【新卒向け】就活を始める前にスケジュール把握するべし!

【新卒向け】就活を始める前にスケジュール把握するべし!

2021年卒のスケジュールはどうなったの??

では2021年卒向けスケジュールはどうなったのでしょうか?

2021年卒は3月1日に会社説明会受け付け開始、6月1日から面接や選考が解禁となります。

つまり、昨年(2020年卒向け)からの大きな変更点はありません。

先ほど述べた通り、経団連主導から政府主導に切り替わりましたが、スケジュール自体は「これまでと同じ日程を守るよう」、政府から各経済団体に要請しています。

 

 

2021年卒の就活市場も学生有利の状況が続くと言われています。

企業の採用難易度は年々上昇しており、計画通りの採用活動を実施できた企業は全体の半数に満たない状況です。

理由としては少子化による人材不足、転職による人材の流出が挙げられます。

せっかく新卒から育ててきた人材が他企業へ転職される企業の気持ちを考えると、採用活動により必死になっているのもよくわかります。

こういった背景もあり、採用手法や採用時期の多様化が広がり、独自のスケジュールで選考を進める企業が増加し続けています。

2020年卒採用では、6月1日時点で7割の学生が内々定をもらっています(就職みらい研究所『就職プロセス調査』より)。

 

本来、6月1日から面接や選考が始まるにも関わらず、それ以前から採用活動を本格化させている企業が多数あることが伺えます。

企業によっては3月1日から会社説明会を行わず、前倒しで行っている企業もあります。

 

つまり、近年の就活市場において「就活ルール」はほぼ効力を失っていると言っていいでしょう。

このように経団連が定めた就活ルールに則って就職活動を行うと、志望していた企業の選考スケジュールに乗り遅れ、結果として満足のいかない就職活動になってしまうかもしれません。志望業界及び志望企業の情報収集は徹底して行いましょう。

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1.就活スケジュール上でやっておくべき事①自己分析

ここからは就職活動に必要な過程をブロック毎で紹介&解説していきます。

 

自己分析とは、「自身の強み・弱み等の特徴を理解するために、幼少期から現在までの経験や思考方法を振り返り、整理して一貫性を見つけること」です。

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自己分析を行うことで自身を客観的に知ることができます。

即ち自分の適性を見抜くことができるようになります。ベンチャーなのか、大企業なのかといった会社の規模や仕事の職種などを自らの軸で取捨選択し、業界や企業、仕事選びを行うことで、入社後のギャップが少なく、自らの活躍にもつながります。

 

加えて選考における企業側が問う質問の意図は「あなた自身について知ろうと思っている」ことが根底にあります。

つまり、自己分析を通じて自身の特徴を把握しておくことは、企業側のニーズにしっかりと対応ができることにつながります。

 

2.就活スケジュール上でやっておくべき事②業界・企業研究

自分に合う業界・企業を見極めることができます。

自己分析によって見えた自身の強み・弱みと、企業が求める人材の共通点は何か。

互いが重なる部分を見つける共通項を探すために、新聞等を用いて業界・企業の理解を深めることが大切です。主に業界の状況・企業の事業・規模・カルチャーなどについて研究することが多いです。自身のパフォーマンスを100%発揮することができる環境なのかを知っておくことは長い目で見た時に大きな差を生みます。

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3.就活スケジュール上でやっておくべき事③OBOG訪問

OBOG訪問を通じてHPや一般公開されていない情報、つまり「生の声」を直接聞くことができます。

また、就活の悩みを相談して自らの協力者になってもらうことも可能です。OB・OG訪問はいつからでも行えることが魅力の一つです。しかし、就活が本格化する3月以降は、エントリーシートの提出や説明会への参加などで時間を裂けなくなっていきます。OBOGも毎日暇なわけではないですし、早めに動いておきましょう。

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4.就活スケジュール上でやっておくべき事④インターンシップ

自身の適性を見極めるために、参加することを推奨します。

会社の規模や仕事の職種などを自らの軸で取捨選択し、業界や企業、仕事選びを行うことで、入社後のギャップが少なく、自らの活躍にもつながります。

何より、文字ではわからない現場の雰囲気や文化を体感できることが大きなメリットと言えます。

 

 加えて、プログラム内容も多岐に渡ります。エンジニアのみの募集もあれば、営業等の一般職のみのプログラムもあります。自分はどのプログラムに参加すべきかをしっかりと見定めて選びましょう。

 

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5.就活スケジュール上でやっておくべき事⑤エントリーシート&履歴書

「志望動機」「自己PR」「学生時代に力を入れたこと」の3点は必ず聞かれる質問です。準備しておきましょう。

自分の強み、企業との共通項などをしっかりと洗い出しておく必要があります。相手の頭に光景が浮かぶように、具体的なエピソード、事実を書きましょう。

また、先生や先輩などに読んでもらい、修正を繰り返していきましょう。企業はあなたの盲点をつく質問をしてくることがありあります。その時にどう対処するかをきちんと考えておきましょう。

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6.就活スケジュール上でやっておくべき事⑥筆記試験

 

筆記試験の中で代表的なものが「SPI」です。一度は聞いた事があるのではないでしょうか?

SPIには、応募者の「働く上で必要となる基礎的な能力」を見る「能力検査」と、人柄、仕事への適性、どんな組織が合っているのかを見る「性格検査」の2種類があります。

 

よく耳にする性格検査はあなたの行動特性を知るためのものなため、事前の準備は必要ありません。

能力検査には、言語分野(言葉の意味や話の要旨を的確にとらえ、理解ができているかどうか)を見る設問、非言語分野(数的な処理ができるのか、論理的思考力を持っているのかどうか)を見る設問があり、英語の問題が出る企業もあります。

 

能力検査は、付け焼き刃で対策をしても、得点結果はさほど変わらないことが実証されていますが、本番で自分の実力をきちんと出せるように、受検方法や形式に慣れておくことは重要です。対策本を購入して何周もして反復させましょう!

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まとめ

 

これまで説明してきた就活スケジュールの中でやるべき事のように就活生には面接を受けるだけではなく様々な準備が必要になってきます。

時間が有限な分、しっかりと自分のスケジュールを管理して無駄のない就活を送りましょう。

その為にはかつて就活生だった先輩、あるいはOB・OGに相談するのも一つの手ではあります。

自分の志望業界や企業の選考にも遅れないようなスケジュール構成をしていきましょう!

 

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上京就活ch編集部

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