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Q: 自己PR
A: 私の長所は傾聴力があり、客観的に物事を見て判断できるところです。私は学生時代運動部に所属しておりました。チームワーク求められる部活動だったのですが、チームで意見が食い違い仲間割れが起こってしまった歳、私が中立にたち、メンバー1人1人から意見を聞き、客観的に問題を見た上で、私なりに意見をまとめ、メンバー全体で話し合いをすることが出来ました。そのおかげで以前よりも一層メンバーの仲を深めることができました。この経験が私の強みとなっております。
Q: 志望動機
A: 私が貴社を志望した理由は、お客様が綺麗になって、笑顔になっていく過程に自ら携わりたいと思ったからです。そして、貴社の綺麗を「贈る」という言葉に感銘を受け、私も「贈る」側の人になりたいと強く思ったため、志望いたしました。私自身、学生時代肌が弱く肌荒れにとても悩んでいた時期がありました。自分に自信がなくなり、学校でもマスクをして肌荒れを隠す毎日でした。しかし、様々な知識を身につけ、肌荒れを改善した時にはマスクを付けず、自信を持って外出ができるようになりました。それから心も明るくなりメイクをするのも楽しくなったこ...
Q: 志望動機/自己PR
A: 貴社が行っている「教職員や学生が抱える痛み(悩み)を見つけて、解決を支援していくこと」に強く共感したため、今回志望いたしました。私は高校時代に学校生活の悩みについて相談を聞いてくれ、前向きな気持ちにさせてくれた先生に憧れ、先生になりたいという思いを強くしました。その目標に向かい、大学入学後は教員免許取得の勉強と同時に塾講師をしていました。二年間ほど塾講師として働いている際、私の指導のやり方が周囲の人とは少し異なることに気がつきました。生徒の意見を聞くのではなく、点数を上げるためのテクニックを教える同僚が職場では多く、定期テストでは点数が向上しても、本番では思ったような結果に繋がっていませんでした。一方で、私は生徒の意見や悩みを聞き出し、生徒視点での考え方だけでなく別視点での考え方や取り組み方を伝えることで、私が関わった生徒は無事志望校に合格出来ました。私はこの時に、生徒の合格よりも、生徒の悩みを解決し、目標を達成するサポートをすることができたことにやりがいを感じました。また、学生として、現在の教育制度や大学の授業について、このままで良いのだろうか?と感じ...
Q: 学生時代(学部/修士/博士時代)に力を入れたことについて、活動を通じて形成された、強み/弱みや思考特性などを含めた「あなたらしさ」、「独自性」をお答えください。(250 字)
A: お客様のニーズを最大限に引き出す為、自然会話からの接客をし、お客様一人一人に合う商品を提案できるコミュニケーション力と提案力。さらに、接客中の仲間がスムーズに行動できるよう必要になるかもしれない商品を事前に倉庫から出すなど、先を読み自発的に行動する事。
弱みは心配性であり接客中予期せず質問に対応できなかった経験からお客様に迅速で的確な対応ができるよう、事前に聞かれる可能性のある必要な知識を身につけ、不安な事は積極的に上司や同僚に質問し、より良いサービスを提供できるよう努めた。
Q: 学生時代(学部/修士/博士時代)に力を入れたことについて、この活動に取り組んだことが自己実現のゴールの達成にどのように寄与していますか。(200字以内)
A: この経験は、自己実現に向けた一歩になると考える。私の職場では、就活や結婚式などの重要なイベントにたくさんのお客様がご来店される。そのような大切な場面でお客...
