【新卒向け】一般職の志望動機で内定を勝ち取る!書き方・例文・注意点まとめ
2024/7/23更新
はじめに
「一般職の志望動機がありきたりなものしか思い浮かばない」と悩む学生は多いでしょう。
企業は、単に言われたことをこなすだけでなく、会社のビジョンに共感し、主体的に行動できる人材を求めています。
あなたの志望動機は、まさにその熱意や意欲を伝えるパスポートのようなものです。
企業の目に留まり、面接での会話のきっかけとなり、内定への道を切り開く鍵となるのです。
「でもどうやって書けばいいの?」
「どんなことをアピールすればいいの?」
このような疑問点がたくさん浮かぶでしょう。
そこで今回は、一般職の志望動機の書き方からよくある質問への回答例、そして内定を勝ち取るための秘訣まで、余すことなくお伝えします。
この記事は以下のような方に向けて書いています。
- 一般職としてキャリアをスタートさせたいと考えている方
- 志望動機の書き方に悩んでいる方
- 内定獲得に向けて、万全の準備をしたい方
- 面接でどのようにアピールすれば良いか分からない方
- 内定獲得に向けて、万全の準備をしたい方
この記事を読めば、一般職に最適な志望動機がスムーズに書けるようになるでしょう。
一般職について詳しく知りたい方は、以下の記事も併せてお読みください。
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STEP1:一般職の志望動機を書く前に知っておきたいこと
志望動機を書き始める前に、少し立ち止まって考えてみましょう。
「そもそも一般職ってどんな仕事をするの?」
「どんな人が向いているの?」
「私、ほんとうに一般職でいいのかな?」
こうした疑問が頭をよぎる方もいるでしょう。
実は、一般職と一口に言っても、その仕事内容は多岐にわたります。
事務職、営業事務、受付、秘書など、どれも「縁の下の力持ち」として会社を支える大切な役割を担っています。
一般職の定義と仕事内容
一般職の仕事は、会社の円滑な運営を支える「縁の下の力持ち」のような存在です。
具体的には、次のような業務が挙げられます。
- 事務職: 資料作成、データ入力、電話対応、来客対応など
- 営業事務: 営業担当者のサポート、受発注業務、顧客対応など
- 受付: 来客対応、電話対応、郵便物の処理など
- 秘書: スケジュール管理、出張手配、会議準備など
もちろんこれらはほんの一例です。
企業や部署によって、仕事内容は大きく異なります。
一般職のメリット・デメリット
一般職の働き方として、よく耳にするのが「ワークライフバランスが良い」ということです。
確かに、残業が少なかったり、土日祝日が休みだったりするケースが多いですが、それだけではありません。
一般職の魅力は他にもあります。
- ワークライフバランスが取りやすい
- 地域に根ざして働ける
- 専門性を高めやすい
- 人とのコミュニケーションが多い
- チームワークを大切にできる
- キャリアアップの道が限られている場合がある
- 給与が総合職に比べて低い場合がある
- 業務内容がルーティンワークになりやすい
「メリットもデメリットもわかったけど、結局、どんな人が向いているの?」
そう思ったあなたへ、一般職に向いている人の特徴をいくつかご紹介します。
企業が一般職に求める人物像
一般職で活躍するためには、どんな能力が必要でしょうか。
もちろん専門知識やスキルも大切ですが、企業が最も重視するのは、コミュニケーション能力と協調性です。
- コミュニケーション能力: 社内外の人と円滑にコミュニケーションが取れる
- 協調性: 周囲と協力して仕事を進められる
- 責任感: 任された仕事を最後までやり遂げる
- 丁寧さ: 細やかな気配りができる
- 正確性: ミスなく正確に仕事を進められる
これらの能力はどの職種でも求められますが、特に一般職では、チームワークやサポート業務が多いため、より重要視される傾向にあるのです。
一般職の志望理由で多いもの
一般職を志望する理由は人それぞれですが、よくあるのは次のような理由です。
- ワークライフバランスを重視したい
- 地域に根ざして働きたい
- 人の役に立つ仕事がしたい
- 特定の分野で専門性を高めたい
- 家庭と両立しながら働きたい
もちろん、「安定しているから」「楽そうだから」という理由で一般職を選ぶ人もいるでしょう。
しかし、面接でこのように正直に伝えてしまうと、マイナスイメージを与えてしまう恐れがあるため、注意が必要です。
ここまで、一般職の仕事内容、メリット・デメリット、求められる人物像、志望理由について解説してきました。
