【地方就活生必見】オンライン面接初心者が気を付けるべきポイントとは?

地方からの東京就活

【地方就活生必見】オンライン面接初心者が気を付けるべきポイントとは?

はじめに

皆さんこんにちは!

私、岩手大学4回生の秋山 佳一朗(あきやま けいいちろう)と申します。

 

 

早いもので、今回の投稿で4回目となりました!(祝?)

これまで就活に役立つサービスや時短就活のコツ、ぶれない意思決定のやり方などなど…就活に関して様々なことについて書いてきましたが、既にご覧いただけたでしょうか?

 

就活真っ最中の方でも、これから就活を始める方でも役に立つ内容にしているので、もしまだの方はぜひ見ていってくださいね(‘ω’ )

 

 

…さて突然ですが、あなたに質問です。

 

就職活動を進めている中で「オンライン面接」をしたことはありますか?

 

「えっ、面接なのに直接会わないの…?」

「どういう風に行われているのか想像がつかない…」

「普通の(オフライン)の面接と何が違うの?」

 

もう既に「オンライン面接」を経験されている方はもちろん、初めて経験される方はこうした困惑や疑問、不安を持たれることでしょう。これは当然の反応と考えられます。

 

なぜなら二十何年か生きている中で、そもそも面接を受ける機会が少ないからです。

(受験などの際に経験をされた方は別ですが…)

 

就職活動の時期になってようやく手近なマナー本やまとめ記事などを読み始めて、一般的な面接の乗り越え方を知るのが、おそらく大半の方の通るルートだと思います。

もちろん私もそのうちの一人でした…!笑

 

「普通の面接についてはある程度わかってきたけれど、オンライン面接ってどんなものかよくわからないな」という方に向けて気になる点を目次で分けて書いてみました。

 

それでは、見ていきましょう~(‘ω’)

1.地方就活生の味方!「オンライン面接」について知ろう

あまり耳慣れない響き…でしょうか?面接なのにオンラインなんて笑

 

私は生まれも育ちもずっと東北で、数回の資格試験や進学受験の際に面接を受けた程度の知識しか持ち合わせていなかったので、

初めて自宅のPCを通して面接をしたときはとても新鮮な感覚だったのを覚えています(‘ω’)ノ

 

これを読んでくださっている地方就活生の皆さんもきっと似たような状況かもしれませんね。

 

1-1. 「オンライン面接」とはなんぞや?

 

「オンライン面接」とは、その名の通り、インターネット環境下で遠隔地にいる相手と面接を行うことを指します。

主に使用されているサービスは、Skypeやappear.in、zoom、bellFaceあたりでしょうか?

(経験したことのある方は聞き覚えがあると思います)

Skype↓

 

 

appear.in↓

 

 

Zoom↓

 

 

bellFace↓

 

 

直接面と向かうわけではないですが、お互いの表情や態度、声はバッチリ相手に伝わるので、

「通常の面接をWeb上で行っている」と思ってもらう方が飲み込みは早いのかもしれません。

 

「それはさすがにわかるよ~笑」と思ったそこのアナタ!

もしかすると、この特徴を疎かにしているせいで大事な機会を失っているかもしれませんよ…?

 

1-2.オフライン面接と比較したときの特徴と大切なポイント

 

とはいえ、いきなり「オンライン面接」ってこんなもの!と言われても実感が湧かないと思うので、

「受付・待機→入室→面接→退出」という従来の面接の流れに沿って見ていきましょう!

 

表にしてみるとこんな具合。↓

流れ/種類 オフライン面接(従来) オンライン面接
受付・待機 5~10分前程度に面接会場に到着。受付で到着済みである旨を伝えておく。 事前に決めておいた日時の5~10分前に指定URLにアクセス。静かで声が通りやすく、明るい場所で待機。
入室 面接室に案内され、場合によっては他の就活生と一緒に複数人で部屋に入る。 時間になったら担当の面接官の方が入室してくる。互いに映像と音声が見聞きできることを確認した後、面接が始まる。
面接 面接の時間は選考の進み具合や会社によって異なるが、面接官と就活生が向き合う形で席に着く配置や問われる内容はおおよそ似ている。 オフライン面接と大まかな流れは同じだが、互いに見える範囲はカメラの枠に収まる部分であり、聞こえるのはマイクが拾える部分だけである。
退室 面接室から退出して、会場を出るまで緊張感は続く。 挨拶を済ませた後、開いていたページを閉じれば退出完了。ほんの数秒で終了する。

 

こうしてみると大した差があるようには見られませんが、詳しくみていくとオンラインだからこそ気をつけなくてはいけない点があることに気づくはずです!

