「自分を動物に例えると?」回答例15選|定番からユニークなものまで解説

「自分を動物に例えると?」回答例15選|定番からユニークなものまで解説

2020年11月20日更新

はじめに

エントリーシートや面接において聞かれることがある、一風変わった質問が、
自分を動物に例えるとなんですか?」という質問です。

 

この記事を読んでいる就活生の中にも、この質問をされて回答に困った経験がある人がいるのではないでしょうか?

本記事では、面接官がこの質問をする意図や回答の例について解説します。

1.「自分を動物に例えるとなんですか?」という質問の意図

「自分を動物に例えるとなんですか?」という質問に関して、面接官がこの質問をする意図をしっかりと理解していれば、回答の質も変わってきます。

 

回答の具体例について説明する前に、質問の意図について2つのポイントを解説します。

 

1-1.自分の性格を理解し、論理的に説明できるか

 

面接官は「自分を動物に例えるとなんですか?」という質問で、自分の性格を正確に理解し、それを論理的に説明できるかをみています。

 

この質問は、自分自身の性格を客観的に理解していないと回答することが難しい質問です。なぜならば、性格によって選ぶべき動物が変わってくるからです。

この質問により、面接官は就活生の素の部分を知りたいと考えているのです。

 

また自分の性格を理解できていても、なぜその動物を選んだのかを論理的に説明できなければ、面接官の納得感を得ることはできません

この質問は普通の質問とは毛色の違うものですので、特に論理的な説明力を知るのに適した質問なのです。

 

 

1-2.臨機応変に対応できる柔軟性があるか

 

先ほども言った通り、「自分を動物に例えるとなんですか?」という質問は他の質問とは毛色の違う質問です。

面接官はその特殊な質問を投げかけられたときに、就活生が臨機応変に対応できる柔軟性を持っているのかをみています。

 

臨機応変な対応力は、入社後も様々な場面において必要になります。

とっさの質問で回答に困ってしまったとしても、頭をフル回転させてしっかりと回答できるかどうかが重要になります。

2. 前提として回答例に正解はない

具体的な回答例について解説する前に、大事な前提についてお話しします。

それは「自分を動物に例えるとなんですか?」という質問に対して、選んだ動物に関して正解・不正解はないということです。

 

例えば、「この企業は猫と言えば大丈夫」や「犬という回答は不向き」という考え方は間違いであるということです。

 

大切なことは、自分自身の性格と選んだ動物に関する一般的なイメージが一致していることです。

これができていなければ、面接官に与える印象が変わってくるので選ぶ動物に関してはしっかりと考えなければなりません。

3. 定番の回答例 5選

ここからは動物の例について特徴と与える印象について、定番のものとユニークなものに分けていくつか紹介します。

 

定番の回答例としては、「犬」「猫」「ゾウ」「ライオン」「ウサギ」などがあげられます。

それぞれについて解説します。

 

3-1. 定番の回答例① 犬

 

犬は主人に忠実であり、人懐っこいというイメージがあります。

特に人懐っこいという性格は、営業職のイメージにマッチしています。

誠実さ堅実さ会社への忠誠心などをアピールしたい場合は「犬」が適しています。

 

 

3-2. 定番の回答例② 猫

 

猫は単独でも恐れずに行動できるマイペースさがあり、クールで冷静というイメージがあります。普段はそっけない態度ですが、気を許すと人懐っこくなる一面もあります。

また、マイペースであるということは周りに流されない、自分の芯を持っているということでもあります。

行動力冷静さをアピールしたい場合は「猫」を選ぶと良いでしょう。

 

 

 

3-3. 定番の回答例③ ゾウ

 

ゾウは足の裏が非常に繊細で、遠くのちょっとした振動でさえも感知することができます。

また、長い鼻を高く挙げればどの動物よりも高い位置で匂いを嗅ぐことができるため、仲間の位置やエサの位置など、全体を把握することができます。

全体を包む包容力危機察知能力をアピールしたいのであれば「ゾウ」を選ぶと良いでしょう。

 

 

3-4. 定番の回答例④ ライオン

ライオンは「百獣の王」であり、動物のトップに君臨しているイメージがあるでしょう。

ネコ科の動物の中で集団行動するのはライオンだけであり、群を統率するオスは強いリーダーシップと責任感を持っています。

責任感リーダーシップ判断力などをアピールしたい人は「ライオン」を選ぶようにしましょう。

 

 

3-5. 定番の回答例⑤ ウサギ

 

ウサギは、野原を自由に駆け回り、新しいところにどんどん飛びついていくというイメージがあります。

可愛らしいイメージが強い動物ですので、体力があることも忘れずに伝えるようにしましょう。

 

好奇心旺盛な点フットワークの軽さをアピールしたい人は「ウサギ」を選ぶようにしましょう。

 

4.その他イメージしやすい回答例5選

これまで定番の動物を見てきましたが、

いかがでしょうか?

