就活生のためのリクルーター攻略書

おすすめ記事

就活生のためのリクルーター攻略書

はじめに

就活を行っている皆さんであれば一度は、

「リクルーター」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?

しかしながら、リクルーターがどのようなものであるのか、メリットはどのようなことなのかという詳細を知らない学生も多いでしょう。

この記事では、リクルーターの概要やメリット、面談のポイントなどを解説していきます。

1.リクルーターとは?

リクルーターとは一言で言うと、

企業の社員でありながら、自社の選考を受けて欲しい就活生と接点を持って採用に繋げようとする役割の人のことです。

 

もっと簡単に言うと、優秀な学生にあって会社の選考に来てもらうように促す人のことです。

会社の若手社員が選ばれることが多く、人事担当者とは別に採用に関わるポジションであるということになります。

 

リクルーターが付くタイミングとしては、「プレエントリー」「個別企業説明会」「エントリーシート提出」の3つの時期が多くなっています。

 

リクルーターは基本的に学生から会うことはできず、リクルーターから学生にコンタクトを取る、というのが基本のパターンです。

 

では、どのようにしてコンタクトを取るのかというと、

 

 ・自社に所属している社員の後輩(ゼミや部活動など)にコンタクトを取る

 ・大学へ推薦枠を出して、推薦応募者を募る

 ・企業説明会などの際に得た就活生のエントリーシートからコンタクトを取る

 

以上のような方法を用いることが多いです。

企業側が就活生の情報を見て、求める人物像に当てはまる就活生に対して連絡を取るということになります。

なので、このリクルーター良さそう!すぐ会いたい!というのは少し難しい場合が多いです。

 

2.企業がリクルーター制度を導入する理由

 

先ほど書いたように、リクルーターは人事担当者以外の社員で採用に関わる社員のことです。そのため、その分多くの人件費が必要となります。

なぜそこまでして、企業はリクルーター制度を用いるのでしょうか。

その理由を見ていきましょう。

 

まず1つ目の理由が、就活生に企業を知ってもらうためです。

リクルーターの役割は人事職を全うするのではなく、人事の採用活動のサポートです。本格的な採用活動ではなく、サポートのため、週うかつ性に自社の魅力を知ってもらうことに重点をおいています。つまり広告的な役割を負っているのですね。

就活生とコンタクトを取り面談で悩みを聞きながら、自社の魅力を伝えたり、どうしても採用したいと考える就活生に対しては、選考対策の相談に乗ったりすることもあります。

 

次に2つ目の理由が、優秀な就活生を早めに確保するためです。

リクルーターは人事職ではないので、直接的な採用活動は行っていませんが、優秀な就活生を早めに確保するための制度でもあります。

リクルーター制度を利用している企業には、せっかく自社に応募してきた学生を他社に流入することを防ぎたいという思惑があります。

リクルーターが就活生と密にコミュニケーションをとり、自社への志望度を高めさせて選考を受けてもらうことが大きな目的であるのです。

 

3.学生がリクルーター制度を利用するメリット

 

リクルーター面談は、上手く活用することで自身の就職活動の大きな手助けとなります。

学生にとってどのようなメリットがあるのかについて見ていきましょう。メリットをしっかりと理解し、リクルーター面談を有効活用できるようにしておきましょう。

 

 

3-1.入社後のミスマッチを防ぐ

「入社後のミスマッチ」を防ぐことができるというのは、大きなメリットであると言えるでしょう。

リクルーター面談を通して、実際に働いている社員の生の声を聞くことができます。

 

企業のホームページを閲覧したり、企業説明会に参加したりすることで情報を集めたとしても、実際の現場の雰囲気や人間関係について理解することは難しいです。

しかしこれらの情報は働くうえで、非常に重要な要素であります。

 

リクルーター面談は企業の人担当者ではなく、現場で働く若手社員がその役割を担うケースが多いため、よりリアルな声を聞くことができます。

入社後のミスマッチを減らすためにも、リクルーター面談を活用しましょう。

 

 

3-2.選考を短縮できる可能性がある

 

企業によっては「選考を短縮できる可能性がある」ということも、大きなメリットであるといえます。

 

リクルーター面談の取り入れ方は企業によって様々です。リクルーター面談を複数回行い、そのうえで人事部などとの面接を複数回行い、ようやく内定へたどり着けるパターンももちろん存在します。

しかし、なかにはリクルーターが「この学生は能力が高いし、ぜひ採用したい」と判断した場合、リクルーターとの面談後に複数の選考フローをスキップできることがあります。

リクルーター面談を通して高評価を得ることができれば、楽に選考を進めることができます。

 

4.リクルーター面談で聞かれること

 

では、実際にリクルーター面談で聞かれることについて簡単に見ておきましょう。

聞かれる可能性が高い質問をいくつか挙げると、

 

 ・自己紹介をしてください

 ・どうして弊社に関心を持ったのか(いわゆる志望動機)

 ・学生時代に力を入れてきたことは何か

 ・大学では何を学んでいるのか

 ・他にはどんな業界を見ているのか

 

といったものです。

いかがでしょう?本選考で聞かれる可能性が高いものばかりだと思いませんか?

