【例文付き】自己PRはES・面接・動画を形式別で完全攻略

【例文付き】自己PRはES・面接・動画を形式別で完全攻略

2021年7月9日更新

就活生の最初の難関である自己PRでつまづいてはいませんか?自己PRは選考の中で最も重要視される選考課題です。ここでは、人事担当者に響く自己PRのアピール方法をエントリーシート・面接・動画といった選考形式別に分けて解説します。

目次

1.なぜ企業の面接官は就活生に自己PRをさせるのか?

 1-1 面接官が自己PRから知りたいこと

2.自己PRとガクチカって何が違うの?

3.自己PRでアピールできるネタがない!?

 3-1  自己PRの作り方

 3-2  アピールする時のポイント

4.エントリーシート(ES)の自己PR欄の書き方

 4-1  エントリーシートの自己PR例文

 4-2  エントリーシートに書く時のポイント

5.面接での自己PRのやり方

 5-1 面接時の自己PRのポイント

6.自己PR動画(録画面接)の撮り方

 6-1 自己PRがESの(文字で書く)場合と動画形式の場合での違い

7.できあがった自己PRをさらにブラッシュアップするには?

8.まとめ

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1.なぜ企業の面接官は就活生に自己PRをさせるのか?

どんな企業の選考を受けても必ずと言って良いほど自己PRをして下さいと言われる事と思います。なぜ面接官は自己PRを就活生にさせたがるのでしょうか?

結論から言うとそれは、「あなたがどんな人間なのか?」を知りたいためです。ここでいう”どんな人間か”というのは、あなたの過去の経験から推察できるあなたの好き嫌いや得意不得意などのような”人間性”、”性格”、”価値観”に関する事です。これらを知るために各企業の面接官は自己PRをさせているのです。

1-1 面接官が自己PRを通して何を評価しているのか?

どの企業でも面接官は選考を行なう前にあらかじめ自社の社員の中で活躍している社員や新卒で募集す予定の部署の社員のペルソナを分析しています。その上で選考を通して分析結果に類似する就活生を探すという作業を行なっているのです。

そして自己PRでは前述したようにあなたの性格や能力、価値観を知りたいと思っています。

そのため、もし自己PRであなたが高校の部活動で全国大会に出場し優勝したという話をしたとしても企業が評価するのは全国大会に出場できるだけのあなたの実力よりも優勝するまでのあなたが努力した過程の方に重視して評価します。

つまり、企業が自己PRで評価するのは「あなたがこれまで何を成し遂げてきたのか?」という単なる”経歴”よりも、「どのように生きてきて、その結果どんな経験をしてきたのか?」という結果を得るための”過程”が重要です。

2.自己PRとガクチカって何が違うの?

選考でよく聞かれる質問として自己PRと学生時代何に力を入れていたか?(ガクチカ)がありますが、これらはよく混同されやすい質問として就活生を悩ませています。自己PRもガクチカもあなたが”自社で活躍するできる人材であるか”を知るための質問ではありますが、ここではさらにその自己PRとガクチカがどのような区分されているのかを説明していきます。

  2-1  自己PRとは?

自己PRでは人事担当者は、あなたの過去のエピソードを通して、特にあなたの性格や人間性の面での強みを知ろうとします。

  • あなたが自分の中の強みの部分を正確に捉え、それを過去のエピソードを踏まえて論理的に説明することができるか?
  • 自分の強みを入社後どのように活かす事ができると考えているか?

この2点に重きを置いて企業の人事担当者は評価しています。

2-2  ガクチカとは?

自己PRが”あなたの強みは何か?”にフォーカスした課題であるのに対して、ガクチカは”困難をどのように乗り越えるか?という部分に焦点を当てた課題となっています。

社会で活躍している社員であっても業務の中で失敗したり、思い通りにいかない事は多々あります。そうした状況の中であなただったらどのような心理状況に陥り、どう行動するのか?という点を自社の社員と比べて評価します。そのため、ガクチカでは過去のエピソードから特に以下の2点を抽出して回答する必要があります。

  • モチベーションの源泉は何か?
  • 苦境に立ったときどんな行動を起こすか?

この2点を過去のエピソードを用いていかにわかりやすく説明するかが重要となってきます。

3.自己PRでアピールできるネタがない!?