 

誰しもが共通概念を抱いているため、とてもわかりやすいことに間違いはありませんが、

面接官にとっては聞き飽きている回答です。

 

もう少し他の動物にも目を向け、

それぞれ自分に適した動物は何なのか、考えてみてくださいね。

 

 

4-1. 回答例① 馬

 

馬は野生だと群れで生活をする動物です。また、人に飼われている動物は、人とコミュニケーションが取れるほどに信頼を寄せて暮らしていると言われています。

 

つまり、馬は協調性がありコミュニケーション能力に優れた動物であるということです。

ですので、信頼関係構築力コミュニケーション能力をアピールしたい人は「馬」を選ぶと良いでしょう。

 

 

4-2.回答例② トラ 

 

ライオンと同じ肉食動物であるトラ。

有名なデザイナーズブランドのロゴになっていたり、

ことわざに使われていたりと、

何かと用いられていることの多い動物でもありますね。

 

トラは、獲物を見つけた途端、

瞬時に走り出し確実に獲物を捕らえる獰猛さも持ち合わせています。

 

ライオンと同じく、

攻撃的な印象を抱かせないように注意を払う必要はありますが、

瞬発力と判断力を言い表すには、うってつけであるといえるでしょう。

 

 

4-3.回答例③ イノシシ

 

トラと同じく、

干支の一つであるイノシシ。

 

小さな子供のイノシシは、可愛いイメージもありますが、

「猪突猛進」という言葉で言い表されるように、

目標に向かって脇目も振らずに突っ走っていく印象がありますよね。

 

逆を言うと、

目標に向かって努力を重ねられる、地道な努力でもできる、と言い換えることができます。

 

「自分のことしか考えていない」

「周りが見えない」

という印象になってしまわないようにフォローする必要がありますが、

目標達成意欲をアピールする際には、

イノシシを使ってみるのもありかもしれませんね。

 

 

4-4.回答例④ 鹿

 

少し馬に似ているかもしれませんね。

同じく草食動物で大人しく、少々引っ込み思案、または臆病そうな印象を持たれがちな鹿。

 

内気で消極的な印象を持たれてしまいそうですが、

警戒心の強さや慎重さは、時としてリスクヘッジにおいて非常に重要な役割を持ちます。

 

穏やかな人柄に加え、慎重な判断力等もアピールしたい場合は、鹿を用いると良いでしょう。

 

 

4-5.回答例⑤ ネズミ

 

街の片隅で、

ひっそりとたくましく生息しているネズミ。

 

不潔そうな印象がありますが、

その生存戦略に関しては、ある意味尊敬に値するといっても過言ではありませんね。

 

俊敏さ、そして諦めない粘り強さ、または不屈の精神をアピールするには、ネズミを使ってみるのも良いでしょう。

5. 一風変わったユニークな回答例5選

それでは最後に、

一風変わったユニークな回答例について紹介します。

 

毎度お馴染みの回答に聞き飽きている面接官も、

下記のような回答であれば、

「ん!?」

と、聞く耳を持ってくれ、印象に残すことが可能になるかもしれません。

 

もちろん、この他にもアイデア次第で様々な回答がありますので、

ぜひ自分に合ったものを考えてみてくださいね。

 

5-1.ユニークな回答例① ミーアキャット

 

ミーアキャットは群れで岩穴の中で暮らしますが、それぞれの役割分担がきっちりしている動物です。

 

その役割には餌を取ってくる役割、外で外敵がこないか見張る役割などがあります。

そしてその役割は生まれながらに決まっていて、生涯与えられた役割をまっとうするのです。

 

最後までやり遂げる継続力や責任感をアピールしたいなら「ミーアキャット」がおすすめです。

 

 

5-2.ユニークな回答例② アリクイ

 

アリクイは長い舌を器用に使って、アリ塚に住むアリを食べる動物です。

 

そんなアリクイは、1つのアリ塚ばかり食べているとアリを食べ尽くしてしまう可能性があるので、

複数のアリ塚を徘徊すると言われています。

 

ですので、計画性堅実性をアピールしたい人は、あえて「アリクイ」を選ぶのも良いかもしれません。

 

 

5-3.ユニークな回答例③ ナマケモノ

 

ナマケモノはじっと木にぶら下がっているだけ、と思う人が多いかもしれませんが実はただ怠けているわけではないのです。

ナマケモノは非常に動きが遅く地上で動き回っていると、天敵に襲われてしまうリスクが高まります。

そうならないために、体毛に苔が生えようとかぎ爪で木にぶら下がっているのです。

 

もしどうしても自分のアピールポイントが思いつかず、我慢強さぐらいしか思いつかないのであれば。

 

忍耐力をアピールしたいのであれば「ナマケモノ」が最適かもしれませんね。

 

 

5-4. ユニークな回答例④ チンパンジー

 

チンパンジーは非常に知能が高い動物です。

様々なものを道具とみなし、それを使いこなすことができます。

新たな道具や使い方を常に考えていて、創造力がある動物であるといえます。

 

発想力創造力をアピールしたい人は「チンパンジー」を選びましょう。

 

 

5-5.ユニークな回答例⑤ ムクドリ

 

ムクドリという鳥を知っていますか?

スズメやカラスほどメジャーではありませんが、

100羽近くの黒い小さな鳥が群れを成していたら、それがムクドリです。

 

都市部でも、自然の多い地域などではたまに見かけます。

 

この鳥の特徴は、何と言っても集団行動にあります。

元々、フクロウなどの点滴から身を守るために集団で行動をするようになった背景がありますが、

天敵が来ると独特の声を出して仲間に知らせたり、

飛行する際は周囲の鳥と行動を合わせたりなど、

集団行動に優れています。

 

チームプレイが得意な方や、協調性といったものをアピールしたい場合は、

ムクドリを使ってみるのもありでしょう。

 

ただし、周囲に合わせすぎて自己を見失ってしまっている、というような印象にはならないように注意しましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

面接で聞かれる特殊な質問の代表例とも言える「自分を動物に例えるとなんですか?」について解説してきました。

 

途中にも書きましたが、選ぶ動物に関して正解・不正解はありません。

自分自身の性格を客観的に分析し、当てはまる動物を選ぶようにしましょう。

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