任天堂株式会社のエントリーシートの対策法を徹底解説

任天堂株式会社のエントリーシートの対策法を徹底解説

2024/7/7更新

はじめに

この記事では任天堂株式会社への就職を目指しているものの、エントリーシートの書き方に不安を感じている方へ向けて、エントリーシートの書き方のポイントについて詳しく解説しています。

採用難易度や採用大学など、任天堂選考に役立つ情報も紹介しています。

また、任天堂の求める人物像や、選考情報の重要なポイントについても詳しくアドバイスしていますので、任天堂の内定を目指す就活生は、ぜひ最後までお付き合いください。

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任天堂株式会社の概要

任天堂株式会社とは

出典元:任天堂株式会社

 

まずは任天堂がどのような会社なのか、概要を見ていきましょう。

任天堂とは

任天堂は京都に本社を置くゲーム販売会社です。

マリオやゼルダの伝説、星のカービィなど、多数の人気キャラクターを輩出し、知らない人はいないといっても過言ではないほど、高い知名度があります。

主な業務内容は、家庭用レジャー機器の製造・販売となっています。

「娯楽を通じて人々を笑顔にする会社」をモットーに、「任天堂独自の遊び」を提供することを目標としています。

なお、任天堂の企業研究を深めたい人は、以下の記事が参考になります。

任天堂の採用難易度

結論からいえば、任天堂の採用難易度は「とても高い」です。

東洋経済オンラインが発表している「入社が難しい有名企業ランキングトップ200社」にもランクインしています。

会社名順位22年の順位21年の順位
任天堂182161199
バンダイ124172105
バンダイナムコ876933
ソニーグループ535451

 

東洋経済オンラインの調査では、競合他社に比べて見劣りしますが、就職偏差値では一番高くなっています。

会社名就職偏差値
任天堂64
バンダイ61
ソニー58
コナミ・セガ55

 

採用人数は年度により異なりますが、100人前後です。

採用人数は比較的多いですが、応募者も多くいるため激戦区になることが予想されます。

なお、就職偏差値について詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。

任天堂の採用大学

任天堂の採用大学の実績は以下のとおりですが、幅広い大学からの採用があることから、学歴フィルターは存在しないと考えられます。

東京大学、京都大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学、筑波大学、東京都立大学、横浜市立大学、神戸大学、広島大学、早稲田大学、上智大学、中央大学、明治学院大学、國學院大學、東洋大学、専修大学、東海大学、東京理科大学、東京女子大学、神奈川大学、立命館大学、龍谷大学、甲南大学など

 

本社は京都ですが、関西以外にも全国の大学から採用されています。

幅広い大学から採用されていますが、旧帝大、上位国立大からの採用率が高いため、採用難易度は高いです。

以下の記事に学歴フィルターに関する内容を記載しているので、ぜひ記事を参考にしてください。

任天堂が求める人材とは?

任天堂が求める人材は、公式ホームページに記載されていません。

そのため、「任天堂のDNA」や「任天堂の人材に対する考え方」などから汲み取り、求める人材を推測します。

任天堂は「独自性」「柔軟性」「誠実さ」の3つをDNAとし、重要視しています。

具体的には以下のとおりです。

独自性
  • 新しい楽しさと面白さを提供し続ける
  • ほかとは違うもの、ユニークで驚きを生むこと
  • あきらめずに新しいことに挑戦し続ける
柔軟性
  • 変化する世の中に素早く対応する
  • 過去の成功法則や常識にとらわれず、変化に柔軟に対応する
誠実さ
  • 小さな信用を積み重ね、大きな変化を生む
  • うぬぼれず、謙虚な心を忘れず、真面目に取り組む
  • 進歩するために日々反省し、努力する

 

任天堂の求める人材は、簡単にいえば上記のDNAのような考え方を持っている人材です。

また任天堂は、「主体的に当事者として行動する」「柔軟に変化に対応しながら挑戦し続ける」「周囲の人たちに理解と共感を得ることができる」人材の育成に力を入れています。

人材育成の方針は、求める人材を意味しているため、この3つに当てはまる人も任天堂の求める人材といえるのです。

また任天堂は、チームで協力することも大切にしています。

チームメンバーとコミュニケーションを深め、一人ひとりの強みを掛け合わせて、チームでの協働を重視しています。

チームの協働にはリーダーが必要です。

任天堂が求めるリーダーは、自身が結果を出すのではなく、チームのメンバーに関心を持ち、支援することを大切にしています。

リーダーシップをアピールするときは、自分の結果をアピールするのではなく、チームと協力して何をどう取り組んだのか、過程をアピールするようにしましょう。

 

任天堂の採用の方向性は?

