【企業分析】AWS(アマゾンウェブサービスジャパン)の就職難易度・採用大学・選考対策を徹底解説

【企業分析】AWS(アマゾンウェブサービスジャパン)の就職難易度・採用大学・選考対策を徹底解説

2024/8/20更新

はじめに

AWS(アマゾンウェブサービスジャパン合同会社)は、東京都品川区に本社を置くIT業界に属する企業です。

インターネット通販業務ではなく、世界で最も包括的で広く採用されているクラウドサービスを提供しています。

AWSジャパンは日本支社であり、海外に本社があります。

そのため、英語スキルは必須です。

今回はAWSジャパンの企業研究のための基礎知識・社風・選考対策などを解説します。

この記事の要約
  • AWSジャパンの就職難易度は高い
  • AWSジャパンの採用大学は難関から標準まで幅広い
  • AWSジャパンが求める人材は16項目の信条に当てはまる人
  • AWSジャパンの選考に挑むならジョーカツスタキャリに相談

AWSジャパンの就職難易度が知りたい人や、選考対策として何をすれば良いかわからない人はぜひ最後までご覧ください。

また、IT業界以外の業界については、以下の記事でも解説しているので、ぜひ確認してください。

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この記事の結論

結論をお伝えすると、AWSジャパンの就職難易度は「高い」です。

AWSジャパンの就職難易度が高い理由は以下の3点が挙げられます。

就職難易度が高い理由
  • 就職偏差値が70と高い
  • 外資系企業なので語学力が必須
  • 採用大学は高学歴からの採用率が高い

外資系企業ということもあり「語学力が必須」「実力主義」といった日系企業と異なる部分が多いです。

Amazonグループは就職先企業として人気も高いため、選考に挑む人はしっかり対策しましょう。

次の章からAWSジャパンの就職難易度・採用大学・就活に役立つ情報を解説するので、ぜひ最後まで読んでください。

AWSとは?会社概要を解説

出典:アマゾン ウェブ サービス(AWS クラウド)- ホーム

AWSジャパンは、AWSのサービスを提供する日本法人です。日本では東京・大阪・名古屋・福岡の4エリアに店舗を構えています。

AWSというのは、世界で最も包括的で広く採用されているクラウドサービスのことです。

大企業やスタートアップ企業など、幅広い企業がAWSを使用してコストを削減し、イノベーションを加速させています。

AWSジャパンは「地球上で最も社員を大切にする企業」を目指していることも特徴です。

健康・キャリア・経済的な安定が得られるような福利厚生が整っています。

社員の未来を徹底的にサポートしているからこそ、一人ひとりが自分の能力を最大限発揮できると考えられているのです。

ただし、AWSジャパンは外資系企業であるため、実力主義の会社です。

また、個人の実績だけでなく、チームへの貢献度も考慮し、年に1回個人の業績評価が下されます。

AWSジャパンでは貢献度に応じて報酬体系が変わるので、自分の実力次第で給与を増やせることもポイントです。

社名アマゾンウェブサービスジャパン合同会社
設立2009年8月
本社所在地東京都品川区上大崎 3-1-1
資本金385百万円
従業員数1,000人以上
公式サイトhttps://aws.amazon.com/jp/

AWSの就職難易度・偏差値

AWSジャパンの就職難易度・偏差値は高いといえるでしょう。

理由として以下の3点が挙げられます。

就職難易度が高い理由
  • 就職偏差値が70と高い
  • 外資系企業であるため語学力が必須
  • 採用大学は高学歴からの採用率が高い

AWSジャパンの就職偏差値が高く、採用されている大学も高学歴が多いことから、しっかりと対策していなければ選考を通過できません。

また、外資系企業であるため語学力が必須です。

就職難易度・偏差値については、以下の記事も参考にしてみてください。

AWSの業界立ち位置・就職難易度・偏差値比較


AWSは外資系企業であるため、比較対象は外資系企業であるGoogle、Microsoftをピックアップしました。

また、日本のIT業界で売上トップのNTTデータを加えた3社で比較します。

会社名売上高平均年収就職偏差値社風
AWSジャパン3兆6,662億円1,307万円70協力的であたたかみのある雰囲気
Google10兆1,900億円1,635万円71働き甲斐がある、グローバル
Microsoft7兆4,200億円1,250万円71自由度が高い
NTTデータ2兆5,520億円852万円68若いうちからアイデアを提案できる

 どの企業も就職偏差値が高いのが特徴です。

AWS全体でみれば売上高は高いですが、日本事業だけでみればNTTデータと比較的近いことがわかります。

AWSの採用大学・学歴フィルターはある?

