【就職活動】夏インターンとは?メリットや選び方を解説
2024/9/24更新
はじめに
来るべき就活に備えて、インターンに参加する就活生も多いかと思います。
限られた期間でさまざまな企業の特徴や社風を知ることができるのは、この機会しかありません。
特に、興味のある業界・企業に関して情報をあらかじめ知っておくのは大切です。
そこで今回は、7〜9月ごろに開催される夏インターンについて深掘りしていきます。
- 夏インターンの概要、メリット
- 夏インターンの具体的スケジュール
- 夏インターンの選び方
- 夏インターンに参加する際の注意点 など
また結論として、夏インターンへの参加は就活を成功させるために大いに役立つといえるでしょう。
「インターンに初めて参加する」「多くの企業についてもう少し知識を深めたい」といった就活生にはピッタリの内容ですので、ぜひ参考にしてみてください。
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夏インターンとは
文字通り、夏の7〜9月ごろに実施されるインターンシップのことです。
夏休みの期間におこなわれるため、長期間での参加もできます。
具体的には下記3つのパターンがあるので、スケジュールにあわせて申し込みをするのがよいです。
- 1Day型:1日で幅広く体験ができる
- 実務型:実際の業務が体験できる
- 選考型:本選考に繋がっている
さまざまな企業のインターンシップに参加を考えているなら1Day型で効率よくおこなうのがいいですし、実際の業務をじっくりと体験してみたい方は実務型をおすすめします。
選考型は本選考に直結している分、内定も早く出るのが特徴です。
企業によって期間・内容も異なるため、入念に調べておきましょう。
実施期間:7〜9月ごろ
夏インターンの実施期間は7〜9月です。
大手・外資系・ベンチャー企業など多くの企業でおこなわれます。
後ほどでも詳しく解説していきますが、実際の申し込み期間や選考はもう少し早いです。
そのため、募集するタイミングや企業情報へのアンテナは常に張っておくようにしましょう。
特徴:開催する企業が多い
冬や春におこなわれるインターンと比べて、夏ーインターンは多くの企業が開催します。
それは、たくさんの学生に企業の特徴を知ってもらえるいい機会だからです。
夏休みであれば、就活を意識していない大学1・2年生も参加ができます。
これから就活を控えている学生にもいいタイミングと言えるでしょう。
少しでも気になる業界・企業があるなら、ぜひ夏インターンを活用してみてください。
夏インターンに参加するメリット
では、夏インターンに参加するとどんなメリットがあるのでしょうか。
次をご覧ください。
- 就活準備が早くおこなえる
- 選考の具体的なイメージができる
- さまざまな業界や企業を知れる
- 自分の業種・職種適性が把握しやすくなる
夏休みの時間が少し減ってしまうかもしれませんが、それを除けばほぼデメリットはないと考えていいかもしれません。具体的に見ていきます。
就活準備が早くおこなえる
企業と直接かかわることができるため「仕事をする」といった具体的なイメージがもてます。
「社会人になるとこんなことができるのか」「ここの会社は面白そうだな」と思えると、就活に対してポジティブに取り組むことができるはず。
学生によっては夏インターンでやりたいことが見つかり、ビジョンが明確になった人も実は多いのです。
企業にとっても学生にうまくアピールができれば、優秀な人材に応募してもらえる可能性があるため、双方にメリットがあります。
逆を言えば、就活に対して具体的なイメージができていない学生におすすめと言えるでしょう。
選考の具体的なイメージができる
夏インターンでは、実際の選考や面接を経験できるため選考の流れをいち早く掴むことができます。
学校でも面接練習などはおこなえますが、やはり企業がおこなう選考とはまた別物です。
実際に企業の方が相手となれば、本番さながらの緊張感を味わえます。
誰でもできる経験ではないため、就活の際にきっと役立つはずです。
そのため、仮に選考やディスカッションでうまく振る舞えなくても問題ありません。
経験を積むこと自体がとても貴重なのです。
夏インターンでは、積極的に行動した分だけメリットに繋がります。
さまざまな業界・企業を知れる
夏インターンは、短期間で多くの業界・企業を知ることができるのもメリットです。
特に「1Day型」であれば効率よく経験ができるため、複数の企業に関する情報が短期間でゲットできます。
これから就活を始める、志望業界が定まっていない学生こそ、夏インターンを活用するのがおすすめです。
また、選考がスタートしてからだと、業界・企業研究にゆっくりと時間をかけづらくなってきます。
時間のある夏休みに下準備を進めておけると、周りと差をつけることができますし、余裕をもって就活に取り組めますよ。
自分の業種や職種適性が把握しやすくなる
