タイミー

ES情報

  • 27 年卒
  • 女性
  • 専修大学

あなたが学生時代に頑張ったことはなんですか?

私は、人材系企業の長期インターンにおいて、社員5名・インターン15名の少数チームの中で、月間紹介数40件という目標を掲げて取り組みました。平均20件の2倍という高い目標でしたが、「自分がチームの成果を引き上げる存在になることで、より多くの人の選択肢を広げたい」と考え、挑戦を決意しました。紹介数とは、支援している求職者の方から友人・知人を紹介していただき、最終的に三次面談までつながった件数を指します。同じやり方では達成できないと考え、私は独自に4つの施策を実行しました。1つ目は、面談の質の向上です。多くのメンバーが1回で終えていた面談を、私は最低3回実施しました。毎回の面談で目的とゴールを明確にし、相手の本質的な不安や希望を丁寧に引き出すことで、「この人になら任せたい」と思ってもらえる関係づくりを意識しました。2つ目は、逆算型の目標設計です。月40件という目標を週・日単位に分解し、毎日やるべき行動を明確化。振り返りと改善を習慣化することで、成果を着実に積み上げました。3つ目は、支援の差別化です。求職者が「困ったときにすぐ相談できる」環境をつくるため、インターン生全員で曜日を分担した面接練習会を自ら提案・実施しました。個人の成果だけでなく、チーム全体で支援の質を高める仕組みづくりに取り組みました。4つ目は、フィードバックの積極的活用です。上長や先輩だけでなく、支援者本人からも面談後に率直な感想を伺い、改善点を即行動に移しました。その結果、「白井さんに相談すると安心できる」「またお願いしたい」と言っていただける機会が増えました。これらを半年間継続した結果、月間紹介数45件を達成しました。数字以上に嬉しかったのは、「あなたのおかげで前向きに動けた」「紹介するなら〇〇さんがいい」と言っていただけたことです。相手に喜んでもらい、信頼され、再び任せてもらえることに大きな価値とやりがいを感じました。この経験から、私は「効率や数」だけでなく、一人ひとりに向き合い、行動を通じて信頼を積み重ねることが、人の幸せにつながることや短期的な成果だけでなく、利用者にとって前向きな選択肢を増やし続ける姿勢をと学びました。

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