AWSジャパンの採用大学の実績を以下に掲載します。

 

東京大学、京都大学、大阪大学、一橋大学、東京工業大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、明治大学、立教大学、同志社大学、国際基督教大学、青山学院大学、東京外国語大学、創価大学など

 

難関大学や標準的なレベルの大学など幅広く採用されています。

全体的にみれば高学歴からの採用率が高いです。

ただし、中堅私立大学やその他の大学からも採用実績があることから、学歴フィルターは存在しないと考えられます。

AWSが求める人材

AWSジャパンでは、管理職・非管理職に関わらずリーダーシップスキルが必要です。

また、Amazonグループは「Our Leadership Principles」という16項目からなる信条を大切にしています。

そのため、これから就職を考えている人は「Our Leadership Principles」に従って行動するように心がけましょう。

「Our Leadership Principles」の16項目は以下の通りです。

Our Leadership Principles
  • Customer Obsession(お客様を起点に考える)
  • Ownership(リーダーはオーナー)
  • Invent and Simplify(イノベーション(革新)とインベンション(創造)を求める)
  • Are Right, A Lot(正しい判断をくだす)
  • Learn and Be Curious(学ぶことに貪欲)
  • Hire and Develop The Best(評価の基準を引き上げる)
  • Insist on the Highest Standards(高い水準を追究する)
  • Think Big(大胆な方針と方向性を示す)
  • Bias for Action(スピードが重要)
  • Frugality(倹約の精神)
  • Earn Trust(誰にでも敬意をもつ)
  • Dive Deep(詳細まで把握する
  • Have Backbone; Disagree and Commit(同意できないこといは意義を唱える
  • Deliver Results(決して妥協しない)
  • Strive to be Earth’s Best Employer(職場環境を整える)
  • Success and Scale Bring Broad Responsibility(日々成長し続ける)

AWSの新卒募集要項について

以下にAWSジャパンの新卒募集要項についてまとめました。

 

各項目詳細
職種
  • AWSジャパン営業職
  • クラウドサポートエンジニア
  • ソリューションアーキテクト
  • テクニカルトレーナー
  • プロフェッショナルサービス
  • データセンター
給与(2023年4月入社 初任給実績)およそ400万円。(ジョブレベルにより変動)
賞与公式な発表はありませんが、賞与はないと考えられます。

賞与の代わりに「サインボーナス」「RSU」などが支給されます。

研修制度
  • e- ラーニングによるトレーニング
  •  PC スキルトレーニング
  • 会社・部門・ビジネス・企業文化・ビジネスマナー等の研修
  • OJT トレーニング
  • 各種育成プログラム
    ※応募する職種によって多少異なります。
福利厚生
  • 健康診断
  • 会員制福利厚生制度( ポイント付与あり )
  • 社員割引( Amazon.co.jp の商品を社員割引価格で購入可能 )
  • 従業員アシスタントプログラム( EAP )
  • 団体生命保険( 保険料全額会社負担 )
  • 従業員支援プログラム
  • 育児支援プログラム
  • 社内公募制度
  • 社会保険完備

AWSの新卒採用のフロー

AWSジャパンの選考は、下記の通りの選考フローとなっています。

  1. 応募・書類選考
  2. 一次面接
  3. 最終面接
  4. 内定

上記の新卒採用フローを詳しく見てみましょう。

応募・書類選考

AWSジャパンの公式ホームページにある「今すぐご応募ください」をタップし、応募します。

AWSジャパンの選考では、職務経歴書の提出が必要です。

提出した書類を元に書類選考が行われ、合格者のみ一次面接のメールが届きます。

一次面接

AWSジャパンの一次面接は、就活生1人に対し、面接官1人で行います。

面接時間は45分~60分程度です。

Amazonグループが大切にしている「Our Leadership Principles」についての質問が多いため、しっかりと理解しておきましょう。

最終面接

AWSジャパンの最終面接は、就活生1人に対して、複数名の面接官が対応します。

面接時間は60分です。

面接が終わると次の面接の案内があるわけではなく、一括で調整されるのが特徴です。

ただし、すべての面接を同じ日に実施しなければならない、というわけでもなく複数日に分けることもできます。

内定

選考結果は5営業日を目安に結果の連絡が来ます。

AWSの6つの選考対策

AWSジャパンの選考対策は次の6つです。

6つの選考対策
  • 志望動機の明確化
  • エントリーシート・面接回答の把握
  • Webテスト対策
  • グループディスカッション
  • 主体性・顧客第一主義を持ったエピソード
  • インターンシップへの参加

