内定を得た先輩たちが、どのように選考を突破していったのかをリアルに語った体験レポートが多数掲載されています。エントリーシートの書き方から、WEBテスト・筆記試験の傾向、グループディスカッションの進め方、さらには面接対策まで、実際の選考を段階ごとにご用意。 就職活動全体の流れや対策のヒントを、具体的なエピソードから学べる内容になっています。
Q自己紹介
A慶應義塾大学〇〇部3年〇〇と申します。 本日はどうぞよろしくお願いいたします。
Qゼミ
A非公開
Qアクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、選択したDNAに沿ってアクセンチュアを志望する理由と、アクセンチュアで実現したいことを教えてください。(400字以内)
A私は「ITの力で日本をより暮らしやすい国にしたい」と考えている。私は海外に旅行した際、いずれの国でもスマートフォン一台で安全に旅行することができた。私はこの経験からテクノロジーが人の暮らしに与える力の強さを感じた一方で、日本のIT化の遅れを感じた。今後の社会の高度化にはITによる支援が不可欠である。そのため、私は貴社で顧客の課題を解決して、日本社会を進化させたい。この目標の実現のために、私は以下の二点の理由で貴社を志望する。一点目は、貴社がグローバルに活躍しており、かつ世界共通の体制でその知見を蓄積しているためだ。貴社の世界中で蓄積されたナレッジを日本国内の事例に最大限活用することで、顧客の課題を効果的に改善できる。二点目は、部署間で協力する風土が整えられているためだ。顧客の課題に対して異なる部署のプロフェッショナル同士が協力することにより、包括的な課題解決が可能であると考えている。
Qあなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。(500字以内)
A〇〇のアルバイトとして、店舗の損失を小さくしたことである。この店舗はお客様の層が幅広く、同系列の店舗よりも多くの種類の商品を扱っていた。そのため、商品が過剰に売れ残り、他の商品を陳列するスペースが減少する問題が発生していた。私はこの問題が売上の減少に直結すると考え、商品の配置換えを試みた。配置換えにあたり、二つの工夫を行った。一点目は、他の小売店の配置を参考にしたことだ。例えば、1Lの天然水と2Lの天然水を同じ列に並べるのではなく、全く異なる場所に陳列する店舗が多かった。私はこれを参考にし、1Lの天然水を女性が手を伸ばしやすい場所に配置した。二点目は、お客様との会話を重ねたことだ。高齢者にとって大容量の焼酎は持ち運びづらいこと、化粧室の近くに玩具を置くと不衛生に感じるお客様がいることを、常連のお客様との会話から学んだ。これを踏まえて陳列を変更した結果、売れ行きの悪かった商品を完売させることができた。この経験から、課題解決には実例を比較検討し最適な方法を見つけること、そして顧客と信頼関係を築き、実際の声を反映させることが重要であると学んだ。
Qあなたが感じる『ITのおもしろさ』を教えてください。また、この業界に就職するにあたり、現在取り組んでいることを教えてください。(300字以内)
A私が感じたITの面白さは、個人の経験や感覚に依存していた改善を、仕組みとして正確かつ迅速に再現できる点にある。人の判断や行動をロジックに落とし込めることが、他の手段にはないITの魅力だと感じている。私は〇〇でのアルバイト経験から、顧客の声や店舗状況をもとに陳列や販促を改善したが、再現性や汎用性に限界を感じた。そこで、ITを用いればより構造的な改善が可能になると考えるようになった。現在は〇〇学を中心に学び、〇〇や〇〇の知識を、業務改善に応用する思考力を養っている。また、他業種のIT導入事例を調べ、自身の経験と照らし合わせながら改善策を考える習慣を身につけている。
Qあなたが学生時代に困難を乗り越えて成し遂げた経験を教えてください。その経験の中であなたが主体的に取り組んだことや、他者を巻きこんだことを含めて記載ください。(500文字以下)
A学生時代に一番力を入れたことは、大学時代のアルバイトで学生リーダーとして、リピート客の獲得を達成した経験がある。私の所属していた店舗は、他店と比較して料金が高く、リピート客がつかないことで、売り上げが不安定であるという課題を抱えていた。そこで、リピートする事でクーポンが絶対にもらえるイベントの案内を強化した。しかし、人によって案内のやる気にばらつきがあり、思ったような数値の増加にはつながらなかった。この状況を改善するためには、店員同士のチームワークの改善が重要と考え、距離を縮める工夫を行った。休憩や帰り道で食事や遊びに自ら誘うことや、対話を一人ひとりに合う形で行うことで、次第にコミュニケーションは活発となり、自ら案内を行っていく雰囲気が醸成された。結果として、参加率は約90%まで増加し、全店舗1位の数値となり、リピート客の獲得を達成し、売り上げの安定へと繋がった。この経験から、周りとの密な対話の重要性と他者の視点に立って考える力を学んだ。入社後も、お客様の問題を自分事として捉え、あらゆるステークホルダーとも対話を重ねる事で、お客様から信頼される存在となりたい。
QSIerを志望する理由と、その中でも「当社のSE」を志望する理由を述べてください(600)
ASIerを志望する理由は、人に深く寄り添いながら、新たな価値作りに貢献できると考えているからである。私は、これまでのアルバイトや部活動の経験から「成長することで新たな価値創造を行うこと」にやりがいを感じている。そして、IT業界は、情報の移り変わりが激しく先進性の高い世界であると考えている。そのため、常に学び続ける必要があり、その学びから、常に新しい価値を提供できると考えているため、志望している。IT業界の中でも、お客様はもちろん、あらゆるステークホルダーと対話することで新たな価値創造ができるSIerに魅力を感じた。そして、その中でも貴社のSEを志望する理由は二つある。一つ目は、巨大な金融システムに携わることが出来る点である。農林中央金庫とJAバンクの金融システムは大規模であるため、顧客のニーズは多岐に渡りながらも、日々変化するため、自身がその変化に合わせて成長できることに魅力を感じている。そして、二つ目は、顧客に深く長く寄り添えるパートナーとなれる点である。内販100%であるため、顧客とより深い視点で関わり、寄り添うことが出来る。さらに、顧客に寄り添った提案を行なっていく上流工程を主に担うことも魅力的である。貴社に入社したら、私の強みである「他者の視点を持ちながら周りを巻き込む力」を活かし、顧客の事を第一に考えることで潜在的なニーズを汲み取り、社内外の人と協力することで、期待を超えた価値を作るSEとして活躍したい。
Q学生時代において「これだけは誰にも負けない」取り組み(100字)
A高校3年次にバスケットボール部の副将として、自身の誰にも負けない1番の強みである「他者のニーズを受け入れ、巻き込んで目標達成する力」を発揮し、チームとして10年ぶりの〇〇大会出場に貢献した経験。
QNTTデータを志望した理由(200字)
A2点ある。1点目は、「ITの力で多くの人が利便性を感じる社会」を実現したいからだ。きっかけは、モバイルICカードの普及によってスマホ1つで完結できるという便利さに感動した経験だ。2点目は、貴社が幅広いステークホルダーと共創し、社会全体の利便性向上に貢献している点に魅力を感じたからだ。高校のバスケ部での活動で培った「共創力」を活かし、多様な関係者と信頼関係を築いて社会の期待を超える価値を創出したい。