株式会社タカラトミーのエントリーシートの対策法を徹底解説

株式会社タカラトミーのエントリーシートの対策法を徹底解説

2024/7/7更新

はじめに

この記事では株式会社タカラトミーへの就職を目指しているものの、エントリーシートの書き方に不安を感じている方へ向けて、エントリーシートの書き方のポイントについて詳しく解説しています。

採用難易度や採用大学など、タカラトミーの選考に役立つ情報も紹介しています。

また、タカラトミーの求める人物像や、選考情報の重要なポイントについても詳しくアドバイスしていますので、タカラトミーの内定を目指す就活生は、ぜひ最後までお付き合いください。

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株式会社タカラトミーの概要

株式会社タカラトミーとは

出典元:株式会社タカラトミー

 

まずはタカラトミーがどのような会社なのか、概要を見ていきましょう。

タカラトミーとは

タカラトミーは、東京都に本社を置く玩具を販売する会社です。

タカラトミーはもともと「タカラ」と「トミー」の2つの会社に分かれており、トミーは1924年に富山玩具製作所として設立し、飛行機玩具制作からスタートしました。

一方タカラは、1955年に佐藤ビニール工業所として設立し、総合玩具メーカーとして発展しました。

この2つが互いの強みを最大限活かし、世界一の玩具メーカーを目指して2006年に合併したのが現在のタカラトミーです。

主な業務内容は、玩具・雑貨・カードゲーム・乳幼児関連商品等の企画、製造および販売などです。

タカラトミーの2023年3月決算の売り上げ収益は、1,873億円で、営業利益は12億円となっています。

また従業員は、連結2,476人、単体で562人です。

なお、タカラトミーの企業研究については以下の記事が参考になります。

タカラトミーの採用難易度

タカラトミーの採用難易度は「とても高い」です。

参考までに競合3社の平均年収と就職難易度を比較しました。

会社名売上高(2023年)平均年収就職難易度
タカラトミー1,873億円792万円57
サンリオ726億円770万円55
セガサミー

ホールディングス

3,896億円831万円55
バンダイナムコ

ホールディングス

9,900億円1,057万円61

 

次は過去3年間の採用実績を見ていきましょう。

年度男性女性
2023年度21人13人
2022年度11人12人
2021年度16人8人

 

上記の人数は、タカラトミー、タカラトミーアーツ、トミーテック、タカラトミーマーケティングの合計4社の実績です。

上記の表を見ても、採用人数が少ないことがわかります。

就職偏差値も低くなく、採用人数はとても少ないので、激戦区になることが予想されます。

そのため、しっかりと対策しておくことが重要です。

なお、就職偏差値について詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。

タカラトミーの採用大学

タカラトミーの採用大学の実績は以下の通りですが、幅広い大学からの採用があることから、学歴フィルターは存在しないと考えられます。

大阪芸術大学、九州大学、慶應義塾大学、専修大学、芝浦工業大学、上智大学、成城大学、多摩美術大学、千葉工業大学、東京工科大学、東京工業高等専門学校、同志社大学、東洋大学、日本工業大学、日本女子大学、福井大学、法政大学、武蔵大学、名城大学、横浜市立大学、立命館大学、立教大学 など

 

多様な大学からの採用があるため、学歴フィルターはないと考えられますが、芸術系大学からも多く選ばれていることが特徴です。

以下の記事に学歴フィルターに関する内容を記載しているので、ぜひ記事を参考にしてください。

タカラトミーが求める人材とは?

タカラトミーが求める人材は、公式ホームページに記載されていません。

そのため、社長・社員インタビュー・メッセージなどから汲み取り、求める人材とはどういう人材なのかを推測していきます。

タカラトミーが求める人材は、以下の通りです。

求める人材
  • ワクワク、ドキドキする未来をつくりたい人
  • これまでになかった「アソビ」で社会課題解決に挑戦したい人
  • 「普通じゃない」ことを武器にできる人
  • 積極的にやりたいこと(自分の主張)をアピールできる人
  • 自分がどう成長したいか将来像を考えられる人
  • おもちゃが好きで熱意をもって働ける人
  • 常識や慣習に囚われることなく果敢に挑戦できる人

タカラトミーは創業から100年を迎え、新たな100年に向けて挑戦しようとしている会社です。

そのため「挑戦」というキーワードがポイントとなります。

また企業理念として「夢」という言葉も使われています。

夢に向かって行動している人や、タカラトミーが抱える夢を実現できる人を求めているのです。

「挑戦」「夢」「ワクワク」「アソビ」といったキーワードが重要になるため、覚えておきましょう。

タカラトミーの採用方向性は?

