サイボウズのエントリーシートの対策法を徹底解説

サイボウズのエントリーシートの対策法を徹底解説

2024年1月21日更新

はじめに

この記事ではサイボウズへの就職を目指しているものの、エントリーシートのライティングに不安を感じている方へ向けて、エントリーシートの書き方のポイントについて詳しく解説しています。

特にサイボウズならではのエントリーシートでのアピール方法から実際の記載例まで、明確かつ分かりやすく紹介しています。

また、サイボウズが求める人材の特徴や、選考情報の重要なポイントについても詳しくアドバイスしていますので、サイボウズの内定を目指す就活生は、ぜひ最後までお付き合いください。

 

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サイボウズの概要

サイボウズオフィスの様子

企業・IR | サイボウズ株式会社 (cybozu.co.jp)

初めにサイボウズとはどんな企業なのかを簡単に紹介します。

 

サイボウズとは

サイボウズは1997年に設立され、グループウェア開発や運用、その他各種サービスを提供しています。

東京、札幌、仙台、大宮、横浜、名古屋、大阪、広島、松山、福岡など全国各地に拠点を構えており、東京証券取引所にも上場している株式会社です。

国内のみではなく、中国、ベトナム、オーストラリア、アメリカ、マレーシアなどの諸外国にも連結子会社があり、グローバルな活躍をしていることも特徴です。

「チームワークあふれる社会を創る」という企業理念の元、サイボウズOfficeやkintone、Garoon、メールワイズなどの各種グループウェア事業を展開する他、企業向け研修プログラムに関するコンサルティングサービスの提供、次世代の製品サービスの基盤となる新しい商品を独自ラボで研究開発しており、幅広く活動しています。

サイボウズの採用難易度

サイボウズの採用難易度は比較的高い傾向にあります。

採用人数は例年30人前後ではありますが、採用倍率をみると14倍ほどです。さらに細かく見てみるとエントリーシートの通過率は79%、一次面接の通過率が28%と狭き門になっています。

エントリーシートの採用率だけをみるとそこまで難易度が高くないように見えますが、新卒採用に関しては1次面接で大幅に採用率が下がる傾向にあるため、しっかり対策をしていく必要があるでしょう。

サイボウズの採用大学

サイボウズの採用大学の実績は以下の通りです。内定者がほとんど学部生の傾向にありますが、応募条件で学歴は一切問われておらず、学歴フィルターはほとんどないと言っても過言ではないでしょう

<大学>

愛媛大学、松山大学、岡山大学、高知工科大学、東京工業大学、東京理科大学、九州大学、関西学院大学、京都大学、中央大学、筑波大学、上智大学、早稲田大学、立命館大学、文教大学、法政大学

 

サイボウズの公式ホームページには、学歴は一切不問と書かれており、アルバイトやインターンを除いて就業経験がない方であれば新卒募集の対象になります。学歴が高校以上でも応募対象となるため、学歴フィルターがない学校を探している方にぴったりです。

卒業後の空白期間などで採用結果が左右されることもなく、現在何ができるのか、今までどんなことをしてきたのかなど、本人の知識やスキルが重要視されます。

ただし、大学からの新卒採用者やいずれも有名大学ばかりですので、学歴フィルターはないものの学歴がある程度の選考対象になる可能性もあるでしょう。

以下の記事に学歴フィルターに関する内容を記載しているので、ぜひ記事を参考にしてください。

 

参照ページ

 【徹底解説】学歴フィルターはどこから?実態(エピソード)と突破方法

サイボウズが求める人材とは?

