未経験なら東京でエンジニアを目指せ!必要な素養や注意点を解説

未経験なら東京でエンジニアを目指せ!必要な素養や注意点を解説

2024/10/22更新

はじめに

「未経験でもエンジニアを目指せるのか不安…」

こんな悩みを抱えている就活生も多いのではないでしょうか。

実は、東京は未経験エンジニアにとって絶好の就職先であり、東京がおすすめな4つの理由があります。

この記事では、未経験者が東京でエンジニアとして就職するべき理由と、具体的な就職方法について詳しく解説します。

エンジニアへの就職を考えている方は、ぜひ最後までお読みください。

就活生の悩み
  • 未経験でもエンジニアになれるの?
  • どうすれば未経験からエンジニアに就職できるんだろう?

未経験者からでもエンジニアになるための第一歩を踏み出すための貴重な情報が満載です。

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東京で未経験からエンジニアになれる?

「未経験エンジニアが東京で就職するべきなのはわかったんだけど、そんなんでエンジニアになれるの?」

そんな疑問があるのではないでしょうか?

結論、未経験でもエンジニアとして東京に就職することは可能です。

前提としてwebエンジニアを想定しています。

それでは深掘りしていきます。

可能だが完全に未経験だと難しい

「未経験からエンジニアは可能」だと上述しましたが、現実的には完全に未経験、プログラミングにも触れたこともないような状態だと難しいです。

求人票にある未経験は基本的に「業務未経験」くらいで認識しておきましょう。

言い換えると、求人票に「未経験可」とあるのは「プログラミングスキルはあるけど、実際に仕事をしたことがない人」を指すことがほとんどです。

最近は英語学習と同じくらい簡単にプログラミング学習も可能になっているので、気軽に始めることができます。無料の学習サイトなどもたくさんあります。

未経験でも成果物が必要

「プログラミングスキルが必要なのはわかったけど、どうやってそのスキル判断するの?」 と思う方もいるでしょう。

それは成果物を作ることで解決します。

たとえば、口頭で「このサイトをクリアしました」だとか、「この技術書やりました!」というアピールでは、担当者が評価を下すことができません。

そこで成果物として実際のアプリケーションを提示することで、その応募者のレベル感を理解します。

そのため「どれだけ良い成果物を作れるか」がプログラミングスキルをアピールするうえで重要となってきます。

未経験エンジニアが東京で就職すべき4つの理由

「未経験のエンジニアならが東京で就職すべき理由は以下の4つあります。

理由
  • 未経験可の企業は多い
  • 働き方の選択肢がある
  • 切磋琢磨できる環境が整っている
  • 人脈形成のチャンスが豊富

それぞれ詳しく解説します。

未経験可の企業が多い

当然ではありますが、東京の方が地方に比べて圧倒的にIT企業の数が多いです。つまり、そもそもの母数が大きいので、未経験からでも採用してくれる企業であったり、経験がなくても採用してくれる企業は多くあります。

もちろん、実力や経験があれば地方でも採用される可能性は高いのですが、実際に求人票をみてみると「実務経験○年以上」とか、「〇〇の業務の経験者」みたいに経験を求められているケースがほとんどです。

つまり、東京の方が未経験エンジニアを受け入れる土台が整っている企業が多いといえるでしょう。

また、未経験でエンジニアを目指す方法について解説しているので、参考にしてみてください。

働き方の選択肢がある

2つめの理由は、 東京は働き方の選択肢がある点です。

東京で未経験エンジニアとして就職する大きな利点は、さまざまな働き方を選択できる点です。

フルタイム、パートタイム、フリーランス、リモートワークなど、自分のライフスタイルに合わせた働き方を見つけやすい環境が整っています。

東京のIT業界は最新のワークスタイルトレンドを取り入れています。多くの企業が従業員の多様性を尊重し、柔軟な勤務体系を導入しています。

IT技術の進歩で、リモートワークを取り入れる企業が急増しています。

たとえば、某IT企業では、社員の80%以上がリモートワークを活用しており、オフィスへの出社は月に数回程度という事例もあります。また、副業を認める企業も増加しており、本業でスキルを磨きながら、副業で収入を増やすのも可能です。

切磋琢磨できる環境が整っている

東京であれば他のエンジニアたちと切磋琢磨できる環境が整っています。

たとえば、プログラミングスクールです。

地方在住の方なら理解できると思いますが、エンジニアになりたくてプログラミングスクールに通おうとしたものの、通える距離にスクールがなかったり、オンライン講座しか受講できないといった経験はあると思います。

