サマーインターンとウィンターインターンの違いとは

おすすめ記事

サマーインターンとウィンターインターンの違いとは

 

就活ルールが撤廃されたことで「インターン」がより一層注目を浴びるようになっています。

そこで本記事では、サマーインターンとウィンターインターンの違いに注目します。

 

サマーインターンとウィンターインターンの違いについて知りたい人はもちろん、インターンについて知りたい人も必見の記事です。

1.サマーインターンとウィンターインターンの違いとは

 

本章ではサマーインターンとウィンターインターンの違いについて解説します。

まず、時期や期間などの時間的な違いを解説した後、内容的な違いにも踏み込んでいきます。

 

1-1.サマーインターンとウィンターインターンの時期・期間の違い

 

サマーインターンとウィンターインターンでは時期や期間が勿論変わってきます。

その点について解説して行きます。

 

1-1-1.サマーインターンの時期と期間

 

サマーインターンは6~9月の夏の時期に開催されるインターンのことを指します。

夏インターンなんても呼ばれますよね。

夏インターンの期間に関しては冬インターンと比べて長期のものが多いです。

というのも、学生が夏休みの期間に実施できるため、学生のまとまった期間を確保できるケースが多いためです。基本的に1週間以上のインターンがほとんどであると考えていいでしょう。

 

 

1-1-2.ウィンターインターンの時期と期間

 

一方、ウィンターインターンは主に1~3月の冬に実施されるインターンのことを指します。こちらも当然ながら冬インターンと呼ばれる事が多いです。

 

また、期間は夏のインターンと比べて短い場合がほとんどです。1~3日程度のインターンがメインとなってくると考えるといいです。

 

 

1-2.サマーインターンとウィンターインターンの内容の違い

 

次にサマーインターンとウィンターインターンの内容の違いについて解説します

 

 

1-2-1.サマーインターンの内容

 

結論、サマーインターンの内容は、説明会型やグループワークなどが多くなってきます。

というのも、企業側としては学生に対して企業の認知を拡大するのが目的であり、学生側も就職活動の第一歩として活用するケースが多くなるからです。

 

実際問題、大学三年生の夏の時点で志望企業や業界、あるいは志望動機は固まっている学生はほとんどいないと思います。

そのため、企業側も学生の能力を測って直接採用活動に繋げることは少ないです。

 

もちろん、企業や業界によっては多少は選考の要素がある可能性は否定できませんが、ウィンターインターンと比較した場合、選考要素は少ないです。

 

その結果、自社の魅力を発信する場や、企業の認知拡大のためにサマーインターンが実施されます。

その手段として、説明会やグループワークが実施されます。

 

 

1-2-2.ウィンターインターンの内容

 

結論ウィンターインターンでは、学生の能力を測る内容がサマーインターンと比べて多くなってきます。

というのも、本選考に近い時期に冬のインターンが実施されるからです。

また、学生側も志望度が低い企業のウィンターインターンを受けることってあんまりしないですよね。

つまり、ウィンターインターンにはもともと興味のある業界や企業へ参加し、より一層理解を深める場として学生は活用します。

 

一方、企業側もそのような自社の本選考を受ける可能性が高い学生が集まっていることも理解しています。

そのため、企業側は冬のインターンには「選考要素はない」と言いつつ、学生の能力を測っている場合がほとんどです。

 

実際、冬のインターシップの成績によってはESや一次選考が免除されることも少なくありません。

サマーインターンと比較した場合、ウィンターインターンの方が選考要素が強いといえるでしょう。

インターンは就活で有利になるの?経験者がメリット・デメリットを解説!

【新卒就活】インターンで内定もらえるって本当?