 

リクルーター面談は、通常の面接よりかはフランクに行われる傾向にあります。

リクルーターによってはご飯を食べに行きながら話す、なんてことも往往にしてあります。

とはいえ、選考の一部の評価を担うこともありますので、本選考と同様に十分な準備をして臨む必要があります。

 

5.リクルーター面談の対策

 

ここでは、リクルーター面談に参加する際にどのような対策をすれば良いのかについて解説していきます。

 

リクルーターの裁量権の大きさは企業によって異なりますが、選考に関わることを想定してしっかりと準備をすることが大切です。

面談前の対策と面談当日のマナーに分けて解説します。

 

 

5-1.面談前の対策

 

まずは、「志望度や熱意を感じてもらうための企業研究」です。

志望動機や企業研究が不十分なままでリクルーター面談に臨んでしまうと、就活にやる気がない、社会人になる自覚がない、などの印象を与えかねません。

せっかくつかんだチャンスですから、企業のホームページから得ることができる情報を集めておくことはもちろん、業界に関する情報も集めておくと良いでしょう。

 

次に、「基本的な自己分析・志望動機は整理しておく」ことです。

自己紹介、自己PR、志望動機、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)など、基本的な質問には答えられるように準備しておきましょう。

端的にわかりやすく話すことができるように、組み立てを考えておき練習しておきましょう。ただし、実際に話すときには暗記したような口調にならないように注意してください。

ガクチカの書き方を解説!具体例もあり!

就活生は面接での「学生時代頑張ったこと」にビビりすぎ??

最後は、「逆質問をいくつか用意しておく」ことです。

その場で思いついた質問だけでは、精度が低くなりがちです。

しっかりと情報を集めたうえで、企業のこと・仕事内容に関すること・業界に関する質問を考えておきましょう。自分なりの見解を述べたうえで質問することができればより良い印象を与えることができます。

 

5-2.面談当日のマナー

次に面談当日についてみていきましょう。

何度も書いている通り、リクルーター面談も選考の一部です。フランクな場であるとはいえ、社会人としてのマナーは守らなければなりません。

 

まずは、「身だしなみを整えること」です。

リクルーターと会う時は面談であってもそうでなくても、就活生としての身だしなみを守りましょう。友達と会うのではなく「社会人と会う」ことを意識して行きましょう。

 

リクルーター面談では、「面接ではないので楽な服装でお越しください」と担当者から伝えられることが多々あります。

しかし、選考の一部とも捉えられるため、スーツで臨むのが無難な場合もあります。

 

次に「面接と同様の言葉遣いをする」ことです。

リクルーターとの面談を重ねるうちに、打ち解けた気持ちになって言葉遣いが雑になってしまう学生もいます。

フランクな場であるとはいえ、砕けすぎた言葉遣いはNGです。

 

リクルーター面談だからといって、特別なマナーは存在していません。

就活を進めるうえでの最低限のマナーが守れていれば、問題はないでしょう。

 

まとめ

 

ここまで、選考を受けるにあたり重要な存在となるリクルーターについて説明してきました。

リクルーター制度は一見すると、不透明な選考形態にも見えますが上手に活用することができれば、有利に選考を進めることができます。

ネットなどで検索すれば、どの企業がリクルーター制度を導入しているのかを知ることができるので、あらかじめ調べておくと良いでしょう。

面談に参加する際には、リクルーター面談も選考の一部であるということを忘れずに臨むようにしましょう。

 

 

面接対策、自己分析を深めるならジョーカツ へ!

 

様々な業界に精通している専任のキャリアアドバイザーが

あなたの悩み・自己分析・面接対策をとことんサポートします!

実際の面接よりも深掘りできちゃうかも… !?

都内8箇所に完備された完全無料のシェアハウスと交通費支給15,000円で

費用の面も心配なし!

 

LINE登録はこちらから

  • twitter ツイートする
  • line Lineで送る
  • 「就活のお金がない、どうしよう」に答えます!
  • 【2020年1月版】就活と景気の関係について解説します
  • 就活における「お礼メール」の必要性とマナー

RANKING 人気記事

  1. 1

    【2020年1月最新版】東京にある就活シェアハウスをまとめて徹底比較!

  2. 2

    ごく普通の、しがない地方大学生が、 就活でとことん学んだこと。

  3. 3

    就活ではコートの選び方に注意すべき!マナーやおすすめのブランドも紹介します

  4. 4

    夜行バス後の朝に利用したい!バスターミナル周辺のシャワー施設・仮眠スペースまとめ!

  5. 5

    【自己分析】無料!ストレングスファインダーより面白い診断ツール集!

ジョーカツをフォローして
新着記事を受け取ろう!

LINEでエントリー