任天堂の選考フローは、書類選考と複数回の面接(個人)で、オーソドックスな形です。

任天堂公式ホームページに、面接は複数回と記載されていますが、先輩就活生の口コミを見ると「一次面接」「最終面接」の2つだけです。

応募人数が多さに比べ、面接回数は2回であるため、ひとつひとつの選考突破率が非常に低いことがわかります。

また口コミを見ると、面接官の対応が丁寧で、能力よりも人間性を見てくれる選考のようです。

エントリーシートで企業がチェックしているポイント

エントリーシートで企業がチェックしているポイントはいくつかあります。

ポイント
  • ポイントの概要
  • 選考を通過しやすいエントリーシートの書き方
  • 任天堂の価値観やカルチャーを文章に取り入れる
  • エントリーシートの位置づけ、及び対策方法

上記の4つのポイントを見ていきましょう。

ポイントの概要

エントリーシートで企業がチェックしているポイントは、自社に貢献できる人材かどうかをチェックしています。

具体的には、自社の企業理念に共感している、就活生の強み、性格、特徴などを見ています。

そのため、入社後に自分の能力を使ってどのように貢献できるかを、伝えることが重要です。

当然ですが、採用担当者は滑り止めの就活生よりも、第一志望の就活生を採用したいと考えています。

なぜなら、モチベーション(入社意欲)が高い就活生ほど、良いパフォーマンスを発揮し、企業に貢献する傾向があるからです。

そのため、志望動機をアピールするときは「なぜほかの企業ではなくその企業を志望したのか」という点も明確にすることが大切です。

志望動機を明確にするために、業界分析や企業研究を深めましょう。

自分が作成したエントリーシートに自信がない場合は、誰かに見てもらい客観的なアドバイスをもらいましょう。

例えば、家族や友達、大学の先生、キャリアアドバイザーなどです。

とくにキャリアアドバイザーは、就職活動のプロであるため、的確なアドバイスをもらえます。

エントリーシートのアドバイスや企業研究など、サポートしてもらいたい人は、以下のコンテンツを参照してください。

選考を通過しやすいエントリーシートの書き方

エントリーシートを書くときは、結論ファーストで書くことが基本です。

結論ファーストで書く際は「PREP法」を活用しましょう。

PREP法とは「P:結論」「R:理由」「E:具体例」「P:結論」の順番で書く手法です。

最初に結論を述べることで、相手に何を伝えたいのか明確にします。

次に伝えたい内容の理由を述べます。

具体例があると根拠が示せるため、より相手に伝わりやすく重要なポイントです。

最後にもう一度結論を述べ、伝えたかった内容をおさらいします。

PREP法を使った例文を紹介しますので、参考にしてください。

【結論】私の強みは、最後までやり抜く力があることです。

【理由+具体例】私が大学時代に所属していたサークルでは、新入生を30人集める必要がありました。

昨年は10人しか集められず、サークル内でも「無理だ」とあきらめる声もでていました。

しかし私は、「まだ始めたばかりの段階であきらめるのではなく、最後までやり抜きたい」と思い、率先して指揮を取ることを決めました。

目標を達成するために、昨年のデータを見直し、PR戦略から見直すことを始めました。

数字だけではイメージがわきにくいため、グラフ化し、サークル内のメンバーも把握しやすいように意識しました。

昨今、主流ともなっているSNS投稿による宣伝や、PR動画の撮影、HP開設に加え、アナログな方法でもあるビラ配りまで行いました。

昨年のデータをもとに、宣伝活動を強化したことで目標の30人を超える53人と新入生を獲得することに成功しました。

 