上記の選考対策をひとつずつ見てみましょう。

志望動機の明確化

AWSジャパンの選考に備えて「なぜAWSジャパンを志望するのか」を明確にします。

特に、競合企業のGoogleやMicrosoftと比較しながら考えると良いでしょう。

エントリーシートの把握

AWSジャパンのエントリーシートでは、過去に次のような内容が設問されました。

過去の質問内容
  • 学生時代に力をいれたこと
  • 気になるテクノロジー・研究内容
  • 今後のキャリアで実現したいこと

指定字数は200〜300字になるため、少ない文字数で簡潔に説明できるようにします。

Webテスト対策

AWSジャパンの営業職のWebテストは玉手箱形式です。

また、エンジニアはIT関係やコーディングなどの独自のテストによって、プログラミングの知識が問われます。

グループディスカッション

AWSジャパンの営業職では、選考にグループディスカッションが設けられています。

今後、テクノロジーを使用して変化させたい領域など、自分の意見と他人の意見を俯瞰し、独自の視点を整理します。

AWSジャパンへの応募を考えている人は、日ごろからIT関連のニュースをキャッチしておくと良いでしょう。

主体性・顧客第一主義を持ったエピソード

AWSの掲げる信条には主体性や顧客第一主義があります。

自分だけではなく周りのことを考えて活動した経験や、顧客のニーズに基づいて動いたエピソードを用意してください。

インターンシップへの参加

AWSジャパンのクラウドサポートエンジニア・ソリューションアーキテクト・プロフェッショナルサービスなどは、インターンシップを開催しています。

ネットだけではわからない情報が手に入り、選考を有利に進められるため、積極的に参加しましょう。

AWSの採用・内定獲得を目指すならジョーカツ・スタキャリに相談

AWSジャパンからの採用・内定獲得を目指すなら、ジョーカツやスタキャリへご相談ください。

ジョーカツでは東京の企業に就職したい地方学生の就活を応援します。東京に無料で泊まれる就活シェアハウスを用意しているため、東京就活の宿泊費を抑えることが可能です。

また、15,000円分の交通費補助によって、地方から東京へ行く交通費を削減できます。

スタキャリでは専任のキャリアアドバイザーがES添削や面接対策をサポートします。AWSジャパンを含め、あなたの志望にピッタリ合う企業を紹介します。

内定獲得までの豊富な就活サポートを求めている人は、ぜひLINE登録してジョーカツ・スタキャリにご相談ください。

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AWSの平均年収・勤続年数・残業時間・社風

ここでは、AWSジャパンで働いている社員の平均年収や平均勤続年数などを見ていきましょう。

「AWSの年収は低い?高い?」と気になる人は、ぜひ確認してください。

 

AWSの平均年収

公式が発表しているデータがないため、口コミなどを参考にAWSジャパンの平均年収を推測していきましょう。

ライトハウスの口コミによると、AWSジャパンの平均年収は1,307万円です。

内訳は以下のようになっています。

職種平均年収
営業系(営業、MR、営業企画 他)1492万円(平均年齢39.3歳)
企画・事務・管理系

(経営企画、広報、人事、事務 他)

880万円(平均年齢34.3歳)
IT系エンジニア(アプリ開発、ITコンサル 他)1245万円(平均年齢39.9歳)

 

日本の平均年収の3倍近くにもなり、非常に年収が高いことがわかります。

AWSの平均ボーナス額

AWSジャパンの平均ボーナス額は、ネット上に公開されていないため不明です。

AWSの残業時間

残業時間についても公式が発表しているデータがないため、口コミやAWSジャパンで働いている従業員のインタビューを参考に推測します。

AWSジャパンで働いている従業員のインタビューによれば、残業時間は比較的少ないとのことです。

AWSジャパンでは「家族との時間を持つ」「Well-being を大切にする」ことへのメッセージがよく発信されています。

マネージャーからも「休みを取りながら仕事の生産性を高めるように」とアドバイスされることから、残業時間は少ないと予想できます。

AWSの勤続年数

AWSジャパンの平均勤続年数は、ネット上に公開されていないため不明です。

AWSの社風・文化

冒頭でも少し触れましたが、AWSジャパンは社員を大切にする会社です。

福利厚生もしっかり整っており、残業を強要されることもなく、休暇も取りやすい職場です。

グローバルに活躍している社員が多いこともあり、コミュニケーションも頻繁に行われ、フレンドリーな人が多くいます。

困っている人がいれば、周りのメンバーがサポートに入るなど、あたたかい雰囲気のある会社です。

AWSの各事業別の売上規模

Amazonが発表した「年次報告書」によると、AWSジャパンの売上高はおよそ260億200万ドル(前期比6.6%増)です。

東京外為市場における取引状況(1ドル=140.59円)を参考に、日本円ベースにすると売上高は3兆6,662億8,200万円となりました。

AWS全体の売上高は907億5,700万ドル(同13.3%増)です。

そのため、AWSジャパンの売上が占める割合は約28.7%となっています。

AWSの地域別の売上高は以下の通りです。

地域売上高前期比
アメリカ3,956億3,700万ドル11.1%増
ドイツ375億8,800万ドル11.9%増
イギリス335億9,100万ドル11.7%増
日本260億200万ドル6.6%増
その他819億6,700万ドル17.4%増

