【適性検査】就活生を悩ませる「eF-1G」問題と対策、採用企業

【適性検査】就活生を悩ませる「eF-1G」問題と対策、採用企業

2022年7月28日

はじめに

就活を進める中で避けては通れないのが適性検査。

 

SPI、玉手箱、TG-WEBなど様々な種類がある適性検査ですが、近年企業の採用率が上がってきているのが「eF-1G」です。

 

SPIや玉手箱などと比べると知名度は低いですが、最近は楽天などの大手企業が採用するなど注目度が上昇中。

 

そんな適性検査「eF-1G」は「初見では解けない」、「対策必須」などと言われることも多く、少なからぬ就活生の頭を悩ませています。

 

そういった就活生を対象に、この記事では以下のような悩みや疑問にお答えしています。

 

  • そもそもeF-1Gとは?
  • eF-1Gにはどんな問題がでるの?対策方法は?
  • eF-1Gを採用している企業はどこ?

 

この記事を読めば、こういった悩みや疑問はすべて解決できます!

 

この記事を読むメリット

  • 対策しづらいeF-1Gの攻略法がわかる!
  • eF-1Gを採用している企業情報がわかる!

 

eF-1Gを攻略したい就活生必見の内容になっていますので、ぜひ最後までお読みくださいね。

 

それでは以下の「もくじ」に沿って解説していきます。

 

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1.就活の適性検査「eF-1G」とは?

eF-1G(エフワンジー)とは、株式会社イー・ファルコンが提供する適性検査です。

 

SPIや玉手箱など他の適性検査に比べると、就活生の中では知名度が低いものの、楽天などの大手企業も採用するなど、年々その採用率は増加

 

現在までに1000社以上の導入実績がある適性検査です。

 

eF-1Gは能力テストの問題が極めて難しく、「初見では対応不可能」、「対策必須」とまで言われています

 

志望企業がeF-1Gを採用している就活生は、本記事を参考に必ず対策するようにしてくださいね。

 

なお、適性検査やウェブテスト全般に関しては以下の記事で徹底解説していますのでご参照ください。

 

【SPI・玉手箱】webテストの概要と対策方法解説! オススメ本も紹介!

2.eF-1Gの試験形式

eF-1Gの試験形式は、就活生にはお馴染みのWebテスティング形式です。

 

自宅のパソコンで気軽に受験することができます。

 

試験内容は以下の2種類。

 

 

  • 性格検査

 

  • 能力検査

 

 

 

それぞれ詳しく解説していきます。

 

3.eF-1Gの能力検査の概要

続いて能力検査の概要について、以下2つの観点から見ていきましょう。

 

①問題数、所要時間

②診断項目

 

①問題数、所要時間

eF-1Gの能力検査の問題数は全114問で、19のブロックに分けられています。

 

全体の所要時間は30分

 

ブロックごとに制限時間が設けられているため、ゆっくりと回答している時間はありません。

②診断項目

eF-1Gの能力検査では、以下の5つの能力を測定します。

 

5つの能力はそれぞれさらに3つの項目から構成されています。

 

  1. 応用力
  2. 想像力
  3. 数理力
  4. 言語力
  5. 基礎力

 

【応用力】

自分と環境との関連を把握し、多様な情報を概念として捉え、価値的な働きかけ方を考える力

 

  1. 状況理解力
  2. 概念構成力
  3. 対策立案力

 

以下のような問題が出題されます。

 

  • 地図を読み解き、条件にあうものを選択する
  • 状況に応じた対応方法を選択する

 

【想像力】

発想を生み出し、物事を見る角度を切り替え、また感覚的にとらえる力

 

  1. 発案力
  2. 視点転換力
  3. 直感力

 

以下のような問題が出題されます。

 

  • 連想問題
  • 立体図形問題(視点転換)

 

【数理力】

的確に数字を扱い、物事を推し量り、筋道を立てて考える力

 

  1. 計算力
  2. 推理力
  3. 論理力

 

以下のような問題が出題されます。

 

  • 四則演算・図形問題
  • 対応表をもとに、各記号が示す数字を推測する

 

【言語力】

コミュニケーションの前提となる、言葉や文章を正しく理解する力

 

