事務適性検査とは?公務員・民間別に内容と対策を解説

2025/12/19更新

奥田恵(キャリアアドバイザー)

この記事の監修者

奥田恵(キャリアアドバイザー)

新卒から営業職で活躍し、全国1位の成績を収めた。その後、さらなる成長と挑戦を求めて現在はナイモノのキャリアアドバイザーに転身。年間で500人以上の学生の就職支援に携わり、人材・不動産・営業など幅広い業界への支援実績を持つ。一人一人の学生に真摯に向き合い、早期の内定獲得と充実した就職活動の提供に尽力している。

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就職活動や転職活動で耳にする機会が増えてきた「事務職適性検査TAPOC」。SPIとは何が違うのか、どのような問題が出題されるのか、不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、事務職適性検査TAPOCの概要から、SPIとの明確な違い、全6分野の出題内容と例題、そして効果的な対策法までを徹底的に解説します。

また、「TAPOCについて詳しく知りたい」「事務職に合格するための勉強法を知りたい」という方のために、ライバルに差をつけ、効率よく内定に近づく無料就活支援コンテンツ(性格診断ES対策SPI対策面接質問集もあわせてご紹介します。

事務職を目指す方が選考を突破するための知識を網羅していますので、ぜひ最後までご覧ください。

事務適性検査とは?目的と見られる能力

事務適性検査とは、その名のとおり「事務職」として働く上で求められる基礎的な能力や適性を測定するための試験です。

主な目的は、候補者が事務作業を「速く、正確に、効率よく」こなせるポテンシャルを持っているかを見極めることにあります。企業や自治体は、この検査を通して以下の3つの能力を特に確認しています。

チェックしている能力 内容
処理能力 書類作成やデータ入力など、定型的な作業をスピーディーかつ正確にこなす能力。
注意力 契約書や伝票のチェックなど、細かなミスや違いを見つけ出す集中力と注意力。
指示理解力 マニュアルや指示を正しく理解し、ルールに沿って作業を遂行する能力。

 

単なる学力テストとは異なり、実務に直結した能力を測るため、多くの採用選考で重要な判断材料として活用されています。

【一覧】主な事務適性検査の種類と特徴

「事務適性検査」と一括りに言っても、いくつかの種類が存在します。

主な事務適性検査の種類
  • TAPOC(タポック)
  • SPIの事務処理能力検査
  • OAB
  • 公務員試験の事務能力検査

ここでは、代表的な4つの検査の特徴を解説します。

TAPOC(タポック)

TAPOCは、NOMA総研が開発した、事務職への適性測定に特化した検査です。照合・分類・計算といった事務処理能力に加え、ペーパーテストでは独自の「記憶」問題が出題されるのが最大の特徴です。学習適性と職業適性の両面からポテンシャルを測ります。

SPIの事務処理能力検査

SPIの中にも、オプション検査として事務処理能力を測定する分野があります。言語・非言語の基礎能力検査と合わせて実施され、照合や分類など、基本的な事務作業の適性を短時間で評価します。多くの企業で導入されているSPIとセットで対策できるのが利点です。

OAB

リクルートキャリアが開発した、主に事務職・オペレーター職で用いられる適性検査です。図形や数字のパターン認識、照合、計算など、作業の正確性とスピードを重視した問題で構成されています。電卓の使用が許可されている場合があるのも特徴の一つです。

公務員試験の事務能力検査

市役所や警察事務などの公務員採用試験で課される科目です。文章の読解や数値処理、論理的思考力に加え、資料の照合や分類といった、まさに事務処理能力そのものを問う問題が多く出題されます。民間企業の検査よりも難易度や問題数が高い傾向にあります。

事務職適性検査TAPOCとは

事務職適性検査TAPOCは、NOMA総研(日本経営協会総合研究所)が提供する、事務職への適性を測るために開発された適性検査です。

この検査は、単なる学力だけでなく、事務作業を「どれだけ速く、正確に習得できるか(学習適性)」と、「効率的に継続できるか(就業適性)」という、実務に直結する2つの側面を予測することを目的としています。

そのため、多くの企業が事務職の採用選考において、候補者のポテンシャルを正確に把握するために導入を進めています。検査の実施方式は以下の2種類があり、企業によって指定されます。

実施方法 内容
WEB方式 結果が一覧表で表示され、各項目ごとの標準得点と段階評価を確認できます。出題内容は「言語、分類、照合、計算、読図」の5科目です。
自社採点方式 受検者個人の詳細なプロフィールが作成され、各項目ごとの評価段階を確認できます。出題内容はWeb方式の5科目に「記憶」を加えた6科目です。

