【業界研究】コンサル業界について解説します。

【業界研究】コンサル業界について解説します。

はじめに

 

コンサル、コンサルティングファームは学生に人気の就職先の1つですよね。

 

なんとなく頭の賢そうなイメージや難しそうなイメージを持つ人も多いのではないかと思います。

でも何をやってるのかを聞かれると答えに困る人も多いのでないでしょうか?

 

そこで本記事ではコンサル業界について解説していきます。

 

コンサルとは何かから、ジャンル別にどのようなことをしているのか、求められる能力や選考についても触れています。

 

コンサル業界に興味のある人やコンサル業界をまんべんなく知りたい人は必見の記事です。

 

 

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1.コンサル業界とは

 

コンサル業界とはそもそもどのような業界なのでしょうか?

 

コンサル業界はコンサルティング企業が属します。

 

仕事内容としては、クライアントのコンサルティングを通してクライアントのビジネスの課題を解決するサポートを行う」のが一般的であるとされています。

言い換えると、その課題を解決するために、原因の追究し戦略を立てて提案していくのがコンサルティングファームで働くコンサルタントの主な役割といえるでしょう。

 

また、その解決すべき課題というのは非常に多種多様で、経営に関する課題や人事に関する課題などがあります。

しかし、クライアントがどのような課題を抱えており、コンサルティングファームがどのように解決しているのか、という情報は公の場には出てきません。

というのも、そのような情報が多くの人に知られることはクライアントに大きな影響を与える可能性があるからです。

 

そのため、学生がコンサル業界を深く理解することは非常に難しく、年収や知名度からなんとなく憧れを抱くのも当然の流れといえるでしょう。

 

 

2.コンサル業界の研究 ジャンルについて

 

コンサルティングファームといえども、企業によって特化している業界やサービスなど様々なジャンルがあります。

そこで本章では主に6のジャンルにコンサルティングファームを分けました。

 

どのようなジャンルに特化したコンサルがあるのかを理解していただけると幸いです。

 

 

2-1.戦略系コンサルティングファーム

 

 

戦略系コンサルティングファームでは、M&Aのサポートや海外事業など経営に関わってくる課題解決を主に行なっています。

 

いわゆるコンサルのイメージに近いのではないでしょうか?

ただ、戦略においてもITやデジタルの重要性が増してきたため、案件として総合系ファームに近づいてきているような企業も見受けられます。

 

 

主な企業としては、

・ボストンコンサルティンググループ

・ベイン・アンド・カンパニー

・ドリームインキュベーター

・経営共創基盤

 

などが挙げらます。

 

 

2-2.総合系コンサルティングファーム

 

次は総合系コンサルティングファームについて解説します。

総合コンサルティングファームは、経営戦略を提供しながら、人事戦略、ITシステムなどの導入など多種多様なコンサルティングを一気通貫で行うケースが多いです。

 

また、近年は総合系のコンサルティングファームが戦略系のコンサルティングファームを買収するなど戦略面を強化していることも特徴です。

主な企業としては、

 

・アクセンチュア

・デロイト

・PwCコンサルティング

などが挙げられます。

 

2-3.IT系コンサルティングファーム

 

次はIT系コンサルティングファームについて解説します。

ITの観点からクライアントの経営などの関わるコンサルティングを提供します。

 

IT戦略やシステム導入がメインです。そのため、上流部分のコンサルを行うというよりは企業内のシステムの構築など、企業の内側で実務に近いソリューションを提供することが多いです。

 

主な企業としては、

 

・日本IBM

・アビームコンサルティング

・フューチャーアーキテクト

などが挙げられます。

 

 

2-4.シンクタンク系コンサルティングファーム

 

次はシンクタンク系コンサルティングファームについて解説します。

 

シンクタンクはもともと官公庁向けのリサーチや経済調査などを行なっていましたが、企業のコンサルと重複する部分も多かったため、企業のコンサルも始めたという経緯があります。

 

しかし、現在では企業向けのコンサルティングの方が収益が大きい会社も見受けられます。

主な企業としては、

 

・野村総合研究所

・三菱総合研究所

・日本総研

 

などが挙げられます。

 

2-5.監査法人系コンサルティングファーム

 

次に監査法人系コンサルティングファームについて解説します。

 

監査法人系コンサルティングファームでは、これまで紹介してきたコンサルティングファームとは異なり、事業やITのリスクコンサルティングや内部監査など「守りのコンサル」を提供しています。

 

そのほかの特徴としては、

 

・監査法人系の業務を通して専門性が身につく点。

・グローバルな環境で働くことができる点。

 

この2点が業務内容の特徴でしょう。

キャリア形成において高い専門性を身に付けたい場合や若いうちから海外案件に携わりたい場合はオススメのジャンルといえます。

 

主な企業は、

 

・有限責任監査法人トーマツ

・PwCあらた有限責任監査法人

 

などが挙げられます。

 

2-6.その他のコンサルティングファーム

 

最後に上記以外のその他のコンサルティングファームについて解説します。

近年は上記で紹介したようなコンサル以外に「業種」や「業界」に特化したコンサルティングファームも増加しています。

 

例えば、採用に特化した人事コンサルやwebコンサルなどがこの類に当たるといっていいでしょう。

 

主な企業としては、

・SAPジャパン

・マーサージャパン

などが挙げられます。

 

 

3.コンサル業界の研究 求められる能力とは

 

本章ではコンサル業界に求められる能力について解説していきます。

ここでいう能力とは基礎能力や資質などを意味しています。

 