サイボウズでは“チームワークあふれる社会を創る”ことを存在意義としており、4つの文化を大切にしています。

個性を持つメンバーが共に活動をするために、チームワークあふれる社会を創るという存在意義に対して自分は何ができるのか、チームの一員として同じ方向を向きながら活躍するために、チームと同じ理想に共感する“理想への共感”。

性別や国籍と言ったカテゴリーに捕らわれず、1人1人が違う個性を持つ存在であるという考えのもと、100人100色のメンバーの中でそれぞれの個性を生かし合いながら突き進む“多様な個性を重視”。

個性を重視して信頼関係を築くためにお互いが正直であることはもちろん、プライバシー情報とインサイダー情報を除くあらゆる情報を公開することで情報格差を無くすための“公明正大”。

説明責任、質問責任の考え方に基づいて、主体的に質問を投げかけ議論を重ねながら、解決に向けたアクションを行いより良い環境を作りあげる“自立と議論”。

これら4つの文化を大切にしながら、社内の状況や時代の変化に合わせてそれぞれが自分をアップデートし、企業そのものをアップデートし続けるために活動できる人材こそがサイボウズでは求められています。

またサイボウズでは社員1人1人が個性を発揮できる環境作りに力を入れており、チームワーク向上のためにツール、制度、風土という3つのアプローチを取り入れることでチームの生産性や働く人の幸福度を高めた結果、働きがいランキングの上位にランクインしているのも特徴です。

ITを使った企業、社会問題の解決、組織の変革に興味のある方や、協調性のある方も強く求められているのを頭に入れておきましょう。

 

参照ページ

採用情報 | サイボウズ株式会社 (cybozu.co.jp)

サイボウズ各社の採用方向性の違いは?

サイボウズでは2025年卒の新卒者に向けた採用イベントを積極的に行っています。参加者から出た質問に担当者が全て答えるQ&Aライブや、企業イベントとしては国内最大級の規模で行われる、代表者やサイボウズ社員、ユーザー企業やゲストによって行われる展示・イベントブースを見て回れる幕張メッセイベントなど様々な取り組みを通じて情報を収集できるのが魅力です。

採用サイト以外でサイボウズの情報を集めるためにサイボウズが独自に記事をまとめた“サイボウズ式”のオウンドメディアも、新卒採用者に向けて必要な情報が多数まとめられているのでチェックしておきましょう。

エントリーシートで企業がチェックしているポイント

ポイントの概要

エントリーシートでは、企業が就活生の能力や性格が自社にマッチしているかを重点的にチェックしています。

企業は、就活生がどのような人物であるか、そして自社でどのように力を発揮できるかを知りたがっています。

これは、個々の能力や性格が、企業の文化や仕事にどうフィットするかを見極めるためです。

また、就活生がその企業で働くモチベーションが十分かどうかも重要なポイントです。

常に高いモチベーションで働ける社員は、より良いパフォーマンスを発揮し、企業に貢献する傾向があるからです。

そして、「なぜ他の企業ではなくその企業を志望したのか」という点も明確に示す必要があることを覚えておきましょう。

 

選考を通過しやすいエントリーシートの書き方

エントリーシートは結論から書き始めると説得力が増します。

以下の順番を意識すると良いでしょう。

 

 

  • まず結論を提示する
  • 結論に至った理由を書く
  • 理由を強調するために具体例を用いる
  • 最後に再び結論を強調する

 

 

この方法で書くことで、どのようなテーマに焦点を当てているかが伝わりやすく、かつ論理的な構成であるため読み手の理解が深まります。

以下の例文を参考にしてください。 

 

結論:私がコンサルティング業界を志望する理由は2点ある。

理由:1点目は、周囲を巻き込みながら問題解決できる私の強みはコンサルティング業界で最大限に発揮されると考えるからだ。

具体例:私はバイトリーダーとして塾の運営を行っている。運営においては、問題共有する場を設けたり、生徒との個人面談を担当することで諸問題を解決してきた

結び:この強みを発揮できると考えコンサルティング業界を志望する。

理由:2点目は、幅広い業界に深く携わることにより様々なスキルを吸収し、成長したいと考えるからだ。

具体例:現代ではコロナウイルスやIT、グローバル化により日々社会が激しく変化している。その変化に適応し、活躍していくためには自身の能力を高めていくことが不可欠だ。コンサルティング業界では幅広い業界の企業をお客様とし、課題解決のための様々な戦略提案や、ニーズを満たすため日々インプットできる環境にある、志望理由にマッチする。

