【例文あり】内定保留のポイントとリスクを徹底解説!

【例文あり】内定保留のポイントとリスクを徹底解説!

2024/10/8更新

三好 勝利(キャリアアドバイザー)

この記事の監修者

三好 勝利(キャリアアドバイザー)

新卒で小学校教員となり、学級担任や学年主任などを務め、1000人以上の生徒の指導に携わる。その後、大手教育企業でのコンサルティング営業を経て、現在は株式会社ナイモノのキャリアアドバイザーとして250名以上の学生の就職支援に従事。未経験IT、総合職、人材など幅広い業界への支援実績を持つ。面接対策や自己PRの指導に定評があり、面接官の経験を生かした的確なアドバイスが強み。学生一人一人に寄り添い、ラフな雰囲気で親身に相談に乗ることを心がけている。

新卒で小学校教員となり、学級担任や学年主任などを務め、1000人以上の生徒の指導に携わる。その後、大手教育企業でのコンサルティング営業を経て、現在は株式会社ナイモノのキャリアアドバイザーとして250名以上の学生の就職支援に従事。未経験IT、総合職、人材など幅広い業界への支援実績を持つ。面接対策や自己PRの指導に定評があり、面接官の経験を生かした的確なアドバイスが強み。学生一人一人に寄り添い、ラフな雰囲気で親身に相談に乗ることを心がけている。

はじめに

内定おめでとうございます。

しかし、この記事を読んでいる方は「保留」について迷っている方もいるのではないでしょうか。

第一志望の結果待ち、他の選考などさまざまな要因で、まだ内定を確定させたくないと考える就活生はすくなくありません。

このように、内定を保留したい場合、どういった対応をとればよいのでしょう。

そこでこの記事では、泣いて保留のポイントとリスク、企業への伝え方から辞退のマナーまで徹底的に解説していきます。

いますぐ使える例文もあわせて紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

この記事は以下の様な方を対象に書いています。

対象の読者
  • 内定をもらったけど保留にしたい
  • 内定保留のリスクを知りたい
  • 内定辞退のマナーを知りたい
  • 就活で後悔したくない

上記のような方はぜひ以下の記事もあわせてお読みください。

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内定保留とは?具体的な状況とリスクのポイント

内定保留とは?具体的な状況とリスクのポイント

内定保留とは、企業から内定をもらった後、「もう少し考えさせてください」と返事を保留することです。

就職活動は人生の大きな岐路。

内定が出たからといって、すぐに決断できない状況は多々ありますよね。

そんな時に役立つのが「内定保留」という制度です。

具体的なシーン

まずは内定保留となる際の具体的なシーンをみていきましょう。

ぜひ、自分が置かれている状況と照らし合わせながら参考にしてください。

本命企業の結果待ち

第一志望の企業の結果がまだ出ていない場合、その結果を待ってから最終的な決断をしたいのは当然のことです。

内定保留を活用すれば、他社の内定を確保しつつ、本命の結果を待つことができます。

他社の選考が続いている

複数の企業から内定をもらっている、あるいは選考が進んでいる場合、じっくり比較検討したいものですよね。

内定保留期間中に企業研究や自己分析を深め、後悔のない選択をするための時間を確保できます。

じっくり考えたい

就職は人生における大きな決断です。

時間をかけて自分と向き合い、本当にその企業で働きたいのか、自分のキャリアプランに合っているのかを考えたい時にも、内定保留は有効な手段となります。

メリットとなるポイント

内定保留には以下のようなメリットがあります。

メリット
  • 比較検討できる
  • 時間的余裕が生まれる

くわしく解説します。

比較検討できる

複数の選択肢を比較検討することで、後悔のない選択をすることができます。

「こっちの企業の方が社風が自分に合っているかも」

「待遇面ではあっちの企業の方が魅力的だけど…」

そんな風にじっくり考え、あなたにとって最適な企業を選ぶことができるでしょう。

時間的余裕が生まれる

内定保留期間中に、自己分析や企業研究をさらに深めることができます。

企業のホームページやSNSをチェックしたり、OB・OG訪問をしたりすることで、より具体的なイメージを持つことができるでしょう。

焦らず納得のいく結論を出すための時間的余裕が生まれます。

内定保留のリスク

内定保留には、いくつかのリスクがあります。

保留にする際は、このリスクを考えながら決断するとよいでしょう。

内定保留のリスク
  • 内定取消のリスク
  • 企業の印象ダウン

それぞれ解説します。

内定取消のリスク

企業によっては内定保留を受け付けていない場合や、保留期間が短い場合があります。

また、保留期間中に他の人が内定を受諾した場合、内定が取り消される可能性もゼロではありません。

企業の採用方針をよく確認し、リスクを理解した上で内定保留を申し出ましょう。

企業の印象ダウン

内定保留を申し出ることで、企業側から「志望度が低いのでは?」「他社を優先しているのでは?」とネガティブな印象を持たれる可能性があります。

入社後の関係性に影響する可能性も考慮し、企業への配慮を忘れずに、誠実な対応を心がけましょう。

内定保留期間は?

