最終面接の結果連絡!どのくらい待てば良いの?遅い理由は?

最終面接の結果連絡!どのくらい待てば良いの?遅い理由は?

2022年3月9日更新

はじめに

「最終面接の結果がこない…」

 

全国の就活生であれば、

誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか?

 

面接の結果が遅れれば遅れるほど、

不安はどんどん募っていきますね。

 

就活生は忙しいです。

 

多くの企業の選考を受けていると、

合否の結果がすぐに来る企業となかなか来ない企業がありますし、

就活がうまくいってないと、連絡が来ないことに対して非常にストレスがたまりますよね。

 

そんな中、就活生である私たちが意識すべきことは、

もうこの際思い切って

「企業からの面接の連絡は遅れるものだ!」

という意識、マインドセットかもしれません。

 

実際、

企業からの合否連絡が遅れるケースはしょっちゅうありますし、

こればかりは、気を揉んでいても結果は変わりません。

 

とはいえ、

なかなか結果が来ないと、どうしても悪い方に考えてしまいがち。

 

そもそも、

最終面接の合否連絡が遅れることは、なぜ起こるのでしょうか?

 

 

本記事では、

 

・最終面接の結果がくるまでの平均期間

・結果連絡の手段

・合否連絡が遅れてしまう理由

・連絡がくるまでに出来ること

・合否を見分けるポイント

 

について、見ていきます。

 

 

「連絡が遅いのは、当たり前のこと」と捉え、

気持ちを切り替えるようにしましょう!

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1.最終面接の結果がくる目安はいつ?

 

なかなか連絡が来ないと、

気持ちが落ち着きませんよね。

特に、志望度の高い企業であれば、なおさらです。

 

最終面接の結果連絡は、

概ね1週間以内と言われています。

 

もちろん、企業や採用状況によっても全く異なってきますので

一概には言えません。

 

例えばベンチャー企業や中小企業などは

採用の意思決定が遅ければ、他社に取られてしまう可能性もありますので、

「できるだけ早めに連絡し、就活生を確保したい」

と、面接後すぐに連絡が来る場合が多いようです。

 

また、会社の事業規模としては大きいけれど、

少数精鋭でやっている場合などは、メンバー選びは非常に重要。

 

そのため、

合否判断の際には経営会議を開かなければならない場合もあり、

やはり最低でも1週間はかかってしまうようですね。

 

このように、

多くの企業は最終面接から3〜5日以内に、合否の判断を下しています。

 

ですが、

連絡が早いからといって、必ずしも合格とは限りませんし、

反対に連絡がいつまでも来ないとしても、

不合格が確定しているわけではありません。

 

特に土日をはさんでいると、

土日休みの企業からの返信は遅くなりますので、

予め留意しておくようにしましょう。

2.最終面接の結果連絡の手段

気になる連絡の手段ですが、

実は、合格と不合格の場合で異なっています。

 

もちろん、企業によっても違いますが、

 

・合格の場合:電話

・不合格の場合:メールや郵送

 

というケースが多いようですね。

 

 

合格だった場合に電話で連絡をするのは、

「早くその学生を囲い込みたい」

からです。

 

メールや郵送だと相手の顔が見えず、表情が分かりづらいうえ、

相手がきちんと読んでくれたかどうか、確認するのにもいちいち時間がかかります。

 

その点、電話ですと、

わずか数分で「合格連絡&相手の返答」までコミュニケーションが出来てしまうのですから、利便性にはかないませんね。

 

中には、

内定承諾書やスケジュールなど重要書類も送るために

合格連絡を郵送でするケースもありますが、

 

一般的に言えば

電話で連絡が来たら、合格の可能性が高い

と捉えて、間違いありません。

 

最終面接を終えてからしばらくの間は、

常に電話やメールに対応できるような状態にしておきましょう。

 

あまりにもタイミングが合わないと、

最悪の場合、他で連絡が取れた学生に

内定の座を奪われてしまうかもしれません。

 

また、もし電話に出られなかった場合は、

必ず折り返すようにしましょう。

 

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3.最終面接の結果連絡に時間がかかってしまう理由

面接の合否連絡がいつまでもこないとなると、

そわそわ、やきもきしてしまいますよね。

 

そもそも、面接の結果連絡が遅れる理由とは、一体何なのでしょうか?

