東京大学、京都大学、大阪大学、筑波大学、奈良先端科学技術大学院大学 <大学> 東京大学、京都大学、大阪大学、東北大学、筑波大学、千葉大学、横浜国立大学、電気通信大学、早稲田大学、慶應義塾大学、青山学院大学、立命館大学、広島大学、宮崎大学、関西大学 |
上記のように幅広い大学からの採用実績があり、応募者のバックグラウンドは多様です。
したがって学歴に不安がある学生も、自己PRや志望動機をしっかり準備することで十分にチャンスがあります。
採用大学のランクに関しては以下の記事を参考にしてください。
就職偏差値・難易度
それでは、ここまでの内容を踏まえて、NTTコミュニケーションズの就職偏差値・難易度を見てみましょう。
結論としては、通信・ICT業界の中でも難易度はやや高めといえるでしょう。
その理由として以下の3点が挙げられます。
- 専門性を持つ人材が求められている
- 一定以上の学力層に人気が集中している
- 志望者が多く競争倍率が高い
よって、基本的なガクチカや志望動機に加えて、ICT分野への関心や自身の専門性を具体的にアピールできることが重要です。
しっかりと対策を行えば十分にチャンスがあるため、早めの準備を心がけ内定獲得を目指してください。
就職偏差値・難易度については、以下の記事も参考にしてみてください。
さいごに
NTTコミュニケーションズは、通信業界を代表する企業として法人・個人向けに幅広いソリューションを提供し、グローバルに事業を展開しています。
特にICT基盤やデジタル変革を支えるサービスに強みを持ち、安定した経営基盤と成長性を兼ね備えています。
選考においては学歴よりも人物面や挑戦意欲が重視される傾向にあり、主体的に学び成長できる人材に広く門戸が開かれています。
就職活動では事業理解と自己PRの準備が結果を左右するため、しっかり研究して臨むことが重要です。この記事を参考に前向きに取り組んでください。


