【結論】私はこの経験を得て、あきらめずにやり抜くことの大切さと、やり抜くために、自ら率先して行動に移すことの重要さを学びました。

貴社に入社後、自ら考え行動し、与えられた仕事を最後までやり抜きたいと思います。

任天堂の価値観やカルチャーを文章に取り入れる

エントリーシートを書くときは、「なぜこの企業を選んだのか」を明確にすることが重要です。

企業を選んだ理由として、企業の価値観やカルチャーに共感していることをアピールしましょう。

例えば、任天堂であればDNAでもある「独創性」「柔軟性」「誠実さ」の3つです。

この3つのキーワードは、社長メッセージでも触れられているため、必ず覚えておきましょう。

ただし、必ずしもこの3つのキーワードに沿った内容である必要はありません。

自分の強みがしっかりと伝わる内容であれば、問題ありません。

3つのキーワード以外の強みをアピールするときは、この3つのキーワードに反する強みを述べてはいけません。

例えば、「私の強みは意志が強く、一度決めたことをやり抜く行動力です」といった強みは、柔軟性というキーワードに反することになります。

任天堂の価値観をしっかり理解し、そぐわない内容にならないよう気を付けましょう。

エントリーシートの位置付け、及び対策方法

エントリーシートの位置づけは、①就活生の情報を得る、②論理的思考力を図る、の2つです。

企業は、就活生について何も知りません。

そのため、エントリーシートで質問することで、就活生の性格や特徴などを知ることができます。

エントリーシートからの情報を得て、自社にふさわしい人物かどうかを判断するのです。

また、大企業のような採用人数が多い企業は、足きりの役割としても活用します。

就活生の情報を得ることだけでなく、就活生の能力もチェックしています。

例えば、設問ごとに企業が見ているポイントは以下のとおりです。

ポイント
  • 志望動機系(見られている点:熱意、情報収集能力)
  • 過去の経験系(見られている点:コミュニケーション能力、リーダーシップなど一般的な資質)
  • 未来目標系(見られている点:大局観、未来志向、社会貢献性)
  • 価値観系(見られている点:個性的か、コンサルタント適性があるか)
  • その他(長所・研究内容)

就活生の基礎情報だけ入手しても、能力が見合っていなければ自社で貢献できません。

自社で活躍できる人材かどうかを見極めるためにも、各設問から論理的思考力を見ているのです。

設問ごとに見られている点も意識すれば、より深みのあるエントリーシートが作成できます。

エントリーシートの対策をする上で必要な情報がエントリーシート対策記事にまとまっておりますので、そちらもご参照ください。

過去のエントリーシートの質問内容と記載例

任天堂の選考において、エントリーシートで問われたことがある質問と記載例を紹介します。

学生時代の経験について

質問「アルバイト、ボランティア、インターンシップなどの経験を教えてください。」

【記載例】

私は大学時代に塾講師のアルバイトをしていました。アルバイト経験から柔軟に対応することの大切さを学びました。塾では英語を担当していましたが、英語が苦手な生徒が多く、授業に集中してもらえないことがありました。英語が苦手なので、授業を受けても内容がつまらないと言われ、思うように生徒の成績をあげられませんでした。

そこで、どのように教えれば授業が楽しくなるか、先輩講師などのアドバイスを参考にし、洋画や洋楽を取り入れることにしました。生徒も自分の好きな曲や好きな映画を楽しみながら、英語を学べるための授業に身が入り、意欲的に参加してくれるようになりました。

学校のテストでも高得点を取る生徒が増え、中には偏差値が10上がった生徒もいました。

私はこの経験から、課題に対して解決策を考え、柔軟に行動する大切さを学びました。

貴社に入社後、自分の得意・不得意に関係なく柔軟に行動し、変化する環境に適応したいと考えています。

ポイント:任天堂のDNAでもある「柔軟さ」を取り入れたアピールができています。

アルバイト経験から得たこと(学んだこと)が明確にできており、具体的に説明できています。

アドバイスとしては、「柔軟さ」が伝わりやすい具体例にするとさらに良いでしょう。

例えば、「生徒Aには〇〇の対策、生徒Bには〇〇の対策」といったように、生徒によって苦手意識が異なるので、生徒に合った対策を実施したエピソードを加えればさらに魅力的です。

学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)

質問「中学から大学までのクラブ、サークル等の経験と最も力を入れたクラブ、サークルについて」

【記載例】

私は学生時代にサッカーのクラブチームで、副キャプテンとして活動していました。私のクラブチームは、個々の実力はあるものの、チームとしての連携が上手くできておらず、チームの課題となっていました。

そこで私は、副キャプテンとして選手・コーチ・キャプテンの意見を聞き、チームの仲介役に徹しました。具体的には、練習後に週1回ミーティングを取り入れ、課題や目標を共有しました。ミーティングを取り入れてから、チーム内で積極的にコミュニケーションを取るようになり、チームの連携が向上しました。

その結果、過去最高順位となりベスト4まで進出することができました。私はこの経験から自分の役割を把握し、チームと協力することで、課題を解決できるだけでなく、良い成果を上げられることを学びました。貴社に入社後、チームと協力しながら自分の役割を全うし、貢献したいと思います。

ポイント:具体的な内容と過去の経験から得たことがしっかりと書かれています。

ただし、結論ファーストができていないため、はじめに自分の強みや経験から学んだことを伝えるといいでしょう。

任天堂はチーム内でコミュニケーションを取りながら、協力することを大切にしています。

自分から率先してコミュニケーションを取り、チームと協力しながら課題解決を目指した内容になっていることは良いポイントです。

任天堂が求めるリーダーは、「チームのメンバーに関心を持ち、支援すること」です。

まとめ

この記事では、任天堂株式会社の求める人材やエントリーシートの書き方について解説しました。

任天堂は日本を代表するゲーム会社です。

世界的に見ても知名度が高く、就活生からの人気もあります。

就職偏差値も高く、東洋経済オンラインが発表している「入社が難しい有名企業ランキングトップ200社」にもランクインしています。

しっかりと対策していなければ、最初の関門であるエントリーシートで落とされる可能性も十分に考えられます。

本記事で紹介した「エントリーシート対策」や「過去のエントリーシートの質問」を参考に対策してください。

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