2.サマーインターンとウィンターインターンに参加するメリットとは

 

次にサマーインターンとウィンターインターンに参加するメリットについて解説していきます。

 

2-1.サマーインターンに参加するメリット

 

サマーインターンに参加する主なメリットは以下の3つです。

 

・就活時のネタ作りになる

・就活仲間ができる

・企業の雰囲気を理解することができる

それぞれ解説します。

 

 

・就活時のネタ作りになる

サマーインターンに応募すると、応募人数が多く、選考が実施されるケースがあります。

例えば、ESや面接、GDといった具合です。

 

このような選考の経験では、自分の苦手な分野に気づくことができたり、本番の緊張感を味わうことができます。

そのような経験を本選考でも活かすことで、大きなアピールポイントになる可能性は非常に高いです。

また、実際の業務の中でも就活のネタになるエピソードを拾うことができる可能性は高くなります。

 

 

・就活仲間ができる

次のメリットは就活仲間ができることです。

就活仲間ができることで、就活に関する情報を入手しやすくなったり、モチベーションを維持しやすくなったりします。

 

案外、自分の大学の友達などとは話しにくい話題だったりする就活ですが、就活で知り合った仲間であれば、そのような遠慮は必要ありません。

1人で就活を完結できるメンタルがあれば問題ないですが、就活仲間がいて損をするようなことはないでしょう。

 

 

・企業の雰囲気を理解することができる

企業の雰囲気を理解することにも繋がります。

 

知っている方も多いと思いますが、日本の新卒の三年以内離職率は3割です。

この早期退職は言わずもがなミスマッチから生じています。

 

そのようなミスマッチを防ぐためにサマーインターンを活用しましょう。

説明会型やグループワーク型などの実際に働く人とコミュニケーションを取ることが難しいインターシップでは、雰囲気を理解することは難しいかもしれません。

しかし、企業理解の一環だと思ってサマーインターンを利用してみることも大事です。

 

 

2-2.ウィンターインターンに参加するメリット

次にウィンターインターンに参加するメリットについて解説します。

ウィンターインターン人参加する主なメリットは以下の3つです。

 

・本番直前の企業理解

・夏には未開催で冬だけ開催なんて企業も

・選考に直結する可能性が高い

 

それぞれ解説します。

 

・本番直前の企業理解

ミスマッチを防ぐために企業理解が重要であることは周知の通りであると思います。

夏のインターンのメリットでも述べましたが、ウィンターインターンには本番直前という意味において大きな企業理解になるといえます。

 

学生にとって本番直前にはある程度の自己分析や業界研究が終了しているでしょう。

そのほぼ完成された状態で、企業研究を行うことに最大のメリットがあります。

行ってみて自分の考えが「やっぱり正しい」と感じたのであれば、自信を持って選考に望むことができます。

 

一方、「なんか違うな」と感じたのであれば、修正する時間も十分にあります。

いずれにせよ、選考の場面以外で企業と接触できる最後の機会なので、しっかり活用していきましょう。

 

 

・夏には未開催で冬だけ開催なんて企業も

サマーインターンは実施することなく、ウィンターインターンだけ開催する…なんて企業もあります。

特に例年夏のインターシップを実施する競合企業がいるような場合は、あえて時期をずらして冬にインターシップを行うようです。

この競合間の時期のズレは学生にとってはメリットですよね。

両方参加して決めることが可能です。

 

・選考に直結する可能性が高い

先述したように冬のインターンでは、夏のインターンと比べて選考要素が大きくなってきます。

成績によってはESや一次選考が免除されると伝えたように、夏と比べて冬のインターンでは緊張感のある雰囲気となるケースが多いです。

 

もちろん、中には「選考要素はない」なんて伝えておきながら、きちんと選考している企業も珍しくありません。

また、選考要素が強くなくとも、人事とはいえ人間。良い印象、悪い印象問わず、何かしらの記憶が人事に残れば、何らかの影響が本選考でもあると考えられます。

インターンは目的意識が勝負!面接でよく聞かれる質問例とマインドセット

3.サマーインターンとは違う?ウィンターインターンの対策

 

本章ではサマーインターンには無いウィンターインターン特有の対策について解説していきます。

主に対策以下の3つです。

 

・スケジュール管理

・目的意識を持とう

・選考対策をしっかり

 