さまざまな業界や職種の夏インターンに参加することで、自身の興味や能力、適性を実際の業務体験を通じて確認することができます。
例えば、自分がどの分野や職種に適性があり、その分野で自身のスキルや能力を発揮できるのか、早い段階で見極めることができるため、その後の就活の方向性が明確になります。
また、夏インターンは自分自身のスキルセットを向上させるための絶好の機会でもあります。
実際の業務を通じて学んだ知識や経験は、学校の教室で学ぶだけでは得られない貴重なものです。
以上のようなメリットがあるため、多くの学生は夏インターンに参加することで自己成長や将来のキャリア形成に積極的に取り組んでいるのです。
インターンの詳細なスケジュール
続いて、夏インターンの一般的なスケジュールを説明します。
夏インターンの準備は、4月頃から動く必要がありますので、しっかりとスケジュールの全体を押さえておきましょう。
スケジュール | 内容 |
4月〜5月中旬: 情報公開 | 夏インターンの詳細が公開されます。 |
5月中旬〜6月: エントリー | 夏インターンに興味を持った学生が応募します。 |
6月〜7月: 選考 | 夏インターンの応募者が選考プロセスに進みます。 |
7月末〜9月:夏インターン | 選考を通過した候補者が、夏インターンに参加します。 |
また、それぞれのスケジュールと内容の詳細について説明します。
①情報公開(4月〜5月中旬)
大学3年時の4月以降をめどに、企業が新卒採用活動の情報を開示します。
就活は「情報戦」といわれるほど早く、かつ正確に情報を収集することが重要になるため、できる限り多くの情報に触れるようにしましょう。
4月初旬
インターンシッププログラムの詳細が企業のウェブサイトや掲示板などを通じて公開されます。
公開される情報は、インターンシップの期間、募集人数、応募資格、応募方法、応募締切日などが含まれます。
4月中旬〜5月中旬
公開された情報を広く学生や応募者に伝えるため、オープンセミナーやキャリアフェアなどのイベントが開催されます。
また、ソーシャルメディアやキャリア関連のウェブサイトを通じて情報が拡散されます。
②エントリー(5月中旬〜6月)
エントリーと同時に、「エントリーシート」など企業から提示された必要書類を提出する期間です。
企業はこれらの書類をもって、学生を夏インターン選考に招待するか判断するため、時間をかけて書類を準備するようにしましょう。
5月中旬
応募期間が開始されます。
選考プロセスの詳細な要件や、応募方法が公開されます。
5月中旬〜6月上旬
応募者は、履歴書やカバーレターの作成、オンラインによる応募書類の提出、応募フォームからの提出など、応募に必要な書類や情報の準備を行います。
6月上旬〜中旬
選考プロセスの締め切りが設定されます。
応募書類や情報を、指定された方法で提出します。
③選考(6月〜7月)
エントリー書類をもとに選ばれた学生が、さらに選考で自身をアピールする期間です。
選考難易度が高い企業ほど、夏インターンに参加できた学生に内定獲得に有利な「優遇ルート」へ招待する傾向があるため、今後の就活を左右する期間といえます。
6月下旬〜7月上旬
提出されたエントリー書類の審査が行われます。
応募者の履歴書、カバーレター、成績表などが評価され、選考基準に従って候補者が選ばれます。
7月上旬〜中旬
選考対象となった応募者は、面接や試験、グループディスカッションなどの選考プロセスに進みます。
これにより、応募者のスキル、経験、コミュニケーション能力、チームワークなどが評価されます。
7月中旬〜下旬
応募者に選考結果が通知されます。
合格した応募者には、電話やメール、書面などの形式で通知が行われます。
通知には、夏インターンシップへの参加が承認されたことや、次の手続きや準備についての指示が含まれます。
④夏インターン(7月末〜9月)
選考を通過した候補者は、夏インターンに参加します。
インターンシップ期間中は企業の現場で実際の業務に従事し、経験を積むことができるため、就活そして今後の社会人生活につながる貴重な時間を過ごせるでしょう。
7月末~9月
具体的な業務内容やプロジェクトによって異なりますが、チームメンバーと協力して課題解決に取り組んだり、プロフェッショナルの人たちと同じ環境で実務経験を得ることができます。
夏インターンの期間は数週間から数ヶ月にわたる場合がありますが、いずれも貴重な経験や学びを得る機会となるのは間違いありません。
なお、スケジュールは企業により異なる場合があるため、具体的な情報や日程は各企業の公式情報を確認しましょう。
結論:夏インターンは選考に有利
夏インターンへの参加は、選考に有利となる可能性が高いです。
実際にグループワークがおこなえたり、実務経験を積めたりするので、参加していない人と比べると経験値に差がでます。
企業への興味も増すので志望度が高くなり、アピールする際の熱量にもよい影響がでるはずです。
加えて、夏インターンは本選考に直結していることもあるため、仮によい成果が残せなくても一次免除になるケースもあるのだとか。