結び:そのため、自身の成長できる環境があるという点からコンサルティング業界を志望する。

 

サイボウズの価値観やカルチャーを文章に取り入れる

エントリーシートで大事なポイントの一つでもある「なぜこの会社を選んだのか」を明確にすると、通過率が上昇するでしょう。

例えばサイボウズでは学歴不問で新卒採用者の募集をかけていますので、数ある代替可能業界がある中で、「なぜサイボウズを選ぶのか」を論理的に説明することを忘れてはいけません。

サイボウズでは独自オウンドメディア“サイボウズ式”で会社の組織の在り方やサイボウズ製品に関する詳細な記事がチェックできる他、企業の採用サイトにも求める人材が丁寧に書かれています。

エントリーシート作成時にはこれらの情報源を丁寧にチェックして、サイボウズの価値観や文化を確認しながら文章作成を行ってください。

 

参照ページ

社長挨拶 | サイボウズ株式会社 (cybozu.co.jp)

 

エントリーシートの位置付け、及び対策方法

エントリーシートの位置づけに関しては、就活生が具体的にどんなことができるのか、特性を判断する設問が多く設けられています。

少数精鋭で活動する傾向があるからこそ、企業に具体的にどんな利益をもたらすことができるか、戦力となりそうな人材を積極的に募集する傾向にあるからこそ、エントリーシートでも自分の特性をアピールするのがポイントです。

また、設問別に企業が見ている点は以下のように分類されます。

 

(a) 志望動機系(見られている点:企業理念に基づき応募しているかなど)

(b) 過去の経験系(見られている点:どのような経験をしているか)

(c) 未来目標系(見られている点:将来性、企業にどのような利益をもたらすか)

(d) 価値観系(見られている点:個性、協調性)

(e) その他(長所・特性など)

設問で見られている点を意識して、エントリーシートの対策をしましょう。

また、対策をする上で必要な情報がエントリーシート対策記事にまとまっておりますので、そちらもご参照ください。

過去のエントリーシートの質問内容と記載例

サイボウズの選考においてエントリーシートで問われたことがある質問と記載例を紹介します。

 

新卒採用者エントリーシート

 

・サイボウズの事業や製品、文化に関する記事やニュースの中から あなたが最も関心を持ったものを選択し、その理由、およびそれに対するご自身の考察を具体的に教えてください。(字数制限なし) 

【記載例】

この記事を選んだ理由は実体験からの共感です。「いやいや、なんでよ。同じ会社のメンバーですよね?」と執筆者の◯◯さんの声に心の底から共感しました。なぜなら、私はサマーインターンとゼミ活動を通して、情報を共有すること、それに対する意見を全員が発しやすいオープンな環境を作るべきだと実感したからです。私は夏に参加した◯◯インターンにて社員の方と積極的にコミュニケーションをとり、多くの情報を知りたいと考えていました。しかし、社内の雰囲気は閉鎖的でコミュニケーションもなく、個人が淡々と仕事を「こなす」ように見えました。私は社員の方が何を考え、どう感じているのか分からない状態に不安と孤独を感じました。一方、私が大学で所属するゼミでは全員が各自進めている研究について良い意味で周りの人を巻き込む文化があります。というのも、週に◯◯回はミーティングを開き、それぞれの現状を共有し、それに対して分野や年齢関係なく、だれでも発言することができる場を設けています。また、ミーティングに限らず、ゼミ活動をする中で、常に全員が情報を共有する文化、いつでも誰でも聞きたいことが聞けて、言いたいことが言える文化があります。私もゼミ活動において自身の現状を随時、共有するのですが、毎回新しい視点や、価値観に気づかされ、新たな課題発見につながります。全員で共有し、課題発見、解決のサイクルを回すことで、より精度高く、楽しく研究ができている実感があります。この状態は、◯◯さんの言葉を使わせて頂くなら、「仕事の本質に関係ないことに悩まされず、『普通』に仕事ができる」状態なのでしょう。ゼミ活動とインターン、両者を体験してみて痛感した事、それはオープンな環境づくりの大切さです。同じチームなら全員が情報を共有して、積極的にコミュニケーションをとるべきです。このような学びを活かし、私は、お客様に対しては、オープンな環境でのコミュニケーションを通して課題のみならず、実現したい未来まで見出し、行動につなげたいと思っています。また、社内では説明責任、質問責任を果たすと共に情報を自分から積極的に発信し、且つ一緒に働く仲間から幅広くキャッチするようなオープンな働き方をしたいと考えています。仲間の仕事や価値観を理解することでお客様からの突発的な質問や課題に対応できたり、幅広い視野で働くことが出来たりすると思うからです。(968字) 

