学生時代に最も力を入れて取り組んだこと
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは、大学受験を控える5名の生徒を第一志望合格へ導いた経験です。全員が異なる悩みやつまずきを抱えており、画一的な指導では十分に支援できない状況でした。そこで私は、一人ひとりの状況を正確に把握するため、毎週の面談で本音を丁寧に引き出し、「なぜ学習が進まないのか」を生徒とともに整理することから始めました。不安が強い生徒には気持ちの整理を優先し、モチベーションが低下している生徒には小さな成功体験を積める課題設計に変更するなど、状況に応じて関わり方を柔軟に変えていきました。さらに、自分一人で抱え込まず他の講師とも積極的に情報共有を行い、教室全体で生徒を支える体制づくりにも取り組みました。その結果、生徒たちは主体的に学習へ向き合うようになり、5名全員が第一志望に現役合格しました。この経験から、相手の背景や本音を捉え、状況に合わせて伴走しながら行動変容まで支援する力を身につけました。貴社においても、表面的な提案にとどまらず、顧客の変化と成果に最後まで向き合い続けていきたいと考えています。
