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Q: 志望理由
A: ITインフラという社会を支える基盤になっているものに携わる仕事をすることで、自分も社会を支えたいと考えています。また、チームで目標に向かって切磋琢磨しながら働ける環境であることも私の軸と一致していることは大きな魅力です。特に貴社はメンター制度やメシクレ制度など、互いにコミュニケーションを取れる制度が充実しています。また、私はサークル活動で多くの人に影響を与えてきました。メディア出版やBFT道場などでITに馴染みのない人にも興味を持ってもらうきっかけを作れることが魅力だと感じています。
Q: 学生時代に力を入れたこと
A: 団長として30人規模の○○サークルの運営を行い、年2回の演奏会を開催しました。中でも力を入れたことは、演奏会開催に向けての大きな課題であった人員不足と資金不足の解消です。まずはサークルの知名度を上げるため、SNS係と連携してSNS投稿を増やしたり他大学とのコラボ投稿をしてSNSの訴求力を上げた結果、新入生が1.5倍ほど増加しました。また、大きな金銭的負担が理由で活動に躊躇する学生を引き止めるため学生協賛を導入しました。協賛担当者の方と連携しながらメンバーに協賛プロ...

Q: ①自己紹介
A: ○○大学○○学部○○学科の○○です。本日はよろしくお願いいたします。私が学生時代に最も打ち込んだことは、高校3年間の部活動です。入部当初は練習についていくことだけで大変で、毎日が憂鬱に感じていましたが、二年生の新チーム発足時に公式戦へ出場するようになったことがきっかけで、仲間や先生からの期待を感じ、そこからより一層、練習も積極的になり、コロナウィルスの自粛の期間も個人でトレーニングするだけでなくチーム全体で、トレーニングメニューを共有して乗り越えることができました。



最終的には大会ベスト○○という結果でしたが、チームの目標を達成することができました。この部活動の体験から、継続する力、仲間と努力する楽しさを学び、人として大きく成長することができたと感じています。
Q: ②長所と短所を教えて下さい。
A: 私の強みは、期待に応えたいという意志が強いところです。高校の部活動でも今のアルバイトでも頼ってもらうことに喜びを感じて、人のために頑張りたいと思っています。次に短所ですが、周囲の意見に流されやすいところです。自分の意見にあまり自信が持てずに、周りが...

Q: ①自己紹介をお願いします。
A: 〇〇大学〇〇学部の〇〇です。大学では週6日で○○部の練習に打ち込み、現在も副主将という立場で頑張っております。よろしくお願いします。
Q: ②部活で特に力を入れたことは何ですか?
A: 自主的に動くことであり、それが現在にも繋がっていると思っています。積極的に外部練習に行きノートを共有する練習姿勢に加え、最高学年ながら練習後に走って誰よりも多く球拾いする、といった細かい点を実際に部員から評価されていました。今できることを探し全力で向き合う姿勢は、入部時から意識してきました。
【深掘質問】 評価されたというのは、何かプラットフォームがあったのですか?
【深堀質問回答】 匿名アンケートにて部員を客観的に評価する取り組みがありました。
Q: ③部活経験について、特に役職や自己強化について頑張ったことを教えてください。
A: 選手としてSNSやOBを活用して月2回以上外部に出向き、3年次のレギュラー入りに繋げたことです。
Q: ④金融業界、証券業界、当社を志望する理由を続けてお願いします。
A: まず金融はモノ以前に絶対的な価値があり、自分の提案...