そのため、用語どうとかフレームワークがどうとかは記述していません。あくまで新卒の人やコンサル未経験の人に求められるポテンシャルのようなものだと理解してください。

 

主に以下の4つの能力が求められています。

 

・プロフェッショナルである姿勢

・コミュニケーション能力

・論理的思考能力

・バイタリティ

 

それぞれ解説します。

 

3-1.プロフェッショナルな姿勢

 

まず第一に重要な能力が「プロフェッショナルな姿勢」です。

コンサルタントである以上はノルマをこなすだけではなく、クライアントの期待値を超えるような付加価値を生むことを求められます。

すなわちただ座って仕事をこなしていれば良いという訳ではなく、積極的に成果を取りにいく姿勢が重要になってきます。

 

そのため、クライアントの課題解決に向けて案件に没頭できるような姿勢が必要です。

 

3-2.コミュニケーション能力

 

次に大事されるのは「コミュニケーション能力」です。

ここでいうコミュニケーション能力は、クライアントやチームのメンバーといった人たちと良好な関係を築くことができる能力のことを指します。

 

良好な関係を築くことができなければ、プロジェクトの成功は非常に難しくなります。

 

たくさんの人と関わるコンサルタント。高いコミュニケーション能力が求められるのは間違いありません。

 

 

3-3.論理的思考能力

 

コンサルタントには高度の論理的思考能力も要求されます。

 

もちろん、ほかの職業においても重要な能力ではあるのですが、その中でも特にコンサルタントであれば重要です。

逆にいうと、ロジカルシンキングなどが苦手な人・嫌いな人はコンサルに向いていないのかもしれません。

 

3-4.バイタリティ

 

コンサルティングファームでの仕事はハードであり、強靭な体力や精神力といったバイタリティも求められる能力の1つです。

クライアントの要求を満たそうとしていくと、長い勤務時間や人間関係など様々な問題に直面するでしょう。

 

そのような困難を乗り越えて、プロジェクトを成功させるためにバイタリティは必須の能力といえます。

 

 

4.コンサル業界の研究 選考について

本章ではコンサルティングファームの選考について解説します。

 

4-1.コンサルの選考

 

まずコンサルの選考について抑えていきましょう。

選考ステップは基本的には以下のようになっています。

 

①ES

②筆記試験

③グループディスカッション

④ケース面接

⑤インターシップ(ジョブ)

 

それぞれ解説します。

 

①ES

 

まずはESについてです。外資系の戦略系ファームではESをあまり重要視しない傾向がありますが、そのほかの総合系などその他のファームではESも重要視されるので頭に入れておく必要があります。

 

また、シンクタンク系では志望動機をかなり掘り下げられることもあります。

 

②筆記試験

 

次に筆記試験についてです。

コンサルティング業界は就活生に人気な業界のため筆記試験が足切りに使われる可能性も非常に高いです。

 

特に戦略系のファームでは8割以上の応募者を落とすこともあるそうです。そのため、筆記試験の対策は必須といえます。

また、試験の内容は各企業で異なるのできちんと確認しておきましょう。

 

 

③グループディスカッション

 

グループディスカッションはある場合とない場合があります。

議題としては実際のビジネスを元にしたものが多いです。

グループディスカッションも慣れておかないと難しいので、講座やどこかの企業のGDを実際受けるなどして対策しておきましょう。

 

 

④ケース面接

このケース面接はコンサル業界特有の選考であるといっていいでしょう。特に戦略コンサルを受ける人には非常に重要な選考です。

 

お題の例としては、

 

・コンビニ弁当の年間の市場規模を推定してください

・カフェの売上を〇〇万円上げるためには

・地球上にある鉛筆の数を推定してください

 

などです。

 

基本的にはフェルミ推定を利用して答えていくことになるので、きちんと対策していきましょう。

【フェルミ推定に関する参考記事:https://jo-katsu.com/campus/1603/

 

 

⑤インターシップ(ジョブ)

 

そしてインターシップ(ジョブ)が課される場合もあります。

4~5人程度のグループで何らかのお題に取り組んでいきます。

 

特徴としては数日間をかけて行うことが多いです。

そのため、思考体力やチームプレイなどといった側面もよくみられており、ただ頭が良いだけで評価されるわけではありません。

 

このような特殊な選考に慣れる意味においても、本命企業の前にどこかで練習しておきたいものです。

 

まとめ

 

本記事ではコンサル業界について解説しました。

 

単にコンサル業界といえども、色々なジャンルのコンサルティングファームがあり複雑ですし、選考についても聞いたことのないような特殊な選考方法を課されたりします。

 

そのため、コンサル業界に入るのも、そこで成果を出すのも難しく感じるかもしれません。

 

特に戦略系のコンサルティングファームは非常に狭き門で有名です。

 

ですが、本記事を読んでコンサルの業務内容に興味を持ったのであれば、もう少しコンサル業界について調べてみる方がいいでしょう。

 

自分にコンサル業界が向いているのか、自分の合うコンサルのジャンルとは何かについて考えてみましょう。

 

その結果、コンサルに向いていないことがわかったとしても、次へのステップがうっすらと見えてくるはずです。もちろん、調べてみてコンサルにいきたいと思うのであれば、そのまま選考に進んでください。

 

本記事がコンサル業界に興味のある人やコンサル業界を満遍なく知りたい人の参考になれば幸いです。

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上京就活ch編集部

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