自己PRで何が評価されているのかがわかり、早速自己PRを書こうとしても肝心のアピールできるネタがなかなか出てこないという就活生はとても多いです。ここではそうした人に向けて、自己PRの作り方を一から解説していきます。

  3-1  自己PRの作り方

自己PRはいきなり自分の思い込みで強みをアピールしようとしてもその強みの根拠となるエピソードが浮かばずうまくいかないということが往々にしてあります。

そのため、以下の手順に沿って作っていくのが一般的です。

①過去のエピソードを全て簡単に書き出す。

あなたがこれまで経験してきた印象的なエピソード(成功体験、失敗経験など)を全て簡単に箇条書きで書き出します。自己PRで使えるかどうかは考えずに、些細なエピソードであってもあなたにとって印象的であれば全て一度書き出すことでこれまで自分でも知らなかったあなたの一面を見つけることができます。成功体験だけでなく挫折した経験や失敗したエピソードもバランス良く書き出すと自己PRを作ったときにより説得力のあるアピールができるようになります。

②書き出したエピソードから自分の行動や周囲からの評価で共通するものを探す。

書き出したエピソードの中から、特にその時々のあなたの行動や周囲の行動・評価に着目して、「いつも周囲から親しみやすいと言われる」などのように、どのエピソードでも共通して言えるようなあなたの特徴を抽出してみましょう。

③浮かび上がってきた共通点を強みとして言語化する。

人の強みと弱みは表裏一体の関係にあります。すなわち、あなたがここでアピールするべき”強み”とは人と異なるあなただけにあてはまる特徴の事を指します。そのため、手順の②で浮かび上がってきたどのエピソードでも共通するあなたの”特徴”は、全てあなたの強みにも弱みにもなり得るのです。

そして、自己PRはあなたの強みをアピールする場であるため、今回はあなたの特徴を強みとして捉えた時に、どのように自分の言葉で言語化できるかを考える作業が手順③の内容になります。

ここで言う言語化には、必ずしも「〇〇力」とか「〇〇性」という言葉にこだわる必要はありません。むしろそうした言葉を使うと、ありきたりすぎて人事担当者の印象に残らなかったり、うまくあなたの特徴が相手に伝わらない等といったデメリットがあります。周りの就活生がよく使う一般的な単語を使うことに固執せず、あなたの特徴をアピールするの最適な言葉を自分がよく使う言葉の中から選んで言語化していくことが大切です。

④志望する企業が求めている人物像を調べる。

企業が求める人物像は基本的には会社説明会や企業の採用HPを通して調べる事ができます。しかし、HPや説明会の資料では求める人物像として「コミュニケーション能力、提案力、素直さ」のように抽象的な言葉でしか書かれていない事が多いため、そういった場合はOB訪問や質疑応答の時間で人事担当者に直接具体的にはどのような人材を求めているのかを具体的に聞いておくのが良いでしょう。

志望企業のニーズをこのタイミングで調べるのは、自己分析をする過程で分析結果を志望する企業が求める人物像に寄せていかないようにするためです。志望企業がすでに決まっている場合はその企業が求める人物像を調べる作業はある程度自己分析が済んでから行なうようにしましょう。

⑤あなたの強みと企業のニーズの共通項を抽出してそれをアピールする。

自己PR作成の最後の作業として、手順③で言語化したあなたの”強み”と手順④で調べた志望企業が求める人物像が重なる部分にスポットを当てて、その部分を強くアピールできるようなエピソードを選び、自己PRを準備していきましょう。

 3-2  アピールする時のポイント

自己PRとは「あなたの強みは何ですか?」という質問とほとんど同じ意図の課題であるため、強みと聞くと就活生は皆同じように「〇〇力がある事です!」とか「〇〇性が高い事です!」などのような回答を行ないます。

これはいくら面接では簡潔に短く答える事が好ましいと言っても抽象的過ぎて面接官にはあまり情報が伝わりません。例えばあなたが面接で「コミュニケーション力が高い事が強みです。」と回答したとします。あなたは居酒屋での接客でどんなお客さんとすぐに仲良くなることができたという経験から人見知りせず目上の人とでも良好な関係を築くことができるという意味でコミュニケーション力という言葉を使いました。しかし、面接官にはコミュニケーション力という言葉だけでは、お客さんの話を聞くのが上手と言う意味合いなのかお客さんへのセールストークが上手いという意味合いで使ったのか、或いは外国人のお客さんへの接客も多様な言語で対応する事ができるということなのかなど、どういった意味合いであなたがコミュニケーション力という言葉を使ったのかが伝わりづらいのです。

