学生時代に力を入れたこと
私は居酒屋のアルバイトで、新人の早期離職を改善することに取り組みました。当時、店舗では新人が入っても1〜2か月で辞めてしまうことが多く、人手不足が慢性化していました。原因を考えたところ、忙しい営業中に質問しづらく、「何をすればよいか分からないまま怒られてしまう」ことが新人の不安につながっていたことが原因でした。そこで私は、新人ごとに覚える業務を一覧化したチェックシートを作成し、習得状況を見える化しました。また、出勤が重なる際には積極的に声をかけ、業務を教えるだけでなく、困っていることや不安に感じていることを聞く時間を設けました。さらに、社員や他のアルバイトとも連携し、店舗全体で新人をサポートする体制づくりを提案しました。その結果、新人が業務を覚えるまでの期間が短縮されただけでなく、定着率も向上し、後輩からは「何を頑張ればよいか分かりやすかった」「相談しやすかった」と言われるようになりました。この経験から、課題を表面的に捉えるのではなく、相手の立場から原因を分析し、周囲を巻き込みながら改善を進めることの重要性を学びました。
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