Q: 財務会計の分野で専門的に学んでいるものを教えてください。(400字以内)
A: ゼミでコーポレートファイナンスを専門的に学んでいます。企業価値評価に加え、企業価値最大化のための資金調達や財務報告、株主還元などの様々な活動に関する知識のインプットだけではなく、学外のコンテストへの出場を通じてアウトプットも行っています。具体的には、大学1年時は○○、大学2年時は○○、大学3年時は○○コンテストに出場しました。
Q: これまでに財務会計関連で携わった業務や取り組み内容があれば、その成果を教えてください。(400字以内)
A: 大会【○○大会 日本大会決勝】
大学2年時に出場した○○という企業分析のコンテストでは、対象企業の分析レポートを英語で執筆しました。レポートでは、対象企業のリスク・収益性・安全性・ESG活動など、さまざまな分析を通じて企業評価を行いました。約半年間かけたレポート執筆の審査の結果、分析レポートは日本大会出場約30チームのなかで○○に残り、決勝の舞台でレポートの発表を英語で行いました。
Q: あなたがこれまでの人生で力を入れて取り組んだことについて、自身がどのように行動したか、なぜその行動をとったのか 、定量的な実績やそこから学んだこと、大切にしたい価値観等も示しながら記入ください
A: 150名所属のダンスサークルにて幹部として、部員を15大学対抗コンテスト1位に導いた。連覇を目指すも、気後れした部員が向上心を失い10%が無断欠席していた。そのため、通常3時間の活動のうち半分が復習に充てられ進捗が遅れ、踊りもまとまらなかった。優勝の追求には、部員の団結と練習の効率化が必須と考え、私は以下を実行した。(1)練習外の時間を活かすべく、同期20名に働きかけ、欠席者向けの復習動画の作成、補習の開催に取組んだ。(2)部員が主体性と帰属意識、向上心を持てるよう、同時期に行われたイベントにて、統括として、全員に広報・照明等の役割を割り振った。また、自身も各係の会議に参加し信頼関係を構築し、各部員へ退会練習への参加を促した。以上を3ヵ月行った結果、部員の熱量が高まり、12月の無断欠席ゼロ、復習も30分間に収まり、チーム力と技術力向上に集中でき、「団結力」の審査基準も満たし連覇を果たした。
Q:...
Q: 志望動機(400字以内)
A: 医療という側面から世界中の人々の健康的な生活に貢献したいという思いから、貴社を志望した。この思いは母ががんを患った経験から生まれた。母の場合は幸いにも早期の発見だったため手術で治療でき、現在は健康に過ごすことができている。この経験をきっかけに内視鏡や胃カメラといった医療器具の重要性や必要性を目の当たりにし、将来はこれらの医療器具に携わり人々の命を支える役割を果たしたいという強い思いが芽生えた。特に貴社の時代に合わせた医療ニーズに応え続けている点や、日本だけでなく世界中の人々の健康に寄与している点に大きな魅力を感じた。特に貴社のサプライチェーンマネジメントに興味がある。大学で国際経営学を学ぶ中で、国際物流の重要性に気付かされた。物流という側面から医療に貢献したい思ったからである。より迅速で効果的な医療提供を実現し、人々の健康向上につながるような仕事を貴社で実現したい。
Q: 学生時代に成し遂げたこと、成し遂げるための行動4(400字以内)
A: ゼミの30周年を記念する式典において、目標人数を上回るOBにお越しいただき、成功を収めるということを成し遂げた...
Q: ガクチカ
A: ゼミナール委員会の活動で、下級生向け入ゼミ説明会の責任者を務めた。本説明会は各ゼミの担当教授70名や学生部など関係者を多く巻き込む企画だが、当時委員の帰属意識が低く委員間連携が取れていない点に不安があった。また昨年は学生の参加数が少なかった。原因を分析し、2つの課題を乗り越え企画を完遂するため、3点工夫した。1点目は委員を上手に頼ることだ。準備期間が全委員の就職活動や帰省等と被ったため、単純作業の適切な分配を意識し、委員の協力を得た。2点目は学生向け資料や広報の強化だ。例年の資料形態から大きく変革し視認性を高めると共に、広報部署と連携し情報発信に力を入れた。3点目は関係各所への迅速な対応だ。教授や学生部の連絡に即時対応を徹底し、信頼関係を構築した。上記の結果、滞りなく企画を完遂し、延べ千人の学生を動員した。他者を上手に巻き込み行動する知恵、粘り強い努力と工夫で困難を乗り越える術を学んだ。
Q: 挑戦したこと
A: 千人規模の高校生が通う塾のチューターとして、業務効率化、対生徒面談機会の増加を実現した経験だ。大学1年時、出席管理や講習申込確認等の事務のフローが煩雑で業...