内定保留期間は企業によって異なりますが、一般的には数日~1週間程度です。

企業から内定通知を受けた際に、回答期限を確認しておきましょう。

もし回答期限が短く、延長を希望する場合は、企業に相談してみるのも一つの方法です。

内定保留は、メリットとリスクを理解した上で、慎重に判断する必要があります。

内定保留の成功率UP!3つの重要ポイント

内定取り消しを回避し、内定保留を成功させるには、企業への配慮と誠実な対応が不可欠です。 

ここでは、内定保留の成功率を上げるための3つの重要ポイントを解説します。

ポイント
  • 誠実な対応
  • 入社意欲のアピール
  • 期限の明示

それぞれの内容を詳しく解説していきます

誠実な対応

内定保留を申し出る際は、企業への感謝の気持ちを忘れずに、丁寧な言葉遣いで伝えることが大切です。

誠実さは、何にも変えられないスキルになります。

まずは、内定をいただけたことへの感謝の気持ちを表明しましょう。

「この度は、貴社から内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございます」といった形で、感謝の意を率直に伝えるとよいです。

次に、なぜ保留したいのか、具体的な理由を簡潔に伝えましょう。

ただし、他社を優先しているといった印象を与えないよう注意が必要です。

「現在、他社の選考も進んでおり、そちらの結果を踏まえて最終的な決断をしたいと考えております」など、前向きな姿勢を示しつつ、保留の理由を説明しましょう。

このように誠実な姿勢で対応することで、企業からの信頼を得ることができます。

曖昧な表現や言い訳は避け、正直かつ率直に自分の気持ちを伝えましょう。

また、回答期限を必ず守り、連絡が遅れる場合は事前に連絡するなど、マナーを守った対応を心がけることも大切です。

入社意欲のアピール

内定保留を申し出ると、企業は「入社意欲が低いのでは?」と不安に思うかもしれません。

 そこで、企業への魅力や入社意欲を積極的にアピールすることが大切です。

まず、面接などで感じた企業の魅力や、入社したいと思った理由を具体的に伝えましょう。

「貴社の〇〇という事業に大変魅力を感じております」

「面接を通して、社員の方々の熱意に感銘を受けました」

など、企業への好印象を具体的に伝え、入社意欲の高さをアピールするとよいです。

 「ぜひ御社で働きたいと考えています」

「入社できる日を心待ちにしております」

など、入社への意欲を明確に伝えましょう。

 検討中であることを伝えつつも、前向きに検討している姿勢を示すことが重要です。

「慎重に検討させていただいた上で、必ずご連絡いたします」

など、前向きな言葉を選び、企業に安心感を与えましょう。

期限の明示

内定保留は、企業に待っていてもらう状況になります。

そのため、いつまでに回答するか、具体的な日付を伝えることがマナーです。

回答期限を明確に伝えることで、企業は安心して待っていてくれるかもしれません。

「〇月〇日までにご連絡いたします」など、具体的な日付を伝えましょう。

そして、自分で伝えた期限は必ず守ってください。

期限を守れない場合は、事前に企業に連絡し、状況を説明しましょう。

もし期限内に回答できない場合は、事前に企業に連絡し、状況を説明することを忘れないでください。

例えば、「〇月〇日に最終面接の結果が出るため、それまで回答を待っていただきたいです」など、具体的な理由を添えて伝えましょう。

紹介したポイントをおさえることで、内定保留をスムーズに進め、企業からの信頼を得られるはずです。

内定保留後の対応!承諾・辞退のマナーと注意点

内定保留後の対応!承諾・辞退のマナーと注意点

内定保留期間を経て、いよいよ最終決断のとき。

承諾するのか、辞退するのか、どちらの道を選ぶにしても、企業への配慮を忘れずに、誠実な対応を心がけましょう。

内定を「承諾」する場合

内定を承諾する際は、感謝の気持と入社意欲をしっかりと伝えることがポイントです。

保留期間を設けてもらったことへの感謝の気持ちを伝え、改めて入社したいという意思を明確に伝えましょう。

「先日、内定のご連絡をいただき誠にありがとうございます。検討の結果、ぜひ貴社に入社させていただきたいと決意いたしました」といった形で、感謝の気持ちと入社への意欲を伝えるとよいです。

