最終面接
基本情報
| 場所 | オフィス |
|---|---|
| 時間 | 20分 |
| 社員数 | 2人 |
| 学生数 | 1人 |
| 結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
学生時代に力を入れたことを教えてください。
〇名規模が所属する大規模な学内イベントの運営組織において、組織の「縦割り構造」を打破し、利用団体の満足度を前年比〇%向上させたことです。活動1年次、外部の協力・利用団体からの評価が低下しているという課題に直面しました。私は複数の専門領域を横断的に経験していた強みを活かし、客観的に原因を分析したところ、部署間の関係性が希薄で情報共有が不足しており、それが「外部対応の遅延」を招いていることが最大の要因だと突き止めました。私は「部署間の心理的な壁」を壊すことが不可欠だと考え、領域横断型の交流会を月に〇回、自ら主導して企画・運用しました。単なる集まりに終わらせないため、関わりの薄い者同士でチームを組むなど、一人ひとりの人柄が分かるようなきっかけ作りにこだわりました。この結果、部署を跨いだ自発的な連携が常態化し、不測の事態が発生した際も迅速な対応が可能となりました。最終的に、利用団体の満足度は〇%上昇し、厳しい条件下でも全体の動員数を維持することができました。
【深掘質問】
交流会を提案した際、メンバーから反対はありませんでしたか?
【深堀質問回答】
当初は消極的な声もありました。そこで、単なる親睦ではなく今のトラブル対応の負担が、連携強化でこれだけ減るという実務的なメリットをそれぞれに丁寧に伝え、納得感を得ることに注力しました。
長所を教えてください。
私は、果敢に挑戦し、自ら考えて新しい環境に適応することで成長し続ける人間です。高校時代、あえて自らを厳しい環境に置くため、全くの未経験かつ周囲に知人がいない状態で、競技性の高い運動部に転部しました。当初は経験者との差に苦労しましたが、その溝を埋めるには指導者や仲間の助言を柔軟に取り入れることが最優先だと考え、自ら積極的にコミュニケーションを図りアドバイスを求め続けました。結果として、主力メンバーには届かなかったものの、3年以上の経験差を大幅に縮める成長を遂げました。この経験から、未知の環境への挑戦は大きな成長の糧であり、柔軟に適応する姿勢の大切さを学びました。
【深掘質問】
逆に短所はなんですか。
【深堀質問回答】
自分の意見を後回しにしてしまう点です。そのため、議論の場では一番初めに手を挙げて発言することで、人の意見を聞いて委縮しないように努めています。
なぜゼネコンを志望しますか。
私は、単なる構造物ではなく、数十年先まで人々の思い出の舞台となる「持続的な場」を作りたいと考え、建設業界を志望します。 幼少期から物作りを通じて人を喜ばせることが好きで、形に残る建造物に興味を抱いていました。その想いが確信に変わったのは、長い歴史を持つ教育機関の記念行事において、運営を支援した経験です。 会場案内を通じ、卒業後数十年を経て来場された方々が、当時と変わらぬ校舎を介して当時の記憶を鮮明に語り合う姿を目の当たりにしました。建物が持つ時を止める力と世代を繋ぐ力に強く心を打たれ、人の心に深く関わる建物づくりを一生の仕事にしたいと考えました。
【深掘質問】
なぜ他社ではなくうちなのですか。
【深堀質問回答】
貴社を志望するのは、建築施工一貫体制が高いレベルで備わっていることや建築専業の体制をとっていることから私のやりたいことを真に実現できると考えたからです。非上場であることや社員の皆様から感じられる誠実さをもって一つ一つの建物を高いクオリティーで作り上げることができ、それが人の記憶に強く刻まれる建物づくりにつながると考えています。
志望業界は何ですか。
デベロッパー、ゼネコンです。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 人事部 |
|---|---|
| 学生の服装 | スーツ |
| 面接の雰囲気 | 和やかです。答えたらうなずいて笑ってくれます。 |
| 評価されたと感じたポイント | 簡潔に質問に正面から答えました。建物が好きだという熱意を伝えることが大事だと思います。 |
| 対策やアドバイス | 特別な質問はありません。基礎的な練習を反復することと、OB訪問が大事だと思います。 |
