【就活初心者必見】モチベーショングラフの活用法

【就活初心者必見】モチベーショングラフの活用法

2021年6月9日更新

はじめに

就活を始めて勧められるがままにモチベーショングラフを書いたものの,「どうESにつなげていけばいいのかわからない…」と活用法に困っている学生さんも多いと思います。そこで今回は,モチベーショングラフを書いた後,どうやって活用すれば良いのかをご紹介します。せっかく作ったモチベーショングラフを無駄なく活かし切りましょう。

 

目次

 はじめに

  1(再確認)モチベーショングラフとは?

   1-1 モチベーショングラフとは

   1-2 モチベーショングラフを書くことのメリット

  2モチベーショングラフを書く時の注意点

   2-1 出来事を振り返っただけになっていないか

   2-2 少し良く見せようという気持ちが無いか

   2-3 価値観の変化も加味する

  3モチベーショングラフの見方

   3-1 グラフの山と谷を見る

   3-2 グラフの山と谷の前後を見る

   3-3 深掘りの例

  4モチベーショングラフの深掘り

  5モチベーショングラフをさらに活かすには?

 まとめ

 

※この記事はモチベーショングラフを書き終えた人が次のステップに進む方法を示しています。「モチベーショングラフをまだ書いていない!」「モチベーショングラフってそもそも何!?」という方はこの記事をご覧ください↓↓

【徹底解説】モチベーショングラフの書き方と書くことのメリットhttps://jo-katsu.com/campus/3390/

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1(再確認)モチベーショングラフとは?

1-1 モチベーショングラフとは

就活における自己分析の方法の一つで,一言で表すと「人生における出来事とモチベーションの起伏の関連を一目で把握できるようにしたグラフ」です。つまり,モチベーショングラフを見れば,どんな時に「上手くいっている・順調」と感じどんな時に「上手くいかない・苦しい」と感じるのかが一目でわかります。

 

1-2 モチベーショングラフを書くことのメリット

モチベーショングラフは,就活を始めたその時から,就活を終えるときまで役に立ちます。

就活を始めたばかりの人は,就活で重要になる自分自身の「過去の経験」「行動の源泉」を感覚的に把握する手段として,自己分析の足掛かりになります。

一方,就活に行き詰った時に見返してみても,面接で話す内容の裏付けになるエピソードを思い出したり,再度自己分析をする時のヒントになります。

2モチベーショングラフを書く時の注意点

2-1 出来事を振り返るだけになっていないか

「言われるがままにモチベーショングラフを作ってみた」という方に忘れてほしくないのが,「モチベーショングラフはあくまで自己分析の足掛かり」ということです。

自己分析=自問自答による深層心理を確かめる作業 をする際のきっかけとなるキーワードを出していく作業でもあるので,出来事やモチベーションの上がり下がりだけでなく,思考・感情・価値観を必ず書きます。

そして,それらの思考・感情・価値観に対してさらに「なぜ?」と問うことで初めてモチベーショングラフが自己分析になります。

 

また,感情や価値観は外的要因にも左右されるでしょう。自分に合う環境・合わない環境を把握することで,企業に求める環境のヒントになるので,外的要因についても書き込みましょう。

 

2-2 少し良く見せようという気持ちが無いか

過去の経験とそれに伴う感情を書き出すのは,正直少し恥ずかしいですよね。もしかしたら,少しだけよく見せようと話を強調してしまうことや,卑下してしまうこともあるかもしれません。

しかし,モチベーショングラフは自分自身の行動の源泉を把握することが目的です。ありのままの自分を書くことで,今まで無意識だった自分の価値観を把握でき,ESへのアウトプットの際もしっかりとした裏付けにつながるので,面接官への説得力も増します。

 

2-3 価値観の変化も加味する

モチベーショングラフを書く際は,幼少期から現在までを振り返るので,もちろん考え方の変化があります。しかし,その変化も含めて自己分析になります。自分が変化するきっかけも重要な要素なので,今とは違う考え方だからと無視せず,できるだけその当時の気持ちを思い出して書けると,深掘りのきっかけを増やすこともできます。

3モチベーショングラフの見方

完成したグラフを見るときの着眼点は2点です。

3-1 グラフの山と谷を見る。

モチベーショングラフを書き始めた時の目的である,「やる気スイッチ/モチベーションの源泉」を見つける際はグラフの山と谷を見ます。

  

3-2 グラフの山・谷の前後を見る。

山・谷のモチベーションの切り替えの前後には,行動の源泉に関連するエピソードがあります。山・谷と合わせてその前後を見ることで,モチベーションに変化を与える行動がわかります。それは更なる深掘りや,面接の中で自分の発言を裏付ける効果的なエピソードになります。

  

3-3 深掘りの例

以下にある例を見ると,3-1,3-2 がイメージしやすいと思います。

「挫折は力になる」という価値観を持つようになったり,その前の上り調子のところを見れば,その価値観が形成されるまでのエピソードがわかります。

 

モチベーショングラフを書いていると,山・谷となる出来事が多すぎて混乱してしまうこともあるかもしれません。その時は,山・谷の前後を見ることを前提に進めます。自分にとって特に大きなエピソードを書き,その結果につながる小さなエピソードは山・谷の前後を深掘りしていくときに書き込んでください。

そうすることで漏れなくエピソードを把握できます。

4モチベーショングラフの深掘り

4-1 共通点を見つける

自分が一貫して持っているモチベーション/行動の源泉が,モチベーショングラフの山・谷を見ることでわかります。

それらの共通点は一つに絞られるとは限りません。また,AとBから共通点を見つけることで,Cの出来事にも共通する要素が含まれていたと気付くこともあります。

 

4-2 相違点を見つける

共通点がなかなか見つからないという方は,山と谷を比較して,相違点を見つける事でもモチベーションの源泉を知ることができます。

5モチベーショングラフをさらに活かすには?

さらに深い自己分析につなげるために必要なのは,「他者からの視点」です。

 見えてきたモチベーションを「なぜ?」と深掘りすることが重要な自己分析ですが,他者から見ると自分が思いがけないところにも「なぜ?」があったり,さらにもう一段階深掘りできる部分があったりします。

 そのため,できたモチベーショングラフを他者に見てもらいましょう。

 

 「誰に頼ればいいのかわからない」「知り合いに見られるのは恥ずかしい…」という方は

 キャリアアドバイザーの活用をおすすめします!

 専門的な視点を持つキャリアアドバイザーであれば,自己分析もさらに効果的に進められますし,出てきた要素をESや面接の中で上手く活用していくためのアドバイスも受けられます。

まとめ

モチベーショングラフは書くのに時間がかかるかもしれませんが,深掘りすればするほど 自分のことが見えてきます。自己分析を始める際に作っておいて,就活全体を通して無駄 なく使い切りましょう!

 

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