カゴメ株式会社のエントリーシートの対策法を徹底解説

カゴメ株式会社のエントリーシートの対策法を徹底解説

2024年1月21日更新

はじめに

この記事ではカゴメ株式会社への就職を目指しているものの、エントリーシートのライティングに不安を感じている方へ向けて、エントリーシートの書き方のポイントについて詳しく解説しています。

特にカゴメならではのエントリーシートでのアピール方法から実際の記載例まで、明確かつ分かりやすく紹介しています。

また、カゴメが求める人材の特徴や、選考情報の重要なポイントについても詳しくアドバイスしていますので、カゴメの内定を目指す就活生は、ぜひ最後までお付き合いください。

 

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カゴメの概要

初めにカゴメ株式会社とはどんな企業なのかを簡単に紹介します。

カゴメとは

カゴメは、1899年に創業され120年以上もの歴史を持つ食品メーカーです。

愛知県名古屋市中区と東京都中央区に本社を持ち、約2800名の従業員を擁しています。

野菜や果物を原材料とした製品の製造・販売を手がけており、特に、トマトケチャップやトマトジュースなどのトマト製品においては、国内シェアNo.1の実績を誇ります。

「カゴメ」シリーズや「野菜生活100」などの主力ブランドも好調です。

また、原材料からこだわるカゴメでは、農産物の生産や流通事業も手がけており、海外市場にも進出しています。

 

トマト栽培から始まったカゴメの歴史は、今でも受け継がれています。

一つ一つの野菜と向き合う中で、人々に美味しく食べてもらうため加工するという、自然の恵みへの感謝の気持ちと発想の転換が現在のカゴメを作っています。

当初より、すでに海外製品からアイデアを取り入れるなど、海外へも視野を広げていたことがわかります。

あらゆるものに真摯に向き合うことや柔軟に変化やニーズに対応している企業です。

 

今後のビジョンとして、「トマトの会社」のイメージが強いカゴメを、「野菜の会社」へと成長させ、野菜不足を補える商品の提供に向けて、更なるブランド力の向上と製品の開発にも努めています。

 

引用ページ

数字で見るカゴメ|カゴメ株式会社

カゴメの採用難易度

カゴメの採用難易度は比較的難関と言えるのではないでしょうか。

「【24卒・25卒最新版】文系・理系・公務員別就職偏差値・難易度ランキング」によると、大手飲料メーカーがランクインしているのに対し、カゴメはランク外となっているため、競合に比べると偏差値はやや低めとも考えられますが、採用大学を見ると比較的難関校以上が並んでいます。

次に採用大学をまとめましたので、下記参照ください。

カゴメの採用大学

カゴメ 採用大学

カゴメの採用大学の実績は以下の通りです。

<大学・大学院>

青山学院大学、大阪大学、岡山大学、学習院大学、関西大学、九州大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、国際基督教大学、首都大学東京、上智大学、千葉大学、東京大学、東京農工大学、東北大学、名古屋大学、広島大学、北海道大学、立教大学、琉球大学、早稲田大学

 

採用実績のある大学を見ると比較的難関校以上の採用実績が多く、学歴フィルターが存在している可能性もあり、選考難易度は比較的高いでしょう。

難関私立大学や全国の中堅レベル以上の国公立が目立っています。

また、海外からの採用もあります。

以下の記事に学歴フィルターに関する内容を記載しているので、ぜひ記事を参考にしてください。

【徹底解説】学歴フィルターはどこから?実態(エピソード)と突破方法

【24卒・25卒最新版】文系・理系・公務員別就職偏差値・難易度ランキング

 

引用ページ

カゴメ(株)のインターンシップ・会社概要 | マイナビ2025

カゴメが求める人材とは?