「経験値が得られる」「本選考に繋がる可能性がある」、そして面接時に「御社の夏インターンに参加して~に感銘を受けた」というような志望動機で話せば、面接官に「志望度の高さ」を明確にアピールでき、志望理由に大きな説得力を生むことも可能に。
上記内容を踏まえれば、夏インターンは選考に有利と言えるでしょう。
夏インターンの申し込み期間と方法
夏インターンの実施は7〜9月ごろですが、申し込み期間は5〜7月とされています。
企業によって募集するタイミングが異なるため、事前にチェックしておかなければいけません。
具体的な応募方法は下記の通りです。
- 企業のホームページから直接応募
- 大学の就職課に問い合わせる
- 就職情報サイトを活用する
- 先輩や知人から紹介してもらう
情報を取り逃がさないように、こまめに確認するようにしましょう。
夏インターンの選び方
多くの企業が夏インターンを開催するため「どれに応募したらいいんだろう」と悩ませる学生もいるのではないでしょうか。
その際は、具体的に次の2つを軸にして選んでみるのがおすすめです。
- 興味のある業界や企業で選ぶ
- スキルアップできるかどうかで選ぶ
貴重な時間を費やすので「何かしらのメリット」を得るつもりで参加しましょう。
興味のある業界・企業で選ぶ
まずは自分自身が応募する業界・企業に関心があるかどうかで選ぶのがよいです。
ネット関連に興味があるならIT系がいいですし、モノづくりに興味があるならメーカーもいいかもしれません。
関心をもてるのであれば「もっと知りたい」「就職したらどんなことをやるんだろう」と自然に前のめりになるはずです。
当然、志望動機・自己PRなどを作る際にも役立つため、いいエントリーシートが提出できます。
興味といった点であれば仕事内容にかかわらず「社風や経営理念に共感した」などもアリです。
自分の好奇心が動かされるものがあるといいでしょう。
スキルアップできるかどうかで選ぶ
企業によっては社員教育に力を入れているところもあります。
社員を成長させることができれば、その分貢献できる度合いも変わってくるからです。
特にIT業界などは常に情報がアップデートされていくため、働く人々もそれにあわせて学んでいかなければなりません。
その都度新しい情報・スキルに触れることができるのは、とても貴重な体験と言えるでしょう。
もちろん学校とは異なり、会社は勉強をしに行く場所ではないですし、スキルは自分で磨いていく必要があります。
しかし、企業が社員教育に力を入れているということは、社員に対してしっかりと向き合ってくれることの裏返しです。
そういった職場であれば安心して働けるのではないでしょうか。
夏インターンに参加する際の注意点
これから夏インターンに参加しようと考えている学生は、下記3つに注意して望むのをおすすめします。
- なんとなく参加しない
- 受け身になりすぎない
- 最低限のビジネスマナーを知っておく
では、それぞれ具体的に見ていきましょう。
なんとなく参加しない
目的をもたずにただなんとなく参加するのはあまり得策ではありません。
目的がなければ何を学んだらよいかわからず、時間を無駄にしてしまうからです。
「参加しないよりは、参加をしたほうがいいのでは?」と考えるかもしれませんが、何も得られなかったら「参加しない」と同じになります。
そのため、筆者は「ひとつでも得られたら合格」と決めて、インターンに参加をしていました。
たくさん学ぼうとするとかえって「何が重要だったのか」と忘れる可能性があるからです。
「これは聞いておきたい」といった質問を用意しておくといいかもしれません。
社風、仕事の流れ、辛かった体験など、調べても把握できない点を聞けるといいでしょう。
受け身になりすぎない
「参加するからには積極的に行動しなければいけない」といったことはないですが、受け身すぎてしまうと、収穫がゼロとなる場合があります。
社員の方々とコミュニケーションが取れなくても「重要なポイントはメモをする」などは最低限おこなっておきましょう。
自分から少しでも行動できるのであれば、企業の方にその姿勢を見てもらえるかもしれません。
夏インターンを有利なものにできるかは、学生の行動次第です。
最低限のビジネスマナーを知っておく
社会にでれば当然ビジネスマナーを心得ておく必要があるため、夏インターンの機会に知っておくとよいです。
具体的には次の通り。
- 10分前行動をする
- 清潔感のある服装をする
- 連絡は直ぐに返す
- ホウレンソウ(報告・連絡・相談)を意識する
- 何かをしてもらったらお礼を伝える
上記はほんの一部ですが、仕事に限らずプライベートにも繋がってくるので、知っておいて損はありません。ビジネスマナーは「相手を想う心遣い」と覚えておきましょう。
ビジネスマナーについては、以下の記事で詳しくまとめていますので、ぜひご覧ください。
夏インターン選考を受けるにあたって押さえるべきポイント