Q: ①自己紹介
A: ○○大学○○学部○○学科の○○です。大学では、〇〇ゼミに所属しており、○○を研究しております。部活やサークル等は所属しておらず、代わりに○○と塾講師のアルバイトを掛け持ちしております。趣味は〜です。本日はよろしくお願いします。
Q: ②学生時代に力を入れたことを教えて下さい。
A: 私の強みである「周りを巻き込む力」を活かし、塾アルバイトにてクラスの平均偏差値を57から60へ7ヶ月で向上させました。私は○○人規模のクラスで、○○の担当でした。当時、クラスの目標として平均偏差値60に対し、国語の偏差値が57という未達の課題があり、課題解決に向けて「個へのアプローチ」と「講師陣の連携」の2点の施策に注力しました。



「個へのアプローチ」では、国語を苦手とする生徒達の課題を特定し、保護者を含めた三者面談の場を設定、課題と今後の学習について共有を行ないました。「講師陣の連携」では、国語を担当する他クラスの講師と連携し、各回のテストの平均点をランキング化し、生徒達へ共有化しました。他教科での生徒の様子を社内チャットへ共有化する取り組みを提案、実行した結果、目標値の偏差値60...

Q: ①簡単に自己紹介をお願いします。
A: 〇〇大学〇〇学部の〇〇です。大学では週6日で○○部の練習に打ち込み、現在も副主将という立場で頑張っております。よろしくお願いします。
Q: ②1次面接でも○○部での経験をお話しされていたかと思いますが、改めてどういったことに注力していたのか教えてください。
A: 副主将としてチーム力の底上げに貢献したことです。
Q: ③アルバイトも居酒屋でやっていたようですが、どんな経験がございますか?
A: ホールキッチンなど全般を担当していました。常に客の方を向いて様子を伺いながら、同時進行で作業するように努めていました。
Q: ④金融業界、証券業界、当社を志望する理由を続けてお願いします。
A: まず金融はモノ以前に絶対的な価値があり、自分の提案が顧客のライフプランに直結するところに意義を感じました。 証券業界の、リスクマネーを扱い顧客に還元する使命感を魅力に思います。対面営業による自己責任と信頼構築が欠かせないと考えます。また持続的成長するビジネスモデルに共感しました。商品の多角化、投資2割の現状など、伸びしろを活かして顧客視点で改革を進めている...

Q: ①簡単に自己紹介をお願いします。
A: ○○大学○○学部○○学科の○○です。本日はよろしくお願いいたします。
Q: ②学生時代に力を入れたことがあれば教えてください。
A: 私の力を入れたことは研究室での研究活動です。まだスタート段階ではありますが、機械学習を用いた○○の研究を行っています。機械学習では、大規模データを扱うため、データの扱いには慎重になる必要があります。その点、先輩たちを頼りながらデータの活用方法を検討しているところです。
【深掘質問】 研究の目的を教えてください。
【深堀質問回答】 従来のシミュレーションや実験はコストや時間がかかるため、その高速化をすることが目的です。
Q: ③学生時代に頑張ったことを教えてください。
A: 私が学生時代に頑張ったのは飲食店でのバイトリーダーです。店舗の課題としてロスが多いことが上げられ、発注管理を店長やオーナーと友の徹底的に取り組んだことから、チームで頑張ることの大切さを学びました。
【深掘質問】 どのくらいの人数をまとめていたのですか。
【深堀質問回答】 30人です。
Q: ④ゼネコンに対するイメージを教えてくだ...

Q: 学生時代に力を入れたこと
A: 高校3年生で女子バスケットボール部の部長を務め、チームワークを強化することに注力しました。県ベスト4という目標を掲げ、部員のメンタルと身体の両面を支えていましたが、監督が初心者で外部コーチもほとんど練習に参加できない状況の中、私が練習メニューや戦略を決めることが続き、一部の部員から不満ができるようになりました。そこで、①部員全員で話し合い練習メニューを決定、②監督との対話を増やし信頼関係を構築、③外部コーチに近況報告をしアドバイスを受ける、この3つを実施しました。結果として、ベスト4は達成できませんでしたが、部員全員が主体的に取り組むチーム作りができました。
Q: 自己PR
A: 私の強みは、目標に向かって長期的に努力を続けられることです。大学2年生の頃、○○業界の営業インターンシップに参加し、テレアポ業務に取り組みました。しかし、当初の私は新規獲得ができず悔しい思いをしました。そこで、社員や先輩に積極的にアドバイスを求めたり、業務外でも営業練習に取り組むなどと努力を続けました。その結果、入社から3ヶ月後には新規獲得が他の新人よりも倍以上となり、チームに...