どちらの方式にも対応できるよう、6つの科目すべてを視野に入れた対策が合格のポイントです。

参照:事務職適性検査 TAPOC | 採用・昇格・人材・組織開発の日本経営協会総合研究所

事務職適性検査TAPOCの3つの特徴

TAPOCが他の適性検査とどのように違うのか、その特徴を3つのポイントに整理して解説します。

特徴1:事務職の業務に特化した能力測定

TAPOCの最大の特徴は、その名のとおり「事務職」に求められる能力の測定に特化している点です。一般的な適性検査が幅広い職種への適性を測るのに対し、TAPOCは照合・分類・読図といった、事務作業で日常的に必要となる処理能力を重点的に評価します。これにより、企業は候補者が入社後、事務職としてスムーズに業務を遂行できるかを具体的に判断できます。

特徴2:「学習適性」と「就業適性」からポテンシャルを予測

TAPOCは、目の前の問題を解く能力だけでなく、将来的な成長や職場への定着度を予測できるのが特徴です。

新しい業務を素早く覚える能力を示す「学習適性」と、与えられた業務を効率よく着実に続ける力である「就業適性」を測定します。

この2つの指標によって、企業は候補者が長期的に活躍できる人材かどうかを見極めることが可能になります。

特徴3:Webとペーパー(自社採点)で選べる実施方式

TAPOCは、オンラインで受検するWeb方式と、企業内でマークシートなどを用いて実施する自社採点方式(ペーパーテスト)があります。

Web方式は利便性が高い一方、自社採点方式ではTAPOC独自の「記憶」問題が出題されるという違いがあります。志望する企業がどちらの方式を採用しているか事前に確認することは難しい場合が多いため、両方の形式を想定した準備が欠かせません。

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TAPOC(事務職適性検査)は、言語・計算・読図・照合・分類・記憶など幅広い領域から出題される検査で、特に記憶分野はTAPOC特有の設問形式となっています。

ですが、言語や非言語の出題傾向はSPIと共通点が多く、SPI対策がTAPOC対策にも直結します。

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事務適性検査とSPIの主な違いは?

TAPOCの対策を始めるにあたり、多くの就活生が受検経験のあるSPIとの違いを理解しておく必要があります。

比較項目 TAPOC SPI
目的 事務職に特化した適性の測定 幅広い職種に共通する基礎能力の測定
独自科目 記憶(ペーパーテストのみ) なし
重視する点 正確性、スピード、分類・照合能力 論理的思考力、言語能力、計算能力
対策の互換性 SPI対策が基礎として有効 TAPOC対策はSPI対策の一部をカバー

 

言語(国語)や計算(数学)といった基礎的な能力を測る点では、TAPOCとSPIは類似しています。そのため、SPIの対策で培った基礎学力は、TAPOCでも大いに役立つでしょう。

一方で、大きな違いは、ペーパーテスト形式のTAPOCで出題される「記憶」という科目です。これはSPIにはない独自の分野であり、専用の対策が求められます。また、全体としてTAPOCは、SPIよりも「正確性」と「スピード」を重視した事務処理能力を測る問題の比重が高い傾向にあるので押さえておきましょう。

SPI対策集

【公務員・民間】事務適性検査の出題内容

ここでは、公務員と民間企業の選考で出題される事務適性検査の主な問題形式を、既存の例題も活用しながら解説します。

公務員試験の場合

公務員試験の事務能力検査は、正確性・迅速性に加え、判断力も問われるのが特徴です。

項目 出題内容
数的処理 SPIの非言語分野に近いですが、より複雑な計算や文章題が出題されます。
文章理解 長文を読み、内容の要旨や詳細を問う問題です。
判断・空間把握 図形の回転や展開、暗号解読など、論理的な思考力や空間認識能力が試されます。
資料解釈 グラフや表から数値を正確に読み取り、傾向や比率を分析する問題です。
分類・照合 民間と同様、与えられたルールに従って情報を仕分けたり、二つの情報を見比べて間違いを探したりします。

民間企業の場合

民間企業の検査は、より実務に近い単純作業のスピードと正確性を測る問題が中心です。言語: 漢字、同義語・対義語、語句の用法など、基本的な語彙力が問われます。

項目 出題内容
計算 四則演算が中心ですが、空欄補充など単純計算以外の形式もあります。
照合 文字列や数字の羅列を比較し、同一か否かを判断します。
分類 指示されたルールに基づき、データをグループ分けします。
読図 円グラフや棒グラフから必要な情報を素早く読み取ります。
記憶 短時間で覚えた図形や配置を元に設問に答えます。