結論から言うと、多様な価値観を尊重し、真摯に物事に向き合える人材を求めています。

特にあらゆるものや人への感謝を持って、社会に貢献していくという強い思いが感じられますので、この思いを持って、カゴメの更なるブランド力の向上や市場開拓に挑戦していける人がマッチします。

エントリーシート作成の際は、キーワードとしては、「多様性」「社会貢献」「課題解決」を1つは取り入れてみてください。

上記は共通して求められますが、職種別に下記のようなことがプラスであると良いでしょう。1つで良いので、職種に合わせて自己アピールや志望動機に入れてみてください。

 

事務系総合職

  • 「食」や「健康」への興味関心を持っている
  • コミュニケーション力がある
  • 交渉力や折衝力がある
  • チャレンジ精神
  • 課題解決力
  • 困難を乗り越える力
  • 周りを巻き込む力
  • 柔軟性

 

技術系総合職

  • 「食」や「健康」に通ずる研究

(別分野の研究をされている方は、そこからなぜ食品の研究開発に興味を持ったか、これまでの経験がどのように活かせるかを準備しておいてください。)

  • 地道な努力ができる
  • 物事に真摯に向き合える
  • コツコツ物事を進めることができる
  • 探究心がある
  • 好奇心旺盛
  • 技術で新たなものを生み出したい人

 

共通して求められることは同じですが、それぞれ職種の理解を深め、求められていることを読み取ってみましょう。

採用サイトに職種別の社員インタビューが掲載されているので、必ず目を通して、発言を深堀して考えてみてください。

 

引用ページ

キャリア採用|カゴメ株式会社

エントリーシートで企業がチェックしているポイント

ポイントの概要

エントリーシートでは、企業が応募者の能力や性格が自社にマッチしているかを重点的にチェックしています。

企業は、応募者がどのような人物であるか、そして自社でどのように力を発揮できるかを知りたがっています。

これは、個々の能力や性格が、企業の文化や仕事にどうフィットするかを見極めるためです。相手に自分がこの会社で働き貢献しているイメージを持ってもらえるよう意識しましょう。

また、応募者がその企業で働くモチベーションが十分かどうかも重要なポイントです。

常に高いモチベーションで働ける社員は、より良いパフォーマンスを発揮し、企業に貢献する傾向があるからです。

そして、「なぜ他の企業ではなくその企業を志望したのか」という点も明確に示す必要があることを覚えておきましょう。

 

選考を通過しやすいエントリーシートの書き方

エントリーシートは結論から書き始めると説得力が増します。

以下の順番を意識すると良いでしょう。

 

 

  • まず結論を提示する
  • 結論に至った理由を書く
  • 理由を強調するために具体例を用いる
  • 最後に再び結論を強調する

 

 

この方法で書くことで、どのようなテーマに焦点を当てているかが伝わりやすく、かつ論理的な構成であるため読み手の理解が深まります。

以下の例文を参考にしてください。

 

例:食品業界の志望動機

結論:私が食品業界を志望する理由は2点あります。

理由:1点目は、人々の健康と幸せに貢献する仕事に携わりたいという強い思いがあるからです。

具体例:医療や文化の発達によって平均寿命が伸び、健康寿命の延伸が注目されるようになりました。それに伴い、人々の健康志向は高まり、運動や食事など様々なサービスや商品が市場で展開されるようになりました。

結論:その中でも食品は必要不可欠であり、体を作る資本であると考えており、その製造や提供に従事することで、人々や社会に貢献したいと思い、食品業界を志望いたしました。

理由:2点目は、食品科学や栄養に関する知識や技術を磨いていきたいからです。

具体例:日頃から栄養バランスを心がけて食事を摂取しており、特に野菜の摂取量には気をつけています。

安心安全な品質でありながらも、栄養補助となる製品の開発に非常に興味があります。

結論:知識や技術を身につけ、安心安全で栄養価も高く美味しい製品を長く提供し続けられるよう、社会のニーズと環境問題にも配慮した製品開発に取り組みたいです。

ポイント:「食」を通じて人々の健康に貢献したいという思いや健康寿命などの社会課題にも関心があることがわかります。

また、今後どのようなことをしていきたいのかということも2点目で明記されているので、要点を抑えることができています。

志望企業の価値観やビジョンに使用されている単語を用いて、なるべくその会社に近付くよう作成してみてください。

 

