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Q: 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだことを教えてください。(300文字以内)
A: プログラミング言語を用いたデータ分析による「日本の大学推奨電子機器の特徴と傾向」の研究を行った。
現在、世の中には多くの電子機器が存在し、大学生の必需品となっている。しかし、大学生を対象とした電子機器の研究事例は無い。そのため、本研究ではデータ収集及び整理をはじめ、学部ごとに分類分けを行うことで必要とされるスペックの体系化を行うことを目的とした。
複数の項目で分析を行うため、評価軸を作る際に意見が分かれることがあったが、グループリーダーとしてより目的に沿う意見でまとめることを意識した。その結果、次の研究に活かせるデータの収集及び学部ごとに必要とされるスペックの体系化に成功した。
Q: 自己PR (300文字以内)
A: 相手を見極め、相手に応じて、柔軟に対応できること。
授業についていけない生徒を対象とした教育施設でアルバイトをしている。初めのうちは、「生徒がどこで躓いているのか」と「どう教えればいいか」が分からなかった。そこで、生徒...
Q: 入社後どのようなことを挑戦したいと考えますか。
A: 貴社に入社後、管理栄養士の知識と学生時代の学びを活かし、喫食者の満足度向上に貢献したいと考えています。これまで、給食経営管理や食品衛生学等を学びながら、献立作成や食品の安全管理について知識を深めてきました。また、実習を通じて、限られた条件の中で「おいしさ」と「栄養バランス」を両立させる難しさや工夫の大切さを実感しました。学びを活かし、「食事の時間が楽しみで待ち遠しい」と思ってもらえる食事を提供できるよう努めてまいります。入社後は、まず現場での業務を一つひとつ吸収し、調理や献立作成の実務を深く理解したいと考えています。その上で、食材の供給状況や多様な食のニーズに柔軟に対応できるよう、献立の工夫や業務の改善に積極的に取り組み、貴社の事業に貢献していきます。
Q: 学生時代に力を注いだことを教えて下さい。
A: 私が大学生活で力を注いだことは、「栄養教育論実習」の発表です。授業では、各自が与えられたテーマに沿って栄養指導を考え、先生を患者役として指導を行います。私は「経腸栄養とは?」をテーマに発表しました。栄養指導である以上、...
Q: あなたの強みを実際のエピソードとともにご記入下さい。
A: 私の強みは、問題解決力とリーダーシップです。○○ゼミの活動では○○側として調査を行い次の2点に工夫を凝らしました。1点目は、○○を整理した上で、過去の判例や学説を徹底的に調査したことです。具体的には、過去の判例を詳細に調べ、論理的な○○を構築しました。その際には、15種類の判例を読み込むことにより、意図を汲み取ることができ、説得力のある論証を展開することができました。2点目は、メンバーの発言を整理し、議論を活性化させる役割を担ったことです。情報共有や戦略の策定において積極的に意見を出し、またチームメンバーの発言をまとめることで、チーム全体の目標達成に貢献しました。この経験を通じて培った問題解決力とリーダーシップを活かし、貴社に貢献したいと考えています。
Q: 学生時代に力を入れたことをご記入下さい。
A: 学生時代、企業のグローバル化に伴い英語力が重要になると感じ、TOEICの勉強に取り組みました。学習において行ったことは2点あります。1点目は、毎日リスニングとリーディング練習を続け、英語に触れる機会を増やしました。2点目は、1ヶ月間留...
Q: ①自己紹介をしてください
A: ◯◯大学〇〇学部から参りました。〇〇と申します。大学1年生と2年生の時は学生寮に住み、2年生からは寮の運営や1年生の生活のサポートをしておりました。3年生の秋から東南アジアの都市に8ヶ月間交換留学し、今年の5月からITに絞って就職活動を行っております。本日はよろしくお願いします。
Q: ②これまでの人生(大学入学前)で目標を持って何かを成し遂げた経験は何ですか
A: 高校時代に部員数10人以下の弱小のバスケットボール部に入部し、キャプテンとして部員数40人にし、地区大会で優勝するチームを作ることができたことです。
【深掘質問】 ① どのような役割だったのですか。② どのようにして部員を増やしたのですか。③ 多様なメンバーをどうまとめたのですか。④ 意見が割れた時はどのように立ち回りましたか。
【深堀質問回答】 ① チームのリーダーでした。マイペースなメンバーが多かった分、私は真面目で責任感が強かったので、チーム全体の雰囲気を締める役割を担っていたと思います。実際に、私が練習を休んだ時とそうでない時では練習の質に大きな違いがある、とメンバーに言われたことがありま...
Q: 各コースを選んだ理由をご自身のキャリア形成や性格などを踏まえお書きください。300文字以下
A: 私が総合コンサルティングコースを選択した理由は、法人営業を通じて地域の発展に貢献し、夢を持つ人の後押しをしたいからだ。私は幼少期のころから、家族に料理をふるまったり、友人に勉強を教えたりなど相手のために尽くし、相手の喜ぶ顔を見ることが好きだった。貴行で企業の課題に向き合い、継続的に発展していく手助けをしたい。法人営業を様々な地域で経験し、その地域で一番頼られる支店の顔となるような行員に成長し、お客様・地域から信頼される人材になるという目標を実現するために、貴行で活躍したいと考えてる。
Q: 当行のどのようなところに関心や魅力を持たれ志望されましたか。300文字以下
A: 貴行で働かれている行員の方々や、お客様に向き合う姿勢に魅力を感じた。貴行の行員の方々は、お客様に対しても温かい雰囲気で接し、誠実な方が多いと聞き、面談やオープンカンパニーに参加させていただいた際も体現されている方が多く私もそのような行員になりたいと憧れを抱いた。金融業界として店舗が縮小している中、対面でお客様との対話...