 

ではまず「受付・待機」から。

 

(1)受付・待機

 

オフラインの面接であれば、おそらく面接会場に5~10分前に到着するように移動の時間を逆算して行動することでしょう。そして到着した後は、入口の受付の方(もしくは内線電話)に身の上を名乗り待機します。

 

一方オンライン面接では、あらかじめ決めておいた日時の5~10分前に指定ページにアクセスし、そのまま面接官の方が入室してくるのを待ちます。

 

「一見すると目立った違いがない」と思われる方もいるかもしれませんが、「Web上で行われている」という点を考慮するとこの段階で注意しなくてはいけない点が見えてきます。

 

それが以下の4点です。

騒音や雑音の入らない、静かで声の通りやすい部屋を選ぶこと

・顔や服装がはっきりと見えるように部屋を明るくしておくこと

・Wi-Fiなどの通信速度や容量が十分な環境下でサイトを開いていること

・事前に映像や音声の乱れがないかテストしておくこと

 

「言われてみれば!」と気づける方はきっとこれからも注意すれば自分で直していけると思いますが、

もしピンとこない場合は要注意。

お互いがなるべく気持ちよく、快適に面接の時間を過ごすためにはどうすればいいのかを考えれば、おのずと理解できるかと思います。

 

基本を考えてみましょう。面接は大抵の場合、個室で行われます。

これには騒音等をシャットアウトし、お互いの声を聞き取りやすくする目的があります。

 

他の音で話した内容が聞こえず、何度も聞き返すようではお互いにストレスが募っていくばかり。

「あ~、この子と面接したとき接続悪かったし声も聴きとりづらかったよな…。」

と面接官にマイナスな印象を残してしまいます。

 

このようなことがないためにも、オンラインの場合は就活生側も場づくりに協力しなくてはいけません。

オンラインでは環境面の選択の自由が大きい分、その選択に関する配慮が問われます。

 

事前の映像・音声テストや部屋の明るさ調整についても同様です。

相手にとって快適な面接環境を準備することが、自分を良く見せることにもつながります。

 

言い換えれば、「自分の魅せ方は自分で決める」ということになるのでしょうか。

 

ここまで見たところで、一にも二にも事前準備が大切だとわかっていただけたと思います(^^)/

次は入室→面接→退室について考えていきましょう。

 

(2)入室→面接→退室

 

もうここまでくれば、オンライン面接も半分終わったようなものです。(言い過ぎ)

Web上のコミュニケーションを行う上で、通信・機材トラブルがなく進めることは就活生が思っている以上に大切ですから。

 

…とはいえ、オンライン面接の半分は終わっていないわけなので気は抜けません。

そこで、この部分に関しても「Web上で行われている」ことを考慮しましょう。すると、面接を成功に導きやすくなります。

 

「Web上で行われている」=「カメラとマイクを通した限られた情報が相手に伝わる」

 

この前提条件をうまく生かしていきましょう。

「何を話すか・伝えるか」というのは重要な評価観点の一つですが、「他人からどのように見えるか」という視点をもって臨むことは、評価を得るためにとても大切です。

 

例えば「私服OK」という条件で、自宅で面接を受けるからといってパーカーにデニムという格好はふさわしくありませんね。

Yシャツとチノパンのようなフォーマル寄りの服装を心掛けることで、「私服OKの面接」という場にふさわしい恰好ができていると言えるでしょう。

(私が選考を受けた会社の中には、スーツを着た方がいいと後から注意をしてきた所もありましたが。)

 

さらにハイレベルな工夫として、上記の前提条件を逆手にとることもできます。

つまるところ「カメラとマイクが拾えない部分は相手に伝わらない」ということですから、正面に置いたライトスタンドで顔を照らして表情を明るく見せたり、画面外にカンペを準備して不測の事態に備えたりする工夫を凝らすことも可能なのです。

 

「次の選考へ進むために自分はどんなベストが尽くせるか?」を考えることで、より充実したオンライン面接を迎えることができるでしょう。

2.オンライン面接を制する者は上京就活を制す!?