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TAPOCを突破するには、SPIと共通する基礎力に加え、照合や記憶など独自問題への対応力が求められます

特に、「短時間で正確に処理する力」や「集中力を保つトレーニング」が重要なポイント。

だからこそ、SPI対策でベースを固めつつ、TAPOC特有の出題形式に慣れておくことが合格への近道です。

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事務適性検査は難しい?難易度と対策の必要性

「TAPOCは難しいのか?」という点は、受検を控える方にとって最も気になる部分でしょう。問題一つひとつの難易度は、SPIと比較して特別に高いわけではありません。

しかし、事務処理能力を測るという特性上、1問あたりにかけられる時間が非常に短く、スピードと正確性の両方が高いレベルで求められます。

特に、分類や照合といった問題は、慣れていないと焦りからミスをしやすくなります。また、独自の「記憶」問題は、事前に対策をしているかどうかで得点に大きな差がつく分野です。

したがって、TAPOCで高得点を狙うためには、問題形式に慣れ、時間内に解ききるためのトレーニングが欠かせません。油断せずにしっかりと対策を進めるようにしてください。

事務適性検査を突破する効果的な対策法とコツ

ここでは、TAPOCを攻略するための具体的な対策法を5つ紹介します。

対策法1:SPIの問題集で基礎能力を固める

TAPOC専用の問題集はまだ少ないため、市販のSPI問題集を活用するのが最も効率的な対策法と言えるでしょう。

特に「言語」「計算」分野はSPIと共通する部分が多いため、SPIの問題集を繰り返し解くことで基礎学力を向上させられます。また「読図」に関しても、SPIの非言語分野にある「表の読み取り」問題が非常に役立ちます。まずはSPI対策を通じて、基礎的な問題解決能力を身につけましょう。

以下では、SPIの具体的な例題も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

SPIとは?検査の内容と例題を用いて対策方法を徹底解説!

対策法2:時間配分を意識して模擬テストを繰り返す

TAPOCは時間との勝負です。そのため、学習がある程度進んだら、必ず本番同様に時間を計って問題を解く練習を取り入れましょう。

模擬テストを繰り返すことで、自分の得意な分野と苦手な分野、そして時間のかかる問題の傾向を把握できます。時間内に全問を解き終えるペース配分を体で覚えることで、本番で焦らずに本来の実力を発揮できるでしょう。

対策法3:独自の「記憶」問題に慣れておく

ペーパーテストを受ける可能性がある場合「記憶」分野の対策は必須です。この分野はSPIでは出題されないため、個別で対策する必要があります。

対策としては、人事院が公開している国家公務員試験の例題が非常に参考になります。短時間で図や記号の配置を覚え、情報を整理するトレーニングを積みましょう。毎日少しずつでも記憶問題に触れることで、記憶の定着率と解答スピードを高められます。

対策法4:苦手分野を特定し集中的に学習する

模擬テストの結果を分析し、自分がどの分野で点数を落としているのかを正確に把握しましょう。例えば「分類問題でいつも時間が足りなくなる」「計算のケアレスミスが多い」といった弱点を特定します。

そして、その苦手分野の問題を集中的に解き、解法のパターンを身につけることが得点アップへの近道です。弱点を克服することで、全体のスコアを安定させられます。

対策法5:スピードよりも正確性を優先する

結論から言うと、まずは「正確性」を最優先してください。事務職の仕事において、速くてもミスが多いというのは致命的です。一つひとつの作業を確実にこなす能力が最も重要視されます。

対策の初期段階では、時間をかけてでも全問正解を目指しましょう。正確に解くための手順が身についたら、徐々にスピードを意識して、同じ問題を繰り返し解く練習に移行します。

本番では「わからない問題は潔く飛ばす」という判断も必要ですが、それは正確性が担保されていてこその戦略です。

TAPOC対策に役立つおすすめ問題集

TAPOC対策を進める上で役立つ市販の問題集を紹介します。自分に合った教材を見つけ、効率的に学習を進めていきましょう。

就職試験によく出る適性・適職問題 2027年度版

就職試験によく出る適性・適職問題 2027年度版

出典:Amazon.co.jp: 2027年度版 就職試験によく出る 適性・適職問題

この一冊は、TAPOCだけでなくさまざまな適性検査に対応しています。問題形式ごとに解答のコツや注意点が詳しく解説されており、網羅的な対策が可能です。幅広い試験形式に触れたい方や、複数の適性検査対策を並行して進めたい方に適しています。