また、入社日や提出書類など、必要な情報を再度確認しましょう。

不明点があれば、遠慮なく企業に問い合わせることも大切です。

入社に向けての準備や意気込みを伝え、企業に良い印象を与えましょう。

「入社に向けて、〇〇のスキルを磨いています」

「一日も早く貴社の一員として貢献できるよう、精一杯努力いたします」

など、前向きな姿勢を示すことで、企業からの期待を高めることができます。

内定保留を「辞退」する場合

悩んだ末に、内定辞退を決断する方もいることでしょう。

連絡をするのを億劫に感じるかもしれませんが、保留として待ってもらっている以上、必ず連絡をするべきです。

内定を辞退する際は、丁寧なお詫びと感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

「この度は、選考の機会をいただき誠にありがとうございました。また、内定後の回答期限延長にもご配慮いただき、重ねて御礼申し上げます」といった形で、感謝の気持ちを伝えるのもよいかもしれません。

辞退理由は、具体的に伝える必要はありませんが、聞かれた場合は正直に答えましょう。

ただし、ネガティブな表現は避け、前向きな言葉を選んでください。

「自身のキャリアプランについて深く考えた結果、今回は辞退させていただくことといたしました」など、前向きな姿勢を示すことが大切です。

また、辞退の連絡は、、なるべく早い段階で行うこともポイントです。

企業側も採用活動を進めているため、あなたの辞退によって空いた枠を他の人に回すことができます。

また、辞退の連絡は、メールだけでなく、電話で直接伝えることで、より誠意が伝わるでしょう。

内定保留や辞退の連絡は、どちらにおいても企業側の状況も考慮して誠実かつ丁寧な対応が重要です。

メールでの連絡に加えて、電話で直接伝えることで、より誠意が伝わる場合もあります。

とくに辞退の場合は、電話で直接伝えることをおすすめします。

電話で伝える際は、事前に話す内容を整理しておきましょう。

内定承諾後でも辞退は可能ですが、企業に多大な迷惑をかけることになるため、慎重に判断することが重要です。

これで安心!内定保留の伝え方のポイント【メール例文】

では、内定保留を申し出る際の具体的なメール例文をみていきましょう。

ポイントをおさえた例文を参考に、あなたの状況にあわせてアレンジしてみてくださいね。

流れ
  • 内定保留の申し出
  • 保留後の承諾
  • 保留後の辞退

この3つの流れに沿って、例文を解説していきます

内定保留メール

前述したように、複数の企業から内定をもらっている、または選考が進んでいる場合に送る例文です。

ポイントは、内定への感謝と、保留したい旨を丁寧に伝えること。

保留の理由を簡潔に述べる(他社を優先している印象を与えないよう注してください。

回答期限を明確に提示することも大切です。

例文

件名:Re:〇月〇日の面接の選考結果につきまして 【株式会社〇〇】

株式会社○○
人事部 ○○様

お世話になっております。

〇〇(あなたの氏名)と申します。

この度は、貴社から内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございます。

大変光栄に存じますとともに、心より感謝申し上げます。

つきましては、大変恐縮ですが、現在、他社の選考も進んでおり、そちらの結果を踏まえて最終的な決断をしたいと考えております。

つきましては、大変勝手なお願いではございますが、〇月〇日までお返事を待っていただけますでしょうか。

重ねて恐縮ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。

〇〇(あなたの氏名)
メールアドレス
電話番号
住所

企業によっては保留を受け付けていない場合もあるため、事前に確認しておくと安心です。

回答期限は必ず守り、遅れる場合は事前に連絡しましょう。

保留後の承諾メール例文

内定保留後、承諾すると意思が固まった際に送るメールの例文です。

ポイントは、保留に対する感謝と、承諾の意思を明確に伝えることと

入社への意欲を改めて表明することです。

例文

件名:内定承諾のご連絡 (あなたの氏名)