Q: 学生時代に最も打ち込んだことを入力して下さい。(400文字以内)
A: 私は○○サークルにおいて、選抜メンバーに選ばれるために1年間工夫して練習に励んだ。代が変わった当初、私を含めほとんどの同期が試合に出られない中、翌年度の大会に選抜メンバーとして出場することを目標に立てた。そのためには、自分よりも能力が高い先輩を追い抜いて、メンバーに選ばれる必要があった.先輩方に比べて総合力では劣っていたが、チームのディフェンスラインに弱みを感じ、その埋め合わせをすることによってアピールできると考えた。ディフェンス力を向上させるため、日々の練習後に個人トレーニングを行い走力とジャンプ力を鍛えた。またこれらの基礎能力を向上させるだけではなく、チームで運営していた○○に日々の練習の振り返りを積極的に行うことによって、技術面の向上にも努めた。その結果、試合に出るメンバーに選ばれ、チームとしても高い順位の成果を収めた。
Q: 自己PRを入力して下さい。(400文字以内)
A: 私の長所は目標達成のために必要な対策を逆算し、実行できることである。所属していた○○サークルでは、10名以上の新入部員の獲得を目標に掲げ...
Q: ①自己紹介
A: ○○大学○○学部○○学科の○○です。私が学生時代に取り組んだことは主に2つありまして、1つ目は所属する○○サークルで会計を務めたことです。2つ目は○○ゼミで○○の関係について研究したことです。本日は自分自身の営業担当として面接に臨みます。よろしくお願いいたします。
Q: ②研究に力を入れたとのことでしたが具体的に教えてください。
A: 私が最も力を入れたのは「○○の関係性」についての研究です。私が所属する○○ゼミでは○○成分による○○を研究しています。このゼミに入った理由はあまり研究の進んでいない分野だったことと、○○の予防から○○防止、○○などあらゆる現象に関与している万能性に惹かれたからです。また題材として○○を選んだ理由は日本の食文化に深く根付いた食材でありながら○○が多く期待されるにも関わらず世界的にはあまり研究が進んでいないところに魅力を感じたからです。さらに研究方法も文献調査や実験だけでなく、○○や○○まで取り入れ、工夫しました。
Q: ③アルバイトは何をしていますか。
A: ○○などのイベントの○○をやっています。
【深掘質問】 そのバイトの中で身につけた力を教えてください。
Q: ①簡単に弊社への志望動機を教えてください
A: 私は貴行であれば、私の就職活動軸である「人々の生活を豊かにしたい」という思いを実現できる最適な場だと考え、貴行を志望しています。この軸を基に、主に金融業界を中心に就職活動を行っており、その中でも貴行に特に強く魅力を感じています。
貴行の強みである「メガバンクにはない地域における基盤」そして「地方銀行にはないソリューション力やネットワーク」、さらに御行のフルラインの信託機能を活用することで、大小さまざまな規模の、そしてさまざまな種類の課題に対して、お客様に寄り添った形でソリューション提案を行うことができるため、よりお客様を豊かにすることができ、お客様の生活の豊かさにより貢献することができると考え、貴行を志望しています。
【深掘質問】 メガバンク等は受けていないのですか?
【深堀質問回答】 メガバンク等の銀行は受けておりません。と言うのも、やはりお客様にとってより親身に寄り添うことができるのは貴行や地方銀行であると考えており、私自身もお客様ファーストな姿勢で働きたいと感じていますので、その姿勢を持ちつつ、...
Q: 志望する理由を教えて下さい。
A: 志望する理由は、戦略策定から実行まで多角的な視点で本質的な変革を推進し、日本経済の発展に寄与したいからだ。日本は、労働人口の減少や旧態依然とした商習慣など、複雑で構造的な課題を抱えている。大学時代にこれらの○○を学ぶ中で、単なる解決策の提示にとどまらず、その実装にまで伴走することの重要性を痛感した。そうした実装支援に強みを持つ企業の中でも、貴社はグローバルネットワークやクロスライン・クロスボーダーでの専門性統合により、多様な視点から課題の根本に迫ることが可能である。さらに、テクノロジーやオペレーション、人材変革などの分野における協働体制は、提言にとどまらず実行支援までを支える貴社独自の強みである。このような総合力を活かし、ビジネスコンサルタント職として実効性のある変革を支援することで、複雑化・多層化する社会課題の根本的な解決に取り組み、日本経済の持続的な発展に貢献したい。
Q: ①自己紹介をお願いします。
A: 〇〇大学〇学部から参りました、〇〇と申します。私は好奇心旺盛な人間で、大学では主専攻を〇〇とし、文理を問わず、様々な領域の勉強をしてきました。現在は特に、生命科学の領域に興味を持ち、認知症治療薬関連の研究を行っています。また、同大学〇〇学部にて〇〇学を勉強し、副専攻として修了する見込みです。本日はお忙しい中、お時間をくださり誠にありがとうございます。よろしくお願いいたします。
【深掘質問】 【深掘質問】副専攻という制度をなぜ利用しようとしたのですか。
【深堀質問回答】 大学時代のうちに視野を広げておきたいという思いがあり、副専攻制度を利用しました。
Q: ②学生時代に力を入れたことについて教えてください。
A: ビジネスコンテストで4位の成績を収めたことです。私たちのチームはコンテストで優勝すること、「誰か」の課題を解決することの2つを目標に活動しました。具体的には、藝大生が自主制作を気軽に発表できる場所が少ないという課題を解決することにしました。私はアイデアマンとして、2つの提案を行いました。
1つ目はより多くの...

