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Q: 志望動機等
A: 大学では、PhotoshopやIllustratorなどのデザイン系を学んでおりITは未経験なのですが、御社のエンジニアのリソースが豊富なところや研修の充実などから未経験ながらも大きく成長できると強く感じました。また、IT企業などは一人で黙々と作業をするという印象が強かったのですが、御社では社員同士の交流会なども定期的に開いており繋がりの場があることは私自身の就活の軸ともなる一人一人が活躍しチームで協力しプロジェクトを成功させるというものなので非常に自分自身との軸と合っていると思い志望させていただきました。 私のアピールポイントは、相手に寄り添いその場を癒すホスピタリティのある人物だと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

Q: 志望動機等
A: 御社の経営方針が私の軸と非常に合致していると感じ志望させて頂きました。 経営方針での特に「起業者に選ばれる会社になる」が自身の軸の個性を尊重し合えるところや、仲間と高い目標を持ちスキルの向上に図るというところです。また、御社はキャリアアップのしやすい環境であり若いうちから技量のある業務に携わることが可能であり、私自身はITの知識はHTMLやCSSなど初心者ではありますが、何かを学ぶことや挑戦することの積極性は誰にも負けないので是非とも御社で自分の最大限の力を発揮し頑張りたいと思っています。 御社のIT部門では、ソフトウェアのWEB系が希望です。 理由はコンピュータの基盤となる部分であり、自分自身が制作したWebサイトやECサイトなどは 現代の一般ユーザに欠かせないものであり自分の制作したサイトでネット内での生活をより快適にしてもらいたいからです。よろしくお願い致します。

Q: 成功や失敗を問わず、これまでの人生でチャレンジしたエピソードを教えてください。(400文字以内)
A: 大学のグループ学習でリーダーを務め、最高評価のA+を目指したことだ。私はチーム運営を学ぶため、グループ発表で成績が決まる授業を6つ履修した。そして4年生もいる中、その全てでリーダーに立候補した。A+を目標に、当初はメンバー5人を主導しようと心掛けた。しかし会議で意見が出ず、準備が進まなかった。これは各人の忙しさと年齢の違いによる、メンバー間の距離と連携不足が問題だと考えた。そのため一人ひとりを支える方針に変え、2つの工夫をした。1つ目は、積極的な雑談でメンバーの距離を近づけ、率直な意見を言える関係を作ったことだ。2つ目は、決定事項を文書で共有し、締め切りをリマインドすることで、情報格差とミスを防止したことだ。そうすることで誰1人欠かさず、多角的な意見を取り入れた準備をし、6つの授業のうち5つで最高評価のA+を獲得できた。この経験から、チームの成功における関係作りと進捗管理の重要性を学んだ。
Q: ドコモで叶えたい夢・実現したいことを教えてください。(400文字以内)
A: ドコモショップを通じて...

Q: ドコモで叶えたい夢・実現したいことを教えてください。(400文字以内)
A: ドコモの統計データや海外進出サポート事業を通じ、外国人に日本の良さを存分に伝えることで日本のプレゼンスを高めたい。アルバイトでの外国人スタッフ・観光客との交流や、留学生向けの授業ボランティアの経験から、全く違う背景や価値観を持つ外国人に日本の魅力を感じてもらうことに喜びを感じた。よって、外国人に日本の魅力をより体感してもらえるような新たな仕組み作りに携わりたいと考えている。幅広い顧客基盤と、携帯事業やd系サービスから得た多くのデータを有し、「モバイル空間統計」によるデータマーケティングや日本企業の海外進出サポートなど幅広い事業を展開する貴社でこそ、この夢を実現できると考える。入社後は強みである「相手の背景を思いやる力」を活かし、法人営業にて顧客の課題解決に貢献したい。また、通信事業にとどまらず多くの事業に挑戦している貴社において、人々の期待を超えるようなサービス創出に携わりたい。
Q: 成功や失敗を問わず、学生時代にチャレンジしたエピソードを教えてください。(400文字以内)
A: カフェでのアルバイト...

Q: 興味を持った理由(200字)
A: 企業研究を進める中でエネルギーに対する関心が高まり、エネルギー業界の中でも最前線におられる貴社に興味を持ちました。生活の中でエネルギー問題について何度も耳にし、多大な課題意識を持つようになりました。省エネルギーについて考える中で、そもそもエネルギー安定供給の確保を前提としていることに気づきました。エネルギー安定供給の必要性を痛感し、国内最大のエネルギー供給基盤を持つ貴社に興味を持ちました。
Q: 志望動機(200字)
A: 昨今原油価格は高騰しており多くの人々が影響を受けていることを肌で感じました。そのためエネルギー業界に携わることで、更に社会を支えることができると感じました。また社員訪問の際に山田様が、多くのステークホルダーと関わる機会が多く社会の貢献度が高いと感じると仰っており興味を持った。そこで私の強みであるお客様の立場に寄り添い相手の隠れたニーズを引き出せることを活かして、貴社の更なる発展に貢献したい。
Q: 志望部門を選んだ理由について記入してください。(経理)(200字)
A: 私の就活の軸である、貢献する対象が大規模な仕事、かつ変...