株式会社○○
人事部 ○○様

お世話になっております。

〇〇(あなたの氏名)と申します。

先日内定のご連絡をいただき、検討の結果、ぜひ貴社に入社させていただきたいと決意いたしました。

つきましては、内定を謹んで承諾させていただきます。

回答期限を延長していただいたこと、改めて御礼申し上げます。

入社後は、一日も早く貴社に貢献できるよう精一杯努力いたします。

何卒よろしくお願い申し上げます。

〇〇(あなたの氏名)
メールアドレス
電話番号
住所

もし保留期間中に企業から連絡があった場合は、丁寧に対応しましょう。

保留後の辞退メール例文

内定保留後、辞退する意思が固まった際に送るメールの例文です。

保留に対する感謝と、辞退の意思を丁寧に伝えてください。

辞退の理由を簡潔に述べる(詳細を聞かれた場合は、正直に答えましょう。

今後の企業の発展を願う言葉を入れるのもポイントです。

例文

件名:内定辞退のご連絡 (あなたの氏名)

株式会社○○
人事部 ○○様

お世話になっております。

〇〇(あなたの氏名)と申します。

先日内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。

また、回答期限を延長していただいたこと、重ねて御礼申し上げます。

しかしながら、大変申し訳ございませんが、今回は内定を辞退させていただきたく存じます。

選考に際しましては、貴重なお時間をいただき誠にありがとうございました。

末筆ながら、貴社のますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。

〇〇(あなたの氏名)
メールアドレス
電話番号
住所

辞退理由は、ネガティブな表現は避け、前向きな言葉を選びましょう。

誠意を持って対応し、失礼な印象を与えないようにすることも大切です。

ここまで紹介した例文を参考に、ぜひ心を込めたメールを作成してください。

内定保留の連絡は、企業の都合を考慮した丁寧な対応をこころがけましょう。

内定保留に関するQ&A

最後に、内定保留に関する、就活生からよく寄せられる疑問にお答えします。

Q:電話ではなくメールで伝えてもいい?

A:基本的には、内定通知と同じ方法で連絡するのがマナーです。

多くの場合、メールでの連絡で問題ありませんが、企業によっては電話での連絡を推奨している場合もあります。

内定通知の内容を確認し、指示に従いましょう。

Q:保留期間を延長したい場合は?

A:企業に直接相談してみましょう。

延長を希望する理由と、いつまで延長したいのかを具体的に伝え、誠意を持って交渉するとよいです。

ただし、企業側の状況によっては、延長が難しい場合もあります。

Q:企業から承諾を得られなかったら?

A:企業の採用方針によっては、内定保留を受け付けていない場合があります。

その場合は、保留期間内に承諾または辞退の判断をする必要があるかもしれません。

もし判断が難しい場合は、企業に相談し、状況を説明してみましょう。

Q:内定保留中に他の企業の選考を受けてもいい?

A:問題ありません。

内定保留期間は、あなたにとって他の選択肢を検討する貴重な時間です。

ただし、企業によっては、他社の選考状況について質問される場合もあるため、誠実に答えられるように準備しておきましょう。

Q:内定保留後、辞退したら印象が悪くなる?

A:内定保留後、辞退することは可能です。

しかし、企業によっては、辞退の理由によっては印象が悪くなる可能性もあります。

辞退する場合は、誠意を持って対応し、感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

Q:内定保留を複数回お願いすることはできる?

A:一般的には、内定保留は1回のみとされています。

複数回お願いすることは、企業に不信感を与え、内定取り消しにつながる可能性もあります。

どうしても必要な場合は、企業に相談し、状況を説明しましょう。

Q:内定保留の承諾を得るために、何かアピールできることはありますか?

A:企業への入社意欲を具体的に伝えることが効果的です。

例えば、企業の理念や事業内容への共感、入社後に貢献したいことなどを具体的に伝えましょう。

また、内定保留の理由を正直に伝え、企業への配慮を示すことも大切です。

Q:内定保留中に企業から連絡があった場合はどうすればいいですか?

A:企業からの連絡には、迅速かつ丁寧に対応しましょう。

内定保留の状況や今後の見通しについて聞かれた場合は、正直に答え、誠実な姿勢を示すことが大切です。

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さいごに

本記事では、内定保留のポイントとリスク、企業への伝え方、承諾・辞退時のマナーについて解説しました。

内定保留は、納得のいく就職活動を行うための有効な手段です。

しかし、メリットとなるポイントだけでなくリスクも存在することを理解しておく必要があります。

内定保留を成功させるポイントは、誠実な対応、入社意欲のアピール、期限の明示です。

企業への配慮を忘れずに、丁寧なコミュニケーションを心がけましょう。

また、内定保留後には、承諾または辞退の意思表示をすることになります。

それぞれのケースにおけるマナーと注意点を理解し、企業との良好な関係を築きましょう。

内定保留は、あなたの将来を左右する大きな決断です。

焦らずに時間をかけて、本当に自分に合った企業を選びましょう。

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