その理由を見ていきましょう。

 

 

3-1.学生が多い

まず一つ目に挙げられる理由として、人気企業の場合面接を受ける学生数が非常に多く、学生の精査に時間がかかることがあります。

 

多くの学生を選考にのせる企業の場合、

 

・そもそもの精査に時間がかかってしまう

・結果に関しては全員を見てから判断したい

 

という考えのもと選考が行われるため、

終わるまでにかなり時間がかかってしまうのです。

 

そのため、全ての日程が終わるまで連絡が出せません

 

また、企業の採用担当も人なので

そんなに早くは処理ができないのが現状です。

 

さらに言うと、

企業によってはマンパワーがないため、採用担当者が多忙になり遅れる場合があります。

企業側の都合もあるので、そこは理解しておきましょう。

 

 

3-2.不合格でも連絡無し

次に挙げられる理由として、

不合格でも連絡が無いという場合があります。

 

残念ながら落ちてしまった場合、通常お祈りメールというものが送られてきますが、送ってこない(=合格者にしかメールを送らない)企業も中にはあります。

 

ちょっと不躾なような気もしてしまうかもしれませんが、

先に選考の段階で、

「不合格の場合は連絡をしません」

などとご丁寧に連絡はしないケースが多いため、注意しておくようにしましょう。

 

3週間ほど連絡が無ければ、「ご縁がなかった」とされます。

が、もしどうしても

「直接人事の口から結果を聞きたい」

というのであれば、企業に直接コンタクトをとることがよいでしょう。

 

3-3.キープされている

 

面接の結果連絡が遅れる理由として3つ目に挙げられるのが、

キープされているという可能性です。

 

通常、企業は採用活動を始めるにあたって、採用予定人数を決めてから採用活動を始めます。

しかし選考や内定を辞退する学生というのも一定数います。

 

そのため、辞退者が出ることを考慮し、採用予定人数より多くの学生に内定を出します。

 

しかし、内定辞退が相次いだ場合、

いくら多めに内定を出しているとはいえ、

当初の予定採用人数よりも足りなくなってしまうケースも出てきます。

 

そのような場合に備え、

あえてはっきり「不合格」と連絡しないことで、曖昧にし、

“やはり人員が足りなそうであれば「合格」連絡をし繰り上げる”

というやり方を取ることがあるのです。

 

学生にとっては、

「一切何の連絡も無しに、キープだなんて」

と、なかなかもどかしく感じてしまうかもしれませんが、

企業としても、仕方のない方法でもあります。

 

いつまでたっても連絡がこなくとも

必ずしも不合格とは限りませんが、

気持ちを切り替えて、他の企業に目を向けるようにしましょう。

 

 

3-4.最終決定権を持つ人がいない

結果連絡が遅くなる理由としては、まれに採用の可否を判断する最終決定権を持つ人が多忙であるということも考えられます。

これは、特に大企業や、少数精鋭で事業を展開している企業に多く見られます。

これらの企業では内定を出す前に人事よりも上の役員らの承認を得ないと採用を決められない場合が多く、承認を得るために会議を開く必要があるため、内定を出すまでの手続きに時間がかかり連絡が遅れてしまうのです。

そのため、上記のような企業を志望している場合は連絡が来るまで気長に待つことが大切です。

 

3-5.不合格の連絡のタイミングを図っている。

結果連絡が遅くなる理由として、あまり考えたくはありませんが、上記のような理由ではなく、既に不合格の連絡をすることが決まっているが学生側の気持ちを考え、あえて連絡を遅らせる企業もあります。

これは最終面接の合否連絡の場合によくあるケースであり、最終面接まで進む学生の評価にはほとんど差が無く、飛び抜けて悪い人はいないためこのような対応を行なう企業が多いようです。

4.待機期間に出来ること

面接結果が来ないと学生も不安になり、

他の企業の選考に集中できない可能性があります。

 

いつまでも企業から合否連絡が来ない場合、

就活生はどうしたらよいのでしょうか?

