社員食堂の種類やメリットデメリットを徹底解説!

社員食堂の種類やメリットデメリットを徹底解説!

2023年4月28日更新

はじめに

「社員食堂がある企業ってどうなの?」このような疑問を持っている人はいるでしょう。

 

・社員食堂ってどうなの?

・社員食堂にはどんなメニューがあるの?

・毎日栄養のある食事をしたいな

 

社員食堂がある企業にはいると、健康的になり、節約もできるでしょう。

 

本記事では、社員食堂が気になっているあなたに実際に利用したときのメリットや栄養のある食事をとる重要性について紹介します。

 

この記事でわかること

・社員食堂には主に2種類の提供方法がある

・社員食堂がある企業は珍しい?

・社員食堂を利用するメリット8選

・良い食事が与える仕事への影響とは

 

社員食堂という場所や栄養のある食事は社員にとって良いことしかありません。

 

金銭面や健康に気を使いたい人であれば、社員食堂がある企業に入ることをおすすめします。

社員食堂にはどんな種類がある?

出張お弁当

出張お弁当は、社内でお弁当を販売することをいいます。

 

お昼の決まった時間と場所にお弁当の販売に来てくれるので、外出をして食べに行ったり買いに行く手間が省けます。

 

コンビニ弁当よりも健康に気を使った栄養バランスが考えられたお弁当がありますし、お弁当の種類もたくさんありおいしくて手軽に身体に良い食事が取れます。

 

ケータリング・ブッフェ方式

社員食堂で最も多いのはケータリングやブッフェ方式の食堂です。

 

各食事内容ごとにレーンが設けられており自分が食べたいレーンに並び食事を受け取ります。

その場で、自分の気分によって食事を決められるので、同僚と一緒に「どれにしようかなぁ」と楽しく決められます。

 

社員食堂の支払いは給料からの天引きが多いでしょう。

 

実際に、私の企業では社員証にお金をチャージして支払うシステムで、給料日のときに前月にチャージした金額が引かれています。

社員食堂を利用するメリット8選

社員食堂を利用するとさまざまなメリットがあります。

できることなら社員食堂がある企業に就職したほうが、金銭面や仕事の取り組みに良い影響を与えます。

 

・メニューの選択肢が広い

・バランスの取れた食事がとれる

・値段が安い

・仕事と休憩のメリハリがつく

・集中力が続く

・栄養バランスがとれた食事と仮眠で生産性がバクハツ

・摂取カロリーを気にしなくていい

・コミュニケーションがとれる

 

それぞれ詳しく解説していきます。

 

メニューの選択肢が広い

社員食堂はメニューの選択肢が広く、飽きがきません。

 

私の社員食堂では、以下のようなメニューがあります。

 

・定食A/定食B/定食C

・うどん

・そば

・ラーメン

・カレー

・バラエティー

・小鉢が10種類以上

 

社員食堂がある企業の中でも、かなり豊富なメニューがあります。

毎日、定食やうどんなどの内容が変わるので、毎日食堂に行くのが楽しみになりますね。

 

「メニューが豊富でも栄養はどうなの?」

このように思われるかもしれませんが、栄養士の方が監修しているので、食事の栄養バランスは考えられています。

 

バランスの取れた食事がとれる 

どこの企業の社員食堂でも栄養のバランスはしっかり考えられて食事を提供しています。

 

食事で気になるのは、栄養を取れているのかですよね。

 

今では、若年層から全世代まで健康志向の方が多いです。

自分の健康に関心を持ち、いつでも働ける良好な身体でいたいと思う人もいます。

 

最近では、男性でも化粧水や乳液、髪の毛のメンテナンスをして美容に気を使っている人が増えていますよね。

 

そこで、食事は健康の第一歩としてしっかり栄養のある食事をとりたいところ。

 

社員食堂で食事を取れば、いちいち栄養バランスを自分で考えなくても栄養のあるものを提供してくれるので、身体に気を使った食事が毎日食べられます。

 

値段が安い

社員食堂はどこの企業でもかなり安く提供しています。

 

私の社員食堂は、定食で350円という驚きの価格です。

定食にプラスしたい小鉢でも50円という価格なので、気にしないでとれるのがいいですね。

 