タカラトミーは少数精鋭の会社です。

そのため、大企業のように大量採用ではなく、実力のある人材だけ採用するシステムです。

タカラトミーグループ4会社で、採用人数は20~30人となっています。

採用人数が少なく、厳選された人材だけを採用していることがわかります。

つまり採用方向性としては、タカラトミーに入社してから貢献できる人材のみ採用しているのです。

インターンシップ選考でも本選考でも、集団面接が取り入れられていることから、周りとの協調性やリーダーシップがあるかを重視している傾向があります。

またタカラトミーの面接では、自己PR・志望動機などのスタンダードな質問が多く、それぞれの質問を深掘りすることが特徴です。

そのため、企業研究や自己分析を徹底し、エピソード内容を濃く、深くすることが大切です。 

エントリーシートで企業がチェックしているポイント

エントリーシートで企業がチェックしているポイントはいくつかあります。

ポイント
  • ポイントの概要
  • 選考を通過しやすいエントリーシートの書き方
  • タカラトミーの価値観やカルチャーを文章に取り入れる
  • エントリーシートの位置づけ、及び対策方法

上記の4つのポイントを見ていきましょう。

ポイントの概要

エントリーシートで企業がチェックしているポイントは、就活生の能力や性格が自社と合っているのか、自社に就職したあとに貢献できるのか、といったポイントを重点的にチェックしています。

つまり自分はどのような人物なのか、入社後に自分の能力がどのように発揮できるのかを伝えることが重要です。

もちろん、就活生の意気込みや熱意、働くモチベーションなどもチェックしています。

モチベーション(入社意欲)が高い就活生ほど、良いパフォーマンスを発揮し、企業に貢献する傾向があるからこそ、そういった部分を見ているのです。

入社意欲をアピールするために、「なぜ他の企業ではなくその企業を志望したのか」という点も明確にすることが大切です。

明確にするためには、業界研究や企業分析を深めるといいでしょう。

選考を通過しやすいエントリーシートの書き方

エントリーシートを書くときは、結論から書き始めることが基本です。

結論から書くことで、説得力が増し、相手によりわかりやすく伝えられます。

エントリーシートを書くときは、以下の順番を意識してください。

書き方のポイント
  • 最初に結論を提示する
  • その結論に至った理由を書く
  • 理由を強調するために具体例を用いる
  • 最後に再び結論を強調する

この方法は、いわゆる「PREP法」という技法です。

どのようなテーマについて述べているのか伝わりやすく、論理的な構成になっているため、読み手も理解度が高まります。

PREP法を使った例文を紹介しますので、参考にしてください。

結論:私が貴社を志望する理由は2つです。

理由:1つ目は、物事や変化に対して柔軟に対応できる私の強みは、おもちゃ業界で最大限に発揮されると考えるからです。

具体例:私はバイトリーダーとしてイタリアンレストランでアルバイトをしていました。曜日によって忙しさが変わり、お客様の少ない日は暇を持て余してしまう状態でした。私はバイトリーダーとして、お客様の少ない日に勉強会を取り入れることを提案しました。その結果、ワインの種類や味など、商品知識が増え、お客様からの質問に対して従業員全員がスムーズに答えられるようになりました。

結び:変化に対して柔軟に対応する私の強みは、貴社に入社後も発揮できると思い志望しました。

理由:2つ目は、私の「夢」を実現したいからです。

具体例:私の夢はおもちゃで人を幸せにすることです。おもちゃには無限の可能性があると私は思っています。おもちゃがあるからこそ、楽しくもなり、うれしくもあり、時には悲しくもなります。私自身もおもちゃから多くの経験を学びました。

結び:おもちゃの可能性を見いだし、多くの人々をおもちゃで幸せにしたいからこそ志望しました。

タカラトミーの価値観やカルチャーを文章に取り入れる

エントリーシートを書くときは、「なぜこの企業を選んだのか」を明確にすることが重要です。

つまり、企業の価値観やカルチャーに共感していることをアピールしましょう。

タカラトミーでは、企業理念に「夢」というキーワードが多く使われています。

また、社長のメッセージからは「変化」「挑戦」「アソビ」といったキーワードも目立ちます。

そのため「夢」「変化」「挑戦」「アソビ」といった言葉や、関連するエピソード内容にしましょう。

もちろん、必ずしもこれらのようなキーワード(企業理念)を入れる必要はありません。

タカラトミーはおもちゃ業界なので、おもちゃに関するエピソードでも問題ないでしょう。

ただし、「おもちゃが好きだから」といった理由では、ありきたりすぎて魅力を感じませんので、注意してください。

「おもちゃが好き」という理由とは別に、アピールできるポイントも付け加えましょう。

エントリーシートの位置付け、及び対策方法

エントリーシートがなぜ必要なのか、考えたことはありますか?

