東洋製罐グループホールディングス

ES情報

  • 27 年卒
  • 男性
  • 東洋大学

サークル・部活・課外活動・アルバイトについて教えてください。

体育会系運動部に所属しており、財務を務めている。選手としての目標は日本一であり毎日技術向上に向けて取り組む一方、財務として部の運営改革にも注力した。また、アルバイトは飲食店の接客業を〇年間行なっている。東京都内の地元に根付いた店舗で、臨機応変な対応により充実した環境づくりに取り組んでいる。

現在取り組んでいる研究やゼミ、または興味を持った授業や実験を教えてください。

19世紀半ばにおける武道の精神性についての研究を行なっている。

上記設問の概要を教えてください。

幕末期という社会秩序が大きく揺らいだ時代において、武道が単なる武技ではなく精神的修養として再定義されていく過程を明らかにする。とりわけ思想的背景や時代状況との関連に着目し、近代武道へと接続する精神性の形成過程を歴史的に考察する研究である。

性格を一言でいうとなんですか。

広い視野で本質を捉え、組織を前進させることができる。

上記性格を表すエピソードを教えてください。

私は高校時代、競技に力を入れた学校で副部長を務めた。部員約〇名は全員実力者であったが、団体戦では勝ち切れない状況が続いていた。私はその原因を探るため、練習や試合、日常生活も含めて状況を俯瞰した。その結果、「組織としての連携不足」が本質的課題であると考えた。そこで一人ひとりと対話を重ね、それぞれの個性や考え方を把握した上で、団体戦における役割分担を明確化した。さらに練習内容を個人強化中心からチーム連携重視へと再設計した。また、動画研究や対話の機会を自ら設け、目標共有を徹底した。そして何より、自ら誰よりも声を出し普段の稽古や自主練習に意欲的に取り組むことで、努力する姿勢を示した。その結果、信頼関係が深まり、試合では互いを補完し合える組織へと変化し、最終的に全国大会への出場を達成した。この経験から、物事を俯瞰して本質的課題を捉える力と、努力を惜しまず自ら先頭に立って組織を動かす推進力が培われた。

チームでの役割・貢献したことを教えてください。

現在大学では体育会運動部の選手として日本一を目指す傍ら、財務を務め組織運営の改善に取り組んだ。従来の財務体制は属人的で、収支の全体像が共有されず、幹部間での意思決定も感覚的であった。その結果、部費の追加徴収などにより不満が生じる場面もあった。そこで私は過去3年分の収支データを整理し、支出構造を可視化した。その上で年間予算計画を再構築し、幹部や指導陣を巻き込んで協議を重ねた。単なる削減ではなく、「強化につながる支出」と「見直すべき支出」を分類し、戦略的な資金配分を提案した。さらに報告資料を定例化し透明性の高い運営体制を整えた。その結果、昨年の部費の適正化に成功し、遠征費や強化合宿への追加投資が可能となった。稽古環境が向上したことで競技力も高まり、組織全体の意識も前向きに変化した。私は組織を支える立場から全体を俯瞰し、周囲を巻き込みながら成果最大化を実現してきた。

東洋製罐グループを志望する理由・やってみたいことはなんですか。

私は、人が安心して前向きに過ごせる日常を守りたいと考え、その基盤を支える貴社を志望いたしました。高校で副部長として組織の連携改善に取り組み、大学では財務として運営改革を行う中で、立場の異なる人をつなぎ全体最適を実現することにやりがいを感じてきました。こうした経験を活かし、四大素材を扱いグループ内で一貫した製造を行う貴社で、多様な技術を掛け合わせ価値を創出する営業に挑戦したいと考えております。一方で、四大素材の専門性を理解し、社内外と連携して最適解を導く営業は容易ではないと認識しております。しかしだからこそ、関係構築力と素直に学ぶ姿勢を活かし、多様な知識を吸収しながら成長したいと考えております。また、社員の方々との対話を通じ、素材の枠を越えて価値創出を追求する姿勢や挑戦を後押しする風土に魅力を感じました。貴社で経験を積み、安心を形にする提案で社会を支えたいと考え、志望しております。