つまり、自己PRでは簡潔に伝える事に執着するよりもどうしたらあなたの特徴が伝わるのかという点を重視して言葉を選ぶ事が必要です。

(例)

忍耐力がある

→一般的に努力とされる事が自分には努力だと感じないため結果的には人からは努力家だと言われる。

向上心が高い

→努力する動機が常に所属する集団のトップに認められる事だが、1人に認められても上には上がいるので、結果的に常に上を目指す性格になった。

4.エントリーシート(ES)の自己PR欄の書き方

ここではエントリーシートの自己PR欄の書き方を説明します。

エントリート等の場合400字以内で書かなければならないなど字数に制限が設けられていることがほとんどであるため、アピールしようとしているあなたの強みを支持するための根拠となるエピソードをいかに簡潔で且つわかりやすくまとめるかが重要になってきます。

 4-1  エントリーシートの自己PR例文

【例文①】

強み:分析力、やり抜く力

「コレできる?」に対して「できる」と答えられる人になりたい。

大学で所属サークルの運営をした時、私に求められたのは新入生を90人集めることでした。前年70人しか集めてないのに20人も多く集める事に周囲は「ムリだ」と諦めていました。

しかし、例え無理でも「検討すらせずにムリと言いたくない。」と思い、私は達成するための方法を過去の新歓データやPR戦略を見直す事から始めました。数字のみで比較しづらかったデータはグラフ化して費用対効果を見直し予算を再分配する。

この時代にビラ配りで行っていたチームのPR活動はSNS投稿やPR動画の配信、HP開設をして知名度向上を図りました。そして目標以上の102人の新入生の獲得に成功しました。

頼られた時「ムリ」と言いたくない。ムリそうでも「可能にするには何が足りないか?」と問い直し可能に近づけたい。それが私の原動力であり結果的に自分の成長につながっていると考えています。(400字)

 

【例文②】

強み:課題発見力、適応能力

「自分が関わる意味は何か?」いつも私は自分にこう問いかけます。

自分は残念ながら万能ではありません。だからこそ、自分の存在価値を見いだせる事を常に探し行動します。大学1年で始めたアルバイトでは働き始めた時すでに自分より調理がうまい人、会計が早い人は大勢いました。そこで私が見つけた活路は「店内販促」でした。

当時お店のメニュー表は店長の手書きで写真もなくとても見にくいものでした。

それをサークルの勧誘ポスターを作った経験を活かし、写真をつけたおしゃれなメニューに作り変えると常連客からの評判がよく、その後店内POPから最終的には独学でプログラミングを学び、お店のHP開設を任されるまでになりました。このHPが後のコロナ禍でも活躍し売上を維持することができました。

このように人がやらない、或いはやれないことを探し、自分が代わりにやることで自分の存在証明として、集団に貢献できる人間になりたいと思っています。(400字)

 4-2 エントリーシートに書く時のポイント

自己PRの主な構成としては以下のような4段構成で書くのが最も書きやすいでしょう。

  1. 自分の強みや強みに繋がる価値観
  2. 序論の根拠となる過去エピソードの中でのあなたの行動
  3. その行動から得られた結果
  4. 以上の経験が将来にどう活きるか?或いはどう活かしたいと考えているか?

 

【例文①】の場合では、以下のように4段構成で記述されています。

①自分の強みや強みに繋がる価値観

 「コレできる?」に対して「できる」と答えられる人になりたい。

→この場合は自分のアピールしたい強みを分析力や課題をやり抜く力としているのでそれらが印象的に伝わる言葉や自分自身を象徴するような言葉を選んで使います。

こうすることで面接官はこの後に話すエピソードの根幹にあるあなたの価値観や考え方に触れる事ができ、紹介されたエピソードのような経験がどの程度再現性のあるものなのかを判断することができます。

 