 

地域別で見ると日本の売上高はあまり高くありません。

また、日本のみ前期比が1ケタ増加に留まりました。

ちなみにAmazon全体の売上に対して、日本事業が占める割合は4.5%です。

AWSの各職種の仕事内容

AWSジャパンの事業内容をより詳しく理解するために、応募職種をもとに紹介していきます。

AWSジャパンの応募職種は以下の6つです。

応募職種
  • AWSジャパン営業職
  • クラウドサポートエンジニア
  • ソリューションアーキテクト
  • テクニカルトレーナー
  • プロフェッショナルサービス
  • データセンター

それぞれについて簡単に紹介します。

AWSジャパンの営業職

AWSジャパンの営業職は、大企業・中小企業・スタートアップまで幅広い顧客に対して、サービスの導入支援や利用中の顧客のサポートを行います。

社内の技術チームや社外のパートナー企業と連携を取りながら業務を進める仕事です。

営業職の中でも「インサイド営業」と「フィールド営業」の2つに分かれます。

クラウドサポートエンジニア

AWSジャパンのクラウドサポートエンジニアは、AWSを利用している顧客に対し、課題の解決やより効果的に使用するための提案をします。

エンジニアとしてのポジションを活かしたサポートを行う仕事です。

サービスの利用方法やアーキテクチャのベストプラクティス、高度なトラブルシューティング方法などの技術情報を提供し、納得のソリューションを提案します。

そのほかにも、カスタマーコミュニティへのチュートリアルを提供したり、技術関連記事を投稿したり、啓蒙活動したりなど、多岐にわたり活動しています。

ソリューションアーキテクト

AWSジャパンのソリューションアーキテクトは、顧客がAWSクラウドを使ってトップクラスのソリューションを構築できるようにサポートする仕事です。

とくにインフラストラクチャやアプリケーションの構築に力を入れており、大企業からベンチャー企業まで幅広くサポートする機会があります。

部門内だけでなくAWSチーム全体で顧客の抱える問題に対処することもあり、既存のクラウド移行やワークロードなど、さまざまな知識が必要なポジションです。

テクニカルトレーナー

AWSジャパンのテクニカルトレーナーは、既存のアーキテクチャを向上させるために顧客と協力しながらアイデア創出をサポートする仕事です。

テクニカルトレーナーの特徴としては、AWSの機能やクラウドサービスといった先端技術に触れられることです。

AWSを使っている有名なベンチャー企業や大手企業など、さまざまな企業とともに働けることも魅力のひとつといえます。

プロフェッショナルサービス

AWSジャパンのプロフェッショナルサービスは、クラウドの導入や開発プロセスの改善支援など、顧客の課題をサポートする仕事です。

テクニカルトレーナーと同じく、さまざまな企業と関わり、支援できることが魅力です。

データセンター

AWSジャパンのデータセンターの仕事は、サーバーやネットワーク機器を継続的に運用しています。

安定性を保つ管理人として、24時間365日、運用・保守業務を担っています。

AWSはIT業界ですが、IT業務とは違う業務も多いです。例えば、以下のような作業が業務の1つです。

業務内容
  • 巡回点検
  • BMS( Building Management System )の監視業務
  • 障害対応
  • 発電機試運転や電気設備の月次点検
  • 災害や障害などの緊急対応を想定した訓練
  • 消防訓練
  • メンテナンスや修繕の年間スケジュールの計画と実施
  • メンテナンスのよる受変電設備、UPS、非常用発電機の停止操作
  • 送電線に関わる電力会社対応

まとめ

AWSジャパンの選考難易度は高いです。

外資系企業ということもあり、語学力が必須です。

また、実力主義の世界なので、常に学び続け、向上心のある人でなければついていけません。

AWSジャパンは、社員を大切にしている企業であるため、福利厚生は整っています。

残業も少なく、休暇も取りやすいため、働きやすい環境です。

AWSジャパンの内定は簡単に勝ち取れないため、十分に対策してから選考に挑みましょう。

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