広告業界,大手広告代理店3社の違いは?今後の展望も解説!

広告業界,大手広告代理店3社の違いは?今後の展望も解説!

はじめに

 

広告代理店と聞くとどんなイメージあるでしょうか?

比較的華やかなイメージを持つ方が多いと思います。

 

実際、就活生にも絶大な人気を誇る業界です。なんとなく憧れを持っている人もいると思います。とはいえ、広告業界はどんなことをしていて、どんな業界であるかを詳しく知っている人は少ないはずです。

 

そこで本記事では、

広告業界とは何か、大手3社の強みや違いは?などを解説し、今後の展望がどうなっているかも説明していきます。

 

広告業界に興味のある人、広告業界について満遍なく知りたい人には必見の記事です。

 

 

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1.業界研究?そもそも広告業界って何?

そもそも広告業界って何をしているのでしょうか?何をしているのかわからなければ業界研究もやりづらいですよね。

 

1-1.広告業界とは

 

広告業界を理解するにはまず広告代理店について理解を深める必要があるでしょう。

とはいえ、業界研究を全くしていない状態だと「広告代理店って何?」みたいな感じだと思います。

 

では、広告代理店ではどのような仕事をしているのでしょうか?

まず理解しておきたいのは広告代理店はクライアント業務がメインであるという点です。

 

そしてそのクライアント業務には「戦略立案」と「広告制作」があります。

戦略立案では市場分析やリサーチを行い、どのような広告が売上向上に繋がるのかを考えていくことが主な仕事内容となります。

 

一方、広告制作ではディレクションの業務はメインとなるでしょう。

 

というのも、多くの広告代理店では外部の制作会社に実際のデザイン制作を外注しています。そのため、広告代理店の内部の人間は、広告全体やデザイン全体をコントロールする役割を担うことが多いです。

 

1-2.広告代理店の種類

では次に広告代理店の種類別に、どのようなことをメインで行なっているかを解説していきます。

 

1-2-1.総合広告会社

まずは、総合広告会社についてです。

有名どころの電通や博報堂などがこの総合広告会社に属しています。

主な企業としては、

 

・電通

・博報堂

・アサツーディーケー

・読売広告社

・日本経済社

などが挙げられます。

 

基本的に総合広告会社は全ての広告媒体を扱っているため、企業は複数の媒体で広告を出すことが可能になります。

1-2-2.専門広告会社

専門広告会社はメディア側の広告代理店であるといえるでしょう。というのも、新聞の枠やTVCMの枠を売るための営業活動を行うからです。

 

主な会社としては以下です。

・読売IS

・アイアンドエフ

特定の媒体に特化した広告代理店であるため、「新聞の枠に広告を出したい」などのように何を使って広告を出すか決まっている場合には、便利な広告会社といえるでしょう。

 

1-2-3.インターネット広告会社

 

インターネット広告会社は、インターネット広告の中でどの媒体が最適であるか考え、最も効果的な広告運用ができるように提案していく会社です。

 

代表的な会社としては、

 

・サイバーエージェント

・オプト

・セプテーニ

・トランスコスモス

などが挙げられます。

あとで詳しく解説しますが、近年目覚ましい成長を見せている業界でもあります。

 

 

2.広告業界の研究には理解必須!大手広告代理店3社について

 

広告業界の基本がわかったところですが、大手広告代理店3社を理解しないことには広告業界を理解できたとはいえません。

そこで本章では、電通、博報堂、ADKの強みと社風について解説していきます。

 

2-1.王者の電通

 

電通は長い間、日本の広告代理店最大手であり続けており、まさに広告代理店の王者といえるでしょう。テレビ広告との強いつながりがあることで、その地位を守り続けてきました。

 

社風としては体育会系といわれることが多く、多数の日系企業とのパイプがあることも現在の地位に君臨する1つの理由であると考えられます。

 

そのため、比較的大きな案件に携わることができる点が電通で働くことの最大もメリットでしょう。広告は使える予算によってメディアのスケールが大きく変わってくるので、大きな仕事したいと考えている人であれば、必然的に電通の志望度も上がってくるのでないでしょうか?

 

また、近年では海外でのM&Aを通じて電通のグローバル化が進んでいることも1つの特徴です。

 

2-2.クリエイティブの博報堂

 

クリエイティブの博報堂といわれるほど制作部門に強みがあります。実際、数多くの有名クリエイターを輩出しています。

 

また、クリエイティブだけではなく合理的な戦略に基づく広告戦略にも定評があります。

電通に続く業界2位の博報堂ですが、社風は全く異なっており個人主義に近いものがあるといわれます。体育会系のような雰囲気よりスタイリッシュな雰囲気を好む学生にとっては、電通よりも志望度が高くなることは間違いありません。

また、近年はアジアを代表する会社になってきています。

 

2-3.アニメコンテンツのアサツーディーケー(ADK)

 

アサツーディーケー(ADK)といえばアニメコンテンツの発信です。

このように明確な強みを持っていることが上位2社とは異なる点です。

実際、ドラえもんやクレヨンしんちゃん、ワンピースなど有名作品の制作に携わってます。

 

社風としては穏やかな性格の人が多いといわれています。そのため、社員さんと会うと広告代理店のいわゆるガツガツしたイメージとは異なるため、逆に驚く人がいるかもしれません。

 

ガツガツとした電通あるいは博報堂の空気に押される、という人はADKに向いているのかもしれませんね。

逆にいうと、志望動機では「どうして電通・博報堂ではないのか」をきちんと説明する必要があります。

 

 

3.業界研究に欠かせないインターネット広告とは

インターネット広告市場が急成長しています。

電通の調査によると、2020年にはインターネット広告費がテレビ広告費を追い抜くといわれています。

 

では、インターネット広告とはどのようなものなのでしょうか?