 

 

  • チームの中で理想への共感」にまつわる、自分が取った行動を教えて下さい。実現できた成果の大きさよりも、あなたがチームの中で何を考えて、どのように行動したのか、その過程を具体的に記入してください。(字数制限なし)

 

中学生の時、チームメイトの自発的な共感を促すために「自ら背中を見せる」努力をしました。私は、小学生の頃から◯◯を続けているのですが、中学校の部活動で部長に就任しました。そして、当時のチームレベルでは少し高い設定である「◯◯大会出場」を目標として掲げました。しかし、チームの現状は悪く、経験者と未経験者が混在する中で、それぞれ向いている方向が異なっていました。特に、未経験者は日々のきつい練習にモチベーションを持っていくことができていませんでした。初め、私は彼女たちに対し、背中を押すイメージで「一緒に頑張ろう」「もっと声を出そう」といった声かけをしていましたが、変化はありませんでした。その理由を模索する中で私は「外発的ではなく、自ら頑張ろう」という気持ちを促すことができていなかったからだと気づきました。それ以降は「自分の背中を見てついてきてもらう」といったイメージで、自分自身が誰よりも努力する事、それを継続することを心がけました。具体的には「誰よりも大きな声を出す」「(支度や片付け、移動等で)誰よりも早く行動する」「誰よりも走る(毎日◯◯キロ走る)」の3つです。この3つを◯◯内はもちろん、外でも自主的に行い続けました。その結果、◯◯前になり、チームの士気が上がり、目標を達成することができました。最終的に未経験者であったチームメイトからは、私の姿を見て「自分も目標のために頑張りたいと思った」と共感の声を聞くことができました。私はこの経験から、理想への共感を促す為、まずは自ら動くことの大切さを学び、同時に、目標を共有できて、そこに向かい全員が責任をもって協力しながら努力できる事が「チームワーク」なのだと学びました。(716字)

引用ページ

サイボウズ式

ポイント: サイボウズのエントリーシートでは自社オウンドメディア掲載記事を読んだ感想や、サイボウズが提供している製品、サイボウズの文化について自身がどのように感じ何を学んだのかを求められる設問や、生かすためにはどのようなどんなことが自分には出来そうかを問われる設問が多いのが特徴です。

エントリーシートのみならず面接時にも同じ傾向にあるため、オウンドメディア掲載記事やサイボウズ製品に関する知識は手広く勉強しておく必要があるでしょう。

まとめ

この記事では、サイボウズの会社概要やエントリーシートの書き方について解説しました。

サイボウズは国内外を問わず、様々な大学から新卒者を募集していますので学歴フィルターはありません。ですが自社に関して詳しい人間かを判断するための設問が問われることが多いため、エントリーシート作成時はもちろん、面接前には事前に勉強が必須でしょう。

この記事が、サイボウズの内定に一歩近づくための参考になることを願っています。

 

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