エントリーシートの位置づけや重要性を理解すれば、採用担当者の求める答えを導き出せます。

エントリーシートの位置づけとしては、簡単にいえば就活生に関する情報を事前に知っておくためです。

就活生の情報を知らない状態で面接を始めても、自社に貢献できる人材か判断するのに効率が悪くなってしまいます。

事前に就活生の思考・性格・特徴などの情報を知り、自社にふさわしい人材か判断します。

もちろん、ふさわしくない人材は、書類選考の時点で落とされるでしょう。

またエントリーシートは、論理的思考力の把握にも用いられています。

例えば、設問ごとに企業が見ているポイントは以下のとおりです。

ポイント
  • 志望動機系(見られている点:熱意、情報収集能力)
  • 過去の経験系(見られている点:コミュニケーション能力、リーダーシップなど一般的な資質)
  • 未来目標系(見られている点:大局観、未来志向、社会貢献性)
  • 価値観系(見られている点:個性的か、コンサルタント適性があるか)
  • その他(長所・研究内容)

設問ごとに見られている点も意識すれば、より深みのあるエントリーシートが作成できます。

エントリーシートの対策をする上で必要な情報がエントリーシート対策記事にまとまっておりますので、そちらもご参照ください。

過去のエントリーシートの質問内容と記載例

タカラトミーの選考においてエントリーシートで問われたことがある質問と記載例を紹介します。

自己PRと学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)についての記載例を見ていきましょう。

自己PR

以下のキーワードから1つ選んで、ご自身の強みを教えてください。

 キーワード:「企画発想力」「継続力」「グローパル」「NO.1経験」

【記載例】

私の強みは成果が出るまで忍耐強く続ける「継続力」です。私は、大学生時代に地域の子どもたちを対象にした学習支援に関するボランティア活動をしていました。ある時、私の担当している子どもの一人が勉強に集中できず、元気もない様子でした。話を聞いたところ、学校でいじめにあっていたのです。私はボランティアの日に必ずその子どもと話をし、いじめられないようにする対策を考えました。すぐにはうまくいきませんでしたが、何度も挑戦することで、学校でいじめられなくなりました。その子どもは表情も明るくなり勉強にも熱心になりました。

私はこの経験を通じて、すぐにあきらめるのではなく継続して課題に立ち向かうことの大切さを学びました。この経験と私の強みを活かして、貴社に入社後、貢献していきたいと思います。

ポイント:結論ファーストで展開できており、時系列に沿った説明ができている点が評価できます。

さらに魅力的な自己PRにするためには、貴社に入社した後「強みを活かしてどのように貢献できるか」を伝えてください。

例えば、私の強みである成果が出るまで忍耐強く続ける「継続力」を活かして、アッと驚かせるようなアイデアを出すまで調査や分析を継続的に徹底する、といったような展開が好ましいでしょう。

学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)

ご自身が主体中心となって頑張ったことを、エピソードを交えて具体的に教えてください。

【記載例】

私が高校時代に力を入れたことは、部活動です。私はバスケットボール部でキャプテンを務めていました。バスケットボール部には専属のコーチがおらず、年配のOBが外部コーチとして指導していました。

しかし、その外部コーチは口調が荒く、少し暴力的なところがあったため、もともと30名近くいた部員も、10名近くまで減ってしまったのです。このままいけば、練習や大会に支障をきたすことになるため、私は全部員とミーティングを開きました。ミーティングの結果、外部コーチにやめてもらうことになりました。

私が中心となり、外部コーチに話をし、やめてもらうことになりました。専属のコーチが不在のままですが、キャプテンとして私が中心となって指揮をとり、部員とのコミュニケーションを深め練習に励みました。

その結果、過去最高順位であるベスト8まで進出することができました。私はこの経験から、目上の人であっても間違っていることは直に指摘することの重要さと、チームをまとめる重要さを知りました。貴社に入社後、リーダーシップを発揮し、チームをまとめプロジェクトを進めたいと思います。

ポイント:こちらも結論ファーストで展開できています。

アドバイスとしては、外部コーチがいるときはなぜ結果が出なかったのかが書かれているといいでしょう。

例えば、以下のように具体性をもたせましょう。

外部コーチがいるときは、チームのモチベーションが下がり練習に身が入っていませんでした。しかし、外部コーチにやめていただいたあとは、私が中心になって指揮をとり、コミュニケーションを深めることで、チームが一丸となって目標に向かって取り組めるようになりました。

まとめ

この記事では、株式会社タカラトミーの求める人材やエントリーシートの書き方について解説しました。

タカラトミーは日本で代表的なおもちゃメーカーです。

創業100年を迎え、次の100年に向けて新たな挑戦を続けています。

タカラトミーは、採用人数が非常に少なく、就職難易度も低くありません。

エントリーシートや面接などしっかりと対策しておかなければ、内定を獲得できません。

とくにエントリシートは、就活生にとって最初の関門です。

魅力的なエントリーシートを作成できなければ、面接までたどり着けないため、十分に対策しておきましょう。

本記事で紹介した内容をもとに、エントリーシートの対策を進め、内定を獲得できることを願っています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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