検索結果一覧11137件
Q: ①自己紹介
A: 現在大学では文学やエンタメについて学んでいます。サークルは演劇サークルに所属し、役者と裏からの両面から公演制作に携わってきました。
Q: ②学生時代に力を入れたことを教えてください。
A: 学生時代に力を入れたことは、所属するゼミの活動で他校とのワークショップを企画したことです。私は自身の調整力を活かしてチームをまとめました。企画チームで扱うテーマを決めるとき、チームメンバーの意見が対立し議論が進まなくなることがありました。私は、他校の協力を得ているこのワークショップを成功させなくてはならないという責任感から、対立を解消し、全員が納得するテーマを模索しようと考えました。そのために、まずは一対一で話し合う時間を設け、対立する意見や思いを整理しました。その後、再度全員で集まり、整理した内容を伝えて相互理解を促しました。これらにより全員が冷静になり対立が解消し、改めてチーム一丸となって準備を進めることができました。
Q: ③自分の強みはなんですか。
A: 私の強みは、好奇心旺盛なところです。私は幼少期から常に幅広いことに関心を持ち、興味が湧いたことには積極的に...
Q: ポートフォリオで特に自信のある作品について、こだわりや大変だったことを教えてください。
A: デザートイーグルです。現在は3DCGモデルにおいて最も関心が高い部類が機械系であり、その中でも銃はモデリングしたい意欲が高く、自分の好きなデザートイーグルを作成しました。こだわりは一つの立方体から作成したことです。各パーツを後から新規オブジェクトで付け足したわけではなくポリゴン面を押し出して作成しました。そのため、今までの作品よりも少ないポリゴン数でモデリングすることができ、テクスチャのバグやポイントがおかしなところにあったりなどの不具合がなく、データ量がすくないためアニメーションもかなりスムーズに動作しました。また、「ハンマー」と「セフティレバー」という指をかけるパーツがあり、参考モデルには滑り止めが付いていました。しかしそのままのサイズで再現すると小さすぎて全く見えず、自分の好きな部分だったので、もったいない気持ちがあり、少しだけサイズを大きくすることで、モデルを忠実に再現し外観を損なわいよう配慮しつつ、観客に魅せるための部分アレンジもしている点もこだわりの一つです。
Q: 5で答え...
Q: 学生時代に最も力を入れて取り組んできたこと(200文字以内)
A: 〇〇という建築学生団体の設立、運営に〇〇と協力しながら、広報部の部長として関わらせていただきました。メーカーや設計事務所と学生が協力しながら、対面で行うワークショップの開催やZOOMやメタバースを用いることで、全国の学生が参加できる発表会などのイベントの開催やSNSの運営を行い、情報発信などを2年間ほど行ってきました。この経験で人をまとめることの難しさやチームワークの重要さ、イベントを通して未知のものへ積極的に挑戦していく事、様々な人とのつながりを築くネットワーキングの重要性を学ぶことが出来ました。学んだことを活かすことで、今後様々な人と積極的に関わり、挑戦していく事の出来る人間になっていきたいと考えています。
Q: 志望理由
A: マンションに70%程と大きな割合で携わっており、92%において設計施工一貫体制ということで、一つの建物に対して長い時間向き合っていくことが出来る点やお客様に対して真摯に向き合っていくことが出来るといった点に魅力を感じたからです。
Q: 自己紹介
A: 〇〇大学〇〇部〇〇学科から参りました〇...
Q: あなたが学生時代に困難を乗り越えて成し遂げた経験を教えてください。 その経験の中であなたが主体的に取り組んだことや、他者を巻きこんだことを含めて記載ください。
A: 宅配関係のコールセンターで2年間勤務し、特にセンター内の班の業務改善に尽力した経験があります。班のリーダーとして、受注業務にあたり設定された「入電一回あたりの平均応答時間160秒以下」という目標の達成に挑戦しました。しかし、時間がかかっている原因をすぐには特定できず、班員との面談や上司への相談を行い、試行錯誤を重ねました。そこで、通常の受注業務の時間短縮と、クレームやお問い合わせ対応の改善が必要と判断し次の2点を実施しました。①お客様ごとの会話のテンポを調整し、スムーズな対応を徹底する。②時間のかかった対応事例と改善策を班で共有する。実行に移す際は、年の離れた班員の方への提案の難しさに直面しましたが、信頼関係の構築や伝え方の工夫によって協力していただくことができました。その結果、班員全員が目標を達成し、1か月間継続することができ、ピーク時の受注件数増加に繋がりました。課題やその原因を発見し、周囲と協力して課題解決した経験は...
Q: 志望動機を教えてください。
A: 私は「人を大切にする姿勢」と「お客様に真摯に向き合う営業スタイル」に惹かれ、御社を志望いたしました。自動車販売というと、売上やノルマを重視した営業スタイルの印象が強かったのですが、御社は「ワン・カスタマー&ワン・セールス」という理念のもと、お客様一人ひとりに丁寧に寄り添い、カーライフ全体を長期にわたってサポートする姿勢を貫いています。そのような考え方に、深く共感いたしました。私自身も、飲食店やスーパーでのアルバイトを通じて、チームで協力して仕事を進めることの楽しさや、人と真剣に向き合うことの大切さを学んできました。誰かと信頼関係を築くことで、成果が生まれたときの達成感は大きく、そうした関わりを仕事でも実現したいと考えるようになりました。また、私は車や機械全般が好きで、エンジンやモーターの力強さ、運転席のコックピット感に魅力を感じます。そんな車を必要とするお客様に、プロとして寄り添った提案ができることに大きなやりがいを感じています。さらに、御社の「成果が正当に評価されるインセンティブ制度」や「20時完全退社・週休2日制」など、働きやすい制度が整って...