インターネット広告は、インターネット上のwebサイトやメールを媒体として表示する広告のことを指します。

 

具体的な広告名を挙げると、

・リスティング広告

・バナー広告

 

が挙げられますが、ここでは「ふーん、そんなのがあるんだ〜」くらいの理解度で大丈夫です。気になった人は調べてみてください。

 

「インターネット広告市場が急成長している」と述べましたが、その理由を簡単に説明します。

 

近年、人々の生活がインターネット中心にシフトしてきているからです。広告は人が集まるところに出されるので、広告もインターネットにシフトするのも当然ですよね。

 

また、大手広告代理店である電通や博報堂がデジタル領域を強化しようとグループ会社を設立していることからも、広告業界を理解する上でインターネット広告を知ることは不可欠になってきているといえるでしょう。

 

 

4.広告業界の今後はどうなる

 

今後広告業界はどのようになっていくのでしょうか?

そんなインターネットの発達により広告業界も変化している現在、今後の展望を理解することは非常に重要です。

 

そこで本章では、3つのポイントから今後の広告業界の今後について検討していきます。

 

4-1.インターネット広告の存在感がup

 

すでに述べたとおりインターネット広告の存在感がアップしてきています。そのため、大手広告代理店もネット・デジタルといった領域に踏みこまざるを得ません。

 

実際、テレビや新聞といったマスメディアへの広告費用は現状維持もしくは縮小傾向にある場合が多いです。

 

一方、インターネット広告は非常に好調です。毎年。10%以上の成長率を維持しており2020年にはテレビの広告費を上回るといわれています。

 

そのため、マスメディアに強い従来型の広告代理店は、インターネット広告の領域で営業活動を進める必要があります。

4-2.新規参入者の登場

 

また、新規参入社の影響も考えられます。というのも、コンサルティングファームがインターネット広告の領域に入ってきています。

 

コンサルティングファームはもともと「システム・テクノロジー」といった分野に強く、自社で開発したデータツールを使用して、そのデータを企業活動に活用する、なんてこともできます。

 

そして、持ち前の経営の知見によって、マーケティングや広告の戦略を設計することでコンサルティングファームの強みを活かすことができます。

 

実際、大手コンサルティングファームがクリエイティブ領域の企業を買収した、なんて話はたくさんあります。

4-3.5G時代の到来

 

巷で騒がれている5Gに関しても広告業界に大きな影響を与えると考えられています。

5G時代の到来によって、通信速度がアップし全てのものがインターネットに繋がるようになります。

 

その結果、広告の表現の幅が大きく広がることは容易に想像できるのではないでしょうか?

 

まさに、技術革新によって業界が大きく変化する可能性があるといえます。

 

5.広告業界の研究を深めたい人にオススメする本

 

ここではさらに広告業界の研究を行いたい人向けのオススメの本を紹介していきます。

 

本記事を読んで「もう少し広告業界について勉強したい!」と思った方は今から紹介する本を手に取ってもらえると幸いです。

 

 

・図解入門業界研究 最新 広告業界の動向とカラクリがわかる本

 

 

広告業界を理解する最初の一冊にはもってこいの本です。

というのも、広告代理店のビジネスモデルを理解するために非常に良い本だからです。

何を読んだらいいのか迷った人は、こちらを選ぶと無難でしょう。

 

 

・広告ビジネス次の10年

 

ここまで読んでくださった方なら既に理解していただけると思いますが、広告業界を取り巻く環境は大きく変化してきています。

 

その変化の中でも重要な要素である「デジタル化」「グローバル化」を理解するのに非常に有効な書籍です。

 

ただ、内容は少し難しいので1冊目にはお勧めできません。

 

・「これからの広告」の教科書

 

こちらはクリエイティブ志望の人にオススメする書籍です。

どのような発想によって広告をかけていくかのヒントが事例を通じて解説されています。

クリエイティブ志望の人にオススメすが、営業の方も読んで損はない一冊であるといえます。

 

まとめ 技術革新による影響を受けやすい業界

 

本記事では、

広告業界とは何か、大手3社の強みや違いは?などを解説し、今後の展望がどうなっているかについて説明してきました。

 

インターネットの普及や他にも様々な技術革新によって、業界のパワーバランスが微妙に変わってきていることを理解していただけたのではないでしょうか?

 

確かに、広告代理店も営業担当はガツガツとした印象がありますが、職種や企業によっては広告業界に携わる人全員がそのようではありません。

 

もし、本記事を読んで広告業界に興味が湧いたのであれば、紹介した書籍などで理解を深めましょう。

 

自分のイメージと異なるかもしれませんし、イメージ通りかもしれません。

その情報も含めて企業選択の材料としていきましょう。

 

本記事が広告業界に興味のある人、広告業界について満遍なく知りたい人の参考になれば幸いです。

 

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本質的に理解してみませんか。

 

距離の遠さが、夢の遠さになってはいけない。

 

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