会社員になったと同時に1人暮らしを始める人も多いでしょう。

コンビニのパンやカップラーメンなど不健康で価格が高いものを選びがちです。

 

簡単に食事ができるといってコンビニに来たものの「あれもこれも」と買い物をすると、気づけば1,000円を超えていたなんて、日常茶飯事です。

 

価格も安く栄養バランスが良い食事ができるのは社員食堂を利用するメリットでしょう。

 

仕事と休憩のメリハリがつく

社員食堂を利用すると仕事と休憩のメリハリがつきます。

 

仕事をする場所と食事をする場所を分けて、しっかり栄養のある食事をすることでリフレッシュになるからです。

 

仕事をしていると、同じ場所で長時間の労働をすることになり、無意識のうちにストレスがたまり、リフレッシュが必要になります。

 

ずっと仕事をしている人は「すごい!」と賞賛されがちですが、休憩を十分にとることで仕事のパフォーマンスはあがります。

 

そのため、仕事と休憩のメリハリをつけていくほうが良いです。

 

少し職場を移動して、仲の良い職場仲間と社員食堂でお昼休憩をしてリフレッシュすることで、頭がスッキリし疲れもストレスも減らせます。

 

そのため、休憩をしっかりとり、より生産性のある仕事ができるようにしましょう。

 

集中力が続く

良い食事を取ることは、エネルギーの源になり集中力を高めてくれます。

 

長時間仕事をしていると、集中力もなくなり業務のスピードも遅くなり、頭で考えられなくなります。

 

人間には集中力が続く時間に限度があり、労働環境を整えるためにこまめな休息も重要。

 

そのためには、栄養のあるものを食べなくてはいけません。

 

集中力を仕事終わりまで保ちたいのであれば、集中力を上げる栄養素を取らなければいけません。

 

・ブドウ糖

・鉄分

・DHA

 

このような栄養素は人間の集中力向上のために必須といえます。

 

ただ、このような栄養素を自ら摂取しようとすると、コンビニで探すのもめんどくさいし、サプリメントで取っても他の栄養素がとれません。

 

そのような場合に、社員食堂を利用することが大事になってきます。

 

栄養バランスが整った社員食堂だと、自分が気にすることなく食事ができ、手軽に栄養素を摂取できるので、集中力が保てるのです。

 

栄養バランス取れた食事と仮眠で生産性がバクハツ

社員食堂で栄養のバランスが良い食事を取った後は、10分程度の仮眠をとると仕事の生産性は爆上がりします。

 

10分程度の仮眠には以下のような効果があると言われています。

 

・仕事の能率が上がる

・ストレスが減る

・疲れが解消される

・健康になる

 

仕事は頭を使うので脳がオーバーヒート状態になり、ストレスも溜まる一方です。

 

お昼の仮眠は脳のクールダウンを促し、ストレスを和らげてスイッチを切り替えて仕事に取り掛かることができます。

 

そのため、仕事のパフォーマンスを維持するには、栄養のある食事をし仮眠を取ることが重要といえるでしょう。

 

摂取カロリーを気にしなくていい

社員食堂は、お昼に摂取するべきカロリーを計算して提供しています。

 

会社内で暴力的なカロリーの食事をを出してしまうと、仕事にも支障がでますし、なにより社員の健康が一番です。

 

お昼に取る摂取カロリーは20〜30代の男性は800kcal、女性が600〜700kcalとなっています。

 

社員食堂によっては、各メニューごとにカロリーを記載しているので計算もしやすいですし、定食を食べると自然と平均の摂取カロリーはとれるでしょう。

 

摂取カロリーをオーバーして「食べ過ぎる」といったことも少なくなり、健康的な社会人生活を送れるようになります。

 

コミュニケーションがとれる

仕事をするにあたってコミュニケーションは大事です。

 

社員食堂を利用することで、気楽に周りとのコミュニケーションが生まれ情報交換の場になったり、プライベートで意気投合することもあります。

 

仕事が忙しいとコミュニケーションができないことも多々あります。

 

社員食堂はリラックスしてご飯を食べれる空間になっているので、会話がはずんだり相手の新しい一面を知れるキッカケにもなるので、利用していきましょう。

 

