私たちはあなたのことを知りたいと思ってます。あなたのことがよく分かる質問を、自分で自由に設定して、自分でそれに答えてください。 趣味・勉強・学外活動・思考・想い等、何でも構いません。
私の人生には数々の困難があったが、その中で特に印象深い3つの出来事を紹介したい。まず1つ目は、幼稚園時代に小学校受験に挑戦したことである。母に「さかなクンが来たことのある小学校に行ってみたい?」と聞かれ、言われるままに塾へ通った。しかし、塾の先生からは「出来が悪い」とされ、1ヶ月で退塾を勧められた。私は塾の後に母が買ってくれるクロワッサンが楽しみで通っていただけだったので、退塾も特に気にしていなかった。本番の試験で「嫌いな食べ物は何か」と聞かれ、周りと同じように模範解答をしなければならないかと不安になりながらも、「ありません。なんでも食べます。」と正直に答えた。その結果、知識問題では明らかに不出来だったにもかかわらず、この回答が評価され、〇〇小学校に合格した。同級生が優秀で劣等感を感じることもあったが、数多くの友人を作ることができた。2つ目は、中学校の部活動で初めてのいじめを経験したことである。私は体育会運動部に所属していたが、上下関係の厳しさや、女子特有の「常に一緒にいる文化」に適応できず、同級生から陰口を言われ、避けられていた。原因は、私が中途半端に上達したことと、その文化に馴染めなかったことである。部内で孤立していた私は、練習相手がいない中、厳しい指導で嫌われていたコーチに自ら声をかけ、個別練習に付き合ってもらうことにした。厳しい練習はつらかったが、コーチの指導のおかげで急速に成長し、最終的にはレギュラーの地位を確立することができた。3つ目は、大学での国際寮での経験である。私はレジデントアシスタントとして1年間、共同生活のルール指導やイベントの運営を担当した。担当したフロアには、職員も驚くような問題児が住んでおり、彼は繰り返し問題行動を起こしていた。私は外国籍のペアと協力し、英語のマニュアルや始末書を作成しながら彼と向き合った。彼の話を傾聴する中で、個人的な事情によるストレスが原因であることがわかり、同郷の先輩を紹介することで問題は収束した。これらの経験を通じて、私は自分の素直さや傾聴力、そしてこれまでの経験によって培った突破力が、困難を乗り越える力であると感じている。私の強みは、自分ができないことを知りそれを受け入れ、正攻法で解決できない場合でもすぐに次の挑戦を見つけ出す能力にある。
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