カゴメの価値観やカルチャーを文章に取り入れれる

エントリーシートで大事なポイントの一つでもある「なぜこの会社を選んだのか」を明確にすると、通過率が上昇するでしょう。

最も、他社と差別化が図れるのが企業の経営理念やビジョンになります。

カゴメであれば、人々の健康や社会課題解決への貢献に強い思いを持っており、その姿勢として原材料や環境から人まで、あらゆるものへの感謝を持ち、多様な意見や個を尊重していくことを企業理念としています。

必ずしもビジョンや企業理念である必要はありませんが、企業理解度を示す意味もありますので、どこかに入れると良いでしょう。

また、企業理解を深める中で、自身の思いや価値観と一致する部分が他にあれば、エントリーシート内でしっかりと伝えられるよう取り入れてみましょう。

 

エントリーシートの位置付け、及び対策方法

エントリーシートの位置づけに関しては、主に就活生の論理的思考力を試しているセクションと捉えるのが良いでしょう。

勿論文章の内容も評価の対象になっているものの、一番は文章の構造に問題が見られないかであったり、論理展開に問題がないかを最も注目しています。そのため、企業に提出する前に必ず論理展開や文章構造の見直しをすることを推奨します。

また、設問別に企業が見ている点は以下のように分類されます。

(a) 志望動機系(見られている点:熱意、情報収集能力)

(b) 過去の経験系(見られている点:コミュニケーション能力、リーダーシップなど一般的な資質)

(c) 未来目標系(見られている点:未来志向、社会貢献性)

(d) 価値観系(見られている点:個性、多様性を尊重できるか)

(e) その他(長所、研究内容)

設問で見られている点を意識して、エントリーシートの対策をしましょう。

過去のエントリーシートの質問内容と記載例

カゴメ エントリーシート

カゴメの選考においてエントリーシートで問われたことがある質問と記載例を紹介します。

 

共通質問

特技、得意分野(80字以内)

【記載例】

・人を巻き込んで物事を作りあげていくこと

・初対面の人にでも自ら話しかけ、すぐに打ち解けられること

ポイント:短い自己アピールと考え、取り組んでください。スポーツなどの特技で良いので、その際はその中で学んだことを加えて書くようにしてみたください。

 

あなたの自慢(50字以内)

【記載例】

・〇〇年続けてきた〇〇で、県大会〇位の実績

・健康のために3年間毎日30分のウォーキングを行っていること

ポイント:表彰などの実績でなくとも、これまで自身が努力してきたことや少し変わった特技があれば、そういったものを記載してみましょう。

50字以内ですが、なるべく1文でわかりやすくまとめてみてください。

 

マイブーム(50字以内)

【記載例】

・一汁三菜の夕食をなるべく短時間で作ること

・コンビニスイーツの新商品食べ比べ

・大好きなケチャップを使った新しいメニューの考案

ポイント:野菜ジュースやケチャップなど、カゴメ製品を愛用されていれば取り入れると良いですが、面接で深堀されることがありますので、実際に行っていることで、健康に繋がるものを優先に考えてみてください。

 

得意科目、苦手科目

【記載例】

・得意科目は国語で、書き手の心情や意図を読み解くことが面白く得意です。

苦手科目は技術で、手先が不器用なので、習得するのに人より時間がかかりますが、自分で物作りができることは楽しいです。

・得意科目は理科で、自分たちで実験を繰り返し、答えを導くことが楽しいです。

苦手科目は社会で、教科書を暗記することが苦手ですが、大河ドラマや漫画で歴史を学ぶことは好きです。

 

苦手な中にも楽しさや工夫して乗り越えてきたことが伝えられると、単に答えるだけよりもアピールに繋がります。

 