Q: 学部在籍時ゼミ・研究室(研究テーマ)50文字
A: ○○の普及と派生に潜むナショナリズム
Q: 学部在籍時ゼミ・研究室(内容)400文字
A: スポーツは単なる競技を超えて、国家のアイデンティティ形成やナショナリズムの高揚に寄与していることが先行研究で明らかにされている。○○はその象徴的な存在であり、○○や○○のみならず、アメリカン○○やカナディアン○○、オーストラリアン○○といった派生○○も、地域ごとに異なる歴史的・社会的役割を果たし、発展してきた。本研究はこれらの○○競技の分裂や派生の要因を比較分析し、特に○○を派生させた国や地域や、逆に受容した旧英国植民地や小国において、ナショナリズムの形成や社会統合に果たした役割を分析している。
Q: 大学院在籍時ゼミ・研究室(研究テーマ)50文字
A: ○○未加盟の○○国家における、スポーツ連盟加入の正当性
Q: 大学院在籍時ゼミ・研究室(内容)400文字
A: 国家や特定のコミュニティーから代表チームを国際スポーツ大会に輩出することは、帰属意識を高めたり、ナショナリズムの高揚があることは先行研究によって明らかになっている。だが、○○連盟(○○)には○○国家が加...

Q: 学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容 250字以下
A: テーマ:○○作品における物語の複数性と解釈の越境性について○○さんの作品には既存の物語がモチーフになっていると考えられる難解な表現や文が多く存在しているため、読者ごとにそれぞれのイメージや世界観、解釈を持たせるように書かれていると私は考えている。そうしたイメージや共通点、違いを通して○○さんの作品の根底にあるもの、そして読者が互いの世界観や解釈、言語などを越境できる橋のような考え方を見つけていきたい。
Q: 自己PR 400字以下
A: 私の長所は自分に負けたくないという思いから強い意志を持ち、粘り強く努力出来る根性である。私は幼い頃から苦手なことや新しいことに挑戦してきた。例えば○○では技術の差に悩み、○○語学習では文法や発音の難しさを痛感した。また、初めての海外経験だった二年生の留学では言語の壁や生活様式の変化、外国語での手続きの難しさなど特に最初の一か月は不安で挫けそうになったこともあった。しかし逃げたくないという思いから状況を分析し、周囲と協力するなどの努力を続け、何事もやり遂げてきた。その結果、○○では全員で力を合わせて格上...

Q: ①学生時代に力を入れて取り組んでいたことは何ですか。
A: 私が学生時代に最も力を入れたことは、○○サークルでの作品創りです。大学から始めたダンスで、3年夏に単独作品を制作しました。その際、1自身の実力不足、2未経験者の実力向上、3メンバーのモチベーション維持という3つの課題がありました。



1では外部レッスンを受けるなど練習を強化し、2では経験者と未経験者をペアにして指導の質を向上させました。3では決起会や練習後の食事会を企画し、前向きな声掛けを行うことで意欲を高めました。その結果、26人の仲間と完成度の高い作品を披露し、OBや先輩からも高評価を得ました。この経験を通じて、課題解決力とチームで達成する喜びを学ぶことができました。
【深掘質問】 【深堀質問】
【深堀質問回答】 作品を作るうえで大変だったことは何ですか。



メンバー全員のモチベーションを高めることです。
Q: ②なぜ弊社を志望したのですか。
A: ①課題に対する論理的思考でとことん考え、行動に移す。そのような仕事内容に挑戦してみたいです。且つ成長しながらやりがいを感じたい自分...