Q: あなたの長所・短所について教えてください(全半角400文字以内)
A: 強みは自分の弱さを受け入れ成長することができることだ。それは自分がやると決めたことは絶対にやり遂げるという自身の強みに裏打ちされている。もちろんどれほど努力してもその方法が誤っていれば、また自身の力量敗は避けられない。しかし目標を実現するためには時に頑固であるほどにこだわるからこそ、失敗は自身の糧として残り続け、自己反省を通して私は成長し続けることができる。一方でやると決めるまでに二の足を踏んだり、目標を達成するために何かを犠牲にできてしまうことは、やると決めたことを絶対にやり遂げる強みが翻って自身の弱みである。それに対しては、失敗を恐れずに「まずはやってみる」の姿勢を手に入れ、また目標の実現のためにその過程にも同様に重きを置くことを心がけている。強すぎる自責思考は自縄自縛になりうるが、自己反省を論理的、理性的に行うことで私の長所はどんな失敗をも自身の成長につなげることができる。
Q: 学業で力を注いだこと
A: 政治とメディアの相互作用についての研究に力を注いでいる。自身は小学生の頃から欠かさず新聞を読...

Q: 当社および希望コースに対する志望理由を、ご自身の経験に基づき具体的に記載してください。(200字~400字以内)
A: 「ITで人々に新たな価値を提供し、笑顔溢れる豊かな社会にしたい」からだ。障害を負って大好きな野球ができなくなった親友がVR野球を通して笑顔で好きなことをしている姿を見て、私は非常に感銘を受けたと同時にITの可能性を感じ、上記の想いを実現したいと考えた。そこで、幅広い顧客に寄り添い、ITで新たな価値を提供しているSIerを志望している。中でも貴社は、ベンダーフリーでより顧客に寄り添った提案ができる点で魅力を感じた。加えて、ビジネスエコシステムの中核を担い、様々なパートナーと新たな社会的価値創出に挑戦しており、私の想いを実現できる最適な環境だと考える。また、本コースを志望する理由は、自身の「協働力」を活かせると考えるからだ。私は、15年間の野球経験やテレアポ営業会社で幅広い立場の方と協働してきた。入社後は、この強みを活かして社内外の方々と協働し、自身の想いを実現すると共に貴社の利益に貢献する。
Q: 就職活動において、あなたの企業を選ぶ軸(価値観)とその理由を記載してください。(10...

Q: Ownershipを発揮したエピソード①
A: 大学剣道部の部員の勧誘活動に力を入れてきました。大学の大会では部員数によって出場枠が限られており、私が入部した当初は11枠となっておりました。近年初めから選手を諦めている学生が目立ち、部員全体のモチベーションの格差が生まれ、部活動の士気が下がっている印象がありました。私自身も選手として活躍したい気持ちがあり、現状の出場枠を広げることで部活全体のモチベーションも上がるのではないかと考え、自ら部員勧誘活動のリーダーを名乗り出ました。この活動自体は3年前から続いており、過去の活動を分析したところ、剣道部の基礎情報や事務的連絡といった情報発信のみとなっており、実際の剣道部の良さを伝えられていないのではないかと考えました。そこで部内で議論を重ね、実際の剣道部の練習の風景や練習後の姿など、より我々の大学ならではの情報を毎日投稿し、学生に周知させることを徹底的に行いました。また、初めてオンライン説明会を設ける案も生み出し、より剣道部を身近に感じやすくなるようにしました。結果的に剣道部員は昨年より20名増員し、大会出場枠も4枠増やすことができ、部活動の活性化にも...

Q: アクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、あなたの就職軸に沿ってアクセンチュアを志望する理由を教えてください。
A: 貴社に身を置くことで、私は自分のビジョンである「不」のない社会を創るを達成できると考えているためである。 社会には不安、不満、不便など課題がある。この先進化が期待される「IT分野」×「発想力」という自分の強みにより不が解消された閉塞感のない社会を創り上げたい。実現ため2つの軸を掲げた。 1つ目は野心を持って常に上を向けるか。現状にとどまらずに、課題に取り組み想像以上の未来に挑み続けたい。 2つ目はIT分野の新境地に挑戦できるか。ITは今後の社会に不可欠なものとなる。そのため、この分野との組み合わせにより、実現可能性が広がる。 貴社はコンサルタントして答えの無い課題に挑戦し続けている点と社会のDXに取り組みITの先駆者を目指す点が自分の2つの軸を満たしていると考える。元々総合ITコンサルティングファームで世界最大規模を誇っていた貴社だからこそ実現できると考え、私はその一翼となるよう貢献したい。

Q: 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A: 私は舞台表現ゼミに所属しており、お笑いについて研究しています。ゼミでは「賞レースのお笑いとそうでないお笑いの違い」を研究課題にする予定です。これまでは観て楽しむことに重きを置いていましたが、学問的に研究するにあたり、実際に自分で台本を書く、演じる、お笑いライブの主催者側に立つ、お笑い芸人にインタビューをする、ボケの数を数値にして表すといった様々な視点で笑いについて考えることで、より内容の濃いのお笑いライブ鑑賞レポート・論文の作成を目指しています。
Q: 自己 PR
A: 私の強みは行動力です。この強みは個人経営のオーガニックショップでの接客アルバイトで発揮されました。細い路地という立地もあり、働き始めた当初はお客様の入りがほとんどありませんでした。しかし私は何事も主体的に取り組みたいと思い、課題であった店舗の知名度を上げるための施策を提案しました。具体的には地域のマルシェへの出店、ビラ配り、またターゲット層である30代、40代の女性に向けたイベントの開催、という3つの策を提案しました。この取り組みが功を奏し、半年で売り上げを3倍に伸ばす...