 

大きく分けて、

・メールか電話で思い切って問い合わせてみる

・他の企業に集中する

という方法があります。

 

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

 

4-1.メールか電話で問い合わせ

一つ目は思い切って連絡してみましょう。

というのも、もしかしたら「合格だけど、連絡が漏れていた」という可能性も無くもないからです。

 

採用に関する事務連絡を、外注会社に任せているケースも多くあります。

そのため、本来あってはならないことですが、連絡が漏れてしまうことも多くはないですが実際にあります。

 

また、実際にメールの不具合や社内でのオペレーションミスで連絡が届いていないこともあるので、問い合わせることは悪いことではありません。

 

 

では、メールや電話など、どのような手段で問い合わせるべきなのでしょうか?

 

最もすぐに連絡をとれる手段は電話です。

いつ企業側から正式な連絡が来るか、メールだと待たなければなりませんが、電話だとその場でわかります。

しかし電話ですと、その場での臨機応変な対応が求められますので、言葉遣いに気を付けるようにしましょう。

 

勿論メールでも可能。

埋もれてしまい、相手が気づかない場合もありますが、

とっさの電話が苦手な人はメールにすべきです。

 

採用担当者は一日に何十、何百通も就活生とやり取りしますし、

督促メールを送られて嬉しい採用担当者はいません。

 

メールを送る際は

 

・あまりにも遅い場合

・どうしても結果が欲しい場合

 

のみとし、件名をしっかりと明記しておくようにしましょう。

 

 

4-2.他の企業に集中する

 

当たり前と言えば当たり前ですが、

いつまでも、最終面接の結果にばかり足を捉えられていては

前に進むはずのものも進みませんし、

 

もし不合格だった場合、

ただ時間を浪費しただけになってしまいます。

 

なかなかしんどいかもしれませんが、このような時はもう

「受かっていたらラッキー」

ぐらいに留め、気持ちをしっかりと入れ替えて、他の企業を見るようにしましょう。

 

 

 

それでも連絡が来なくて心配な方は

 

もしそれでも心配なのであれば、

先に採用担当との面接の際に、どれくらいで連絡が来るのかを聞いておくと良いでしょう。

 

そうしておけば、就活生としては非常に安心できますし

このようなことを聞いても、評価が下がることはまずありません。

気になるようであれば、思い切って採用担当者に聞いておくようにしましょう!

 

しかしあくまでも目安です。

この期間に来ない場合もありますので、注意しましょう。

5.合否を見分けるポイント

しかし、そうはいっても直接企業の人事に連絡を取ってみるのは少し抵抗があるという人も多くいるでしょう。

そこで、ここでは直接問い合せる前に最終面接の合否を見極めるポイントを紹介します。絶対に正しいという訳ではありませんが、以下の点が自分に該当する場合には、気持ちを切り替えて他の企業の選考に集中しましょう。

5-1.自分の回答に共感されない

最終面接では特にあなたが本当にその会社の他の社員とどれだけ共通している部分があるのかという点を見る企業が多い傾向にあります。

そのため、最終面接であなたの志望動機や自分の長所短所を否定されるあるいは共感を得られないような場合は面接官に不合格の判断を下されているかもしれません。

5-2.仕事に関係のない話題が多い

特に新卒採用の面接では能力よりも人柄を重視した選考を行なう企業も多いため一見全く選考に関係のない会話に見えても実はあなたの人柄を見極める重要な会話であることも考えられます。

しかしながら、選考中の会話のほとんどが仕事や企業に関係のない話であることは考えにくいです。

そのため、もし最終選考であまり関係のなさそうな会話が続くようであれば面接官があなたに対する興味を失ってしまっていることも考えられます。

まとめ

最終面接の結果の通知について説明してきました!

いかがでしたでしょうか?

 

最終面接の結果の通知が遅いと、日々就活に勤しんでいる就活生は色々とストレスがたまっていくものです。

本気の、志望度の高い企業であればなおさらですよね。

 

このように、学生にとっては自分の将来を左右する大事な就活ですが、

同じように企業にとっても、新卒で就活生を採用するのは重大な決断です。

 

すぐに合否の結果が出なくても焦らず、気長に待つようにしましょう。

最終面接まで進んだ学生であれば、

企業側も、なかなか雑には扱わないものです。

 

もし万が一結果が厳しくても、

いつまでも引きずることなく気持ちを切り替え、

次を見据えるようにしましょう!

 

この記事が、皆さんにとって有意義なものとなることを願っています。

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