ちょっと言いすぎなんじゃ…?という見出しに感じるかもしれませんが、あながち間違えていないと私は考えています。

…この記事を読み進めながら、その理由を考えてみてください。

 

2-1.どうしてオンライン面接が設けられているのかを考えてみる

 

そもそも「なぜオンラインなのか?」

この記事を読んでいるあなたは考えたことがありますか。

 

理由は沢山あるでしょうが、すぐ思いつきそうなものとしては以下のようなものが挙げられます;

なるべく短い時間で多くの応募者を面接するため。

(入退出や見送り、履歴書のやり取りなどにかかるタイムロスの削減と応募者対応の迅速化)

 

・応募者に直接会場まで足を運んでもらうよりも、ほぼ確実に・時間通りに対面することができるため。

(道中のトラブル・事故の回避し、それに関する対応の手間をなくす目的)

 

・応募者のITリテラシーや面接への準備の度合いを推し量ることができるため。

(ファイル共有や設定変更などの必要最低限の機器操作ができるかどうか、オンライン面接という場に対してどのような準備ができるかを見る)

 

一言で言ってしまえば、「色々便利で都合がいいから」

企業側はこの手法を採用しているわけです。(説明が雑)

 

オンライン面接は選考初期に用いられることが多く、沢山の会社の選考を受けたいと考えている地方上京就活生にとっては対策がマストであると言えます。

なぜなら就活生側もいちいち高い交通費と多くの時間を割くことなく、企業と接触し第一印象を感じることができるからです。

 

「せっかく時間もお金もかけたのに何か違った…」じゃあまりにも悲しいですよね。

こうした事態を防ぐためにも、オンライン面接をどう自分の就活に生かせるか考えながら選考に臨む方がよさそうだとわかります。

 

2-2.「直接会ってみたい」と思わせれば勝ち。

 

先にも述べましたが、オンライン面接を行うからには必ず何かしらの事情や理由があります。

(というより、人によって為されている物事には何かしらの意図があると考えて差し支えないでしょう)

 

次の選考段階に進むためには、オンライン面接で求められている期待値を上回ればいいのです。

特別なことは何もありません。相手がアッと驚くような突拍子もないことをやるわけでもない。

ただWeb上の面接を滞りなく進め、少しだけ写りを良くしたりする工夫をすればいいだけ。

(※もちろん、嘘の内容を伝えたり誇張の度が過ぎたりするのはダメですよ!)

 

「オンライン面接」を何かに例えるとしたら、マッチングアプリのようなものと言えるかもしれません。

プロフィールや写真を見た感触ややり取りのスムーズさ、楽しさなどで直接会うかどうかが決まります。

清潔感はあるか、会話のキャッチボールができるか、気遣いのできる人か…など会うにあたって最低限の条件を満たしているかを見られているのです。

 

「この人と直接会って話がしたい!」

そう思うときって、あなただったらどんな時でしょうか。

 

価値観や考え方等含めて相手のことをもっとよく知りたいとき?

それとも相手の雰囲気や声、立ち振る舞いを生で感じたいとき?

 

直接会って話がしたいと思われるような「オンライン面接」ができれば、相手のことを深く知り、あなたのことを知ってもらえる機会がその後きっと増えるはずです。

 

そのためにもオンライン面接、頑張ってみませんか?

3.まとめ

さて、ここまで長々と「オンライン面接」について語ってきましたが、全体を通して伝えたかったことは次の2点になります。

 

◎「Web上で行われている」という特性をよくよく考えて、その環境を上手く利用した立ち回りをすること

◎お互いに気持ちの良い時間を過ごすために自分には何ができるかを考えて、それを実行に移すこと

 

これらさえ押さえていれば、「オンライン面接」は攻略したようなものです!←

相手と自分を思い遣る気持ちを忘れないでくださいね(‘ω’ )

おわりに

今回はオンライン面接のHow toについて語ってみましたが、いかがだったでしょうか?

最後まで読んでくださった方の助けになれば幸いに思います(^^)

 

ではまた、次の記事でお会いしましょう。さようなら!

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