Q: 研究課題(未定の場合は取り組みたい課題について)(120字以内)
A: 空家の効果的な活用方法について研究を進めています。研究対象地は栃木県〇〇市で、立地適正化計画や空家分布を調査し、地域の特性にあった空家の活用方法を考案します。階層分析法で土地の適合性を算出し、適合性を考慮しながら活用方法を編み出します。
Q: 学業以外で力を注いだこと(クラブ活動、スポーツ、アルバイト等)(330字以内)
A: 私は〇〇大学公認の野宿サークル〇〇の副幹事⻑を学部二年生から務めました。弊サークルは季節を通して日本国内を野宿しながら旅をするサークルです。副幹事⻑としては会員の意見を聞きながら、イベントの企画を行っただけでなく、チームのコミュニケーションを円滑にするために努力しました。連絡アプリを駆使し、常に会員が旅行の予定を把握できるように心掛けました。困難な状況に直面した際には、柔軟な対応力とリーダーシップを発揮しました。旅行中、会員が怪我をした際には、適切な処置を受けられるように対応しました。会員が楽しい思い出を作ることができるように、時間や労力を惜しまず尽力しました。副幹事⻑としての経験は、...
Q: あなたが、TBSスパークルでやりたいことを具体的に教えてください。(40字以内)
A: “解決型ジャーナリズム”
Q: その理由を、数ある会社の中でなぜTBSスパークルでやりたいのかという点を踏まえ、教えてください。(250字以内)
A: ネットとテレビの融合を志す記者兼クリエイターとして、【より多くの人を惹きつけ、社会問題の解決に繋げる報道】がしたい。世界を舞台にもの作りを行い、放送/配信する貴社であれば、コンテンツを通して社会貢献を促進できると考えたからだ。市民と作る「フェイクニュース撲滅ウェブ辞典」、新アプリ「ただいまTBSスパークルが向かいます、どこまでも!」の開発、行政と協働「若者の報道スクール」開校など。上記に加え1億総ジャーナリストの時代に市民の意見を拾い、議論を促す策を実現し、「解決型ジャーナリズム」へと導きたい。
Q: あなたが「これはすごい」と思う番組(ネットコンテンツ含む)を1つ教えてください。
A: 某YouTubeチャンネル
Q: その理由と根拠を教えてください。(150字以内)
A: 物事に取り掛かるとき、自然と「やるだけ!」と声に出したくなるYouTube上の“鼓舞系コン...
Q: 専攻分野もしくは力を入れた学業分野について(150字以内)
A: 専攻は財政学であり、〇〇県の経済における問題と今後の展望に関する論文を作成した。実際、〇〇県庁や外資系のホテル協会などに赴き、ヒアリング調査を行った上でより具体的な施策や活動に触れイメージの具現化に力を注いだ。最終的には他大学との研究発表会にて、最優秀賞を頂くことが出来た。
Q: ガクチカ(300字以内)
A: 私が学生時代に注力したことは、会計事務所での1年半のアルバイト経験である。主な業務は記帳代行であり、自分の仕事がそのまま顧客の数字として記録されるのでミスは許されず、とても責任感が伴う仕事であった。また様々な会社の財務データから、それぞれの経営に即したお金の使い方を見て学ぶことが出来た。初めは、残高の確認不足や会計ソフトの複雑さからミスを多発していたが、社員の方と積極的にコミュニケーションを取り、業務理解に努めた。その結果、ミスもなくなり、作業の効率も向上し、当初1か月5件程度だった入力も15件程度の入力を任された。この経験から、常に問題意識を持ち、継続的な努力を続けることの大切さを学んだ。
Q: 入社し...