参加者に対して早期選考への招待や面接免除など「優遇ルート」を設ける夏インターンの場合、学生の絞り込みを行うべく事前に選考を設けるケースが少なくありません。
そのためここでは、夏インターン選考を受けるにあたって押さえるべきポイントを5つ紹介します。
- 自己分析
- 企業分析
- エントリーシート作成
- 適性検査対策
- 面接・グループディスカッション対策
①自己分析
自己分析をすることで、自身の長所・短所、または自身の価値観を客観的に把握できるはずです。
そのような「自身の特徴」を踏まえて、志望企業の求める人物像にマッチする内容でアピールできるよう対策していきましょう。
また志望動機に関しては「競合他社ではなく、なぜ志望企業のインターンに参加したいのか」という点を自身の言葉で説明できるように時間をかけて考えてみてください。
なお自己分析については下記で詳しく解説しているため、興味のある学生はぜひ参考にしてみてください。
②業界・企業研究
業界研究や企業分析をすることで、業界内での志望企業の立ち位置、競合他社との違いが見えてきます。
また志望企業が所属する業界以外の気になる業界・企業も調べてみることで、より志望企業を客観的に分析できるため、エントリーシートや面接の受け答えをより一段とレベルアップすべくその他の業界研究も行いましょう。
また企業分析の方法について解説した記事も掲載しているため、気になる学生はぜひ確認してみてください。
③エントリーシート作成
上記で紹介した自己分析や業界・企業研究の内容を踏まえてエントリーシートを作成していきます。
過去にエントリーシートで出題された内容については「就活会議」「ワンキャリア」などの就活サイトで「選考体験記」という項目で紹介されているため、ぜひ確認してみてください。
また自身で作成した後は、必ず「友人や先輩」「OB・OGの方」などに添削をしてもらい、客観的に見ても優れているエントリーシートになっているか提出前に確認するようにしましょう。
エントリーシート対策については、下記も参考にしてみてください。
④適性検査対策
適性検査は「能力検査(学力検査)」と「性格検査」に分類できますが、特に能力検査の対策は必須といえます。
問題のレベルは「中学生レベル」と紹介する書籍・参考書があるものの、事前に対策をしないと企業が設けるボーダーラインを超えることは難しいでしょう。
また適性検査には「SPI・玉手箱・GAB・TG-WEB」など種類が複数あり、適性検査ごとで問題形式が大きく異なります。
そのため、夏インターンに参加したい志望企業がどの適性検査を使用するか把握したうえで、参考書などを用いて十分な演習を実施するようにしましょう。
適性検査については下記で解説しているため、これから対策をはじめる学生はぜひ目を通してみてください。
⑤面接・グループディスカッション対策
エントリーシート・適性検査を突破したら次に面接やグループディスカッションが行なわれるため、その対策も入念に行いましょう。
面接に関してはエントリーシートに記載した内容をもとに質問をしていくため、「面接官との会話のキャッチボール」を意識して、簡潔かつ理論的に回答していけるように事前に面接の練習をしておくことがおすすめです。
またグループディスカッションに関しては、リーダー・タイムキーパー・調整役などグループ内での「自身の役割」を全うし、高い評価を得ていく必要があります。
そのため「グループディスカッション」が経験できるイベントに参加し、自身が最も適している役割を事前に把握しておくと良いでしょう。
面接・グループディスカッションについては他の記事で詳しく解説しているため、気になる学生はぜひ目を通してみてください。
さいごに
今回は「夏インターン」について解説してきましたが、いかがだったでしょうか?
記事の内容を簡単にまとめます。
- 夏インターンとは、夏の7〜9月ごろに実施されるインターンシップ
- 主に「1Day型」「実務型」「選考型」の3つに分類
- 夏インターンに参加する場合は、大学3年時の4月頃から動く必要がある
- 夏インターンに参加すると「優遇ルート」に招待してもらえることがある
- 自身に「何かしらのメリット」をもたらす夏インターンに参加すべき
- 夏インターンに参加する場合の注意点は3つある
- 夏インターン選考は、本選考並みの十分な対策を実施
夏インターンは参加しなければいけないものではないですが、企業と直接交流ができる貴重な場です。
就活までに一度参加しているか、そうでないかで志望度合いや仕事のイメージも変わってくるでしょう。
少しでも興味がある業界・企業があるなら、夏休みを活用して参加してみるといいかもしれません。
また、就活への対策は早ければ早いほうが何かとスムーズに進みます。余裕をもって望みたいのであれば、この機会をぜひ有効活用してみてはいかがでしょうか。
なお夏インターンに参加する企業を探す学生は、ジョーカツにて企業・業界ごとで事業内容・社風・業界内の立ち位置などを幅広く解説しているため、ぜひ目を通してみてください。