インターンシップとは?参加するメリットとは?

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インターンシップとは?参加するメリットとは?

はじめに

これから就活を控えた大学3年生や今就活真っ只中の就活生、もしくは先輩から「インターンしといた方がいいよ」と言われ、インターンシップを意識している大学1,2年生は漠然とした不安や疑問を抱えているのではないでしょうか?

 

筆者も大学3年生になって就活を意識し始めたときに先輩や同期の友達から「就活で内定が欲しいならインターンをしておいた方がいいよ」と言われて初めてその存在を知りました。

 

それからは10ヶ月に及ぶインターンシップからから1日で終わるものまでたくさん参加してきましたが結論、今では「就活にもその後の人生にもやっておいてよかったな」と感じています。

 

ということで本記事では

「そもそもインターンシップとはなんのことなの?」という基本的なことから

「インターンシップに参加するメリットはどこにあるの?」という疑問まで体験談も込みでわかりやすく解説していこうと思います!

 

特にこれから就活を控えている大学生はしっかりと理解を深めておきましょう。

1.インターンシップとはなんのこと?何をするの?

早速ですが一般的に言われるインターンシップとはなんのことを指すのでしょうか?

 

インターンシップとは簡単にいうと「学生の内から企業の中で実際に働いてみることで、社会経験をつめたり、スキルを磨けたり、社会人と触れ合ったりする中で自分の価値観を広げたり、理解できたりする”機会”」のことをさします。

 

インターンシップというものは昔からありましたが、最近では多くの企業が行なっており、ほとんどの学生が参加するのが一般的になっています。

 

また基本的に、インターンシップは期間によって2つの種類に分けられます。

1つが短期インターンシップ、でもう1つが長期インターンシップと言われるものです。

 

短期インターンシップとは比較的期間が短く、1日で終わるものあれば1週間くらいのものがそう呼ばれます。

長期インターンシップは一ヶ月くらいのものから、長い人によっては大学の数年間をインターンとして仕事をしている人もいます。

 

短期・長期の期間によってできることや学べること、目的などが変わってきます。

では具体的に何をするのかを見ていきましょう。

 

インターンシップでは具体的には何をするの?

 

短期と長期によってやれることがかなり変わってきます。

 

短期の場合には、例えば「企業が〜という強みを持っていますが、この強みを使って新しい事業を考え出してください」のようなお題をグループに与え、それについて議論を繰り返して、発表したりするというようなものが一般的です。

ほかにもメディア向けの記事を執筆したり、1週間くらいの物になれば営業の同行に行ったりすることもできます。

 

一方で長期に場合には能力ややる気次第では1つのメディアを任せられたり、事業を任せられたり、営業を一人で行ったりなど普通の社会人同等に扱われることも多く、それも業種や業態によって様々です。

 

短期・長期によってインターンシップでできることややれることやメリット・デメリット変わってくるので、自分が何を目的にしているかによって参加するかしないかを決めることが大切になってきます。

 

では大学生がインターンシップに参加する目的はなんなのでしょうか?

ここでは具体的に筆者が短期・長期のものに参加してきたり友人から聞いた目的を記していきます。

2.インターンシップのメリットとは?企業側、学生側から確認してみよう

インターンシップには学生が参加するメリットや理由も多いのですが、企業にもメリットがるので一般的に行われています。

 

ここでは企業・学生の視点別で目的を見ていきましょう。

 

2-1.学生から見たインターンシップに参加するメリットとは?

 

・社会を見ることができる

 

まずインターンシップに参加することの大きなメリットとしては「社会はどのように回っているのか?社会人とはなんなのか?」を肌で感じることができることが1つ大きいです。

大学生という期間は「人生の夏休み」と言われることが多いですが、筆者はそうは思いません。

大学生という期間はより良い社会人生活を送るための準備期間と考えておくべきだと思います。

旅行や友人と遊んだり、今までできなかった経験をして自分の視野や価値観を広げていく中にインターンシップが選択肢としてあるようなイメージです。

普通の大学生のように友達と飲み会をしてゲームをしているとより良い社会人としてのスタートダッシュを切ることができません。

人生のほとんどは仕事に費やされるので大学生であっても「社会人としてどういきていきたいか」をしっかりと考えていたほうがいいと思っています。

 

その意味で社会経験をつめるインターンをすることはメリットとなります。

 

・新しいつながりができる

 

短期・長期関係なく働くということは一人で何かをするのではなく、チームとして動くことがほとんどです。特にインターンシップをする場合には同じようにインターン生として一緒に働く大学生もいるでしょうし、仕事のことや人生について教えてくれる社会人の方もいます。

一方で大学にいるとその大学の人しかつながりができず、価値観や思考がかなり偏ってしまいがちになります。

日本や世界には自分が考えている以上に多種、多様な人がいます。そういう人たちと新しく繋がっていくことで新しい自分の発見をすることもできますし、大切な友人、先輩を見つけることもできるでしょう。

 

筆者にも、2年前にインターンが一緒だった人で、今でもたまに会って仕事の話をしたり、バカな話をしたりするほど付き合いも長い友人がいます。

新しい出会いがあるのはインターンシップに参加する大きなメリットでしょう。

 

・業界・業種の理解

 

今就活をしている大学生もこれから就活をしていく大学生にとって業界を理解しておくことは非常に大切なことです。

業界や業種によってやることやできることは大きく異なってきます。

もちろん自分が将来「どうなりたくて・何をしたいのか」をしっかりと理解しておく必要があるのですが、それがどの業界や業種だとできるのかを知っていないと本末転倒になってしまいますよね。