また、東京ではエンジニア同士での勉強会なども実施されます。

地方でも勉強会が開催されていない訳ではありませんが、エンジニア向けの勉強会の開催数は圧倒的に東京の方が多いです。

そのため、勉強会を積極的に利用することで自分がスキルアップをしやすい環境にあるといえます。

また、エンジニア同士の繋がりや企業との繋がりも作りやすいです。人脈とかコネとかでしょうか。

将来的にフリーランスエンジニアなどを目指すのであれば、そのような繋がりも有利に働いてくるはずです。

人脈形成のチャンスが豊富

東京では、未経験エンジニアが幅広い人脈を形成できる環境が整っています。

IT業界の中心地として、さまざまな背景を持つエンジニアや業界関係者が集まっており、キャリア形成に不可欠な人的ネットワークを構築する機会が豊富です。

たとえば、東京では毎週のように技術勉強会や交流会が開催されています。

あるコミュニティ運営サイトによると、東京都内だけで毎月平均200以上のIT関連イベントが開催されているそうです。

これらのイベントは、技術交流だけでなく、キャリアアップの情報交換の場としても機能しています。

また、多くの企業が社内外のメンタリングプログラムを導入しており、経験豊富なエンジニアから直接指導を受ける機会も多くあります。

未経験の新卒がエンジニア求人を見つける方法3選

未経験でも応募できるエンジニアの求人を見つける3つの方法を紹介していきます。

エンジニア求人を見つけるための3つの方法
  • 就職情報サイトをチェック
  • 就活イベントに参加
  • 就職エージェントを利用

就職情報サイトをチェック

最もポピュラーな方法は新卒向けの就職情報サイトをチェックすることです。

企業によっては、就職情報サイトからの応募のみを受け付けている場合もあるので、必ず登録しておきましょう。

そういったサイトからエンジニアの求人を探す場合は、総合型の就職情報サイトだけでなく、IT業界に特化したサイトにも登録して、幅広く情報を集めるのがおすすめです。

就活イベントに参加

就活が本格化する前後に開催される「合同説明会(合説)」も、エンジニアの求人を見つけるチャンスです。

合同説明会は主催する団体によって参加する企業が異なるため、IT企業が集結イベントに参加すればより効率的といえます。

就活イベントは、一日で多くの企業の話を聞けるため、情報収集には最適です。

また、企業によっては合同説明会で面接を行っていることもあるため、選考が一気に進むこともあるでしょう。

企業の担当者から説明を聞き、入社後のイメージを膨らませながら就職先を探せる就活イベントは積極的に参加しましょう。

就職エージェントを利用

新卒向けの就職エージェントを利用すれば、就活の相談や求人の提案、選考対策といったサービスを無料で受けられます。

就職エージェントでは、相談者に合わせて応募書類や面接の細かなアドバイスをしているため、一人で就活を進めるのが不安な人におすすめです。

エンジニアを目指す場合は、IT系の職種に特化したエージェントを利用するのもありでしょう。

また、ジョーカツでもプロのキャリアアドバイザーが就活生に合ったアドバイスをしてくれます。

公式LINEに登録することで、簡単に利用できるので就活に困ったら、ぜひ相談してみましょう。

未経験でもエンジニアに向いている人の5つの特徴

未経験でも新卒エンジニアとして就職するのに向いている人の特徴を紹介していきます。

全てに当てはまったからといって、全員がエンジニアになれるわけではありませんが、特徴を把握しておくことは重要です。

向いている人の特徴
  • パソコン操作に苦手意識がない
  • スキルアップをし続ける気持ちがある
  • 適応力がある
  • 論理的思考力がある
  • 課題を見つけて解決策を考えられる