また、ストレスで1人になりたい時や考え事をしたい時でも栄養バランスが取れた食事をしたい場合に、社員食堂では1人席を用意している企業もあります。

社員食堂を利用するときに注意すべきこと

メリットばかりある社員食堂ですが、注意しないといけないこともあります。

 

・利用時間が決められている

・出社しなければ利用できない

・メニューがマンネリ化する

 

詳しく解説していきます。

 

利用時間が決められている

社員食堂は多くの人が利用することが前提にあるので、部署ごとに時間が割り振られることもあります。

 

・○○部署は12時~12時40分まで

 

このような場合は時間を逃してしまうと食べられない可能性もありますね。

 

また、社員食堂は長時間の営業をやっていないので、営業時間を過ぎてしまうと食べられません。

 

社員の中には「営業に回っていて食べられなかった」「会議が長引いて食べられない」などの理由で、社員食堂を利用できないケースがあります。

 

仕事の都合上、利用できないのは仕方がないのではないでしょうか。

 

出社しなければ利用できない

当たり前ですが、出社しなければ利用できません。

 

最近ではリモートワークがメインの企業が多くなっています。

そのため、価格を抑えて栄養バランスがとれた食事をしたいのであれば、出社しなければいけませんよね。

 

家で健康に気をつかった食事を取りたいと思っても、自分で用意する必要があり手間がかかります。

 

メニューがマンネリ化する

安くて利用しやすい社員食堂ですが、企業によってはメニューがマンネリになりがちで社員にとっては飽きる場合があります。

 

私の企業では3週間おきに同じメニューが提供されることが多く、たまに1年に数回しか提供されない食事があるので、飽きは来ません。

 

もっとジャンクなもの(ハンバーガーやピザ)が食べたい人には、社員食堂では満足できないことも。

 

健康に気をつかい価格を抑えたい人にはおすすめです。

社員食堂は減りつつある

また、現在では、社員食堂が減りつつあります。

理由は以下の通りです。

 

・コストがかかるから

・感染症対策のため

・リモートワークが増えている

 

それぞれ、詳しく解説していきます。

 

コストがかかるから

社員食堂を運営するのに多額のコストがかかってしまうのです。

 

食堂で働く人の人件費や料理を作る道具や環境、運営費などを合わせると月々に数百万円以上の費用がかかります。

 

新型コロナや物価の高騰が影響して、業績の悪化や人員不足に悩まされている企業が増えてるのも現実。

 

そのため、社員食堂が運営できなくなり閉鎖している企業が増えているそうです。

 

社員食堂がある企業は上場企業で社員を多く抱えています。

 

感染症対策のため

感染症対策については、新型コロナウィルスによって、マスクを外せない環境や大勢では利用できないのが理由で社員食堂が閉鎖につながっています。

 

「新型コロナにかかりたくないから社員食堂を利用しない」という声も上がっていますし、たくさんの人が食器に手をかけるので、接触感染の恐れもあります。

 

また、感染症対策を食堂が行うと対策のための費用が必要になり、業績が良くない企業は撤退せざるを得ない状況です。

 

ただ、企業によっては社員のコミュニケーションや食堂での休息が社員のやる気になるととらえて、透明板を設置したり、席数を減らしてでも運営している企業もあります。

 

リモートワークが増えているから

リモートワークが増えている状況で、職場にそもそも出社しないため社員食堂を利用する機会がなくなります。

 

働き方改革として、在宅でもできる仕事なら在宅勤務にしたほうが交通費の見直しもでき、社員の生産性も上がっていることもあるので、企業としてはメリットです。

 

その一方で、社員食堂を利用する人が少ないと、売り上げも低下し閉鎖せざるを得なくなってしまいます。

 

今後リモートワークが増えそうな会社に入社する場合は、このように社員食堂がなくなってしまう可能性もあるため、注意が必要です。

まとめ

今回は、社員食堂について詳しく解説しました。

 

・社員食堂はお弁当販売とケータリング、ビュッフェ方式がある

・社員食堂は減りつつある

・栄養バランスが良い食事がとれる

・価格が安い

・仕事の生産性向上につながる

 

社員食堂は安くて栄養バランスが取れることが一番のメリットでしょう。

新社会人や1人暮らしになると、できるだけお金は使いたくないと思います。

そのためには、健康に気をつかえて節約ができる社員食堂を利用すると良いでしょう。

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