 

もちろん転職も今やしやすくなっているので会社に入ってから変えることもできるのですが、大学生のうちからしっかりと「そこで何ができるのか、何をするのか」を理解しておくことはより大切なことですし、大きなメリットの一つです。

 

・スキル向上

 

特に長期のインターンシップになると様々なことを大きな裁量を与えられてやることができます。

筆者の場合はITの会社で営業の長期インターンシップを行なっていたことがあるのですが、営業先のリスト作成から商談までを自分で行っていました。

その中でコミュニケーションスキルであったり、営業スキル、またプレゼンテーションのスキルなど様々な勉強をすることができそれが今の仕事でも活かされています。

 

・自己分析になる

 

よく就活では自己分析をすることが大切と言われますよね。一般的に主流のやり方は過去の自分の体験を深掘りしながら「自分とはなんなのか?」「これまで何をやりたいと思っていたのか?」を見つけていくことです。

それよりも効果的な自己分析は「新しいこと」を始めてみることです。

インターンシップの場合は働くことを通しながら「自分がやっていて楽しいと思えるもの」「やっていて辛いもの」などを意識していくことより実際の仕事に即した形で自己分析をすることができます。

 

・直接内定が出ることもある

 

次でも説明しますが企業は採用活動の一環でインターンシップを開いていることがほとんとです。インターンシップを行っていく中で自分の能力を示すことができたり、自分のやりたいことと企業のやりたいことがマッチしていると「〜次選考まで免除」や「内定」を出してもらえることもあります。

 

残念ながら筆者ではないのですが友人も短期のインターンシップで能力ややる気が認められ面接などを受けることなく内定をもらっていました。

 

インターンシップをすることは就職活動でも社会人になってからでも活きてくる良い機会になりますね。

 

2-2.インターンシップを企業側が行うメリットは?

 

インターンシップを企業側が行うメリットは「採用活動として有効」。これにつきます。

日本は少子高齢化で人が足りていないという背景があり、早いうちから学生に対して企業を認知させて行きたい、いい学生を早期に採用したいという意識があります。

また企業はインターンシップを通して学生と企業の価値観ややりたことがマッチするかを確認しています。

面接などだと表面的なことしか見えませんが、インターンではその人自身の生活や人となりを見ることができるので企業にとっては効率的な採用活動の一環なのです。

3.インターンシップで注意するべきことは?

もちろんインターンシップにはたくさんのメリットが学生側にも企業側にもありますが注意しておくべきことがいくつかありますので、解説していきます。

 

その中の代表的なものとして「形式的になってしまいがち」「企業にうまく利用されてしまうこともある」ということが挙げられます。

 

3-1.形式的になってしまいがちとは?

 

短期インターンの場合はすごく短い期間なので企業が本来行っている実務をなかなかやることができません。なので中には一見インターンシップに見えても実際はただのおしゃべりの会や見学会などのようなものも少なくなく、時間やお金の無駄になってしまうこともしばしば。

インターンシップに参加する場合はしっかりと事前に何をするのか、自分にとってそれが必要かどうかを調べておくことが大切です。

 

3-2.企業にうまく利用されてしまうこともある

 

企業の中には「インターンシップ」という名目で雑用を学生にさせていることもあります。筆者の友人の中にも「インターンシップに行ったよ〜」という子がいたので「どんなことしたの?」と聞いてみると

「イベントの誘導係」と聞きました。しかも給料もなかったとか。

こういう悪質な場合も割とありがちなので「本当にやる必要があるのか」ということを確認してやった方がいいかもしれませんね。

4.最後に筆者のインターンシップの体験談を紹介!

冒頭でも少し触れましたが筆者は長期のインターンシップをしていた経験があります。私が働いていたのはITの企業で仕事の内容としては自分たちのサービスを売っていく営業でした。具体的にはまずは会社の持っているサービスをしっかりと理解した状態で自分が営業をかけるリストを作成します。

そしてその企業に対して「電話」「メール」「紹介」「FAX」などを通して訪問のためのアポイントメントをとっていきます。

アポが取れたら訪問してサービスの提案やヒアリングをし買ってもらえるようであれば契約書を書いてもらいます。またその企業に対して定期的に訪問して問題や要望がないかを確認したりしていくというものでした。

筆者の場合はこのインターンシップを通して「自分の欠点」「やりたいこと」「自分が自信を持ってできること」など様々なことを学ぶことができたので非常に実りのある長期のインターンシップになりたくさんのメリットを受けることができました。

5.インターンシップはメリットだらけ!

いかがだったでしょうか?

「インターンシップって何?」と思っていた方や「インターンシップのメリットって何?」と疑問を抱えていたかたも本記事を読んでいただき具体的なイメージが湧いたのではないでしょうか?

 

筆者は基本的には全ての大学生はインターンシップに参加した方がいいと思っています。

やはり大学に通っているだけではできないようなたくさんの体験をすることができますし、そこで出会う人々によって多くの刺激を受けたり、価値観を押し広げることができます。

 

インターンシップの情報に関してはインターネットで調べればたくさん出てきますので「自分が何をしたいか」「何を得たいか」を明確にして参加してみるといいと思います。

 

みなさんが有意義なインターンシップができるように願っております!

 

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