次のステップでは、いよいよ志望動機の書き方について詳しく見ていきます。
STEP2:一般職の志望動機の書き方
志望動機の書き方について見ていきましょう。
「何から書けばいいの?」
「どんな風に自分の想いを伝えればいいの?」
こうした悩みを持っているあなたでも大丈夫です。
志望動機は、いわばあなたの「想い」を企業に伝えるラブレターのようなものです。
ポイントを押さえれば、きっとあなたの魅力が伝わる志望動機が書けます。
志望動機の構成要素(結論、理由、貢献)
志望動機は、以下の3つの要素で構成すると良いです。
- 結論: なぜその企業の一般職を志望するのか
- 理由: なぜ一般職を希望するのか、なぜその企業を選んだのか
- 貢献: 入社後にどのように貢献したいのか
これら3つをバランスよく盛り込むことで、説得力のある志望動機が完成します。
1.【結論】ずばり、あなたの「志望理由」を伝えよう
結論は、あなたの志望動機を端的に表す部分です。
「なぜこの企業で働きたいのか?」
「なぜ一般職なのか?」
これら2つの問いに対する答えを、簡潔かつ明確に伝えましょう。
例文:
- 御社の「〇〇」という理念に深く共感し、私もその一員として社会に貢献したいと考え、志望いたしました。
- 貴社の〇〇事業の成長性に魅力を感じ、私のこれまでの経験を活かして貢献したいと思い、志望いたしました。
2.【理由】あなたの「想い」を掘り下げよう
結論を述べたら、なぜその企業を選んだのか、なぜ一般職を希望するのか、具体的な理由を説明しましょう。
例文:
- 学生時代に〇〇のボランティア活動に参加し、誰かの役に立つことの喜びを知りました。貴社では、社員一人ひとりが社会貢献を意識して働いていると伺い、私もそのような環境で成長したいと考えました。
- 前職で〇〇の業務に携わり、正確性や効率性を重視する姿勢を学びました。貴社では、一般職でも専門性を高められる環境があると伺い、私のスキルをさらに磨きたいと考えています。
3.【貢献】あなたの未来予想を伝えよう
結論と理由を述べたら、入社後にどのように貢献したいのか、あなたの意欲や具体的な目標を伝えましょう。
例文
- 私のコミュニケーション能力を活かして、チームワークを円滑にし、業務効率の向上に貢献したいと考えています。
- これまで培ってきた〇〇の知識を活かし、貴社の〇〇事業のさらなる発展に貢献したいと考えています。
具体例を交えた志望動機の例文(事務職、営業事務職など)
それでは、実際に具体例を交えた志望動機の例文をご紹介します。
事務職の場合
貴社の「顧客第一主義」の理念に深く共感し、私もお客様に寄り添い、最高のサービスを提供したいと考え、事務職を志望いたしました。学生時代に接客業のアルバイトで培ったコミュニケーション能力と、丁寧な対応を心がける姿勢を活かし、お客様満足度の向上に貢献したいと考えています。また、貴社の〇〇システムに興味があり、入社後は積極的に操作方法を習得し、業務効率化に貢献したいと考えています。
営業事務の場合
貴社の〇〇製品の品質の高さに感銘を受け、その製品をより多くのお客様に届けたいと思い、営業事務職を志望いたしました。前職で培った営業サポートの経験を活かし、営業担当者の皆様をサポートすることで、間接的に売上向上に貢献したいと考えています。また、正確かつスピーディーな事務処理を心がけ、チーム全体の効率化に貢献したいと考えています。
キーワードを盛り込んだ志望動機の書き方
志望動機を書く上で、もう一つ、忘れてはいけないポイントがあります。
それは、企業が求める人物像や仕事内容に関連するキーワードを盛り込むことです。
例えば、「コミュニケーション能力」「協調性」「責任感」「丁寧さ」「正確性」といった言葉があります。
こうした言葉は、あなたが一般職で求められる資質を持っていることをアピールするのに効果的です。
また、「事務処理」「データ入力」「電話対応」「顧客対応」といった言葉も、仕事内容を理解していることを示す良いサインになるでしょう。
ただし、これらのキーワードをただ羅列するだけでは、ロボットが書いたような不自然な文章になってしまいます。
「私はコミュニケーション能力が高く、責任感を持って仕事に取り組めます」といった具合に、具体的なエピソードや経験と絡めましょう。
自然な形でアピールすることが大切です。
あなたの「想い」が伝わる、人間味あふれる志望動機を目指してください。
これで志望動機の書き方の基本はマスターできました。
次のステップでは、面接でよく聞かれる質問と、その回答例をご紹介します。
面接官の心をグッと掴む準備をしておきましょう!
