住友商事

ES情報

  • 27 年卒
  • 男性
  • 慶應義塾大学

学生時代に力をいれたこと

大学運動部で「独自のプレースタイルを持つ選手」としてレギュラー入りし、全国大会出場を目指した経験である。小学生時代、全国大会に出場したものの補欠で試合に出られなかった悔しさから、大学では必ず選手として全国の舞台に立つと決意して入部した。しかし、全国トップレベルの選手が集う環境に圧倒され、入部後1年半は大会どころか練習試合にも出場できなかった。心が折れかけたが、目標を諦めることはできず、活路を模索した末、競技人口0.1%と希少な独自の競技スタイルへの転向を決意した。独自の競技スタイルは攻撃と防御が同時に出来る万能な構えである一方、高い操作力と腕力を要する構えであり、手足が長く腕力に自信のある自分に適性があると考えた。この挑戦における最大の課題は、部内に指導者がいなかったことである。そこでSNSを活用して専門指導者を探し、直接指導を依頼するとともに、専門書や多様な戦術を分析し、競技に共通する成功要因を整理し、独自技を構築した。完成した技を部内戦や練習試合で検証と改良を重ね、実戦で通用する水準へ高めた。その結果、転向から〇か月で練習試合に出場し、〇〇戦ではレギュラーとして出場して優勝に貢献、全国大会でもレギュラーとしてベスト〇を達成した。この挑戦は部内に新たな刺激を与え、挑戦を尊ぶ風土の醸成にもつながった。困難な状況でも主体的に工夫し続けることが、成果と組織の変化を生むと学んだ。

強み

私の強みは「分析し試行錯誤し続けられる力」だ。ベンチャー企業の長期インターンにおいて、訪日客向けの体験型観光事業の集客改善に携わり、顧客数の伸び悩みを受けてSNS運用改革を任された。しかし、SNS運用や動画編集の経験はなく、知識もスキルもゼロからの挑戦であった。そこで三段階に分けて取り組んだ。第一に、競技関連投稿の傾向を分析し、最も拡散力が高い媒体としてInstagramとTikTokに着目した。第二に、動画編集講座を受講し、数多くの動画を作成しながら改善を重ね、質を高めた。第三に、実際に投稿を行い、再生数の高い動画の特徴を分析し、構成や演出を何度も調整した。最初は全く再生数が伸びなかったが、何度も改善を重ねた結果、フォロワー数は約〇倍に増加し、ツアーの知名度向上に貢献した。常に考え行動し続ける姿勢と、それを支えるバイタリティこそが私の強みであり、業務においても活かせると考える。