事務職・一般職SPI3の完全対策 2027年度版

事務職・一般職SPI3の完全対策 2027年度版

出典:事務職・一般職SPI3の完全対策 2027年度版 (就活ネットワークの就職試験完全対策) | 就活ネットワーク |本 | 通販 | Amazon

こちらは、事務職向けのSPI対策に特化した問題集ですが、TAPOCで問われる事務処理能力の対策に直結します。

特に、照合や分類といった作業のスピードと正確性を高めるトレーニングに最適です。事務職に特化した問題に数多く触れたい方におすすめです。

事務適性検査に関するよくある質問

ここからは、TAPOCに関して就活生や転職者からよく寄せられる質問にお答えします。

Q. TAPOCに似た適性検査はありますか?

最も類似しているのはSPIです。特に言語能力や計算能力を測る基礎的な問題は共通しています。そのため、TAPOC対策はSPIの問題集をベースに進めるのが最も効果的です。

SPI対策をしておくことで、他の多くの企業の選考にも対応できるため、一石二鳥と言えるでしょう。以下の記事では、適性検査の種類について詳しく解説していますので、ぜひ読んでみてください。

適性検査の種類と特徴について解説!対策方法付きで完全攻略

Q. TAPOCならではの特徴的な問題は何ですか?

ペーパーテストで出題される「記憶」問題が最も特徴的です。短時間で情報をインプットし、それを元に解答する形式は他の多くの適性検査には見られません。この記憶問題への対策が、他の受検者と差をつけるための重要なポイントと言えるでしょう。

Q. TAPOCを導入している企業はどこですか?

TAPOCは特に金融業界やインフラ、メーカーなど、正確な事務処理が求められる大手企業で導入される傾向があります。代表的な導入企業は以下のとおりです。

代表的な導入企業
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • 三井住友海上火災保険
  • 日本生命保険
  • 日本郵便
  • ヤマト運輸
  • サンリオ
  • パナソニック

上記で紹介した企業の分析記事を紹介していますので、併せてチェックしてみてください。

【企業研究】三菱UFJ銀行の就職難易度・採用大学・選考対策を徹底解説

【企業研究】三井住友海上火災保険の就職難易度・採用大学・選考対策を徹底解説

【企業研究】日本生命の就職難易度・採用大学・選考対策を徹底解説

【企業研究】日本郵便の就職難易度・採用大学・選考対策を徹底解説

サンリオへの就職は難しい?採用大学や選考対策、年収まで徹底解説

Q. 対策はいつから始めればいいですか?

本選考が始まる1〜2ヶ月前から対策を始めるのがおすすめです。SPIの学習と並行して進めることで、効率的に準備ができます。特に「記憶」問題は慣れが必要なため、毎日少しずつでも問題に触れておきましょう。

Q. 結果はどのくらい重視されますか?

企業や職種によりますが、事務職の選考において適性検査の結果は非常に重視されると考えてください。

特に、一定の基準点(足切りライン)を設けている企業は多く、この点数をクリアしないと面接に進めないケースが一般的です。面接では測れない「基礎的な処理能力」を客観的に評価する重要な指標と位置づけられています。

Q. 時間内に終わらない場合、問題を飛ばしてもいいですか?

はい、解けない問題や時間がかかりそうな問題は戦略的に飛ばすことが有効です。多くの事務適性検査は、全問解答が難しい問題量に設定されています。

一つの難問に時間を費やすよりも、確実に解ける問題を積み重ねていく方が、結果的に得点は高くなります。

ただし、検査によっては誤答率が見られる場合もあるため、当てずっぽうで回答するのは避けた方が無難です。

まとめ

今回は、事務職適性検査TAPOCの概要からSPIとの違い、具体的な対策法までを詳しく解説しました。TAPOCは、事務職に不可欠な「迅速かつ正確な処理能力」を測るための重要な選考プロセスです。

問題の難易度自体は高くありませんが、時間的な制約が厳しいのが特徴です。また、独自問題である「記憶」の出来栄えが合否を大きく左右します。

まずはSPIの問題集で基礎を固め、時間配分を意識した練習や記憶問題の対策を進めるようにしてください。この記事を参考に、万全の準備で選考に臨み、希望する企業からの内定を勝ち取りましょう。

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