パソコン操作に苦手意識がない

パソコン操作に苦手意識がないことは、エンジニアになる大前提となる能力です。

IT技術の中心で新しいサービスや技術を開発する仕事になるため、「PCが苦手」「あまり触らない」という方はエンジニアとして働くのは難しいかもしれません。

もちろんやる気があれば、なんとかなることもありますが、基本的な操作はできていたほうがよいでしょう。

そのため、コンピューターが好きで、特に苦手意識もないという人はエンジニア向きといえるでしょう。

スキルアップをし続ける気持ちがある

エンジニアとして、活躍するには常に新しい知識を取得してスキルアップし続ける能力も必要です。

IT技術は、進歩も早く次々と新しい技術が現れてくるため、インプットを欠かさず、仕事に生かし続けることが大切になります。

スキルアップに対するモチベーションを維持し、常に新しい知識を取り入れられる向上心のある人はエンジニアが天職でしょう。

適応力がある

エンジニアとして、必要な能力として適応力を上げることができます。

先ほどもIT技術は進歩が速いことを説明しましたが、技術開発により数年前の知識や技術が陳腐化することが少なくありません。

つまりは、今まで使っていたものが、使えなくなることもあるわけです。

そうなった場合でも、臨機応変に対応する力が必要になります。

環境が変化しても素早く対応できるという人は、エンジニアとしての適性があるといっていいでしょう。

論理的思考力がある

エンジニアには論理的な思考力も必要になります。

たとえば、システムの設計・構築やトラブル対応を行う際は、技術的な根拠をもとに最適な方法を導き出すことが重要だからです。

日常的に物事を筋道立てて考える習慣のある人は、エンジニアとして活躍できる素質があります。

論理的思考力は日頃から意識付けをしていけば習得できます。

論理的思考力の鍛え方に関しては以下の記事で紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

課題を見つけて解決策を考えられる

疑問や課題を見出し解決できる能力もエンジニアには必須です。

エンジニアの仕事の基本は、クライアントが抱える課題や世の中の問題を、ITを使って解決していくことです。

そのため、小さなことでも日常的に疑問や課題を持ち、どうしたら解決できるかを考えられる人はエンジニア向きといえるでしょう。

エンジニアに向いていない人の4つの特徴

先ほどは、エンジニアに向いている人の特徴を紹介してきましたが、ここでは逆に向いていない人の特徴を解説します。

当てはまっていたからといって、完全に諦めるものではありませんので、まずはチェックしてみてください。

向いていない人の特徴
  • 丁寧な作業が苦手
  • 物事に対して受動的
  • 計画を立てるのが苦手
  • コミュニケーションを取るのが苦手

丁寧な作業が苦手

細かく丁寧な作業が苦手な人はエンジニアには不向きかもしれません。

エンジニアとして、システムを構築していく上で、正確さは必須で細かい部分にも注意を払っておく必要があります。

たった一つの小さなミスが結果として全体に不具合を及ぼす可能性があるからです。

コツコツと細かい作業を正確に進めることに苦手意識を持つ人は、仮にエンジニアになれたとしても苦労する可能性が高いでしょう。

物事に対して受動的

エンジニアとして働くには、日々新しい技術を学びながら、仕事をしていく必要があります。

エンジニアとしての重要な能力として、インプットとアウトプットを挙げることもできます。

 

時には、プライベートの時間を削って学習に費やすこともあるかもしれません。

そのため、プライベートの時間は目一杯好きなことに使いたいという方には、あまりおすすめできません。

計画を立てるのが苦手

効率よく作業を進めるのが苦手な人はエンジニアには向かないでしょう。

効率化は重要なキーワードで、そもそもシステム開発は顧客の業務を効率化するために行うものだからです。

また、計画を立てて、スケジュールに沿って作業することも必要になってきます。

効率性を追求するよりも、時間をかけてじっくりと丁寧に物事を解決していくタイプの人は、向いていない可能性があります。

コミュニケーションを取るのが苦手

エンジニアは、黙々と作業をするイメージがあるかもしれませんが、そうではありません。

むしろ、積極的にコミュニケーションを取りながら業務を進めないとミスも起きやすくなります。

そのため、仕事を円滑に進めるためのスムーズなコミュニケーション力は必要です。

ひたすらパソコンと向き合っていたいと考えている人は、実際にエンジニアになった際のギャップに苦しむこともあるかもしれません。

東京で未経験からエンジニアになるための3ステップ

未経験からエンジニアになるための3つのステップ について解説します。

  1. プログラミングの基礎学習
  2. 簡単な成果物を作成
  3. 実際にインターンにいく

ログラミングの基礎学習

まずはプログラミングの基礎を学習しましょう。

おすすめの教材
  • Progate
  • ドットインストール

などがあります。

その際に学ぶ言語を選択する必要がありますが、自分がどのようなエンジニアになりたいのか考えたうえで言語を選択するようにしましょう。

ただ、言語の選択に時間を使いすぎることもよくありません。

エンジニアは複数の言語を使えることが普通なので、選ぶこと自体に気負いすぎることのないようにしましょう。

別のオススメサービスを以下の記事でも紹介しているので、参考にしてみてください。

簡単な成果物を作成

先ほども説明しましたが、成果物で人事担当者は応募者のプログラミングスキルを把握します。

実際、プログラミングの基礎を習得することで簡単なサイトやアプリを作成できるようになります。

また、評価されるためでなく学習の一環として成果物を作成することにも意義があります。

簡単なものからで大丈夫なので色々作っていきましょう。

実際にインターンにいく

未経験からでもエンジニアになることは可能であると述べましたが、やはり業務経験がある方が有利です。

業務経験など学生のうちには得ることができないと思っている学生も多いでしょう。

そんな時はインターンにいきましょう。

インターンに行くことで、実際に現場でしかわからない部分を理解することができます。

新卒でエンジニアを目指すのであれば、その経験は大きな武器になるでしょう。

エンジニア未経験でも有利になるスキル

エンジニア未経験でも有利になるスキルは以下の2つです。

特に未経験からエンジニアを目指す場合は、知識だけではなく業務を遂行する上で大切なスキルになるので、以下の2つのスキルの高め方や考え方を参考にしてください。

エンジニア未経験でも有利になるスキル
  • 論理的思考力を磨く
  • コミュニケーション能力を高める

論理的思考力を磨く

論理的思考力は、エンジニアにとって不可欠なスキルです。

プログラミングの本質は問題解決であり、複雑な課題を論理的に分析し、効率的に解決する能力が求められます。

この能力を磨くには、日常生活でも意識的に論理的思考を実践することが効果的です。たとえば、パズルや論理ゲームに取り組むことで、問題分析力や順序立てて考える力が養えます。