志望動機

【記載例】

私が貴社を志望する理由は、2つあります。

1つ目は、貴社が持つ「食を通じて人々の健康や社会課題に貢献したい」という思いに強く共感したからです。

平均寿命の延伸とともに、健康寿命の延伸が課題の一つとされています。

その解決に体にとって不可欠な食を通じて貢献したいという思いがあります。

貴社は、野菜や果物を原材料とした製品を通じて、人々に健康で美味しい食品を提供するだけでなく、社会課題の解決にも取り組み、企業としての社会的責任も果たしています。

また、その歴史は120年以上にも渡ることから、持続可能な経営にも尽力されているところに感銘を受けました。

2つ目は、多様性を非常に重んじる企業だと感じたからです。

私は、学内活動で多様性を認め尊重することにより、違った視点で物事を見ることができ、成果を出した経験があります。

異なるバックグラウンドや経験を持つ人が集まることは、難しさもありますが、組織において新たなアイデアを生み、生産性の向上や個人や組織の成長にも繋がることを学びました。その価値観を大切に業務に従事したいと思っています。

ポイント:企業の姿勢と求める人材において、最もわかりやすく提示されている部分を中心に取り上げていますが、多くの就活生がこの点に目をつけるかと思いますので、説明会などを通じて聞いた現場の声や社風、価値観などあれば、取り入れてみてください。

 

事務系総合職

周囲との衝突を恐れず、交渉や折衝をした経験を具体的に教えてください。(200字以内)

【記載例】

学生時代、アルバイト先の塾で、他講師と授業方針に関して意見が対立しました。

基礎の定着を優先したい私と、一通り授業内容を進めたい講師とで同一生徒に対し、進め方が異なりましたが、お互いの意見を尊重し、授業毎に10分間の基礎演習を取り入れ、基礎力の向上と確実に解ける問題増に努めながらも、残り時間は学校の進捗に合わせ、柔軟に授業内容を変更し進めるようまとめました。

結果的に生徒の点数も向上しました。

 

ポイント:カゴメでは、下記のような考えがあります。

異なるバックグラウンドや考え方を持った方が、「カゴメ」という文化と交わることで、健全な衝突が起こり、そこにイノベーションが生まれます。

質問の意図としては、より良いものを作り上げるためには、時に強い信念を持って、臆することなく周りとも話し合いをしていけるかどうか見られています。

入社後の活躍イメージを持ってもらうための重要な質問となります。

特に営業や企画職では、交渉力は重要なスキルとなることも抑えておきましょう。

 

引用ページ

キャリア採用|カゴメ株式会社

 

技術系総合職

今取り組んでいる研究がうまくいくと、世の中にどのように役立つか(300字以内)

【記載例】

私は、現在〇〇に関する〇〇の研究を行っております。

この研究は〇〇に向けた、〇〇を目的としており、〇〇のような結果が得られれば、〇〇の改善に役立つと考えております。

現在の状況は〇〇ですが、日々〇〇を行っており、卒業までに〇〇の検証結果を出したいと思っております。

ポイント:研究内容のタイトル、その目的やターゲット(誰に?どのように?役立てると考えているか)、取り組み状況(検証の途中経過)、今後の見通しなどを時系列で簡潔に記載しましょう。

研究系の方が選考にあたる可能性が高いですが、それ以外の方にもわかるよう専門的な用語を言い換えるなど、工夫して書くことを心がけてみてください。

 

引用ページ

カゴメのエントリーシート(エントリーシート)の体験談一覧|就活サイト【ONE CAREER】

まとめ

この記事では、カゴメの会社概要やエントリーシートの書き方について解説しました。

カゴメは120年以上の歴史を誇る食品メーカーの一つで、トマトの栽培から始まり原材料と向き合い続けてきた中で、多くの商品を生み出し、現在では国内シェアNo.1の商品も多数あります。

このような背景を持つカゴメでは、次のビジョンとして、「トマトの会社から、野菜の会社に」を掲げており、これまで培ってきた技術や経験を元に、食を通じて社会課題の解決に取り組み、持続的に成長できる強い企業となるよう、更なる高みを目指しています

 

この精神に共感し、あらゆる物や人への感謝を持ち、多様な価値観を尊重し、社会課題の解決に強い意思を持って取り組める人材が評価されます。エントリーシートを書く際は、これらの価値観に沿った内容を心掛けることが重要です。

この記事が、カゴメの内定に一歩近づくための参考になることを願っています。

 

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