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Q: 自己PR
A: 私は相手の立場に立ち、課題解決のサポートをすることが得意であると考えます。具体的には、私は大学時代カスタマーサポートとしてECサイト運営のアルバイトを行い、お客様の課題解決に携わってまいりました。さまざまな問題に対応していく上で、消費者だけでなく運営側の困難や、改善点を知ることができました。小売店のためECサイトの編集を行う機会はほとんどなかったのですが、大学ではHTMLやCSSといったサイト制作に欠かせない言語を学習したほか、簡易的なサイト制作を行うことができるようになりました。また、所属していた軽音楽サークルではボーカル兼バンドリーダーとして、バンドメンバーの意向に沿ったライブを作り上げることができるよう、自らメンバーに働きかけることで問題が起こった際にも冷静に対処してまいりました。この経験から、社内外問わず相手の立場に立ち、様々な課題解決に携わってまいりたいと考えております。
Q: 学生時代の取り組み
A: 私は大学時代統計学の勉強に力を入れていました。大学の専攻の授業であり、且つ社会調査士取得の過程で様々な調査方法や統計ソフトを用いた実践的な統計調査を行ってまい...

Q: 志望理由
A: 現在急速に発展しているインターネット業界の未来に期待する気持ちから志望しました。他の会社とは違う独自の働き方制度や社内改革など働きやすさにも考慮されていることから、ただ仕事をすれば良いではなく仕事をより効率良く快適にこなすことができる工夫をされていることにも魅力を感じました。
Q: 自己PR
A: 私は大学でサークル代表を務めてきました。様々なバックグラウンドを持つ生徒たちをまとめながら、参加者全員が笑顔になれるような企画を心がけて、活動をしてきました。時に、サークル員の意見がぶつかったり困難なことも多くありましたが、持ち前のコミュニケーション能力を生かして乗り越えてきました。
Q: 社内でやりたいこと
A: 新たなプロジェクトの企画に後々携わりたいと考えております。過去には全く思いもらなかったようなことが、現在では当たり前になっている。そんなことがインターネット業界ではよくあると感じています。そのため、現在では思いもよらないような様々な新たな技術に携わり未来を創る一員となりたいと考えました。

Q: 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(200字以内)
A: 日本近世史ゼミで江戸時代の町人文化について勉強しています。東京市史稿という江戸の産業・経済・流通に関する史料から、興味のある史料を現代語訳し、そこから当時の人々の生活や社会構造を分析することに取り組んでいます。今は、江戸時代の火災と幕府の対策について関心を持っており、文献史料をもとにその実態と仕組みについて分析しています。多様な江戸の文化から、最も関心を持ったテーマについて卒論を書く予定です。
Q: 自己PR
A: 私の強みは「お客様の要望をくみ取る力」です。大学1年の4月から働いている京懐石料理店のアルバイトでは、売上向上のために店舗の新規有料会員の獲得に挑戦しました。大学2年時、コロナ渦による来客数の減少とリピート率が低下している現状がありました。この現状に対し、再来店したくなる店舗の魅力を伝える必要があると感じました。会話の中で来店理由をお客様に尋ねることを意識し、会話を通じてお客様の特徴や求めるサービスを分析しました。具体的な活動として、ドリンクチケットなどの来店特典や限定料理、イベントの招待など、お客様それ...

Q: 志望理由
A: 私が貴社を志望する理由は、企業が業務に対して抱える悩みを解決することによって、事業成長を支えたいからである。金融や流通、官公庁といった様々な業界のシステム構築に携われる点に魅力を感じている。そのような企業が抱える悩みは様々である。デジタル技術の発展により、働く環境が変化している中で、業務をより快適に行うことが出来る基盤を構築することで、お客様の業務の効率化を支えたい。業界によってお客様が抱える課題はそれぞれであるため、IT企業としての専門性を生かし、多角的な視点からお客様ごとに最適なシステムを提案したい。また、提供したシステムを使い続けていくうえで必要なのは定期的な保守運用である。業界によってお客様が抱える課題はそれぞれであるため、IT企業としての専門性を生かし、多角的な視点からお客様ごとに最適なシステムを提案したい。また、提供したシステムを使い続けていくうえで必要なのは定期的な保守運用である。お客様に寄り添うパートナーとして、課題を解決していきたい。
Q: どのように成長したいか
A: 私は広範な視野と責任感を持ち、チームをサポートできる人材としての成長を目指...

Q: 志望動機や入社後にやりたいことを教えてください。(400字以下)
A: 志望動機として、私自身モノづくり全般が非常に好きであり、また自分のやりたいと思ったことができる環境が整っていることが挙げられます。高校時代は演劇部に所属し、舞台装置の設計や製作、そして衣装の製作を行いました。部活動において自分でゼロからモノを生み出す楽しさを学び、今後もその一環に携わりたいと考えています。以上の理由と貴社の「多種な分野においてモノを生み出し出来上がるまでの過程に関わることができ、かつやりたいことがしやすい」という社風・環境が自分のしたいこととマッチしていたため、志望しました。また貴社に入社したならば、分野にとらわれずに様々な業務に挑戦したいです。アパレルにももちろん携わりたい気持ちはありますが、雑貨や化粧品など多種多様なジャンルの業務にも積極的に挑戦したいと考えます。また今までの経験で培った自分のやりたいと思ったことを形にし、貴社の発展に貢献できるように努めたいです。
Q: 次の2つの質問にお答えください。 (1) 中学・高校・大学での部活動やサークル活動について、それぞれの所属部と、活動を通じて...