また、読書、特に推理小説や科学書を読むと、論理的な思考プロセスに触れる機会が増えます。

さらに、プログラミングの学習過程自体が論理的思考力を鍛える良い機会です。アルゴリズムの設計やデバッグ作業を通じて、段階的に問題を解決する力が自然と身につきます。

この能力は、技術面だけでなく、プロジェクト管理や意思決定など、エンジニアの業務全般で活かされる重要なスキルです。

 

コミュニケーション能力を高める

エンジニアにとってコミュニケーション能力は、技術力に劣らず重要なスキルです。チーム開発が主流の現代のIT業界では、同僚や他部署との円滑なコミュニケーションが不可欠です。

この能力を高めるには、まず積極的に人と関わる機会を増やすのが大切です。技術勉強会やオフ会などのイベントに参加し、他のエンジニアとの交流を深めると、技術的なコミュニケーション能力を磨けます。

また、自分の考えや作業内容を簡潔に説明する練習も有効です。技術ブログの執筆やプレゼンテーションの機会を積極的に設けると、複雑な概念を分かりやすく伝える力が身につきます。

コミュニケーション能力に自信がない方は、ぜひ以下の記事もチェックしてみましょう。

コミュ力を鍛えるアプリや場所を紹介しています。

未経験でも失敗しないために必要なこと

内定がゴールではなく、その先のことも考えて就活に臨む必要があります。

今のうちから、失敗しないために必要な要素を把握しておきましょう。

失敗をしないために必要なこと
  • エンジニアとしての素養を理解する
  • よいイメージだけで決めない
  • 企業研究は徹底する

エンジニアとしての素養を理解する

失敗しないためには、エンジニアとして求められる素養を理解しておくことです。

ここまででもエンジニアには、様々な能力が必要なことを紹介してきました。

それらのスキルをつけるのが苦手な方でも、学生のうちから少しずつ周りの人と上記スキルをつけられるような経験をしておくことが大切になります。

全てを完璧にしておく必要はありません。

自分の苦手とする分野を中心に見直してみましょう。

就活対策だけでなく、実際に働いてから成果を出すイメージを面接官にもってもらえるように、学生のうちにさまざまな経験を積んでおくのもおすすめです。

よいイメージだけで決めない

エンジニアといえば、パソコン一台で仕事ができてかっこいいというような憧れに近いイメージを持っている就活生もいるかもしれません。

もちろん、それだけで働いている人はほとんどいないと言っていいでしょう。

実際、イメージだけで就職した結果、理想と現実のギャップから数年で辞めてしまう人もいるのが現状です。

エンジニアに限らずどの職種でも共通していますが、入社後の仕事のイメージをつけておき、入社後のギャップを減らしておくことをおすすめします。

企業研究は徹底する

IT技術やプログラミングの勉強だけでなく、就活を勝ち抜いていくためには、企業研究は欠かせません。

むしろ、未経験だからこそ企業の理解を深めていくことが重要です。

ひとことでエンジニアといっても同じ業務ではなく、会社によって文化や仕事の仕方は大きく異なります。

口コミサイトを見たり実際に働いている先輩に会ったり、さらにはインターンに参加したりするなど、会社の風土を掴んでおきましょう。

また、以下の記事では業界研究について解説しています。

企業研究と同じように業界研究にも着目してください。

この二つがしっかりとできていれば、就活も楽になるでしょう。

さいごに

本記事では、エンジニアで未経験から就職するのであれば東京に来た方が良いのか?という問いに対して答えたあと、その理由やエンジニアになるための方法を解説しました。

やはり東京の方がIT企業やエンジニアの母数が大きいので、キャリア形成を考えると未経験であるほど東京で就職した方が良いのは間違いありません。

また、地方に条件に合う企業があったとしても、その企業がブラックだったらどうでしょうか?

辞めるに辞められませんよね。

東京であればそのようなリスクも回避することができます。

エンジニアとして成長したのであれば尚更です。

本記事が未経験からのエンジニア就職を目指して上京しようか迷っている人の参考になれば幸いです。

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