STEP3:一般職の志望動機でよく聞かれる質問と回答例
書類選考を突破すると、いよいよ面接です。
喜ぶのも束の間、面接でどんな質問が飛んでくるのか不安になるでしょう。
「なぜ一般職なの?」
「うちじゃなくてもいいんじゃない?」
「入社して何がしたいの?」
このような質問攻めにあったとしても、慌てないでください。
事前にしっかりと準備しておけば、あなたの魅力は伝わるはずです。
なぜ一般職を希望するのか
「なぜ一般職を希望するのですか?」という質問は、ほぼ確実に聞かれる質問です。
企業は、あなたが一般職という働き方に納得しているのか、そしてその働き方があなたの価値観と合致しているのかを知りたがっています。
回答例:
- 「ワークライフバランスを大切にしたいからです。仕事もプライベートも充実させ、心身ともに健康な状態で長く働き続けたいと考えています。」
- 「特定の分野で専門性を高めたいからです。一般職として、一つの業務にじっくりと取り組み、プロフェッショナルとして成長したいと考えています。」
- 「地域に貢献したいからです。御社は地域密着型の事業を展開しており、私も地元に貢献できる仕事に魅力を感じています。」
ポイントは、あなたの価値観や将来のビジョンを具体的に伝えることです。
「ワークライフバランス」や「専門性」といった言葉だけでなく、なぜそれを重視するのか、具体的なエピソードを交えて説明しましょう。
そうすれば説得力が増します。
なぜ総合職ではなく一般職なのか
「なぜ総合職ではなく一般職なのですか?」という質問の意図は、あなたが一般職の仕事内容を理解しているか見極めるためです。
また、総合職ではなく一般職を選んだ理由を明確に説明できるかを確認するためにしています。
回答例
- 「私の強みであるコミュニケーション能力や協調性を活かせると思ったからです。一般職はチームワークが重要であり、私のこれまでの経験を活かせる場だと感じています。」
- 「特定の分野で専門性を高めたいからです。総合職は幅広い業務に携わりますが、私は一つの分野に特化し、専門性を磨いていきたいと考えています。」
- 「ワークライフバランスを大切にしたいからです。総合職は転勤や残業が多いイメージがありますが、一般職であれば、自分の時間を大切にしながら働くことができると考えています。」
この質問への回答は、あなたの「強み」をアピールする絶好のチャンスです。
一般職で求められる能力やスキルを具体的に挙げ、あなたがその能力を持っていることをアピールしましょう。
なぜ当社を志望したのか
「なぜ当社を志望したのですか?」という質問は、あなたがどれだけ企業研究をしているかを見極めるための質問です。
企業理念や事業内容、社風など、あなたがその企業に魅力を感じたポイントを具体的に説明しましょう。
回答例:
- 「御社の『〇〇』という理念に共感しました。私も〇〇という経験を通して、〇〇の重要性を痛感しており、御社でなら私の経験を活かしながら、社会に貢献できると確信しています。」
- 「御社の〇〇事業に大きな可能性を感じています。〇〇という市場は今後ますます成長が見込まれており、私もその一翼を担いたいと考えています。」
- 「御社の社員の方々が、いきいきと働いている姿に感銘を受けました。私もそのような活気あふれる職場で、自分の能力を最大限に発揮したいと考えています。」
企業のホームページやパンフレット、説明会などで得た情報を参考に、あなたの言葉で熱意を伝えましょう。
面接官は、あなたの言葉から「この会社で働きたい!」という熱意を感じ取りたいのです。
入社後にどのような貢献をしたいか
「入社後にどのような貢献をしたいですか?」という質問は、あなたの未来への情熱をアピールする絶好のチャンスです。
面接官は、あなたがただ「仕事が欲しい」と思っているだけなのか、それとも「この会社で何かを成し遂げたい!」という熱い想いを持っているのか見極めようとしています。
回答例:
- 「私のコミュニケーション能力を活かして、部署間の壁を壊し、風通しの良い職場づくりに貢献したいです。例えば、月に一度の交流会を企画したり、情報共有ツールを導入したりすることで、チームワークをさらに高めたいと考えています。」
- 「前職で培った〇〇のスキルを武器に、御社の〇〇業務をさらに進化させたいと考えています。具体的には、業務フローを見直して効率化を図ったり、新しいツールの導入を提案したりすることで、チーム全体の生産性向上に貢献したいです。」
- 「常に新しい知識や技術を吸収し、成長し続けることで、御社の未来を担う存在になりたいと思っています。将来的には、〇〇の資格を取得し、〇〇の分野で社内トップレベルの専門家として活躍することが目標です。」
これらの回答例はあくまで参考です。
大切なのは、あなたが「この会社で何をしたいのか」「どんな未来を描いているのか」を、自分の言葉で熱く語ることです。
具体的な目標や行動計画を交えながら、面接官の心に響くように情熱をぶつけてみましょう。
STEP4:一般職の志望動機でよくある失敗例と注意点