②序論の根拠となる過去エピソードの中でのあなたの行動

 大学で所属サークルの運営をした時、私に求められたのは新入生を90人集めることでした。前年70人しか集めてないのに20人も多く集める事に周囲は「ムリだ」と諦めていました。しかし、例え無理でも「検討すらせずにムリと言いたくない。」と思い、私は達成するための方法を過去の新歓データやPR戦略を見直す事から始めました。

数字のみで比較しづらかったデータはグラフ化して費用対効果を見直し予算を再分配する。この時代にビラ配りで行っていたチームのPR活動はSNS投稿やPR動画の配信、HP開設をして知名度向上を図りました。

→この部分では実際にあなたがとった行動を事細かに記述する事よりも、その行動に至った心情や周囲の状況を描写することを意識することが重要です。(ここで描写する心情は冒頭で触れたあなたの価値観に即したものである必要があります。)

それにより、あなたの行動が論理的な思考に基づいたものであることをアピールすることができ、新卒採用で企業が最も求めているとされている論理的思考力を有していると面接官に評価してもらうことができます。

 

③その行動から得られた結果

 そして目標以上の102人の新入生の獲得に成功しました。

→結果について記述する際は、可能な限り数値を使った表現を用いる事でより具体的に結果をイメージすることができ面接官からの評価を高くすることができます。

(例)売上の向上に繋がりました。→売上が10%上がりました。

 

④以上の経験が将来にどう活きるか?或いはどう活かしたいと考えているか?

 頼られた時「ムリ」と言いたくない。ムリそうでも「可能にするには何が足りないか?」と問い直し可能に近づけたい。それが私の原動力であり結果的に自分の成長につながっていると考えています。

→この段落を記述することで面接官側は、あなたが想定する企業に入社した後のキャリアビジョンと面接側が選考を通して想定した入社後あなたが働いているビジョンとを刷り合わせ乖離がないかを確認することができるため、より安心感をもって採用してもらう事ができます。

5.面接での自己PRのやり方

個人・集団問わず面接では限られた時間の中で最大限あなた自身をアピールする必要があります。一般的に相手が聞き取りやすいスピーチを行なうためには「1分間に300文字」程度のペースで話すのが良いとされており、ESの記述する自己PRが400文字であることを考えるとESの場合よりもさらに端的に話す事が必要であると言うことです。

しかし、単にESを要約すれば良いのでしょうか?以下では面接で自己PRを行なう場合のポイントを解説します。

5-1 面接時の自己PRのポイント

面接で自己PRを行なう際に注意すべきポイントは、ただESに記述した内容を要約して話しなさいという事ではないという事です。

面接官側はこの面接で自己PRを聞く以前にESであなたの自己PRを読んである程度把握しています。それなのに面接で再度自己PRを求められるのにはESで記述した内容の補足説明をして欲しいという意図があるのです。ですから、面接ではあなたはESでは文字数の制限により書くことができなかったエピソードの中でのあなたの行動や心情の細かいニュアンスを伝えると良いでしょう。

或いは、面接ではESの内容や序盤に質問される自己PRの深掘りをするための質問を多くされるため、その話題作りとしてESで紹介したエピソードとは全く別のエピソードについて話すのも良いでしょう。異なるエピソードであってもあなたがESでアピールした自分の強みや価値観の根拠となるエピソードを紹介することで、単なる話題提供だけで無く、あなたの行動が再現性の高いものであることを面接官にアピールすることにも繋がり、選考を有利に進めることができます。

6.自己PR動画(録画面接)の撮り方

スマートフォンの普及により、誰もが気軽に動画を撮影できるようになった今日では、自己PRを従来のESに文字で記述する形式ではなく動画として提出する企業が増えてきています。特に、応募件数が何千人にもなる大手企業や有名企業ではこのような動画形式の選考が採用され始めています。

ここでは文字で表現するESと動画形式の自己PRとの違いに着眼点を置いて、自己PR動画の撮り方を解説していきます。

 6-1 自己PRがESの(文字で書く)場合と動画形式の場合での違い

主に文字であなた自身を表現する必要があるESとは異なり、動画形式では”ノンバーバルコミュニケーション”つまり、身振りや表情、話し方等からあなた自身の雰囲気や志望企業に対する熱意、キャラクターを推し量ることができます。