それぞれ解説します。

 

 

・スケジュール管理

冬のインターンではスケジュール管理をしっかりしましょう。

その理由は2つ

第一に年末年始を挟む点、第二に選考が厳しくなる傾向にあるからです。

 

まず、年末年始を挟む点に関しては、どうしても年末年始はバタバタとすることも多く、インターンの準備が予定通り進まない可能性も十分に考えられます。

また、インターンの応募締め切り12月などの年内であるケースも多く、スケジュールの管理を怠ると見逃してしまったなんてことにもなりかねません。

年末年始をあてにしないスケジュール設定と年明けのインターンの日程を確認しておくことが非常に重要です。

 

次に選考が厳しくなる傾向がある点に関しては、選考要素が強いためです。

そのため安易なESでは通過しません。

本番さながらの対策をした上でインターシップに応募する必要があります。

 

 

・目的意識を持とう

冬のインターンでは目的意識をしっかり持つことは重要です。夏のインターンと比べて「この企業に入社したい!」という学生は多く参加することは間違いありません。

 

そのような意識の高い学生が多い環境で結果を残そうとするには、目的意識を明確にして望む必要性があります。

そのため、「なんとなく」ではなく「何をしにきたのか」という問いにより具体性を持って答えられるように準備しておく必要があります。

 

 

・選考対策をしっかり

1つ目のスケジュール管理と重複する部分もありますが、本番をより意識してインターシップに応募することが重要です。

 

もちろん、インターンの選考形式は企業によって異なりますが、ESや場合によっては面接などの対策を仕上げて応募するようにしましょう。

就活にリハーサル的に意識の持ち具合でも良いかもしれませんね。

 

 

まとめ 企業と接触できる貴重な場であることを理解しよう

 

そこで本記事では、サマーインターンとウィンターインターンの違いに注目しました。

 

インターンについて偉そうに執筆しましたが、就活ルール撤廃などによって、サマーインターンやウィンターインターンの意味合いが変化する可能性も否定できませんし、そうでなくとも業界・業種によっても大きく異なります。

 

しかし、変わらないことはインターンが企業と接触できる貴重な場であることです。

貴重な場であることを念頭において、インターンに参加すれば、選考対策を全力できるともいますし、目的意識を持ってインターンに参加することも容易なはずです。

 

学生だけに許された貴重な時間であることを自覚して、その時間や機会を無駄にしないようにインターンに取り組むようにしましょう。

 

サマーインターンとウィンターインターンの違いについて知りたい人、インターンについて知りたい人の参考になれば幸いです。

 

↓その他インターンシップに関しての記事も

インターンシップに落ちたら本選考も落ちる? これって勘違い?

インターンってそもそもどんなことするの?参加する6つメリット

インターン対策どうすれば・・・

早期対策もジョーカツで!

 

様々な業界に精通している専任のキャリアアドバイザーが

あなたの悩み・自己分析・面接対策をとことんサポートします!

実際の面接よりも深掘りできちゃうかも… !?

都内8箇所に完備された完全無料のシェアハウスと交通費支給15,000円で

費用の面も心配なし!

 

LINE登録はこちらから

  • twitter ツイートする
  • line Lineで送る
  • 「就活のお金がない、どうしよう」に答えます!
  • 【2020年1月版】就活と景気の関係について解説します
  • 就活における「お礼メール」の必要性とマナー

RANKING 人気記事

  1. 1

    【2020年1月最新版】東京にある就活シェアハウスをまとめて徹底比較!

  2. 2

    ごく普通の、しがない地方大学生が、 就活でとことん学んだこと。

  3. 3

    就活ではコートの選び方に注意すべき!マナーやおすすめのブランドも紹介します

  4. 4

    夜行バス後の朝に利用したい!バスターミナル周辺のシャワー施設・仮眠スペースまとめ!

  5. 5

    【自己分析】無料!ストレングスファインダーより面白い診断ツール集!

ジョーカツをフォローして
新着記事を受け取ろう!

LINEでエントリー