Q: あなた自身の強みを記述してください。(300字程度)
A: 「周囲に粘り強く働きかける力」を強みとしている。これは○○県で地域活性化に取り組んだ際に発揮された。この活動で私は、地域活性化のため、住民の郷土への愛着を育むような○○イベントを企画した。そして地元企業をイベントに巻き込むため、未経験ながら営業活動を行った。しかし初めは相手のニーズを掴めず、1社からも協賛金を得られなかった。だが諦めず、ニーズの把握と信頼関係の構築のため、2日に1度相手企業を訪れる工夫を行った。約2週間それを地道に続ける中で潜在的ニーズを見つけ、再度提案した結果、○社から○○万円を得た。この周囲に粘り強く働きかける力を、幅広い方と共に街づくりを行う貴機構の業務においても活かしたいと考える。
Q: 当機構に就職を希望する理由と入社後に携わってみたい仕事について記述してください。(300字程度)
A: 人々が愛着を持つ地域を作り、地域活性化に貢献したいと考え、貴機構を志望する。この想いの背景には、○○県での活動がある。そこでは地域への愛着が薄れることが、過疎化や地域コミュニティの希薄化などの社会課題に繋がると学んだ。その...

Q: 将来の夢や働く上で実現したいことを記載してください。また、考えるに至った経験や背景をできるだけ詳細に教えてください。(400字以上)
A: 私は時代の最先端で活躍できる人材になりたいと考えている。この考えはデジタル広告業界のサマーインターンシップ経験が大きな影響を与えている。デジタル広告業界では時代の変化から「認知」を目的としたマス広告より「適切な情報を適切な人に届ける」ことを目的とした広告が主流となっている。サマーインターンシップでは後者のような広告を作り上げるためにデータ分析に注力し、アイデアを形にしていく広告プランニングの作業を経験し、アイデアにデータ分析で根拠づけをして時代に適応したモノを作り上げることに魅力を感じた。この経験からデジタル広告業界で活躍したいという想いが芽生えた。デジタルを主戦場としている業界では変化が目まぐるしく起こるため常に学び、進化し続ける必要がある。また変化を恐れない挑戦心や素直さ、変わらない本質を見極める力が必要になってくると考えている。私はこの力を身につけ、変化が目まぐるしく起こるデジタル業界で活躍することで時代の最先端で活躍できる人材になりた...

Q: 今まで力を入れて取り組んだことの中であなたを象徴する出来事を400字程度で具体的に教えてください
A: 大学受験の際、予備校に通わずに自己学習を行い、第1志望の大学に合格したことです。偏差値40からのスタートでしたが目標を偏差値60の大学に設定し、甘えを捨て妥協せずに努力しました。苦手科目に対しても目を背けずに向き合い自分で解決方法を模索しました。具体的には英語の学習です。私は従来の英単語帳を用いた学習方法では、なかなか単語を覚えることができずに苦労していました。自分に適した勉強法を探るためにさまざまな勉強法を試し、長文を1日に5問解き続けるという方法にたどり着きました。この方法では問題を解く過程で新しい単語に出会う機会が増え、自然と単語を覚えることができるようになりました。さらに、私は文脈を通じて英語を解釈することにも力を入れました。単語の意味や使い方だけでなく、文章全体の意味を理解することで、英語の文章をより深く理解することに成功しました。その結果、苦手科目であった英語を得点源にすることができ、第1志望の大学に合格しました。
Q: 上記について取り組もうとした理由と、そこから分かる...

Q: ガクチカ
A: 私は学生時代、吹奏楽部に所属し4年間部長を務めておりました。 吹奏楽は1人が上手くても演奏は成り立ちません。上手くできない部員が入ればできるようになるまで積極的にサポートを行い、悩みや不安があれば直接耳をかたむけました。 その結果、コンクールに出場することができ金賞をいただくことができました。 部員全員が一致団結して最善を尽くせば納得のいく演奏ができることを学びました。 部長になって様々な困難を乗り越えたからこそ責任を果たし大きな自信になりました。

Q: やりたい仕事とその理由(400字以内)
A: 映像企画部として、美しさや日本らしさが打ち出された映像でありながら、現実世界の厳しさや儚さ、乱調を描く映画製作がしたい。今のエンターテインメントに求められているものは、視聴者に現実世界を忘れさせる夢を見させながらも、世の中の世知辛い本質を突いていくものだと考える。映像という解釈が自由なコンテンツこそ、観る者に考えることを促せると思ったからだ。そこで私は娯楽を届けながら暗にメッセージを伝えるという映画こそ人々に思考を促せると考えたため、自分の頭を使って考える、そのような映画を創りたいと思う。例えば、「人間失格 太宰治と3人の女たち」の続編であり、女たちの観点から太宰を見る映画製作がしたい。乱調の先にしか芸術は生まれないと教えてくれるようなこの映画で、主人公に翻弄される女たちは、どのように生き、そして太宰に何を賭けていたのか、という新たな視点で描くことで、芸術の裏に潜む乱調を映し出したい。
Q: 自分の挑戦が成長につながった経験
A: 1.大学の垣根を超えたミスコンテストに出場したこと2.友人と二人、YouTubeチャンネルを開設し、個性的な企画...