そのため、動画形式では言葉にする内容だけではなく、声の大きさやトーン、話すスピード、表情、さらには背景や服装など画面に映るすべてに気を配る必要があります。逆に言えば、動画形式の場合では面接官はESの場合とは異なり、話の内容よりもあなたの印象の方をまず第一に評価しているとも言うことができます。

そのため、以下では話す内容よりも自己PR動画の印象をより良くするためのポイントに言及します。

 6-2 撮影時のポイント

まず動画を撮影する際に必要になるものは

①撮影機材、②場所、③服装、④個性を印象づけるもの(ex.絵が得意なら紙芝居など)

です。

①撮影機材

動画を撮影する時の機材はスマートフォンで取ることが望ましいでしょう。自己PR動画を提出するまでには何度も撮影し直したり、撮影後前後の余計な部分をトリミングするなどの編集を行なう必要があるため、どちらも簡単に行なう事ができるスマートフォンでの撮影をお勧めします。

②場所

撮影場所は画面上で最もあなたの個性を印象的に映すことのできる動画の構成要素です。それなのにWEB面接のように背景を明るいだけの自宅の白い壁の前にしても良いのでしょうか?自己PR動画では、アルバイトの話をするなら許可を得てバイト先の店頭で撮影させてもらうなど、あなたが動画の中で話す内容に合わせて撮影場所も変える必要があります。

(例)アルバイト先、大学の教室、部活で使う体育館など

③服装

撮影する際の画角にもよりますが、撮影時の服装は撮影場所に次いであなたを印象づける重要な要素になります。そのため、服装も撮影場所と同様に話す内容に応じて部活やバイトのユニフォームを着用するなど、企業側からスーツ着用などという指定が無い限りは工夫できるポイントと言えるでしょう。

(例)部活のユニフォーム、バイト先の制服など

④個性を印象づけるもの

自己PR動画とは面接などと違い常識の範囲内であれば基本的に何をやってもかまいません。極論を言えばギターが得意ならギターを弾いても何の問題もありません。そのため、あなたがエピソードに形に残る結果があるのであればそれを動画の中で見せるべきでしょうし、仮に形に残るものが無くとも話す内容やあなた自身に関係のあるものを使って撮影をすることで動画を視聴した人にはあなたの印象を強く刻む事ができます。

(例)

  • 絵が得意→自作の紙芝居を用いて自己PRを行なう。
  • 野球部に所属していた話をする→バットを持って話す。
  • ダンスで全国大会に行った→動画内で実際に踊ってみる。

 

自己PR動画はESや面接の延長線上にある選考形式ではありません。まずは、自己PR動画がその他の選考形式とは全く別物であることを理解した上で以上の内容を意識し、これら動画を構成する4つの要素を最大限に活用する必要があります。

7.できあがった自己PRをさらにブラッシュアップするには?

上記のような手順で自己PRを作り完成したら、できあがった自己PRを自分をよく知る友達や先輩、または企業のOBや人事担当者などのような第三者に見てもらうことで面接官からより高い評価を受ける内容にブラッシュアップすることができます。

自分1人で自己PRを作っているとどうしても主観や先入観に囚われたものになってしましがちです。そこで第三者に見てもらうことで周囲から見た場合のあなたの姿が浮かび上がってきたり、面接官の目線から自己PRを読んだときの意見を参考にすることができるため、よりあなたの輪郭がはっきりとした内容にすることやあなたが面接官に伝えたい自身の姿と文章との乖離点を探すことが可能になります。

そのためには身近な先輩や友人、または就活を通して知り合った友人や就活エージェントのメンターに添削をお願いしてみると良いでしょう。逆求人サイト(オファーボックス、キミスカなど)のプロフィールに作った自己PRを掲載してオファーが来るかどうか試してみるのも良いでしょう。

8.まとめ

企業の採用面接では、志望動機などの質問と共にESや面接の序盤で行なう自己PRについてさらに深く掘り下げるための質問が多くなされます。そのため、就活を有利に進めるためには自己PRを徹底して作り込んでおく必要があるのです。

今回の記事では企業の自己PRを質問した際の評価方法やES・面接・動画それぞれでの自己PRの作り方を紹介しました。これらを参考にあなたの自己PRをより高い評価を受けられるものにしましょう。

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