  1. 読解力
  2. 文法力
  3. 言語知識

 

以下のような問題が出題されます。

 

  • 例題と同じ意味合いの文章を選択する
  • 四字熟語穴埋め
  • 文章問題

 

【基礎力】

特定の対象に意識を向け、適切に取り扱い、記憶に留める力

 

  1. 注意集中力
  2. 操作力
  3. 記憶力

 

以下のような問題が出題されます。

 

  • 設問の指示に従って正しく処理する
  • 文章を記憶し、正しいものを選択する

 

(出典:イー・ファルコン公式サイト

4.能力検査の言語問題

ここでは能力検査の言語問題について、以下3つの観点から解説していきます。

 

①頻出問題

②eF-1G独特の「単語の連想(マジカルバナナ)」

③eF-1G独特の「単語の列挙」

 

①頻出問題

eF-1Gの言語問題には、次のような問題が頻出しています。

 

  • 語句の用法
  • 四字熟語
  • 長文読解
  • 漢字の読み
  • 単語の連想(マジカルバナナ)
  • 単語の列挙

 

他の適性検査でも頻繁に出題される問題が含まれています。

 

この中でeF-1G独特の問題である、「単語の連想(マジカルバナナ)」と「単語の列挙」について見ていきましょう。

 

②eF-1G独特の「単語の連想(マジカルバナナ)」

「単語の連想」では、いわゆる「マジカルバナナ」のように提示された単語から、別の単語を連想して空欄を埋める問題です。

 

具体的には、以下のような問題が出されます。

 

  • 「バナナ」→(  )→(  )→「職人」
  • 「バナナ」→(  )→(  )→「空」

 

1問目なら、「バナナ」から連想し、最後に「電車」に繋がるような単語を埋める。

 

2問目なら、「バナナ」から連想し、最後に「空」に繋がるような単語を埋める。

 

当然ですが正解は一つではありません。

 

回答例は以下のとおりです。

 

  • 「バナナ」→(甘い)→(デザート)→「職人」
  • 「バナナ」→(果物)→(農業)→「雨」

 

なお、「単語の連想(マジカルバナナ)」は全10問で制限時間は120秒。

 

1単語目は10問すべてに共通です。

 

③eF-1G独特の「単語の列挙」

「単語の列挙」は、「◯◯の代わりになるものを挙げよ」という形式で出題され、120秒という制限時間内に可能な限り列挙する問題です。

 

具体的には以下のような問題が出されます。

 

  • 枕の代わりになるものを挙げよ

 

回答例は以下のとおりです。

 

  • クッション
  • タオル
  • 丸太

5.能力検査の非言語問題

ここでは能力検査の非言語問題について以下の観点から解説していきます。

 

①頻出問題

②eF-1G独特の「煙突の見え方」

③eF-1G独特の「積み木の見え方」

 

①頻出問題

eF-1Gの非言語問題には、次のような問題が頻出しています。

 

  • 記号の数え上げ
  • 四則演算
  • 数字と図形の対応表
  • 地図の読み取り
  • 煙突の見え方
  • 積み木の見え方

②eF-1G独特の「煙突の見え方」

「煙突の見え方」では、4本並んだ煙突を上空から見た図が提示されます。

 

それを水平な角度から見た場合、4本の煙突はどのように見えるのか、適切な立体図を選択するという問題になっています。

 

問題は1問のみで制限時間はごく短い20秒です。

 

③eF-1G独特の「積み木の見え方」

「積み木の見え方」は、立方体の積み木を積み上げたとき、平面図として構造上ありえない選択肢を選ぶ問題となっています。

 

選択肢は以下のとおりです。

 

  • 正面図
  • 側面図
  • 真上から見た図

 

消去法で答えを絞っていくのが有効です。

6.eF-1Gの対策方法は?

能力検査の難易度が高いeF-1Gですが、就活生はどのように対策すれば良いのでしょうか?

 

以下4つの観点から解説していきます。

 

①eF-1Gの参考書や対策本は無い

②出題される問題を知っておく

③eF-1Gを採用している企業に応募して受験する

④問題の半数程度は他の適性検査の勉強で対応可能!