Q: 学生時代に力を入れたこと
A: アルバイト先の無印良品で、食品部門の予算達成に向けて新たな取り組みを発案しました。当時、人気商品の売れ行きは順調でしたが、食品全体の予算は未達成の状況でした。私はこの部門でリーダーを務めており、倉庫内の在庫と売り場の陳列状況に大きな偏りが生じていることが原因だと考えました。そこで、これらの状況を一括管理できるシステムの構築を社員の方に提案し、エクセルを用いて在庫チェック表を作成しました。この仕組みにより、入荷時期が未定の商品を把握し、そのスペースに別の商品を陳列するまでの流れが円滑になりました。その結果、全員が効率よく品出しを進められるようになり、品揃えの充実につながって、それ以降は食品部門が毎月予算を達成できるようになりました。
Q: 志望動機
A: 私は、近畿日本ツーリストの学生旅行事業に強い関心を持ち、志望いたしました。高校時代、コロナ禍の影響で修学旅行が中止となり、その経験から「学生が仲間と過ごすかけがえのない時間をつくりたい」という思いが強くなりました。貴社の学生旅行事業では、学校との打ち合わせを重ねながら企画を立案し、下見を通して...
Q: 貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に書いてください。
A: 私は父の転勤により小学校を3回転校しましたが、その度に自ら積極的に同級生に話しかけ、友だちを作る努力をしてきました。この経験を通じて、初対面の人とのコミュニケーションに対する抵抗がなくなり、自然とコミュニケーション能力が身に付きました。これは現在の私の大きな強みになっています。中学受験では、第一志望の中高一貫校に合格し、入学後は錦織圭選手の活躍に影響を受けて硬式テニス部に所属しました。初めてのスポーツで、最初は思うようにプレーできず悔しい思いもしましたが、負けず嫌いな性格から先輩を見習い、自主練習を続けました。結果として、中学最後の大会で3日目まで勝ち残ることができ、大きな達成感を得ました。この経験から、粘り強く努力を積み重ねることの重要性を学びました。高校では、引き続きテニス部に励んでいましたが、高校2年生の時に新型コロナウイルスの影響で部活動が制限されました。思うように活動できずに悔しい思いもしましたが、この期間を大学受験の準備に集中する時間に切り替えました。々の受験という不安や、...
Q: これまでに手掛けた作品や企画、イベント等、その他学外での活動や自主学習等もご記入ください
A: 企画:こどもセンターでスタッフとして活動していた際、「枕投げ大会」を私の主催で開催したり、夏の星座を観測する行事ではパワポを作成し、台本やスケジュールをすべて自分で考え子供たちに月や星座について説明していました。学外での活動:趣味でやっているギターを使い、演奏動画を撮影。撮影機材を借り、場所をレンタルし、カメラマンや、照明、音響などそれぞれを友人に頼み、5人の予定を聞いて日程を合わせ、練習を含め約一か月間の準備期間を経て無事動画を撮影できました。動画は学内にある作品展示コーナーの大きなモニターにしばらく流れ、学生や先生方から好評の意見をいただきました。
Q: 学生時代の専攻科目やコース、ゼミでの研究内容、また学業で力を入れた事をご記入ください
A: 主に学んだこと:デッサンから始まりPhotoshopやillustratorやExcelなどのグラフィック、PCスキルを 学びました。色彩感覚を養い、空間認識能力を培うとともにパワーポイントを作成する際のレイアウトや見せ方について学習。続いて4回生では3DCGを力を入れ...
Q: ゼミで取り組んだ内容を教えてください。
A: 杏林大学総合政策学部国際コースに在籍し、幅広い視野を養う学びを深めてきました。国際政治や経済、異文化理解などを中心に学ぶ中で、グローバルな課題を多角的に捉える姿勢を身につけました。また、ゼミ活動ではテーマを設定して調査・分析を行い、プレゼンテーションを通じて自分の考えをわかりやすく伝えることを実践しました。特に学園祭では、SDGsをテーマにした企画を立案・運営し、内容の検討から当日の準備まで仲間達と協力して取り組みました。企画段階では意見の食い違いもありましたが、粘り強く話し合い、役割分担を明確にすることで最終的に多くの来場者に楽しんでいただくことができました。これらの経験から、状況に応じて柔軟に対応し、最後までやり遂げる継続力を身につけました。学業とゼミ活動を通して培った「国際的な視野」と「企画・発表力」は、今後社会に出てからも強みとして活かせると考えています。
Q: 自己PRをしてください。
A: 私は、人と関わりながら信頼を築き、相手に合わせて行動する力を強みとしています。飲食店でのアルバイトでは、お客様との会話を通じて要望や好...
Q: ①就活軸はなんですか。
A: 開発の上流工程から下流工程まで経験できる環境であること、入社後の教育制度が整っていることを軸に就職活動を行っています。
Q: ②志望理由を教えてください。
A: IT技術を用いて困っている人の課題を解決したいと考え、御社を志望しています。私はアルバイト先でお客様対応を行っており、悩みを解決することでお客様が笑顔になる姿にやりがいを感じていました。この経験から、誰かの悩みを解決できるような仕事に就きたいと考えるようになりました。その中で特に御社の物流システムに関われる点に魅力を感じています。物流は今の日本では必要不可欠であり、そのような領域に携わることで自分が想像するよりもはるかに多くの人々の課題を解決していけると考えています。
Q: ③入社後にやりたいことはなんですか。
A: 入社後は、自身の好奇心旺盛な特性を活かして、日々新たな技術や知識を学び、上流から下流まで行えるエンジニアになりたいと考えています。そして、ゆくゆくはプロジェクトをまとめる役割を担い、お客様と直接お話をすることで、お客様の本当に困っていることを解決できるシステムの開発をした...