ここまで、一般職の志望動機の書き方や面接での回答例を見てきましたが、実は陥りやすい「落とし穴」も存在します。
せっかく時間をかけて準備した志望動機も、ちょっとしたミスで台無しになってしまいます。
そこで、ここではよくある失敗例と注意点をご紹介します。
抽象的な表現
「人の役に立ちたい」「成長したい」といった表現は、誰にだって言えます。
抽象的な表現ばかりでは、あなたの個性が伝わりません。
面接官は、あなたが具体的にどんな経験をして、何を考え、どんな目標を持っているのかを知りたいのです。
NG例:
- 「人と接することが好きなので、一般職を希望します。」
- 「成長できる環境で働きたいと思い、御社を志望しました。」
改善例:
- 「学生時代に飲食店でアルバイトをして、お客様の笑顔を見ることにやりがいを感じました。御社でなら、お客様に寄り添い、満足度の高いサービスを提供できると考えています。」
- 「前職で事務処理の効率化に取り組み、業務改善の経験を積みました。御社でも、私の経験を活かして、より効率的な業務フローを構築したいと考えています。」
こうした具体的なエピソードや経験を盛り込むことで、あなたの言葉にリアリティが生まれ、面接官の印象に残るのです。
企業研究不足
企業研究をせずに志望動機を書くのは、地図を持たずに旅に出るようなものです。
「なぜ当社を選んだのですか?」と聞かれても、企業の理念や事業内容を理解していなければ、説得力のある答えはできません。
NG例:
- 「御社は安定しているイメージがあり、安心して働けると思ったからです。」
- 「業界トップクラスの企業なので、ここで働けば成長できると思ったからです。」
改善例:
- 「御社の〇〇事業に感銘を受けました。特に、〇〇というサービスは、社会に大きなインパクトを与えていると感じています。私もその一員として、〇〇の課題解決に貢献したいと考えています。」
- 「御社の企業理念である『〇〇』に共感しました。私のこれまでの経験とも合致しており、御社でなら自分の力を最大限に発揮できると確信しています。」
企業のホームページやパンフレット、説明会などで得た情報を参考に、企業への理解を深めましょう。
企業分析の方法については、以下のページで詳しく解説しているので、ぜひ併せて参考にしてください。
他社でも通用する内容
「誰にでも当てはまるような志望動機」は、面接官にとっては「ありきたりな土産話」と同じです。
あなたの個性が伝わらなければ、他の就活生と差別化ができません。
NG例:
- 「誰とでも協力できる協調性があります。」
- 「どんな仕事でも一生懸命頑張ります。」
改善例:
- 「学生時代に〇〇サークルでリーダーを務め、メンバーの意見を調整しながら目標達成に導いた経験があります。御社でも、チームワークを大切にしながら、目標達成に向けて貢献したいと考えています。」
- 「前職では、常に新しい知識や技術を学ぶ姿勢を意識していました。御社でも、積極的に自己啓発に取り組み、常に成長し続ける存在でありたいと考えています。」
あなただけのエピソードや強みをアピールすることで、他の就活生との違いを際立たせましょう。
ネガティブな理由
「楽そうだから」「安定しているから」といったネガティブな理由で一般職を選んでも、面接で正直に伝えてはいけません。
企業は、前向きな気持ちで仕事に取り組める人材を求めています。
NG例:
- 「残業が少ないので、プライベートを充実させたいと思い、一般職を希望しました。」
- 「安定した企業で働きたいと思い、御社を志望しました。」
改善例:
- 「ワークライフバランスを大切にしながら、仕事で成果を上げたいと考えています。御社は、社員一人ひとりのワークライフバランスを尊重する社風があると伺っており、私もそのような環境で、仕事とプライベートの両立を目指したいと考えています。」
- 「御社の〇〇事業に将来性を感じ、長期的なキャリア形成をしたいと思い、志望しました。御社でなら、自分のスキルを磨きながら、長く貢献できると考えています。」
同じ内容でもポジティブな言葉に置き換えるだけで、伝わり方は違ってきます。
あなたの意欲や熱意を自分の言葉でアピールしましょう。
まとめ
この記事では、一般職の志望動機について、基礎知識から書き方のコツ、面接での注意点まで徹底的に解説してきました。
「一般職だから志望動機なんて…」と油断は禁物です。
あなたの熱意や企業への理解度を伝える絶好のチャンスを、逃してはいけません。
大切なのは、企業分析をしっかり行い企業への理解度を示すことです。
そして、「結論」「理由」「貢献」の3つの要素を盛り込んだ志望動機を作成しましょう。
面接では、正直かつ熱意を持って自分の言葉で伝えることが大切です。
この記事でご紹介したポイントを押さえて、あなたの魅力が最大限に伝わる志望動機を作成し、面接に臨んでください。
一般職でのキャリアは、決して「妥協」ではありません。
あなたの能力や個性を活かせる、素晴らしい道が待っています。
自信を持って、内定というゴールに向かって突き進んでください。