 

①eF-1Gの参考書や対策本は無い

eF-1Gは、SPIや玉手箱など他の適性検査と比べてマイナーであることから、eF-1Gを扱う参考書や対策本は販売されていません(2022年7月現在)

 

ただし、先述のとおりeF-1Gを採用する企業は増加傾向にあるため、いずれ販売される可能性はあるでしょう。

 

②出題される問題を知っておく

参考書や対策本が無い状況で有効となるのは、当記事をはじめとしてwebサイト上から出題情報を知っておくことでしょう。

 

eF-1Gには初見では回答が難しい問題がいくつか含まれています。

 

問題の傾向を知っておくだけでも、それを怠った就活生に大きな差をつけることができるでしょう。

 

試験前にもう一度本記事を見直してみてくださいね。

 

③eF-1Gを採用している企業に応募して受験する

もう一つ有効な対策として、第一志望以外でeF-1Gを採用している企業に応募して受験することが挙げられます。

 

eF-1Gの問題はある程度パターン化されているため、何度か受験しておけば第一志望のeF-1Gでは高得点が狙えるはずです。

 

模擬テスト感覚で他の企業の選考を通じて受けてみることをおすすめします。

 

参考書等が無い中では、これが最も有効な対策の一つと言えるでしょう。

 

④問題の半数程度は他の適性検査の勉強で対応可能!

eF-1Gは難解な適性検査ではありますが、実のところ問題の半数程度に関しては、SPIなど他の適性検査の勉強をしておけば対応可能です。

 

言語問題、非言語問題ともにSPIや玉手箱等の対策をきちんとしている就活生なら簡単に解ける問題は少なくありません。

 

「②出題される問題を知っておく」、「③eF-1Gを採用している企業に応募して受験する」と併せて、SPI等の参考書、対策本を復習しておきましょう。

 

なお、SPIや玉手箱などのwebテストについての解説、対策法、おすすめの参考書等については、以下の記事で解説していますので御覧ください。

 

【SPI・玉手箱】webテストの概要と対策方法解説! オススメ本も紹介!

 

【徹底解説】就活のSPI試験対策マニュアル

 

【23卒・24卒】就活に向けたオススメ問題集を紹介!

7.eF-1Gを採用している企業は?

就活生の皆さんにとっては、どの企業がeF-1Gを採用しているのかも気になるところでしょう。

 

以下に記載するのは、過去に適性検査としてeF-1Gを採用した実績のある企業です。

 

志望企業が含まれている場合は必ず対策するようにしましょう。

 

  • 楽天
  • 博報堂
  • 博報堂DYメディアパートナーズ
  • 朝日新聞社
  • 富士電機
  • ダイドードリンコ
  • 日商エレクトロニクス
  • 富士フイルム
  • 富士フイルムメディカル
  • フジクラ
  • 東ソー
  • クレディセゾン
  • 阪急交通社
  • 伊藤忠食品
  • 山田コンサルティンググループ
  • カルビー
  • 大日本住友製薬

 

eF-1Gは年々採用する企業が増えている適性検査です。

 

常に最新の情報を入手するよう心がけてくださいね。

8.まとめ

今回は就活を悩ませる適性検査eF-1Gについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか?

 

記事の内容を簡単にまとめます。

 

  • eF-1G(エフワンジー)とは、株式会社イー・ファルコンが提供する適性検査のこと。
  • SPIや玉手箱など他の適性検査に比べると、就活生の中では知名度が低いものの、楽天などの大手企業も採用するなど、年々その採用率は増加。
  • eF-1Gは能力テストの問題が極めて難しく、「初見では対応不可能」、「対策必須」とまで言われている。
  • eF-1GはWebテスティング方式、「性格検査」と「能力検査」が課される。
  • eF-1Gの対策本は販売されていない(2022年7月現在)ため、「ウェブ上での出題情報の調査」や「第一志望以外のeF-1Gを採用している企業で受験する」などの対策が有効。
  • 問題の半数程度は、SPIなど他の適性検査の勉強をしておけば対応可能。

 

対策必須のeF-1Gについてお分かりいただけたでしょうか?

 

本記事が少しでもあなたの役に立てば幸いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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